2012.12.16 Sunday
2012.11.24 Saturday
こっちに出没中。
2012.11.16 Friday
サイパラシャクティが動き出していた。
プッタ在住の友人のなおみさんがやってるインドアクセサリー中心のネットショップ「サイパラシャクティ」が休眠から目覚めていつの間にか動き出していた。
こっそり(?)いつのまにかセールなどもしている模様。笑
ブログも更新されていたのでリンクしておこう。
http://shopblog.saiparashakti.shop-pro.jp/
今日、彼女と昼にウエスタンキャンティーンで会って、
なおみさん7〜8年くらいプッタに住んでると思うんだけど、、つい最近までウエスタンのマッシュポテトを食べたことなかったらしく、
わたしがブログでマッシュポテトマッシュポテトと唱えてるのを読んで食べてみたらすごくおいしかったらしく、
離れた席からおいしかったことを告げにきてくれた。
「ぜったい牛乳入ってるね!」とか。
ふわふわでおいしい。ウエスタンのマッシュポテト。
「でもこれも、一番おいしいときのではない。もっとおいしいときがある」
と言ったら
「ええっ!」
と、絶句していた。
おもしろい、なおみさん。笑
そしてなおみさんの4歳くらいの次女はウエスタンキャンティーンをぐるぐる走り回って、
私の後ろを通るたびに私の背中をどついて気合を入れてくれた。
さんきゅー、気合。
こっそり(?)いつのまにかセールなどもしている模様。笑
ブログも更新されていたのでリンクしておこう。
http://shopblog.saiparashakti.shop-pro.jp/
今日、彼女と昼にウエスタンキャンティーンで会って、
なおみさん7〜8年くらいプッタに住んでると思うんだけど、、つい最近までウエスタンのマッシュポテトを食べたことなかったらしく、
わたしがブログでマッシュポテトマッシュポテトと唱えてるのを読んで食べてみたらすごくおいしかったらしく、
離れた席からおいしかったことを告げにきてくれた。
「ぜったい牛乳入ってるね!」とか。
ふわふわでおいしい。ウエスタンのマッシュポテト。
「でもこれも、一番おいしいときのではない。もっとおいしいときがある」
と言ったら
「ええっ!」
と、絶句していた。
おもしろい、なおみさん。笑
そしてなおみさんの4歳くらいの次女はウエスタンキャンティーンをぐるぐる走り回って、
私の後ろを通るたびに私の背中をどついて気合を入れてくれた。
さんきゅー、気合。
2012.07.28 Saturday
27のナクシャットラについて
アメブロのほうで密かに記事更新中。
http://ameblo.jp/premasaibaba/entry-11314161755.html
27のナクシャットラについての記事です。
いままでプージャとかの依頼があったとき、お客さんから個人情報をもらって、ナクシャットラをいちいちバラティさんに調べてもらってたんですけど、
それがかなり疲れてたんですけど、
ネットで調べられるし、
今後はお客さんからの自己申告制にするか。
というか、私が占星術ソフトかなんかを自分のパソコンに入れればいいという話も。
今日もすごいしんどくて、朝、サマディーダルシャンに行って帰ってきた後寝てました。
たぶん、占星術鑑定とかアガスティアの葉とかで自分がアシュラムを持つとかそういうようなこと書いてあって私はそういうのどうでもいいというか、そんなおそろしいこと、
それってむしろネガティブカルマだろうと思って昔(昔もそういうのでて来た)カルマ解消して、
そしたらその後そういう記述がなくなったのでよかったと思ってたんですが、
最近また出てきて、
私としてはスルーだったんですが、それを読んだほかの人が反応するのでしんどくなったというか。
みなさん!気を確かに!!!笑
いまはそういう時代じゃないですから。
そういうのなにかやりたいんだったらみんながやらないと。
http://ameblo.jp/premasaibaba/entry-11314161755.html
27のナクシャットラについての記事です。
いままでプージャとかの依頼があったとき、お客さんから個人情報をもらって、ナクシャットラをいちいちバラティさんに調べてもらってたんですけど、
