インドから帰国しました。

昨日、インドから羽田に無事帰ってきました〜!
荷物は幾つかインドから送ろうと思ってたのですが、最近はアーユルヴェーダ製品と食品をインドから郵便で送れなくなったという話を聞いて、しょうがないから限界まで、できるだけ持って帰ってきました。

税関も無事に通過できてほっとしました。

そして長野に一旦戻ろうか迷ったのですが、結局新幹線で移動して昨日の夜中に兵庫の山奥の実家に到着。

今朝は11時まで爆睡していました。

注文やお申し込みいただいて反応できてないお客さんもたくさんいらっしゃるのですが、今日中に全ての方に返信差し上げます。大変お待たせいたしました。

明日は春休みの子供を連れて兵庫から長野に高速バスで移動してまたしばらく遊ばせます。

なので明日、明後日、明々後日あたりはまた忙しくなって反応が遅くなるかもしれませんが、そのあとはしばらく特に予定もないので対応できる予定です。

また、4月半ばからはあたらしい旦那さんも冬の仕事が終わるので時間に余裕ができて、ショップの仕事をサポートしてくれるらしいのでこれまでより多少利用していただきやすくなるかと。
(本人的にはがっつりサポートのつもりらしいですけど、実際はやってみないとわかんないですけど)



1年半ぶりに南インド

16日に1年半ぶりに南インド入りしました。

久しぶりのインドは。。。緊張感がない。笑


そして久しぶりに南インド式の朝ご飯を食べれて幸せです。


今日と明日はクンバコーナムで個人のホーマムを行い、その後プッタパルティへ移動します。

12インチの新しいMac

最近12インチの新しいMacが発表されたとかでネットで見てみました。

なんとまあ激薄。。。

私、数ヶ月前にインドで買ってた小さいノートパソコンが壊れたので知人が貸してくれてたMacBook Airの11インチのやつを使ってたんですが、そろそろ返却期間ということで使い慣れてもきたし、全く同じのを新しく購入しました。

私移動が多くて、PCもかばんに入れて持ち運ぶことが多いので薄くて軽いのは重宝です。

使っててもMacのいいとこってそれくらいしか分からなかったんですが、Macが向いてるとか言う動画編集とかそういうのもしてないし。


さっき見たサイトでMacの操作方法の紹介の動画があって、みたら目から鱗でした。
色々簡単にできることがあったみたいで。

これで何が出来るかとか全然知らないし、説明書とかもちろん読まないので、
こんなふうに埋蔵経典が出現するみたいな形でしか新しい情報に触れられないんですけど、
きっと今使ってて不便だなーと思うことには別の解決法が用意されてるんだろうなあと思います。

知らないだけで。

でもこれがこんなにスマホみたいな操作方法ができるものとは知らなかった。
いままでスクロールとかいちいち右のスクロールバーとかキーボードの上下の矢印でスクロールしてたよ!!!

MacだけじゃなくてWindowsでもものによっては同じなのかな?

わたしもあきらめなければそれなりにちょっとずつ進化してるということ。


いやはや。


つごう、今、借りてるのと新しく買ったのと、Mac 2つを同時に使ってるけどなんか便利。


動画編集とかそんなに簡単なの?これって。



16日からのインド、飛行機とかホテルとか、そういうのは一応全部手配できました。

今回はインドに行きたいという強い希望のあった人から旅費の予算と日当が出るので、それなら行ってもいいかなと思い、添乗まではいかないんだけど付き添いみたいなかんじでの渡印です。
まあ私もそろそろインド、気分転換にいいかなくらいの。

今回はそんなかんじで10日間くらいだけですけど、7月か8月には数ヶ月くらいはしばらくゆっくりインドに行こうかなとは思ってます。

やっぱりインドは面白いとこなので、まだまだあちこち行きたいとこだらけだし。

日本のネットスピードに慣れた私が再びインドのネット速度に耐えられるかな。

留守にしてた1年半でインドのネット事情も大幅に改善されてることを願います。


だんなさんは私はインドに1年くらいは行った方がいいと思うとか言い出した。
自分は途中で日本に働きに帰りたいらしい。
というか、来年の冬には雪質のいいとこで滑りまくりたいらしい。

今いるとこは長野と言えども豪雪地帯じゃないから住みやすいけどスキーやボードをするにはいまいちらしい。
白馬とかあっちの方の新雪を滑りたいんだと。


しかし、みんなが私をインドに送り出そうとするんだけど。

あんたもかっ!!!

