2015.06.28 Sunday
2015.06.27 Saturday
会話
(ゴジュウカラ科 留鳥)
「フィフィフィフィ」とか「フィーフィー」と大きな声で
2015.06.27 Saturday
シュリチャクラのお守りのケースを22Kにすると。
2015.06.26 Friday
今年後半のガネーシャアビシェーカムの実施日時です。
2015.06.26 Friday
現況報告
2015.06.25 Thursday
FB投稿記事より。エンジェルカードに思うこと。
フィンドホーン版おみくじ、エンジェルカードを日本でもひいてみたら、フィンドホーンでひいたのと同じのが出てがっくりきました。
レスポンシビリティ、責任。
ちなみにカードって、72種類あるみたいです。
フィンドホーンでひいたときも、自分にピッタリのカードだと思いましたけど。
そのこころは、その人の世界は完全にその人の創造物。だからその人の体験する世界の全責任はその人自身にある。
逆に言うと、体験する世界は意のままに自分で設定&創造していける。
(ただし自分自身が潜在意識や超意識を含む各意識の各レベルに対して充分明晰に気づいていれば)
今回のフィンドホーンではだんなさんがそうとう最悪で、一万回土下座しても許さないと思うくらいむかついて、いままで入籍後半年で5回くらい「終了だ」と思って、そう言うたびに「もう一度挑戦してみたい」とかいうのでそのたび許してきましたが、
今回はさすがに天やいろんなとこの終了許可も降りたような感じがしたのでこれ以上は誰にとっても有益ではないし、完全に無駄。
ということで5時間くらいかけて色々そう伝えたら、またもや「今回がいままでで一番理解できた」「もう一度挑戦したい」とか今までと全く同じようなことをいうので、わたしの方はすでに全く信用してなくて自分の中ではすでに切っていることと、「それが人にものを頼む態度か」
と言うと、居住まいをただして
「ここにいさせてください」
と言うので、
わたしの中ではすでに切っていることと、いるのは勝手だけど自分で選択して居るのだから自分の不安定さやネガティブな思いをわたしに責任転嫁しないことを約束させて、その他にもいろいろわたしの世界に自分の意思で入るのだから、オヤジの男性としての余計なプライドから脱してこちらの世界に貢献することへの覚悟のほどを聞きました。
わたしの、つい他人を優先して自分を消してしまう癖が、わたしには何をしても受け入れられると他人に思わせてこれまでわたし自身を痛めつけてきたので、そこはやはり自分で自分をしっかり護る責任と権威があると思います。
そしてそこに参加することで彼自身容易に超えていける様々なボーダーや自動的に開発される要素というものがあるので、それはむしろ特権だと思えと言いました。
「ここにいさせてください」
という瞬間に彼は20歳くらい若返って見えました。
ということは、そのようなへりくだった態度は彼に必要なことで、20年くらいかけてガチガチ頭のオヤジのしょうもないプライドが培われてきていたことも表してるように思います。
そんなつまらないものと自己同一化してそれを守ろうとして攻撃的になったりするのではなく、
人間のより神聖な側面、全てとつながっていてそういう意味で他者すらないところにフォーカスし続けてわたしは生きていたいです。
つまらないとは書いたけど、どちらがいいとか悪いとかではなく、どのような個人としての表現を自分の責任で選んでその自分に合った居心地のいい世界を創造していくか、何に居心地の良さを感じるか、という好みの問題かと思います。
そのようにみんなが自分の責任でシンプルに自分のいる世界を選んで現実化しているならば、本来的な意味でそこに摩擦や葛藤はないはず。
2015.06.23 Tuesday
トウガラシの写真
2015.06.23 Tuesday
フィンドホーンから戻ってきました。
素敵なレストランは帰国前に街で泊まったホテルの。しかし味に関しては、ボロでも行きのヒルトンの朝食の方が満足度が高かったです。
スコットランドの非常口表示は日本より常に二割増しで急いでました。(身体の傾け具合が)
空からの写真はフランクフルト空港に着陸する寸前のもの。
フィンドホーンでは途中からかなり飢えてたので、フランクフルト空港では即刻中華レストランに入りました。
たいして美味しいとは言えないベジタブルライスヌードルスープでしたが、ラー油みたいなのと醤油で味を整えて、汁まで完食。
後から来て横に座った知人のやきそばと春巻もつまんで、ようやくお腹と気持ちが落ち着きました。
フィンドホーンは20年間行こうと思い続けた、まさにわたしの41年のこれまでの人生の、特に激動の後半生のスタートからとともにあり、ずっと通奏低音のように心の中にあたため続けていた場所でした。
フィンドホーンについては、20年前にわたしの人生がひっくり返った覚知体験が自分に起こったタイミングで、普通じゃない形で(近くにいた錯乱状態にある人から)もたらされた情報でした。
その後の20年は、とくに最初の6〜7年ほどは自分を分解してその体験を統合する極度の苦しみの中にありました。
なのでそういう意味で、自分にとってとても重要な心の支えになっていた場所で、今回行けて感無量で、同時に軽い脱力感もあるかもしれません。
実際行ってみてどうだったかというと、きれいだったり素敵なとこももちろん色々あったんだけど、