それがかなり疲れてたんですけど、
ネットで調べられるし、
今後はお客さんからの自己申告制にするか。
というか、私が占星術ソフトかなんかを自分のパソコンに入れればいいという話も。
今日もすごいしんどくて、朝、サマディーダルシャンに行って帰ってきた後寝てました。
たぶん、占星術鑑定とかアガスティアの葉とかで自分がアシュラムを持つとかそういうようなこと書いてあって私はそういうのどうでもいいというか、そんなおそろしいこと、
それってむしろネガティブカルマだろうと思って昔(昔もそういうのでて来た)カルマ解消して、
そしたらその後そういう記述がなくなったのでよかったと思ってたんですが、
最近また出てきて、
私としてはスルーだったんですが、それを読んだほかの人が反応するのでしんどくなったというか。
みなさん!気を確かに!!!笑
いまはそういう時代じゃないですから。
そういうのなにかやりたいんだったらみんながやらないと。
2012.05.31 Thursday
アティルッドラマハヤグニャのご紹介ありがとうございます。
Padmaさんがアメブロでアティルッドラマハヤグニャの紹介記事を書いてくださっていました。
http://ameblo.jp/benisuiren/entry-11260268442.html
ありがとうございます。
昨日わたしはプッタパルティに戻ってきたのですが、まだもうちょっとプッタの日常に着地したくない気分満載で、
それでなくても今はウエスタンキャンティーンもノースインディアンキャンティーンも、チベッタンレストランも、サイスーリャも休みで、
ハヌマーンヒルロックカフェに毎食通おうかと思ってたら、この数日、何らかの理由でバンガロールからの野菜の仕入れがストップしてるということで、生野菜がないとのこと。。。(もしかしたらここ数日のストが原因かも?)
サラダのないハヌマーンヒルロックカフェなんて。。。
ということで、プッタパルティの食事情にがっかりして、ウエスタンキャンティーンが6月末に再オープンするまで、今や私の心のオアシスのひとつとなったオールビルにとって返そうかと本気で思ったんですが、
心のサイババ的にはプッタに留まるようにとのことだったのでなんとなくがっかりしながらも、
今オーロビルの自由な感じに羽を伸ばしすぎたらアティルッドラマハヤグニャのことなんかリアリティを失って、どうでもよくなってしまいそうだし、
しょーがないんだろうと思ってます。
昨日また木村さんのセッションを受けたんですが、
そういう役目みたいなのをもっと楽しんでくださいみたいなメッセージがたくさんあったんですが、
たぶんサイババ的には幸せの秘訣は、好きなことをやるんではなくて、やるべきことを好きになること、なんだろうと思います。
思えば私はとても恵まれた状態にあると言えなくも無く、
今の一瞬一瞬の恵まれた状態をきちんと受け止めて、味わっていくこともまた大切なのかなと思います。
サイババと、サイババ系の人たちって、なんか地球の?公務員みたいだなとか思います。笑
やるべきことがあって、それをとにかくやっていってる感じ。
そこにはそれなりの楽しみとか喜びとかもあるけど、究極的にはどこか、やるべきことだからという感覚がぬぐえないような。
でも公務員て、うちの父ももと公務員でしたけど、いろんな部署があっていろんなとこに働きに行かされるからそういう面白さみたいなのはありそうに、子供心に思いました。
そんで、その仕事をきちっとやっていれば、そのほかの時間は安心して活用できるような。
きちっと定時で帰るから。笑
ちなみにうちの父は、ホントは公務員は副業を持ったらだめらしいんですけど、尺八講師との2足のわらじをずっと続けていて、20年近く前に早期退職して尺八を専業にしましたが。
私は実は根本的にそんなに自主的な人間じゃない面もあるので、(今も、いろんな導きなしにはあんましやる気になれないし)そういう公務員的なのはまあ嫌いじゃないんだと思うんですが、
というのは個人で何かやるよりも、役割を果たすという立場でやるほうが、むしろいろいろな経験ができるという側面があると思うから。
どういう気分でやるかというのはやっぱ自分で常に調整していくとこですね。
