2013.10.31 Thursday
2013.10.31 Thursday
インドといえども。。。。。やっぱインド!!!\(xx)/
できるだけきっちりしていこうという気はあって、
(あまりがんばりすぎると悠久の不条理にこっちの脳と人格がやられる)
バラティさんも最近はこっちが何回も催促しなくても送った荷物のトラッキングナンバーを教えてくれることも増えたんですが、
郵便局が・・・・・
荷物を送って3日後にもまだネット上に位置情報が上がってこないという。
(いつもそんなかんじ)
トラッキングナンバーの意味があまりない。
荷物に番号が割り当てられて、送った瞬間にでネットで位置情報が共有されるような気がしますよね?
なぜ3日たってもネット上に出てこないんでしょうか???
郵便局だけでなくてDHLもいつもそんなかんじです。
まったくもって不思議だよ! インド!!
(あまりがんばりすぎると悠久の不条理にこっちの脳と人格がやられる)
バラティさんも最近はこっちが何回も催促しなくても送った荷物のトラッキングナンバーを教えてくれることも増えたんですが、
郵便局が・・・・・
荷物を送って3日後にもまだネット上に位置情報が上がってこないという。
(いつもそんなかんじ)
トラッキングナンバーの意味があまりない。
荷物に番号が割り当てられて、送った瞬間にでネットで位置情報が共有されるような気がしますよね?
なぜ3日たってもネット上に出てこないんでしょうか???
郵便局だけでなくてDHLもいつもそんなかんじです。
まったくもって不思議だよ! インド!!
2013.10.31 Thursday
2013年11月21日超吉祥の日・ナタラージャテンプルプージャお申し込みの様子です。
2013年11月21日超吉祥の日・ナタラージャテンプルプージャお申し込みの様子です。
いただいたメールはブログでシェアさせていただく可能性があることをご了承ください。
ブログに転載時に差し支えそうな内容や個人情報は伏せたりこちらの判断で編集させていただきますが、
メールを全部非公開希望の方はお手数ですがメールでその旨明記しておいてください。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
【申し込み案内】
11月21日のナタラージャテンプルでの中規模プージャに、メール連絡なしで入金だけされてる方とかもいらっしゃいますが、
その場合は申し込んだとみなしてネームリストにお名前勝手に加えておきます。
できたら一言メールで申し込んだ旨と、ナクシャットラ(バーススター)をお知らせいただけるとこちらの、調べる手間が省けて助かります。
2013年11月21日、超吉祥な日のナタラージャテンプルでの中規模プージャへのお申し込みはこちらからどうぞ。
http://premasai-jyoti.shop-pro.jp/?pid=65736628
※リピーターの方は直接メールで、お名前とナクシャットラとともに申し込んでいただいても結構です。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
> Subject: こんばんは
>
> 古野 様
>
> こんばんは。
> いつもお世話になっております。・・県の・・です。
>
> この度、中規模プージャが開催されるとのことで今回も規定の金額を入金できませんが、送金させて頂きます。
>
>
(個人情報:略)
> 15000円入金
>
>
(個人情報:略)
> 5000円
>
> 無事に執り行われます事を心からお祈りしております。
>
>
> お陰様で、ぎっくり腰(笑)治りましたが、怒りを持つと腰にくる癖は治らないのかもしれませんね。
> 息子さんの発作、大変だと思いますが、お大事になさってくださいね。発作はホントに経験がない人には理解してもらえないものだけに心配してました。
>
>
> 長文になりましたが、宜しくお願い致します。
>
>
(Sさん&Mさん)
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
古野 SAWAKO様
サイラム!
2013年11月21日超吉祥の日・チダムバラムナタラージャテンプル・世界の平安のための中規模プージャに申し込みをしました。
よろしくお願い致します。
あと以前お知らせしたバーススターですが、間違った部分があったので今一度確認をお願い致します。
以下が新しいバーススターの情報です。
(個人情報:略)
世界人類が平和でありますように
C.K.