魂における発見や新鮮味がびっくりするほどありませんでした。
なにかもう、わたし、どこに行っても一緒なのかなとつまらない感じも。
人生で、どういうのが自分をアゲる要素なのか途方にくれてます。
サイババ関係の知り合いが以前、サイババは、自分にとってはボブマーレーを超える最強のアゲキャラだと言っていて、その感覚わかる、と思ったものでしたが、
サイババとは今だに脳内会話は続いてるものの、サイババが物理的に地球上から消えちゃって、わたしにとってその分地球が確実につまらなくなってしまった。
今サイババに試しに、人生を楽しく生きるにはどうしたらいいのと聞いてみたら、自分を生きることだという返事だったけど、
それは真実かもしれないけどなんかそれってとても寂しいなあと思うわけです。
世界はサイババやフィンドホーンを含め、自分の反映に過ぎないのかもしれないけど、世界の何かに夢中になったり、何かに参加して我を忘れることにこそ、この夢の二元世界のめくるめく醍醐味とよろこびがあるわけで。
自分を生きることはこの世界におけるある意味最悪で、だれもが避けてることなので。
生きがいがあって自分は自分の人生を生きて満足してると思ってる人でもよくみてみると自分と何かを同一化してて、ちょっとは何かが混じってて自分から巧妙に逃れてる。
20年前のわたしは人生の何もかもが楽しくて完璧で充実してると感じていました。
わたしは世界の全ての要素や存在が大好きでいつも世界に夢中でした。
そのような幸福な夢の世界が覚知体験によって源泉の無に帰し、大きなものから小さなものまで全て固有の重みを失ったことは自分にはトラウマのようなもので。
役者がそれぞれの役を演じるのをやめたのを目の当たりにして、グルになった世界中にどっきりをしかけられていたようなショックともう何も信じられないような気持ち。
それでも騙される(自作自演で自分を欺く)楽しさと、これら外の世界に実在して見えるものが究極的にはなにひとつとして真実ではないという、うっすらした記憶がもたらす哀しみと、おそらく諦める他ない一抹のさびしさ。
2015.06.09 Tuesday
もうすぐフィンドホーンに行って来ます。
2015.06.08 Monday
7月に行われる、木星の移動対策プージャ原文(時間がある人は訳してみてください)
木星の移動対策としての木星のプージャを7月に行います。
とりあえず案内の原文を載せておきます。
日本語での詳細やお申し込み方法は後ほど。
http://premasai.jugem.jp/?eid=2612
新しいブログにしたら記事の画像の扱いがすごくラク。。。!
うれしい。。。
Guru Peyarchi 2015
AUM SRI SAI RAM
GURU PEYARCHI TRANSIT OF JUPITER 2015
Cancer to Leo
On Monday, 6 July at 01:03AM IST, Planet Jupiter - Brihaspati Deva will complete its year-long occupation of Cancer-Kartaka and transit to Leo-Simha rasi. This transit will cancel the auspicious aspect - trikona - between Jupiter and Saturn and Ketu - and due the transit occuring in the nakshatra of Magha (ruled by Ketu) will deliver very auspicious results for spiritual endeavour. On this auspicious occasion Archana, Homam, Abishekam, along with Sankalpam and Pujas will be performed to Lord Ganesha and to Guru Dakshina Murthi at the Suriynaar Temple, at Suriyanar Kovil, near Kumbakonam, Tamil Nadu, on 12 July 2015. Guru Peyarchi - Jupiter Transit 2015
We are about to complete one year of Jupiter exalted in Cancer. Blessings and spiritual progress and plenty have been present for all who attend to Jupiter with devotion and sincerity. People ruled by Jupiter are generally happy and successful in life. Jupiter remains in one house for about one year. From 6th July 2015, Jupiter will move to Leo and will remain there until August 2016.