って思わず言ってもうた。

スダルシャナホーマム

最近スダルシャナホーマム関連の注文やお問い合わせが重なっていて。

これは私も以前受けたことあるんですが、
(その時はスダルシャナのお守りとヤントラと小さいヤントラのセットという夢のようなセット商品でした)
私の受けた印象だとわりと繊細で高貴な、ふわっとした雰囲気なかんじがしました。

これは特に、すでにネガティブなエネルギー(呪いとか)を受けてる場合に有効で、
まずそのネガティブエネルギーを取り除いた上でポジティブなエネルギーを与えてくれます。


で、最近のプージャの原価も高沸してまして、

このスダルシャナホーマムも上がってるだろうなと思って問い合わせてみたらヤッパリ原価が上がってました。

ホーマムではなくてただのスダルシャナプージャの場合は18000円です。

シンプルなスダルシャナホーマムは63000円

ゴープージャ(牛へのプージャ)つきのは108000円

36人の僧侶で大きく行う場合は90万円だそうです。


一応ご報告でした。


プライベートでアティルッドラをやる意義。

今、ホワイトフィールドでアティルッドラマハヤグニャが行われています。

4月が危なそうだという話も多いので、大変ありがたいことだと感謝してて、私も行きたいな〜と思ってたんですけど16日から行く予定でもあり、今回は見送りました。


で、いいタイミングでアシュラムがやってくれたし、もう別に私らが個人的にやる必要もないよな〜。

とか思って、

じぶんにできることとして部屋でルッドラム唱えてゲリーの召喚文も唱えてたんですけど、

そしたら自分たちで大規模プージャをやる時はまず日本の国にエネルギーが送られるように特に祈ってもらうことにしてるので、アシュラム主催だともちろんそんなことしないので、

どうもそこらへんに意義があるのかなと、ルッドラムを唱えながら思いました。



これからの世界に日本が鍵となるとはよくいわれることで、

よく日本の素晴らしい民族性が!和の精神が!と、日本大好きな人(うちのおかんもそうなんですけど)は、誇らしげにいうんですけど、
それもそうかもしれないですけど、実際日本は地震大国なのに原発だらけで、地球にとってめちゃくちゃ危険なポイントになってる、ということもあるだろうなとは思います。

ポジティブネガティブ両面で鍵になっちゃってるような。


和も、低次の(?)和があるからこそひどいことも飲み込んじゃって文句を言わない。
責めが内に向きやすい。

その中途半端な調和はピンポイントでお炊き上げ&開放したほうがよろしいのかも〜。




個人的にやる大規模プージャ、アティルッドラマハヤグニャに賛同して資金提供も、という方はどこかからご一報を。

コメント欄に書いてもらっても承認するまで公開されないのでコメント欄でもけっこうです。

短期インド。

3月16日〜3月25日まで久しぶりにインドに行って来ます。

6〜7年も長期滞在していたので、
今回の観光ビザ、ちょっとやってみないと分かんない、という感じだったんですが、問題なく無事に取れてほっとしました。

小規模ですけどホーマムも2つ予定に入ってます。

向こうでのホテルも全て予約入れて、メールでやり取りしてそれぞれのホテルでチェックインやチェックアウトなどの融通も利かせてもらうことに話もついて、列車のチケットも取れた。
一件は直接ホテルに電話して(そこは旅行サイト通すより直接の方がだいぶ安かったです。)ディスカウントもしてもらったうえに朝のチェックインで午後のチェックアウトもOKとなって、なんか自分が仕事ができる人みたいな気分になりました。

さて、1年半も放置してたプッタパルティのアパート2部屋はどうなってるかな。



新しいだんなさんは今私の確定申告に泣いています。

わたしはそんなの絶対自分でなんかやらないと決めてたので、はなから専門業者に丸投げして頼むつもりだったんですけど、
「自分でやったら出来るからもったいない」ということで自分で引き受けてやってくれてるんですけど、苦しんで泣いてる。

私といると修行になると思って結婚したらしいので(修行とか進歩とかしたいらしい)
「望みが全て叶ってるよ!よかったね!」と言ったら
私から逃げる場所として1400万くらいの家をくださいと神様に祈ってました。


妹さんが税務の?専門家らしいので自分の分を今までそうやってたように、わたしのも彼女に丸投げしてただでやってもらうつもりだったらしいんですが、
そういう距離感の親族であまりそういうことしない方がいいんじゃないかなと思ってわたしは「それはいやだ」と言って、妹さんの方も「それはしないほうがいいんじゃない?」と賢明にも非干渉のポジションなので、電話とかで妹さんにアドバイス受けながらもだんなさんは泣きながら自分でやってます。

まあいっぺんやったら次はうんと簡単なんじゃないかな。


なんか天井裏にリスが住んでるみたいで、ものすごい軽快に毎晩走り回ってます。

明るくなったら外に出勤していく。





災害緩和・ルッドラムと天使召喚。

満月だし、ホワイトフィールドではアティルッドラマハヤグニャが行われているし、久々に自分でルッドラムなどを唱えてみました。


ルッドラム

2006年8月12日 アティ ルッドラ マハー ヤグニャにおけるルッドラム詠唱 from サティヤ サイ ヴェーダ on Vimeo.






