グルだけが。

グルだけがすべてを与えることができる。

グルとは教え導く人。

グルが神を示す。

グルはあらゆるところにいる。




            そしてあなたはマーヤーの外に出る。

聖仙アガスティアとカリユガアバター シュリサティアサイババの祝福

パールバタマライという山があるそうです。

みなさん、ティルバンナマライという山はご存知の方も多いかと思います。
ご存知ラマナマハリシのアシュラムもある、アルナーチャラです。

アルナーチャラがシバの山とすると、パールバタマライはその伴侶のパールバティの山にあたります。

Bさんがいうには、パールバタマライはティルバンナマライの隣にあるそうです。

Bさんはタントラのグルについて、このパールバタマライで7年間タントラの修行をしたそうです。

タントラは、実は私もよく知らなかったりするのですが、女神崇拝ですから、このパールバタマライで修行をしたのでしょう。

そしてそのあたりは聖仙アガスティアの住処でもあるそうです。

アガスティアは今も南インドに住んでいるそうです。

あるときBさんがそのパールバタマライで修行をしていると、誰か聖者のような人が現れました。

はじめは、「だれだろう?」と思ったそうです。

その聖者は他ならないアガスティアでした。

その時Bさんに一番下の地のレベルから最高の全宇宙までを見せてくれたそうです。

そしてアガスティアはBさんに、1008日間、牝牛へのプージャをするように言いました。

Bさんはもともとアガスティアの葉のナディリーダーをしていました。

その時アガスティアは牝牛への1008日間のプージャを実行したあと、Bさんにさらにハイレベルのアガスティアの葉のリーディング能力を与えるといいました。

普通、ナディリーダーがアガスティアの葉を読むときは葉を一枚一枚めくって、そこに書かれてあることを読みますが、
牝牛のプージャの後にはBさんはアガスティアの葉の束をもつだけで、その葉のエネルギーによって、
葉を開いて読まないでも7回前の過去世も言うことが出来るようになるとアガスティアに言われたそうです。

毎朝Bさんがサマディの牝牛(そのミルクはババに届けられるそうです)にプージャを行っているのを私の住んでいるアパートから見ることが出来ます。

「熱心なことだな」
と思っていたのですが、そういうわけだったのか、と思いました。

現在400回くらいまで終ってるそうで、2年後くらいにはBさんはさらにパワーアップしてるんじゃないでしょうか。

そのようにBさんにアガスティアが告げたあと、アガスティアはBさんにヤグニャの火を見るように言いました。

Bさんが振り返って、その時実行中だったヤグニャの炎を見ると、炎の中に黄金に輝くガネーシャが下から上へと上がってきたそうです。

アガスティアがBさんに見せたそのガネーシャは智恵を現していて、
そのガネーシャを見た後、Bさんはよりハイレベルな占星術鑑定が出来るようになったということです。



パールバタマライでの7年のタントラ修行を終えたBさんは、結婚し、のちにサティアサイババに会います。

最初のダルシャンのとき、Bさんは4列目くらいに座っていたそうです。

ババがBさんの前まで歩いてきたとき、ババは立ち止まって、Bさんに前に出てくるように言ったそうです。

Bさん自身は自分が何を言われたのかとっさに理解できなかったそうなのですが、周りの人たちがBさんを前に押しやって列から出させました。

ババはBさんにその場でパダナマスカールをするように言い、Bさんはそのように初めてのパダナマスカールをババからもらったそうです。


そしてBさんはババの下にとどまる事に決め、占星術のオフィスを構えると同時に、何度かセバダルとしても働きました。

今はどうか知りませんが、当時(10年ほど前?)は、セバダルにはパダナマスカールをするチャンスがふんだんに与えられていました。

そうしてBさんはさらに何度もパダナマスカールをするチャンスを与えられたということです。



Bさんは結婚したものの、なかなか子供に恵まれませんでした。

そのことはBさんにとって悩みでした。


セバダルをしていたあるとき、ババはBさんに「子供は与えるから心配するな」と言ったそうです。

そのすぐあとにBさん夫婦に男の子が授かりました。



カリユガアバターであるサティアサイババに会うことはとても貴重な機会です。

今は会えるかもしれませんが、
来世でこのような貴重な機会が得られるかどうか、だれにわかるでしょう?

だから今のこのときにわたしたちはカリユガアバターであるサティアサイババに集中するべきです。

と、Bさんは占星術師からぬともいえる発言をよくします。


この、サティアサイババが臨在する聖地であるプッタパルティで占星術鑑定をすることの特別性を、Bさんは身をもって感じているようです


Bさん

占星術師「Bさん」こと サイバラティさん

クムクムの作り方。

インド人の女の人とか額や生え際(既婚女性)に、男性でもお寺におまいりした祝福のしるしとして赤い粉(クムクム)を額につけているのをよく見かけます。

本来、あれはターメリックとレモン(インドの、ライムみたいなちっちゃいレモン)の汁で作るんだそうです。

黄色いターメリックにレモンの汁をかけたらあんな、まっかっかになっちゃうんだそうです。

あれが天然の色とは知りませんでした。


天然のものは殺菌作用があったりして?たぶん健康にもいいんでしょうね。


近年ではケミカルに色付けしたクムクムも多く出回っていて、わたしも使うときがあるのですが、
それだと逆に体に悪いはずです。


昔からのものは薬用成分があったりとか、実用的な理由があるものが多いですよね。

ただ、まっきいろなターメリックを、美白のためか何か知りませんが、顔中に塗りたくってる人もよく見かけますが、
あれはけっこうギョッとします。

見かけを気にしてるのか気にしてないのか、どっちかわからない感じ。


(追記)