昨日のセッションのアドバイスでは、そういうたとえばアティルッドラマハヤグニャをやることで、どんな新しい人と出会えるんだろうとか、そういう楽しみとかを提案されたように思います。
あんまりその提案に食指が動かされるわけでもないんですが。笑
でも、何度も彼がそう言うからにはそういうことが待ってるんでしょうか。
人に会ってもな〜〜〜、とか思っちゃって。笑
でもきっと出会う人には恵まれてきたのだろうと思うし、
これからもきっと出会う人を通していろいろ世界が展開していくんだろうなとは思います。
Kcm−29さんがアティルッドラマハヤグニャの応援サイトを作ってくださってて、
昨日も動画を見たりしてたんですが、結構面白いですよね。笑
http://rudraminjapannihongo.blogspot.jp/
私はここ最近、持ってる情報が多すぎて整理しきれず飽和状態なんで、
こういう大規模プージャにしても、これだけに集中していれば、もっと見る人もわかりやすいんだろうなとか思います。
アティルッドラマハヤグニャへの意味づけは皆さんのほうが上手にしてくださると思うのですが、
(こういう、誰かがやってくれたら私しなくていいわ〜という、すぐどうでもいいと思うような癖?もあると昨日のセッションで指摘されました。笑。でも、分業ということで。)
私としては、応援サイトの動画とか見たら、やっぱりあまりこういうのに触れたことがない人にとったら単純に興味深いと思うので、
日本にこういうのを持っていけたら、そりゃあ、楽しいだろうな〜〜!と思います。
日本にも仏教で、こういう護摩供は入ってきてますけど、洗練されてるというか、形式化に偏ってるというか、土臭さが落ちてしまってることは否めないので、
南インドの土着っぽいパワフルな褐色で恰幅のいいお坊さんたちが、日本の地に降り立って強烈なバイブレーションを発しているところを見てみたいという気持ちは大いにあります。
それは日本人が無くしてしまって、また見出されるのを待っている大切なものかもしれないし。
彼らは自分たちが大好きです。
時にはうっとおしいほど。笑
日本人は日本人を素直に大好きとは思えないくせに日本の集合意識の中から出ることができない葛藤の中で鬱になっています。
世界の人たちは大体日本の国と日本の人たちのことが大好きです。
中でもとくにアジアや中東の国の人たちは日本が無条件に好きなんじゃないかな。
日本のすぐ近くにある国の人たちは反日ぽくもあるみたいだけども、
それも同属嫌悪の愛情の裏返しだと思います。
こないだ、オーロビルに私はいましたけど、
オーロビルの巨大コミュニティをはじめた、オーロビンドの後継者のマザーと呼ばれていたフランス人女性も日本には特別な思い入れがあったようで、
日本を訪問して日本女性のように着物を着た写真や、日本をスケッチした絵があったりしました。
オーロビルにはいろんな国の紹介の展示なんかもありましたけど、
日本の国の紹介の展示にはまず、
「日本は美の国として知られています」と書いてありました。
世界的に見ても日本はそのようにとても肯定的に、美しい宝石のような質を持った、世界的にも特別な国として捉えられていることがよくわかって、
思わず涙がこぼれました。
日本人が葛藤なしに無邪気に自分の国を好きでいられるような、
自分たちでそのあどけない無邪気さを守っていけるような、
そういう強さとエネルギーを発することを、
土着の南インドのエネルギーは助けてくれるようにも思います。
日本はきっと本当に美しく無邪気で、それゆえに気高い魂を国として持っているんだろうと思います。
しかしおそらく戦後の政策で、その魂を徹底的に封じ込めるようなことが行われ、
日本の魂は無自覚なワンダーチャイルドからある種のアダルトチャイルド化したと思います。
今またそのことを自覚して魂の強さを取り戻し、葛藤を癒して手放して、日本は再びそのマジカルで無邪気で透明感のあるクリスタルのような在り方を現そうとしてるんだろうと思います。
暗黒大陸インドの(笑)強烈なすべてが潜在する圧倒的な混沌のエネルギーは、日本の中空を中心にすえた、あくまで軽くやさしく控えめな何もなさという最も微細な光り輝く、すべてがそこを仰ぎ見て敬い自ら場所を譲る高貴さと対を成し、
