追加分も含めて、バラティさんに今回の大規模プージャのネームリスト無事渡りました。
プージャ実行当日朝ですが、さっき2回ほど電話でも話して最終確認終わりました。
参加してくださった皆様ありがとうございます。
今回も、日本や福島など気になる地方や富士山へのプージャ、執り行ってくれる僧侶や寺などのあるインド、日本の皇族の方々、首相夫妻、などのお名前をまず読み上げてから、申し込まれた皆さんのお名前を読み上げさせていただいています。
(サイババなしでは実現しない、プッタパルティ発のショップ&大規模プージャなので、もう肉体はないですがバラティさんの判断でサイババの名前も読み上げてます)
今回は私があんまり気合い入れて募集してなかったこともあり、普段の半分くらいのお申し込み人数と金額でしたので(それでも30数名の方のご参加となりました。ありがとうございます)
これまでは、今までのプージャで大口(数百万円以上)で出資してくださった方々とそのご家族全員のお名前もプージャのネームリストに毎回ずっと加えさせていただいてたのですが、
(出資額がずばぬけて大きかった方々なので、それくらいは還元してもいいだろうと思って)
今回はいつもより小規模な額となり、あんまりたくさんの名前をリストにするのもはばかられましたので、これまで加えさせていただいてた過去の大口出資の方々のお名前は今回からは外させていただくことにしました。その節はありがとうございました。感謝です。
働くことに完全に疲れ気味の私で、今回の大規模プージャもこのタイミングで行うその重要性はわかっていながらも募集にまったく気合いが入らなかったのですが、
自分の業務がほぼ終了した今は、改めて考えてみると、やっぱり現地の有名寺院での正式なホーマムに手軽に参加できるというのはまれにみる貴重な機会なので、その貴重な機会であることをもっとしっかりお伝えしたらよかったなと思いました。
本当は今思えばこれってすごいチャンスなんですよね。
て、受付終わってからいうのもなんですけど。笑
だから宣伝不足にもかかわらず、そういうこと、こういうタイミングでこういう形でプージャが行われることの特別感がわかってる人が繰り返し申し込んでくださるというのもあるのかなと思いました。
ちなみに今回のわたしの宣伝不足が如実に現れてるのは、今回の参加者は全員何らかのリピーターの方というところ。笑
私自身今は八ヶ岳に来ましたけど2013年の終わりの方までインドに住んでてインドまみれになってて、プージャも自分の意思と関係ないみたい(厳密には関係ないことはないんでしょうけど)に次々やって走り続けてくたびれ果てて、もうインドはお腹いっぱいで辟易してたというのもあって
インドへの憧れや特別視が欠落し、あんまりインドの良さを客観的に見れなくなってるとこがあって。
日本に拠点の中心を移して1年半ほどたった今はインドの味は懐かしく思うようになりました。
なので時々最近はサンバル作ってみたりドーサ焼いてみたりしてますし、カレー頻度もスパイス使用量も上がりました。
インドが拠点の時は日本に帰国時はスパイスに憎しみすら感じるくらい辟易してたというのもあり。日本に帰ってきたら豆腐とか油揚げとかそういうもんばっか食べてました。
もちろんインド料理屋なんかも行きたいわけないって感じで。
この辟易感はインド人の押しの強さやインドでの暮らしの大変さ(とくにビザをめぐるあれこれ)への辟易感とリンクしたものだったとは思うんですが。
今思っても良く頑張ったな、と。
て、思い出に浸ってもしょうがないんですけど、
7月には子供とだんなさんの3人で子供の夏休みに合わせて1ヶ月くらいインドに行く予定です。
決まった予定のない私だけ先に行ったり残ったりしてもよかったんだけど、
(だんなさんはゲリーのスクールやらマッサージの勉強に通ってたりするので)
まあ、一緒に行動したほうがややこしくなくていいかなと、今回は3人とも同じタイミングで動くことにしました。
その前に6月にスコットランドのフィンドホーン共同体に行く予定ですが、
これは20年くらい前から行きたいなと思ってたとこだったので、
なんかこの20年分の思いや記憶が動かされるみたいでそういう意味でちょっと大変です。
わたしが最初にフィンドホーンの情報に触れたのが、初めてインドに行って全知全能体験になっちゃってそこからサイババに頼んでこの世界の感覚(楽しい分離感覚。笑)に戻ってきた、そのタイミングでだったもので、
わたしの人生の天地がひっくり返って、かき混ぜがそこから始まったそのスタート地点からいつも並走するようになんとなくあったフィンドホーンへの思い。
だから、フィンドホーンは私のクレイジー人生といつもともにあったともいえるかも?