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
【 商品名 】 2013年11月21日超吉祥の日・チダムバラムナタラージャテンプル・世界の平安のための中規模プージャ
【 内容 】
Om Sai Ram
以下のメールをこの前出したのですが、返事が無いので又だしてみました。
お久しぶりです。又プージャをされる様で、この前の(〜略〜)1万しか出せませんが、いいでしょうか?おまけに送金が面倒だって。。。さわこさん、確かどこかでペイパルを再開って書いてましたよね。大丈夫でしょうか?お知らせください。
M
追伸
ところで、この前のプージャやる前に、結構水害とかあったので、今更、いやもっとひどくなるのかな、とか思ってたら、結構きますね、、、まだまだ、こっちも珍しく台風のようなものが日曜日の夜来るかもしれないって警報が出ました。そちらも2つも行ってますよね、、、、その前は東南アジアに大被害があったし、、、、おまけに飛行機事故なんて、って思ってたら、大分前に新聞の隅っこに、もうどこだか忘れたけど、落ちたって出てて、、、、、いやあ、当たるもんだな、って感心。してる場合ではないか。あのプージャしてなかったらもっと凄かったのでしょうか。。。。。家は屋根が心配です。。。。
アマチ、、、、良かったです。
M
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
Sawakoさん、
今日、36,000 円、二回に分けて送金させていただきましたK.K.です。
今回もよろしくお願いします。
(個人情報:略)
今日のブログにあった毎月のホーマム出来るようになったら良いですね。幾らぐらいかかるのでしょうか?
今回のプージャ、計画通りに出来るようにお祈りしております。
K.K.
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
古野さわこ 様
いつもお世話になってます。
本日、11月のプージャ代
金36,000円振り込みました。
宜しくお願い致します。
因みに、私のムーンサイン等は以下の通りです。
(個人情報:略)
N.K.
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
いつもありがとうございます。
プージャ申し込みさせて頂きます。
宜しくお願い致します。
(個人情報:略)
宜しくお願い致します。
I.W.
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
【 タイトル 】 中規模プジャ
【 内容 】
お世話様です。明日からの中規模プジャに 以下3名、各5000円づつ合計15000円 賛同金として 本日中に振り込む予定です。(もしかしたら明日になるかもしれません・・)
(個人情報:略)
宜しくお願い致します。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
(古野)K. K.さんが話題に出されてた、毎月のホーマムですが、
バラティさんに寺側に再確認してもらってて返事待ちです。
【申し込み案内】
11月21日のナタラージャテンプルでの中規模プージャに、メール連絡なしで入金だけされてる方とかもいらっしゃいますが、
その場合は申し込んだとみなしてネームリストにお名前勝手に加えておきます。
できたら一言メールで申し込んだ旨と、ナクシャットラ(バーススター)をお知らせいただけるとこちらの、調べる手間が省けて助かります。
2013年11月21日、超吉祥な日のナタラージャテンプルでの中規模プージャへのお申し込みはこちらからどうぞ。
http://premasai-jyoti.shop-pro.jp/?pid=65736628
※リピーターの方は直接メールで、お名前とナクシャットラとともに申し込んでいただいても結構です。
いただいたメールはブログでシェアさせていただく可能性があることをご了承ください。
ブログに転載時に差し支えそうな内容や個人情報は伏せたりこちらの判断で編集させていただきますが、
メールを全部非公開希望の方はお手数ですがメールでその旨明記しておいてください。
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【申し込み案内】
11月21日のナタラージャテンプルでの中規模プージャに、メール連絡なしで入金だけされてる方とかもいらっしゃいますが、
その場合は申し込んだとみなしてネームリストにお名前勝手に加えておきます。
できたら一言メールで申し込んだ旨と、ナクシャットラ(バーススター)をお知らせいただけるとこちらの、調べる手間が省けて助かります。
2013年11月21日、超吉祥な日のナタラージャテンプルでの中規模プージャへのお申し込みはこちらからどうぞ。
http://premasai-jyoti.shop-pro.jp/?pid=65736628
※リピーターの方は直接メールで、お名前とナクシャットラとともに申し込んでいただいても結構です。
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> Subject: こんばんは
>
> 古野 様
>
> こんばんは。
> いつもお世話になっております。・・県の・・です。
>
> この度、中規模プージャが開催されるとのことで今回も規定の金額を入金できませんが、送金させて頂きます。
>
>
(個人情報:略)
> 15000円入金
>
>
(個人情報:略)
> 5000円
>
> 無事に執り行われます事を心からお祈りしております。
>
>
> お陰様で、ぎっくり腰(笑)治りましたが、怒りを持つと腰にくる癖は治らないのかもしれませんね。
> 息子さんの発作、大変だと思いますが、お大事になさってくださいね。発作はホントに経験がない人には理解してもらえないものだけに心配してました。
>
>
> 長文になりましたが、宜しくお願い致します。
>
>
(Sさん&Mさん)
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古野 SAWAKO様
サイラム!