世界は日本の「何もなさ」という究極の美によってその争いの醜さをやめ、「なにもないこと」を敬うことによってすべては癒されていくのではないかなと思います。
日本の魂の持つ封印された無邪気さと透明感はある意味今まで守られて隠されてきたのかもしれません。
南インドのおっさんくさく極彩色な「自分LOVE」の強烈さは、
日本のこの世のものとは思えない、白く透明な凛とした美しい天女が自ら現われようとすることを支えられるような気がします。
アティルッドラマハヤグニャの日本での開催に資金面で協力をして下さる方がおられましたら、下記まで振込お願いいたします。
三菱東京UFJ銀行 さんだ支店 普通 0174725 モリタ ジュンコ
(母の名前の口座を日本でのアティルッドラマハヤグニャ実行資金の振込先専用にしています)
その場合、もしかしたらプージャでお名前とバーススターを読み上げるかもしれないので、
資金協力者の方はお名前と、バーススターを調べるための生年月日、生誕時間、生まれた場所(市くらいまで)の情報を下記まで知らせ下さい。
※ちなみにようやく今年のロシアでのアティルッドラマハヤグニャ開催日時が決まったそうです。
来たる7月4日〜7月16日だそうです。
しかし、ここしばらく突発的にアクセス数が1000数百とかに増えたりしてる原因が解析見たりしてもわからないけどなんでですかね。
(普段は300〜600くらいです)
http://ameblo.jp/benisuiren/entry-11260268442.html
ありがとうございます。
昨日わたしはプッタパルティに戻ってきたのですが、まだもうちょっとプッタの日常に着地したくない気分満載で、
それでなくても今はウエスタンキャンティーンもノースインディアンキャンティーンも、チベッタンレストランも、サイスーリャも休みで、
ハヌマーンヒルロックカフェに毎食通おうかと思ってたら、この数日、何らかの理由でバンガロールからの野菜の仕入れがストップしてるということで、生野菜がないとのこと。。。(もしかしたらここ数日のストが原因かも?)
サラダのないハヌマーンヒルロックカフェなんて。。。
ということで、プッタパルティの食事情にがっかりして、ウエスタンキャンティーンが6月末に再オープンするまで、今や私の心のオアシスのひとつとなったオールビルにとって返そうかと本気で思ったんですが、
心のサイババ的にはプッタに留まるようにとのことだったのでなんとなくがっかりしながらも、
今オーロビルの自由な感じに羽を伸ばしすぎたらアティルッドラマハヤグニャのことなんかリアリティを失って、どうでもよくなってしまいそうだし、
しょーがないんだろうと思ってます。
昨日また木村さんのセッションを受けたんですが、
そういう役目みたいなのをもっと楽しんでくださいみたいなメッセージがたくさんあったんですが、
たぶんサイババ的には幸せの秘訣は、好きなことをやるんではなくて、やるべきことを好きになること、なんだろうと思います。
思えば私はとても恵まれた状態にあると言えなくも無く、
今の一瞬一瞬の恵まれた状態をきちんと受け止めて、味わっていくこともまた大切なのかなと思います。
サイババと、サイババ系の人たちって、なんか地球の?公務員みたいだなとか思います。笑
やるべきことがあって、それをとにかくやっていってる感じ。
そこにはそれなりの楽しみとか喜びとかもあるけど、究極的にはどこか、やるべきことだからという感覚がぬぐえないような。
でも公務員て、うちの父ももと公務員でしたけど、いろんな部署があっていろんなとこに働きに行かされるからそういう面白さみたいなのはありそうに、子供心に思いました。
そんで、その仕事をきちっとやっていれば、そのほかの時間は安心して活用できるような。
きちっと定時で帰るから。笑
ちなみにうちの父は、ホントは公務員は副業を持ったらだめらしいんですけど、尺八講師との2足のわらじをずっと続けていて、20年近く前に早期退職して尺八を専業にしましたが。
私は実は根本的にそんなに自主的な人間じゃない面もあるので、(今も、いろんな導きなしにはあんましやる気になれないし)そういう公務員的なのはまあ嫌いじゃないんだと思うんですが、
というのは個人で何かやるよりも、役割を果たすという立場でやるほうが、むしろいろいろな経験ができるという側面があると思うから。