なのでフィンドホーンの体験週間に参加するにあたってあらかじめちょっとしたレポートを提出するんですけど、自分の人生が重すぎてなかなか書けませんでした。
期限過ぎてようやく書き上げたと思ったら、勘違いしてて所定の量の3倍の量で書いてたのでまたざっくりカットして提出しました。
でも、一度重たくてしんどい感じで書いて、(実際思い出してるうちにちょっと具合悪くなった)
そのあとそのほとんどをカットして提出という形になったのはむしろよかったなと思いました。
(↓ちなみに書いてるうちに具合が悪くなったレポート〜Letter of Introduction〜はこちら。)
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1:Telling us about yourself /あなたのことについて教えてください。
私は41歳の日本人女性で、大学では日本画と小学校教育を専門に勉強しました。
平和な家庭で育ち、4人の弟がいます。両親にとって唯一の娘だったこともあり、比較的手間もお金もかけて育てられました。
子供の頃に時々天狗や座敷わらしなどの日本の妖怪を見たりしていました。活発だけど極度に無口なしゃべらない子供でした。
中学生の頃から20代後半にかけてひんぱんに体外離脱をしていましたが今はほとんどありません。
大学時代に母に誘われて、インドのサイババアシュラムへのツアーに参加しました。
その帰りにインドの空港で覚醒状態になり、肉体の意識と感覚を保ったまま、時空を超えてどこでも行けて、見たいものが何でも瞬時に見れる状態になりました。そのときに肉体を離れてその人生を終了させるかどうかの選択肢があったのですが、
考えた末に肉体を離れず、元の通常意識に戻してくれるように、意識体?で近くにいたサイババに頼んだら元の意識状態に戻りました。
大学を卒業後は、前述のインドでの体験が自分の中でまだ全く消化できていなかったので、予定していた文化財の修復をする会社への就職をとりやめ、数年間アジア各地を旅行したり日本の美しい南の島や北国で働いたりしながら自由きままに暮らしました。
その時出会って一緒に旅行したり各地で働きながら暮らしていた彼氏からの束縛と暴力から逃れたあとは、また年に1回くらいインドに通いました。その頃は精神的・霊的に極度の混乱期でもあったのですが、それをインドの寺での祈祷(アガスティアナディと呼ばれる個人に関する預言書に書かれているカルマ解消のための処方箋の実行)、聖者のアドバイス、負担となっている記憶や感情などの解放や浄化に努めることで乗り越えました。
内面浄化に集中するために、半年間、家に完全にひきこもって自分に起こっているプロセスを毎日文章化して手放すということも行いました。
自分に出来ることはやりつくしたと思え、再び社会に参加すると決めて、そのことに自分が納得してからは数年間画家として活動しました。
活動期間は数年と短かったですが、大手新聞数社の取材やタウン情報誌の取材を受けたり、個展や自分主催のグループ展も多数行い、自分の活動とその結果に満足しました。
結婚、出産後は夫の生活が不安定で同居が難しかったこともあり、子供と2人で6〜7年ほどインドのサイババアシュラムの近くで暮らしながら毎日サイババのアシュラムにダルシャンを受けにいき、同時にヴェーダチャンティングやインドの声楽や歌を習い、滞在後半には日本人向けのインド占星術のネットショップをはじめました。
2011年以降、サイババが亡くなり、すでに離婚していた夫は震災の影響で経済的にも精神的にもダメージを受け、つきあっていた恋人にも振られて人生に行き詰まり、私たちを頼ってインドに来ました。
わたしは当時再婚を考えていた男性もいたのですが、子供の父親に会いたいという望みを叶えるためと、他に頼れる人のいない親族への人道的処置として、元の夫に再婚の意志のないことを確認した上で受け入れました。短期間ではあったものの、家族3人でインドで暮らすことが出来て子供は夢が叶い、喜んでいました。