2013年11月21日超吉祥の日・チダムバラムナタラージャテンプル・世界の平安のための中規模プージャに申し込みをしました。
よろしくお願い致します。
あと以前お知らせしたバーススターですが、間違った部分があったので今一度確認をお願い致します。
以下が新しいバーススターの情報です。
(個人情報:略)
世界人類が平和でありますように
C.K.
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【 商品名 】 2013年11月21日超吉祥の日・チダムバラムナタラージャテンプル・世界の平安のための中規模プージャ
【 内容 】
Om Sai Ram
以下のメールをこの前出したのですが、返事が無いので又だしてみました。
お久しぶりです。又プージャをされる様で、この前の(〜略〜)1万しか出せませんが、いいでしょうか?おまけに送金が面倒だって。。。さわこさん、確かどこかでペイパルを再開って書いてましたよね。大丈夫でしょうか?お知らせください。
M
追伸
ところで、この前のプージャやる前に、結構水害とかあったので、今更、いやもっとひどくなるのかな、とか思ってたら、結構きますね、、、まだまだ、こっちも珍しく台風のようなものが日曜日の夜来るかもしれないって警報が出ました。そちらも2つも行ってますよね、、、、その前は東南アジアに大被害があったし、、、、おまけに飛行機事故なんて、って思ってたら、大分前に新聞の隅っこに、もうどこだか忘れたけど、落ちたって出てて、、、、、いやあ、当たるもんだな、って感心。してる場合ではないか。あのプージャしてなかったらもっと凄かったのでしょうか。。。。。家は屋根が心配です。。。。
アマチ、、、、良かったです。
M
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Sawakoさん、
今日、36,000 円、二回に分けて送金させていただきましたK.K.です。
今回もよろしくお願いします。
(個人情報:略)
今日のブログにあった毎月のホーマム出来るようになったら良いですね。幾らぐらいかかるのでしょうか?
今回のプージャ、計画通りに出来るようにお祈りしております。
K.K.
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古野さわこ 様
いつもお世話になってます。
本日、11月のプージャ代
金36,000円振り込みました。
宜しくお願い致します。
因みに、私のムーンサイン等は以下の通りです。
(個人情報:略)
N.K.
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いつもありがとうございます。
プージャ申し込みさせて頂きます。
宜しくお願い致します。
(個人情報:略)
宜しくお願い致します。
I.W.