どういう気分でやるかというのはやっぱ自分で常に調整していくとこですね。
昨日のセッションのアドバイスでは、そういうたとえばアティルッドラマハヤグニャをやることで、どんな新しい人と出会えるんだろうとか、そういう楽しみとかを提案されたように思います。
あんまりその提案に食指が動かされるわけでもないんですが。笑
でも、何度も彼がそう言うからにはそういうことが待ってるんでしょうか。
人に会ってもな〜〜〜、とか思っちゃって。笑
でもきっと出会う人には恵まれてきたのだろうと思うし、
これからもきっと出会う人を通していろいろ世界が展開していくんだろうなとは思います。
Kcm−29さんがアティルッドラマハヤグニャの応援サイトを作ってくださってて、
昨日も動画を見たりしてたんですが、結構面白いですよね。笑
http://rudraminjapannihongo.blogspot.jp/
私はここ最近、持ってる情報が多すぎて整理しきれず飽和状態なんで、
こういう大規模プージャにしても、これだけに集中していれば、もっと見る人もわかりやすいんだろうなとか思います。
アティルッドラマハヤグニャへの意味づけは皆さんのほうが上手にしてくださると思うのですが、
(こういう、誰かがやってくれたら私しなくていいわ〜という、すぐどうでもいいと思うような癖?もあると昨日のセッションで指摘されました。笑。でも、分業ということで。)
私としては、応援サイトの動画とか見たら、やっぱりあまりこういうのに触れたことがない人にとったら単純に興味深いと思うので、
日本にこういうのを持っていけたら、そりゃあ、楽しいだろうな〜〜!と思います。
日本にも仏教で、こういう護摩供は入ってきてますけど、洗練されてるというか、形式化に偏ってるというか、土臭さが落ちてしまってることは否めないので、
南インドの土着っぽいパワフルな褐色で恰幅のいいお坊さんたちが、日本の地に降り立って強烈なバイブレーションを発しているところを見てみたいという気持ちは大いにあります。
それは日本人が無くしてしまって、また見出されるのを待っている大切なものかもしれないし。
彼らは自分たちが大好きです。
時にはうっとおしいほど。笑
日本人は日本人を素直に大好きとは思えないくせに日本の集合意識の中から出ることができない葛藤の中で鬱になっています。
世界の人たちは大体日本の国と日本の人たちのことが大好きです。
中でもとくにアジアや中東の国の人たちは日本が無条件に好きなんじゃないかな。
日本のすぐ近くにある国の人たちは反日ぽくもあるみたいだけども、
それも同属嫌悪の愛情の裏返しだと思います。
こないだ、オーロビルに私はいましたけど、
オーロビルの巨大コミュニティをはじめた、オーロビンドの後継者のマザーと呼ばれていたフランス人女性も日本には特別な思い入れがあったようで、
日本を訪問して日本女性のように着物を着た写真や、日本をスケッチした絵があったりしました。
オーロビルにはいろんな国の紹介の展示なんかもありましたけど、
日本の国の紹介の展示にはまず、
「日本は美の国として知られています」と書いてありました。
世界的に見ても日本はそのようにとても肯定的に、美しい宝石のような質を持った、世界的にも特別な国として捉えられていることがよくわかって、
思わず涙がこぼれました。
日本人が葛藤なしに無邪気に自分の国を好きでいられるような、
自分たちでそのあどけない無邪気さを守っていけるような、
そういう強さとエネルギーを発することを、
土着の南インドのエネルギーは助けてくれるようにも思います。
日本はきっと本当に美しく無邪気で、それゆえに気高い魂を国として持っているんだろうと思います。
しかしおそらく戦後の政策で、その魂を徹底的に封じ込めるようなことが行われ、
日本の魂は無自覚なワンダーチャイルドからある種のアダルトチャイルド化したと思います。
今またそのことを自覚して魂の強さを取り戻し、葛藤を癒して手放して、日本は再びそのマジカルで無邪気で透明感のあるクリスタルのような在り方を現そうとしてるんだろうと思います。