しかし離婚した夫の長期ビザ取得と引き換えに子供だけがインドの滞在を続けられなくなり、わたしは当時まだ8歳くらいだった息子と不本意に離ればなれになってしまい、子供をインドに再び呼び寄せようにも力及ばず、非常に衝撃を受けて悲しみに沈みました。
離婚した夫も子供がインドからいなくなって居心地が悪くなったので、すぐに新しい彼女をみつけて日本に帰国し、その彼女のところに転がり込んで再婚しました。
私が再婚を考えていた男性も複雑な状況の渦中から身を引いて、結果的に私の人生から去りました。
離婚した夫や再婚を考えていた別の男性、生まれ育った実家の家族やその他の人間関係の大部分が自分にとって排他的でネガティブなものになり、その孤独感や人間不信に数年間苦しんだのちに、自分自身の安らぎとバランスを取り戻すためと、新しい人間関係の構築、インド生活から日本の社会へのリハビリを兼ねてアメリカ人講師(ゲリー・ボーネル)によるアカシックレコードを読むスクールの各コースに東京で合計1年と少し通いました。
このことにより、良い気分転換と自己イメージの再構築が出来ました。
現在は希望者へのリーディングセッションも行っています。
去年、別の男性と再婚し、日本の高地の山奥で気楽にふたり暮らしをています。
2:Your spiritual background if any/もしスピリチュアルなバックグランドがあれば書いてください
家の宗教は仏教です。
人に聞かれた時は「私は仏教徒です」と答えます。
仏陀との縁を感じたため、子供とともにインドやネパールの仏跡地をめぐりました。
彼の祝福を受けているのだろうと感じます。
また、サイババとも縁がありインスピレーションなどで交流したり、夢で時々会ったりします。
サイババは親戚のおじさんのような身近な感覚があります。
マータアムリタナンダマイーやダライラマも好きで、現実で会える時には会い、夢でも時々見ます。
母方の高潔なおば二人がカトリックのシスターであることもあり、キリスト教ににも良い印象を持っています。
大学生の頃は賛美歌を歌いたくてプロテスタントの教会に通っていました。
母は古神道に強い自己同一性を感じていて、母は自分の家系を本来はそのような家系(武内宿禰の末裔)だと思っています。
母は日本の有名な古神道の先生(故・小林美元さん...奈良の大神神社の宮司でした)について勉強し、巫女舞も習っていたので尺八奏者である父や巫女舞の仲間たちと一緒に、直感的に選んだあちこちの神社仏閣に舞や演奏の奉納に行っていて、私もそのような活動に時々はついて行っていました。
母は私が10代の頃からよく超能力者や聖者のところにも行っていて、わたしも超常的な現象や人物は面白いとは思いましたが、一方で母の仲間のヒーラーやチャネラー、能力者たちの作っている人間関係はいびつに思え、ちょっと変な人たちだと感じ、いつも少し警戒していました。
ですからそのような人たちに対して否定はしないのですが、いつも少し距離を置いて接する癖があります。
私自身は神道や日本人であることにそれほど強い思いはありません。どの宗教でも神聖な場所は好きです。
沖縄の離島に住んでいたときには、日常と神様が混じり合っている暮らしの中にいて、それは人間としてとても適切な暮らし方に思えました。沖縄の聖地も自然のエネルギーそのものが現れている場所で、それらは純粋に素晴らしかったです。
このように森羅万象の自然の中に神が宿っている感覚はなじみ深く、自然の中にいることに安らぎと一体感を覚えます。
また、ヴェーダのチャンティングを4〜5年ほど、日本とインドでインド人の先生(それぞれのヴェーダ教師はサイババの学校の卒業生と教師でした)のもとで集中して学びました。ヴェーダチャンティングを行うことで、それまで自分の外側のどこかを流れていた血液がちゃんと自分の中に流れ始めたような、自分が自分自身の中心と一致した感覚がありました。ですからヒンズー教は自分の一部であるように感じています。ヴェーダチャンティングは学ぶと同時に希望者に教えたり、依頼を受けて販売用のCDに録音したり、インドの老人ホームや小学校やその他の集まりで唱えたりもしました。