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【 タイトル 】 中規模プジャ
【 内容 】
お世話様です。明日からの中規模プジャに 以下3名、各5000円づつ合計15000円 賛同金として 本日中に振り込む予定です。(もしかしたら明日になるかもしれません・・)
(個人情報:略)
宜しくお願い致します。
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(古野)K. K.さんが話題に出されてた、毎月のホーマムですが、
バラティさんに寺側に再確認してもらってて返事待ちです。
【申し込み案内】
11月21日のナタラージャテンプルでの中規模プージャに、メール連絡なしで入金だけされてる方とかもいらっしゃいますが、
その場合は申し込んだとみなしてネームリストにお名前勝手に加えておきます。
できたら一言メールで申し込んだ旨と、ナクシャットラ(バーススター)をお知らせいただけるとこちらの、調べる手間が省けて助かります。
2013年11月21日、超吉祥な日のナタラージャテンプルでの中規模プージャへのお申し込みはこちらからどうぞ。
http://premasai-jyoti.shop-pro.jp/?pid=65736628
※リピーターの方は直接メールで、お名前とナクシャットラとともに申し込んでいただいても結構です。
2013.10.31 Thursday
ねます。
2013.10.31 Thursday
ざくろの丸薬みたいなおいしいおやつ。
サイパラでまた新商品としてでてきたこれ、
私この手のやつ好きで、いっきにすごい量を食べてしまう。
商品説明に
癖になる味ですが、一日5粒以上食べてはいけないと書いてあります。
でも、構わず沢山食べる人も多くいます。
と書いてありますが、それわたし。
食べるのをとめるのが難しい食べ物っていくつかあって、
松の実、濃厚生黒ペースト入り黒糖飴、最近ではオリーブの実なんかもそうですねー。
小学生のころは奈良漬とシソ漬けにんにくがやめられなかった。
私この手のやつ好きで、いっきにすごい量を食べてしまう。
商品説明に
癖になる味ですが、一日5粒以上食べてはいけないと書いてあります。
でも、構わず沢山食べる人も多くいます。
と書いてありますが、それわたし。
食べるのをとめるのが難しい食べ物っていくつかあって、
松の実、濃厚生黒ペースト入り黒糖飴、最近ではオリーブの実なんかもそうですねー。
小学生のころは奈良漬とシソ漬けにんにくがやめられなかった。
2013.10.30 Wednesday
ベジカフェ、グリーンアース
今は、大阪の本町の老舗のベジレストランにきてます。
ベジタリアンレストラン、グリーンアース
http://osaka-vegetarian-ge.com/
何度も来ようとして断念してたんですが、
ようやく来れた。
満足です。
700円のランチと、ミントティー頼みました。
味は、テンション上がるほどでもないですが、
こういう店があるというだけでもありがたい。
今日大阪に来たのは、
東京往復の新幹線と宿泊のセットをツアー形式で申し込んで、
郵送してもらえる期間をすでにすぎていたので、
直接、新大阪の東海ツアーズに取りに来た。
普通にのぞみで指定を取って往復すると、新幹線の往復だけで3万くらいかかるのですが、
ツアー形式にしたら品川プリンスとかの1泊宿泊込みで27000円ほど。
どうなっとんだ?
ベジタリアンレストラン、グリーンアース
http://osaka-vegetarian-ge.com/
何度も来ようとして断念してたんですが、
ようやく来れた。
満足です。
700円のランチと、ミントティー頼みました。
味は、テンション上がるほどでもないですが、
こういう店があるというだけでもありがたい。
今日大阪に来たのは、
東京往復の新幹線と宿泊のセットをツアー形式で申し込んで、
郵送してもらえる期間をすでにすぎていたので、
直接、新大阪の東海ツアーズに取りに来た。
普通にのぞみで指定を取って往復すると、新幹線の往復だけで3万くらいかかるのですが、
ツアー形式にしたら品川プリンスとかの1泊宿泊込みで27000円ほど。
どうなっとんだ?