暗黒大陸インドの(笑)強烈なすべてが潜在する圧倒的な混沌のエネルギーは、日本の中空を中心にすえた、あくまで軽くやさしく控えめな何もなさという最も微細な光り輝く、すべてがそこを仰ぎ見て敬い自ら場所を譲る高貴さと対を成し、
世界は日本の「何もなさ」という究極の美によってその争いの醜さをやめ、「なにもないこと」を敬うことによってすべては癒されていくのではないかなと思います。
日本の魂の持つ封印された無邪気さと透明感はある意味今まで守られて隠されてきたのかもしれません。
南インドのおっさんくさく極彩色な「自分LOVE」の強烈さは、
日本のこの世のものとは思えない、白く透明な凛とした美しい天女が自ら現われようとすることを支えられるような気がします。
アティルッドラマハヤグニャの日本での開催に資金面で協力をして下さる方がおられましたら、下記まで振込お願いいたします。
三菱東京UFJ銀行 さんだ支店 普通 0174725 モリタ ジュンコ
(母の名前の口座を日本でのアティルッドラマハヤグニャ実行資金の振込先専用にしています)
その場合、もしかしたらプージャでお名前とバーススターを読み上げるかもしれないので、
資金協力者の方はお名前と、バーススターを調べるための生年月日、生誕時間、生まれた場所(市くらいまで)の情報を下記まで知らせ下さい。
※ちなみにようやく今年のロシアでのアティルッドラマハヤグニャ開催日時が決まったそうです。
来たる7月4日〜7月16日だそうです。
しかし、ここしばらく突発的にアクセス数が1000数百とかに増えたりしてる原因が解析見たりしてもわからないけどなんでですかね。
(普段は300〜600くらいです)
2011.03.31 Thursday
原発とか放射能のことで不安になってる方へ
原発はまだまだ予断を許さない状況ということで、不安になってる方も多いことだと思います。
わたしもヒッピーの生き残りみたいな人達と原発反対運動をしてた母の影響で、放射能とかはトラウマか?というくらい、異常にこわいです。
私が中学生の頃には家族でニュージーランドに本気で移住しようと下見に行ったりしてたくらいなので。
その理由は、北半球で原発事故があっても南半球にいれば気流の流れで放射能が来にくいから。というもの。
結局多感な時期の私が嫌がったことも理由になるのか、おなじ兵庫の、西宮市の海に近いほうから三田市の山奥の少し標高のあるところに引っ越して、
結果的には阪神大震災をすんでのところでかわしたことになったのですが、
そういうこともあり、私の中では災害とかからは逃げれるなら予防的に逃げましょうという思考があります。
この今いるプッタパルティもデカン高原なので、おそらく比較的安全な場所なんだろうと思います。
インドが半分水没しても丸い島として残る部分です。笑?
一説によると、アルナーチャラのあたりはより安全だそうです。
しかしそうそう気軽に家族で移り住むわけにも行かず、
不安なときを過ごしてる方に、
こんな動画があるそうです。
リアルワールド
この人が言ってる内容がほんとかどうかは私には分からないですが、
とりあえず見終わった後にはつのる不安感はいくらか減っているかも。
これがほんとだったらいいなというかんじですよね。
そういえば、実家のちかくに有馬温泉があって、それは放射能の温泉だったと思うのですが、
お湯自体ビリビリして、あがった後もすごいほぐされたかんじだったのを思い出しました。
わたしもヒッピーの生き残りみたいな人達と原発反対運動をしてた母の影響で、放射能とかはトラウマか?というくらい、異常にこわいです。
私が中学生の頃には家族でニュージーランドに本気で移住しようと下見に行ったりしてたくらいなので。
その理由は、北半球で原発事故があっても南半球にいれば気流の流れで放射能が来にくいから。というもの。
結局多感な時期の私が嫌がったことも理由になるのか、おなじ兵庫の、西宮市の海に近いほうから三田市の山奥の少し標高のあるところに引っ越して、
結果的には阪神大震災をすんでのところでかわしたことになったのですが、
そういうこともあり、私の中では災害とかからは逃げれるなら予防的に逃げましょうという思考があります。
この今いるプッタパルティもデカン高原なので、おそらく比較的安全な場所なんだろうと思います。
インドが半分水没しても丸い島として残る部分です。笑?