その後は、インドで私にヴェーダチャンティングを教えてくれていた先生が引っ越してしまったことや、インド占星術のネットショップを始めて忙しくなったり、家族のことで波乱があったりで、チャンティングは以前のようには集中して行えていません。
私がインドで始めた日本人向けのインド占星術のサービスは、2011年の日本の震災後には災害予防のための祈祷をインドで行うサービスが加わり、インド各地のヒンズー教のお寺で(時には10日間くらい、160人くらいの僧侶を雇って)世界平和と災害緩和のための大規模な祈祷をビジネスパートナーのインド人インド占星術師とともに毎月のように行いました。
その活動は多くの人に喜ばれ、テレビや新聞など現地メディアにも取り上げられ、貴重な経験ではありましたが、自分個人を後回しにしすぎたために、自分のプライベートが崩壊し、無理を重ねて心身ともに疲れ果てたので今は無理のない規模とペースで続けています。
このように、ヒンズー教とは日々の暮らしにおいて今なお深く関わっています。
3:Why you want to visit/なぜフィンドホーンを訪れたい(体験週間に参加したい)のですか?
1995年にインドに行った帰りの飛行機で隣の席に座った人がフィンドホーンの本を読んでいました。
そのさらに向こう側に座っていた女性はインドで精神バランスを崩してしまい、錯乱した状態でいろんなことを口走っていたのですが、
「この本を読みなさい」と、私と彼女の間に座っていた人が読んでいたフィンドホーンの本を私に勧めてきたのでいちおう本のタイトルと著者をメモしておきました。
(その女性は後で正気に戻ったときに、私に本を勧めたことも何も覚えていませんでした)
当時私は大学生だったのですが、日本に帰国してみると、大学の授業で植えて私の名札をつけた朝顔二株がどちらも、同じ条件で他の人のものより3倍ほど伸びていて、そのことにフィンドホーンの本に書いてあった大きな野菜の記述とのなんらかの符合を感じて、フィンドホーンに興味が湧きました。
ですからいつかはフィンドホーンに行こうと機会をうかがっていて、15年ほど前、わたしが25歳くらいの時に一度寺山さんに電話で、日本語でのツアーがあれば参加したい旨を話したのですが、「あなたは若いのだから英語を勉強して自分で行ったほうがいいですよ!」と言われ、でも、、、とりあえず今すぐ行って体験してみたいのですが。。。と思ったり言ったりしているうちに手持ちの小銭がなくなって公衆電話が切れると同時に気力も切れて、それっきりになってしまいました。
その後インドに6〜7年住んだりして英語を使う生活をしたにもかかわらず私の英語は大して上達せず、もう若くもなくなったので、今なら私も日本語でのツアーに参加してもいい条件になったのではないかしら、もう断られる理由もないでしょう、と思いました。(前回は若さと英語を取得する可能性によってツアー参加を断られてしまったような気持ちだったので)
それと去年の12月に再婚したのですが、二人で参加することで、夫との関係性がより調和して創造的なものになるのではないかと思いました。
また、参加することによって、自分自身の人生もより軽やかで自由なものにしていけるのではないかとも思いました。
私は現在、自分が本当にやりたいこと、自分にとっての喜びや幸せが何かということをあまり強く感じられていないことに潜在的な哀しみがあります。ですから、そういうものもより明確に見えて体感できて来るといいなと思います。
4:Please also specify if you have any mobility/accessibility needs./お身体のご不自由な方はお知らせください。
とくにありません。
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(↓ざっくりカットして短くしたものはこちら)