2013.10.30 Wednesday
11月21日の中規模プージャ、そしてパンチャローハシヴァリンガム
もう、明日から11月21日の世界の平安のためのプージャをスタートさせるそうで、
たぶん今日、バラティさんは寺との調整のため、チダムバラムへと旅立っていきました。
明日は
on wednesday i do piridingara devi pooja
ということで、
以前大規模プージャを行ったプリティンガラデーヴィのお寺(女ナラシンハみたいな女神様)でサンカルパムとプージャをするらしい。
今日はすごく働く気がおきなかったのであんまり何にもしてないのですが、
11月21日のプージャのための連絡メールをチョコチョコいただいてます。
返事してないですけどみんな読んでます。
すみません、反応してなくて。みんな読んでます。
そんなメールのひとつ。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
いつもお世話になっております。
昨日注文いたしました
ピュアシルバー 4つのヤントラが入ったお守り(プージャ済み・大)
の代金を入金いたしましたので、ご確認のほど宜しくお願い致します。
また、SAWAKOさんのブログ掲載される前日より早々に中規模プージャ営業担当のババ師よりのご案内?強制?・・・が、ありましたので、
あとで申し込まさせていただきます。
できましたらSAWAKOさんの方より財政高支給担当のババ師になって来ていただけたらいいなーと言っていたと宜しくお伝え下さいませ。(大笑 爆)
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
4つのヤントラの入ったお守りも、マハームルットュンジャヤヤントラ2つともも、すでに今日、発送されました。
(お守りの入金確認できてます。ありがとうございます。)
(マハームルットュンジャヤヤントラは今はストックなし。もし欲しい方がいたらまたオーダーするのでまたちょっと時間がかかります。が、作れます。)
ブログ掲載される前日にって、どういうことだろう??
奇怪な。笑
まあいいや、あまり深く考えるのはよそう。
あ、サイババは必要とあらば札束を枕元とか財布の中においていくみたいですよ。
あ、そうだ、シルディババ像の注文があったけど、よくわからなかったから、
私にわかるように書いてくださいとか書いちゃった。
ごめんなさい。
でも、すみませんが私にも苦もなく理解できるように書いて欲しい。。。
今の私に度量の広さを求めるのは酷というもの。
お客さんの度量の広さは養われるのは保障します。すみません。
パンチャローハのシヴァリンガムの特注を受けて製作中です。
これはまだ途中の段階だけど、
きれいですね〜。
仕上げは磨いた上に金メッキ。
今回、一個余分につくって、2個作り中なんですが、
依頼者が気に入ってくださったみたいで2個ともお買い上げに。
もし他に欲しい人がいたら、これから新たに作るので、時間は多少かかると思いますが、追加で作れますよ。
写真くらいの大きさ(270グラムくらい)で、サービスサンキュー価格で39000円にしてます。
(単純な形ですし、インドから送るのにもストレスが少ないので心持値引きさせていただいてます)
依頼者の方のようす。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
Om Sai Ram
古野 さま
連絡ありがとうございます。
自分で注文していて なんですが あまりにも神々しい姿にしばらく思考停止していました。
作られた方もそんな印象があったのではないのでしょうか。
これはえらいものを注文してしまった。
今回は何個作られたのですか?
正直言って 今のうちに手に入れておきます。 笑
出来ればとりあえず 二個お願いします。
世に出るとかなり反響あると思います。
神様像も良いけど これは シンプルベストでとても良いですね。
金額は 二個分で良いのですか? 確定したらお知らせください。
(Mさん)
さらに。。。
Om Sai Ram
古野 さま
今 三菱東京UFJに入金しておきました。
39000円×2+次回のプージャ協賛金10000円 合計で88000円
楽しみに待っています。
今 アンマの所の高僧 スワミジが来日していて(〜略〜)
東京クラス コース全五日 マハーバーラタの話
ワンディーリトリート 一日 プージャ やるようです
特別講演 一日
後 リトリートもありますが (〜略〜)
講和の中に 凄い神様 登場する時あるようです。
プージャの時は勿論 神様登場です。
サイセンターは お祭りの時に行くと 神様 現れますね
普通の人に言うと頭がおかしいと思われますのであまり言わないようにしています 笑
リンガム全部買ってしまって申し訳ないです しかっり写真に収めてショップに登場させてあげてください。