一説によると、アルナーチャラのあたりはより安全だそうです。
しかしそうそう気軽に家族で移り住むわけにも行かず、
不安なときを過ごしてる方に、
こんな動画があるそうです。
リアルワールド
この人が言ってる内容がほんとかどうかは私には分からないですが、
とりあえず見終わった後にはつのる不安感はいくらか減っているかも。
これがほんとだったらいいなというかんじですよね。
そういえば、実家のちかくに有馬温泉があって、それは放射能の温泉だったと思うのですが、
お湯自体ビリビリして、あがった後もすごいほぐされたかんじだったのを思い出しました。
2011.03.29 Tuesday
以前鑑定を受けた方から奉納のお祭りのお知らせです。
> SAWAKOさん
>
> プージャのおつとめ、お疲れ様です。
> こんな時にすみませんが、落ち着いてからで結構ですから、以前お伝えした奉納のお祭りの告知をお願いできるでしょうか。
>
> 私にとって、今年は神社元年という感じです。
> 今までは、初詣すら行かなかったくらいで日本の神様とはご縁がなく、まったくといっていいほど、知識も無かったのですけど。
> 地震の時も、ある方のご神事にご一緒させていただいて淡路に行っていました。地震直後、橋を渡ったぐらいのタイミングで明石に戻ってきて、ニュースで知りました。
>
> 告知をしてほしいお祭りというのは、4月23日、奈良吉野の近くの丹生川上神社上社での奉祭、神賑祭です。
> 丹生川上神社上社は龍神総本宮で、今回、染色家の方が製作した龍神の旗の奉納記念にお祭りをすることになりました。
> ご縁を感じる方がいらっしゃれば、ぜひご参加ください。
> 当日ご参加いただけない方からも初穂料を納めていただいています。
>
> お祭りのホームページはこちらです。詳しくは、ホームページをご覧ください。
> http://www.minalu.jp/ryujin423/>
>
> 私は、奉納者のひとり、ミナルさんとのご縁で、ちょうど仕事をやめる予定で暇になるため、白羽の矢があたったという感じでお手伝いをすることになったのですが、準備を進めるうちに「呼ばれた」というか「仕組まれた」というような見えない力を感じて、このご縁に感謝しています。地震を期に、このお祭りにも大切な役割があるのではと感じて、気持ちをあらたにしています。
>
> 占星術の結果で、「社会活動、奉仕をしなさい」とあり、当初は一体、何をすればいいのか想像もつきませんでしたが、このように現実となりました。占星術師にもお伝えいただけたら幸いです。ミナルさんと初めてお会いしたのも、占星術をしてもらった昨年の夏と時期が重なります。。まだまだ、何もわかっていないのですが、今はすべて「おまかせ」の気持ちです。
>
> 中西
>
> 追伸:もちろん、全文のせていただいて問題ありませんので、よろしくお願いします。
>
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
以前鑑定を受けられた方からの奉納のイベントのお知らせでした。
この神社もなんか重要な神社なんですよねたしか。
私は日本の神社関係はよく知らないのですが、
母が巫女舞を邦楽(お琴とか尺八とか)関係者や歌などをする人たちとともにあちこちの神社などでそれこそ世界平和のために?数年間奉納して回っていたので、この神社の名前もなんか見覚えがあります。
世界平和のために色んな場所で奉納して、その場所を清めたり、充電するとか、なんかエネルギーのバランスをとったり、つないだりひらいたり、よーわかりませんけど、そんなようなことをやってると言っていました。
だいたい直感とかで行く場所を決めてたみたいですが、
話を聞いてたら謎解きのロールプレイングゲームみたいでした。笑
わたしは日本の神様同士のの人間(神様?)関係とか細かいディテールに興味がないもんで、多少嫌気がさしつつも母の話を聞いてたもんでしたが、
なりゆきとはいえ、
自分が今なんか同じことをする羽目になってるのはどういうこと?と思います。
(ええ、実は嫌気もしょっちゅうですが)
うちの母の場合は決められた?活動期間はほとんど終了したらしく、今は太極拳をやって遊んでますけど、
今度は指導員の資格かなんかを取って、避難所みたいなところでのレクリエーションとかちょっとした運動の機会が提供できたらと思ってるようです。
しかし日本の神道はすがすがしいですよね。
特に広々した神社なんかだと胸がスッとします。
インドの寺は何でこうも濃いのか、濃いくする必要があるのか〜!?