Bさんにこのブログを見せて何を書いたのか言ったら、
そうやってターメリックとレモン汁で作ったクムクムは人にエネルギーを与え、そのエネルギーを額より上に引き上げるので、これを額につけ続けることで解脱に至るとのことでした。

ケミカルのクムクムやシールのファッション的なクムクム(ビンディ)をつけるのは、エネルギーをブロックするから逆効果だそうです。

アガスティアが現れるとき。(5)

その時私があけたのは、1章(ジェネラルカンダム)、7章(結婚の章)、12章(来世)、13章(過去世とカルマ解消)、14章(お守り)の5つでした。


アガスティアの葉関連の資料はいったん全部処分したので、手元にはないのですが、覚えてるのを書くと、

1章では、今、あなたの人生はぐちゃぐちゃで、どうしたらいいか分からなくなってるとか書かれていました(笑)

あー、もうそのとおり、ってかんじでした。

で、親とか兄弟とかもそんな私の状況を心配して、病気になったりするとか書いてありました。



前半はそんな感じで現在や未来に起こりうるネガティブなことが書いてあって、後半は、カルマの解消を実行したらどうなるかということが書いてありました。


そして、その結果享受するであろういい未来として、27歳で会社を作って、たくさんの人を雇って、十分な賃金を払う、みたいなことが書かれてありました。


当事は25歳だったんじゃないかと思います。
でも、インドは数え年で数えるので、そこら辺が今ではあいまいです。




7章では、あなたは結婚しようと思うなら、霊的なことには集中しないでください。もし集中したら、結婚する気がなくなるから。
と、まず言われました。

そしてその後に、結婚相手の特徴が述べられました。


私は、あー、これは、婉曲に、私は結婚しないということを言ってるんだな?と思いました。
集中しないとかって無理だったので。

ちょっとさびしいような気もするけど、ま、しょうがないな、と思い、そう思ってしまうとすがすがしい気分になりました。


12章では、あなたには来世はないです。今生であなたは解脱です。
と、言われました。

まだそういう人はその時点ではめずらしかったのか?

あなたはすごくラッキーな人です。
今までこんな人はいない。あOやまさんでも来世があった。
と、通訳に言われました(笑)

で、ナディーリーダーと、タミルから英語への通訳と、英語から日本語の通訳の3人が、その場で拍手してくれました。


(でもこの、来世がないというのは、私がインドに長期滞在するようになってからくつがえりました。)


でも、このときにこの内容のことを聞いて、わたしはすごく安らぎました。

というのは、21歳のときにある種の至高体験のようなものをしていて、
あれは解脱なのでは?と自分で思ったり、人に言われたりしたのですが、
よくわからなくて、この世界の中でずっと混乱していて、

でも、このときの予言の葉っぱでそういわれたことが、その体験を裏付けてくれて受け止めてもらえたような気がして、気持ちが落ち着きました。



13章の過去世では、南インドのマドゥライでヴェーダの勉強をしていた僧侶といわれました。


寺のお金を横領?していたことが言われ、それをとがめた両親や神にも悪態をついたとか言われました。


あと、女の妹か何かがいて、すごく愛情をくれてたのに、私はその彼女を大事にしなくて、尊敬しなかったので、今生ではあなたに女の姉妹はいない、といわれました。


これに関しては、そうか〜〜〜、と、納得しました。

というのは、私は妹がほしくて、親にずっと頼んでいたのですが弟ばかり生まれて、4人目の弟が生まれた時点で親も私もあきらめた、というか、もう、妹をほしがるのはやめたからです。



しかし、晩年にはそれらの悪行を悔やんで慈善活動をしたので、今生でもあなたは人間として生まれることが出来た、ということでした。



13章には、それらのネガティブな、今生に影響を与えているカルマを解消するための処方箋もかかれていました。

お布施をしたり、いくつかの寺でプージャをしたりといったことでした。



14章はどんなことが書かれていたか忘れました。
身に着けるためのお守りを作るやり方じゃなかったかと思います。

アガスティアが現れるとき。(4)

しばらくして、ナディーリーダーが私の葉っぱの候補の束を持ってきました。

最初の束の葉っぱの一枚一枚の質問に答えていきましたが、私に該当するものはなかなか出てきませんでした。


それはそうと、アガスティアの葉自体が本物なのか、偽者なのか、という話はその頃すでにおこっていて、
本も、アガスティアの葉は偽者だった、という本を私も読んだことがありました。

私は、前述したように、人生に希望や明るい展望が持てない時期だったので、とにかく少しでも希望につながりそうなものにすがる思いがあったので、そのような真贋論争を熟慮するような余裕もなかったのでした。

いいかえれば、このときにアガスティアの葉を見に行った気持ちは100パーセント真剣でした。

しかし、そういう暴露本を読んでいたので、偽物かもしれないという話があるのは知っていました。



そのようなことをなんとなく頭のどこかで考えながら、自分候補の葉を特定する作業をしていたと思います。


すると、私の前に机があって、その机の向こうでナディリーダーが葉を特定するための質問を私に投げかけていたのですが、
ナディリーダーのすぐ横、私から向かって右側にアガスティア自身が立っていることに気がつきました。


聖仙アガスティアは、よくあるアガスティアについて描かれたイラストのようにわりと背が低く、黒い髪と黒いひげを豊かにたくわえた姿で現れました。

彼は何をするでもなく、ただ単に、ぼーっとそこに立っていました。


わたしは、
「あ、アガスティアだ」と思い、
アガスティア自身が来てくれているなら、私の葉っぱはじきに出てくるだろうし、適切な葉っぱが出てくるはずだと思い、すっかり安心しました。

私の葉っぱは2束目のはじめのほうで特定されました。