やっぱりきもちいい〜。




そして何だか自分のヴェーダがとっても中性的になった気がします。

前はやっぱり男性性がバリバリだったと思う。

でも私には自分を導いて守ってくれる男性性が必要で、ヴェエーダは十分にその役目を果たしてくれました。ヴェーダにはずいぶん助けられて守られて、引き上げてもらいました。

私はやっぱり単純にヴェーダそのものが好きなんだなあという気がします。

ヴェーダはやっぱり素晴らしいと思います。
すごく宇宙全部に開かれている感じがする。

天啓聖典だから当たり前なんだけど。


しばらくは毎日ルッドラムを唱えます。
ひとりアティルッドラ。
毎日11回のルッドラムチャンティングって言うのはちょっと出来なさそうだけど、
少しでも世界の調和の一端になればと。


ゲリーがくれた、天使存在に力を与えるという召喚文も自分の誕生日の日から毎日唱えてます。

http://www.garybonnell.jp/_p/302/documents/%E5%A4%A9%E4%BD%BF%E3%81%A8%E6%AC%A1%E5%85%83%E5%AD%98%E5%9C%A8%E3%81%AE%E5%8F%AC%E5%96%9A_%E5%9C%B0%E9%9C%87%E3%81%AE%E8%A6%8F%E6%A8%A1%E3%82%92%E3%81%8A%E3%81%A0%E3%82%84%E3%81%8B%E3%81%AB%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AB.pdf

これは33日間連続で唱えるといいらしいです。

今日本の神々や女神と、ここで召喚される天使存在たちが協力しあって日本に起こりうる地震や災害を緩和するように非常に活発に働いてるそうです。

そういう異種間(?)コラボみたいなのはこれまでに前例がないほどの珍しい事態らしく、
めっちゃ必死にがんばってるそうです。

だから、がんばれ〜、って。


実はわたし、最初はこれ唱える気なかったんですけど、試しに唱えてみたらなかなかいい感じで気持ちよさがあったので続けてます。

何が書いてあるかもちょっとずつ腑に落ちて来た。


今出来ることをこつこつと。



今日交換セッションした人が、私の周りに神様とか女神様っぽいのがうじゃうじゃうろうろしてると言ってくれました。

ヴェーダチャンティングしてたら神様連中の召喚になるから寄って来ちゃうんじゃないかな。



これ、たった今の南インド・ホワイトフィールドからのYouTubeだそうです。



日本でもこれ、出来たらいいですよね〜!


すばらしい〜



おまけ。2006年のときの。




保江邦夫さんの本

先日、保江邦夫さんの本を読んで、すっごい面白かったので2冊目を読んでいます。
前のは、愛の宇宙方程式、だったかな。

マニアのツボを押さえまくりのめちゃめちゃ面白い本でした。

今まで、よく、日本人や天皇家はユダヤ人由来だとかいう話はよく聞いてましたがいまいちぴんときてなかったのですが、この本の記述を読んで腑に落ちました。

今読んでる「伯家神道の祝之神事を授かった僕がなぜ」という本もUFO話満載でした。

ロシアの研究所ですでにUFOがつくられてて、アナスタシアの村の人たちが組み立てたとか。

アナスタシアが出てきた!と、すくなからず驚きました。

アナスタシアの本も何年か前に読んだけど面白かったです。
シベリア奥地に住む実在の人らしいです。


前の本にも今の本にも、丹波の千が峰という山の近くの白龍神社がでてきて、
白龍神社はいったことないけど、千が峰は一度登ったことがあります。
なんか、玉置山と千が峰と剣山を結ぶ正三角形がなんちゃらかんちゃら、ということで、
おかーはんとその3箇所を回ったのでした。
(剣山はその時一緒に行ってたキリストっぽい風貌の霊能グルが、鉾神社のあるところが真の剣山だというので、そっちに行きました。そしたらなんか神様かなんかが入ってきて結果的に神様の運び屋をしてしまった)

この本の作者は本の中で、白龍神社のおつげみたいなのをする、年季の入った巫女さんにアンドロメダが由来でシリウス経由だと告げられてました。

ちなみに私もそうらしい。

でもそういう宇宙由来の魂って、わたしは地球上の人間のほとんど全員がそうなんだと思ってたんですけど、この本の中では少数派みたいに扱われてたんですけどどうなんだろう?

巫女さんがそういうこと言うのも面白いですけど、
私が以前、バンガロールで自分のシュカの葉を見たときにも、アトランティスでの過去生を言われたりしてて、
え〜、こんなとこでそんなのいうんだ?と、結構驚きました。(ちなみにヒーラーみたいなのんだったみたい)

結構言うんですね!?





3月1日から行われているアティルッドラマハヤグニャ

3月1日からホワイトフィールドで行われているアティルッドラマハヤグニャの様子がここでライブで見れるようです。

http://media.radiosai.org/journals/vol_13/01MAR15/ati-rudra-maha-yagnam-at-brindavan-ashram-2015.htm

ほんと、便利な世の中になったものですね。


ちなみにこれは2006年、まだババが生きてた頃のアティルッドラマハヤグニャの様子です。




久々に濃い空気を感じて、「うっ」ってなりました。笑
軟弱になってる。


昨日まで御嶽山の近くの温泉宿にいました。

車移動など結構疲れるので
ちょっと休憩。。。

お問い合わせなどは明日以降に順に対応させてくださいませ。

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