なんか、神々が集う、神社とかお寺とかって、好きか嫌いかでいえば好きではありますけど、
心底どうでもいいと思うときもあります。
でも、機能としてこういう装置は必要だし、実際、機能しているんだろうなと思います。
ナヴァグラハスペシャルプージャが終わって、
いろんなことが心底どうでもいいという感じで、嫌気がさしています。笑
達成感とか満足とか、そういう感情すらわかないです。
こういう浮かないかんじは、24日くらいから占星術的にはさらに厳しい時期に入ってるということとも影響しあってるんでしょうけれど。
すみません、へんな紹介になっちゃって。
いろんな人がその人のいる場所ですべてが与えられてるんだろうと思います。
自分のいる場所でそれぞれの人がベストを尽くすことで世界のすべてが変わるんだろうと思います。
>
> プージャのおつとめ、お疲れ様です。
> こんな時にすみませんが、落ち着いてからで結構ですから、以前お伝えした奉納のお祭りの告知をお願いできるでしょうか。
>
> 私にとって、今年は神社元年という感じです。
> 今までは、初詣すら行かなかったくらいで日本の神様とはご縁がなく、まったくといっていいほど、知識も無かったのですけど。
> 地震の時も、ある方のご神事にご一緒させていただいて淡路に行っていました。地震直後、橋を渡ったぐらいのタイミングで明石に戻ってきて、ニュースで知りました。
>
> 告知をしてほしいお祭りというのは、4月23日、奈良吉野の近くの丹生川上神社上社での奉祭、神賑祭です。
> 丹生川上神社上社は龍神総本宮で、今回、染色家の方が製作した龍神の旗の奉納記念にお祭りをすることになりました。
> ご縁を感じる方がいらっしゃれば、ぜひご参加ください。
> 当日ご参加いただけない方からも初穂料を納めていただいています。
>
> お祭りのホームページはこちらです。詳しくは、ホームページをご覧ください。
> http://www.minalu.jp/ryujin423/>
>
> 私は、奉納者のひとり、ミナルさんとのご縁で、ちょうど仕事をやめる予定で暇になるため、白羽の矢があたったという感じでお手伝いをすることになったのですが、準備を進めるうちに「呼ばれた」というか「仕組まれた」というような見えない力を感じて、このご縁に感謝しています。地震を期に、このお祭りにも大切な役割があるのではと感じて、気持ちをあらたにしています。
>
> 占星術の結果で、「社会活動、奉仕をしなさい」とあり、当初は一体、何をすればいいのか想像もつきませんでしたが、このように現実となりました。占星術師にもお伝えいただけたら幸いです。ミナルさんと初めてお会いしたのも、占星術をしてもらった昨年の夏と時期が重なります。。まだまだ、何もわかっていないのですが、今はすべて「おまかせ」の気持ちです。
>
> 中西
>
> 追伸:もちろん、全文のせていただいて問題ありませんので、よろしくお願いします。
>
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
以前鑑定を受けられた方からの奉納のイベントのお知らせでした。
この神社もなんか重要な神社なんですよねたしか。
私は日本の神社関係はよく知らないのですが、
母が巫女舞を邦楽(お琴とか尺八とか)関係者や歌などをする人たちとともにあちこちの神社などでそれこそ世界平和のために?数年間奉納して回っていたので、この神社の名前もなんか見覚えがあります。
世界平和のために色んな場所で奉納して、その場所を清めたり、充電するとか、なんかエネルギーのバランスをとったり、つないだりひらいたり、よーわかりませんけど、そんなようなことをやってると言っていました。
だいたい直感とかで行く場所を決めてたみたいですが、
話を聞いてたら謎解きのロールプレイングゲームみたいでした。笑
わたしは日本の神様同士のの人間(神様?)関係とか細かいディテールに興味がないもんで、多少嫌気がさしつつも母の話を聞いてたもんでしたが、
なりゆきとはいえ、
自分が今なんか同じことをする羽目になってるのはどういうこと?と思います。
(ええ、実は嫌気もしょっちゅうですが)
うちの母の場合は決められた?活動期間はほとんど終了したらしく、今は太極拳をやって遊んでますけど、
今度は指導員の資格かなんかを取って、避難所みたいなところでのレクリエーションとかちょっとした運動の機会が提供できたらと思ってるようです。
しかし日本の神道はすがすがしいですよね。
特に広々した神社なんかだと胸がスッとします。
インドの寺は何でこうも濃いのか、濃いくする必要があるのか〜!?
なんか、神々が集う、神社とかお寺とかって、好きか嫌いかでいえば好きではありますけど、
心底どうでもいいと思うときもあります。
でも、機能としてこういう装置は必要だし、実際、機能しているんだろうなと思います。
ナヴァグラハスペシャルプージャが終わって、
いろんなことが心底どうでもいいという感じで、嫌気がさしています。笑
達成感とか満足とか、そういう感情すらわかないです。
こういう浮かないかんじは、24日くらいから占星術的にはさらに厳しい時期に入ってるということとも影響しあってるんでしょうけれど。
すみません、へんな紹介になっちゃって。
いろんな人がその人のいる場所ですべてが与えられてるんだろうと思います。
自分のいる場所でそれぞれの人がベストを尽くすことで世界のすべてが変わるんだろうと思います。