This transit will have generally good results except a few signs that will not get the desired results during this transit depending upon your Ascendant or Moon Sign.
Moon sign born with Aries, Aquarius, Cancer, Leo, Libra and Sagittarius will find this transit most auspicious.
Moon sign born with Taurus, Gemini, Virgo, Scorpio, Capricorn and Pisces will get bad results of this transit.
Jupiter is kapha planet, water and fluid dhatu in body. Leo is ruled by the Sun, and is pitta in nature. Of the elements, Leo is fire sign. Vedas teach there is fire in water, so fire within Jupiter will be ignited during this transit. This suggests need for management of desires and preparation to do work on self control. Agni exists within the human body, vasudeva sarva midam, divinity is everywhere. Therefore there will be challenges and we must take up the dicta of Bhagawan Sri Sathya Sai Baba - Life is a Challenge, MEET IT!
Saturn will continue to aspect Jupiter by 10th sight; while Saturn is friendly to Jupiter, calming and benefic effect of Jupiter on Saturn will be absent during this period. The effect will be unrestrained aspect of Saturn from Scorpio on nature element and Earth element in Taurus. Nature will continue to feel the effect of 7th aspect by Saturn.
When the transiting Rahu joins Jupiter in Leo in January 2016, we all may see a certain scattering of Jupiter’s benign energies. To ensure the positive energies of Jupiter are not weakened, worship regularly an attuned Guru Yantra which you may obtain from Premasaijyoti web shop.
For this transit
The following Moon Signs are Benefitted:
- Aries
- Aquarius
- Sagittarius
- Cancer
- Libra
- Leo
The following Moon Signs are Unfavourble:
- Taurus
- Gemini
- Virgo
- Scorpio
- Capricorn
- Pisces
Sacred Offerings for Transit
are advised to do special Pooja like Homam, Sankalpam and Abishekem to receive relief and good effects from Lord Jupiter. This is a very auspicous time to undertake such sacred offerings so soon after Lord Jupiter enters Leo, ruled by Sun - with offerings undertaken at Suriyanaar Temple wherein - inside, Guru-Brihaspati is making offerings to Suryanar. Significant blessings will be received by those who participate these archanams, pujas, hommams.
Vighneswara idol
The Temple
Suriyanaar Kovil is a "one of a kind temple" dedicated to the Sun God and it also houses shrines to each of the other eight celestial bodies - the Navagrahas. Close by, are the Shivastalams Tirumangalakkudi and Kanjanur (Sukrastalam).
Suryanaar Koyil was built by the Chola kings. Inscriptions from the period of Kulottunga Chola I (1075-1120) refer to this temple as the Kulottunga Chola Martanda Alayam. The Suriyanar temple faces west. The presiding deity here is Suryanarayana in a chariot like vimaanam, representing the sun's chariot. There are also shrines to Kasi Viswanathar, Visalakshi and Brihaspati (Guru) in the sanctum. Shrines to the other celestial bodies are located outside of the sanctum.
Suryanarayana and Chariot
Follow Dharma
At this auspicious location and occasion, prayers, fire homam, abhishekham along with sankalpam and puajs will be performed to Lord Ganeshs and Guru Dakshina Moorthy (Idol) and we plan to do puja at the Suryanaar Temple, Kovil, Kumbakonam due Jupiter transit to sign ruled by the Sun.
At Suryanaar Kovil Temple
On 12 July 2015, Sunday, Krittika nakshatra, siddha yoga, during period 6AM - 8PM there will be Ganapathi Japa, Abhishekam, Gomatha Puja, Gaja Puja, then for Guru Dakshina Murthy we will undertake 1 lakh (100,000) Surya japam and navagraha shanti. Then Vasthra dhanam and anandam. Puja will be undertaken by 36 veda pandits and veda chanting experts.
In Kali Yuga people want to know where their luck is, and how to get their luck. After participation in this puja, you may be guided by your guru and receive benefits from Guru navagraha. Vedam tells Guruve sarva lokam - meaning Guru (Jupiter) is the master of the Universe.