1:Telling us about yourself /あなたのことについて教えてください。
私は41歳の日本人女性で、大学では日本画と小学校教育を専門に勉強しました。
中学生の頃から20代後半にかけてひんぱんに体外離脱をしていましたが今はほとんどありません。
息子と共に南インドのサイババアシュラムの近くに6〜7年暮らした後、
アメリカ人講師によるアカシックレコードを読むためのスクールに東京で合計1年と少し通いました。
現在は希望者へのリーディングセッションも行っています。
去年再婚し、日本の田舎で夫とふたり暮らしをしています。
2:Your spiritual background if any/もしスピリチュアルなバックグランドがあれば書いてください
家の宗教は仏教です。
また、サイババとも縁がありインスピレーションなどで交流したり、夢で時々会ったりします。
母方のおば二人がカトリックのシスターであることもあり、キリスト教ににも良い印象を持っています。
母は古神道の先生について勉強し巫女舞も習っていたので、仲間たちと一緒にあちこちの神社仏閣に舞や演奏の奉納に行っていました。私もそのような活動に時々ついて行っていました。
20代〜30代に沖縄やインドでの日常と神様が一体化している暮らしを体験し、それは人間としてとても適切な暮らし方に思えました。
海に潜ることや森の中にいることが好きで、自然の中にいることに安らぎと一体感を覚えます。
また、わたしはヴェーダのチャンティングを4〜5年ほど、インド人の先生のもとで学び、それは自分にとても合っていました。ですからヒンズー教は自分の一部であるように感じています。
現在自分のビジネスとして、インド占星術の鑑定仲介やインド神像の販売、南インドの寺での祈祷サービスを提供するWEBショップも運営しています。
3:Why you want to visit/なぜフィンドホーンを訪れたい(体験週間に参加したい)のですか?
去年の12月に再婚したのですが、夫と二人で参加することで、夫との関係性がより調和して創造的なものになるのではないかと思いました。
また、参加することによって、自分自身の人生もより軽やかで自由なものにしていけるのではないかとも思いました。
私は現在、自分が本当にやりたいこと、自分にとっての喜びや幸せが何かということをあまり強く感じられていないですし、現況に多少の迷いや混乱もありますので、今回の参加によって、素朴な状態の自分をより明確に見て体感できるといいなと思います。
4:Please also specify if you have any mobility/accessibility needs./お身体のご不自由な方はお知らせください。
とくにありません。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
なんか、ある意味私は自分の人生をいいことも悪いことも楽しんできましたけど、
ここらでそれらの記憶の重さから離れたいなという気もしてます。
なんかたぶん記憶から自由じゃない。
わたしけっこう、どう生きていったらいいのか迷ってるかも。
微細体ババはあんまり信用できないし。笑
最近アクセスバーズとかいう、頭の32のポイントを押さえながら脳をリセットするようなやつがちょっと流行ってるんですよね。
だいたいが興味本位で新し物好きな私ですから、来週そのセミナーもちょっと受けに行ってきてみます。
私の認識ではちょっとブームで夢中になってる人の前のめり感が強く感じすぎて参加前からすでに少し辟易してるんですけど、
すぐ辟易するのは私の悪い癖ですかね?ていうか同族嫌悪!?
来週はマータアムリタナンダマイーことアンマも来日ですね。
3日のプログラムのうちの少なくとも1日は行く予定。
八ヶ岳界隈は昨日はとってもいい天気でした。
今日はちょっと雨っぽいですけどね。
野菜売ってるとこで天ぷら用の藤の花なんてものも売ってましたよ。