専門家は別として、普通の人は 水銀リンガムとヤトンラとパンチャローハリンガム あと 数種類の神様の写真があればもうOKですね
後は祈り プージャ受けていれば 祝福されて平安な人生が訪れると思います。
みんなが幸せになりますように
M
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
確かに、写真のリンガム輝いてますね。
金メッキしますが、アビシェーカムとかしても問題ないそうです。
アビシェーカムしまくってたらはげてくると思いますが、
そういうのはバラティサイドとしては別に問題と思わないのじゃないかなと思います。
でもパンチャローハだし、
金がはげても中も輝いてるからそんなに印象は変わらないんじゃないかなと思います。
今日当たりバラティさんチダムバラム&クムバコーナムのあたりに行ってるので、
この、パンチャローハシヴァリンガムの製造元にも視察に行くみたいです。
ワーカーホリックバラティさんは相変わらず動きまくり、働きまくりですが、
わたしはますますのどかな感じになって、メールとは放置してますけどすみません。
自分のタイミングで返信していくかもしれないし、返信できなくても大きく問題なさそうだったらそのままにするかも。
今日子供に風船ガムの膨らまし方を聞かれて、やって見せてたんだけどなかなかできなくて、
説明するのも限界で途方にくれてて、
その後、子供が連絡帳のありかを母に聞いたら
母が来て子供の頭をぱっちーんと高らかに思いっきりぶん殴ったので
私も子供も突然の暴力的な出来事にあっけにとられたんだけど、
子供の言い方がなんか母の気に障ってむかついていたみたいで「親(私)みたいなまねするな」とかいって去っていったんだけど、
子供がその時、そんなひどいいい方してたようにも思えなかったので、よくわからなかったのでぼうっとしてたら子供が風船ガムを膨らませられるようになって、
「すごいやん」
と言ったら
「(頭をたたかれて)怒ったらできるようになった」
とかいったので
「よかったな!」と、爆笑しました。
ほとんどの人は5歳までに覚えた戦略でその後の一生を過ごすと言う話なんですが、
おかーはんが多少鬱屈した末っ子のちびっ子のような。。。
たぶん奇妙に思いやりしすぎなとこがあるんじゃないかと思って、
一番下の弟にも頼みごとするのにものすごい遠慮して気を使ってるわりに忸怩とした雰囲気を漂わすので、
別にそんなに気を使う必要ないやん。
子供が手伝うの当たり前やん。
だっておかーはん、産んだんやし、それで充分やん。
なんも遠慮することないやん。
と以前言ったときには黙ってたけども。
ほんと私はそう思うんだけども。
私には文句言いやすいしいつも目に付くとこにいて気に触るみたいなので結構命じてくるんだけど。
別の場所に暮らすのを夢想すると楽しいのでそう子供にはそういうアイデアを言って、
大学とかはすごい勉強ができたら、返さなくていい奨学金とかあるみたいやから、がんばってね〜〜〜。
と、言っておいた。
あんがいこういう親のすりこみって功を奏すんですよね。
子供って、素直に「そうなのか」と思うから。
私も、兄弟が多いから、私は学費の安い国公立しか行かせられないから
とかいわれてて、
そんな馬鹿な、ってかんじだったけど結局試験直前に見たのが実技試験も学科試験もまるごとそのままばんばん出て本番がそれまでの最高得点になってミラクル的に国立にもぐりこんだ。
親の言ってたことホントになったな〜と思ったんですが、
どこか深層意識に作用しちゃうんだと思います。
恐ろしきかな、親業、ってかんじ。
なんだかんだ言って、親の影響力は絶大ですよね。。。
親がいてもいなくても、どちらにしろ、とにかく親はこの世界で子供が生きていくうえでの雛形を与えますよね。
たぶん今日、バラティさんは寺との調整のため、チダムバラムへと旅立っていきました。
明日は
on wednesday i do piridingara devi pooja
ということで、
以前大規模プージャを行ったプリティンガラデーヴィのお寺(女ナラシンハみたいな女神様)でサンカルパムとプージャをするらしい。
今日はすごく働く気がおきなかったのであんまり何にもしてないのですが、
11月21日のプージャのための連絡メールをチョコチョコいただいてます。
返事してないですけどみんな読んでます。
すみません、反応してなくて。みんな読んでます。
そんなメールのひとつ。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
いつもお世話になっております。
昨日注文いたしました
ピュアシルバー 4つのヤントラが入ったお守り(プージャ済み・大)
の代金を入金いたしましたので、ご確認のほど宜しくお願い致します。
また、SAWAKOさんのブログ掲載される前日より早々に中規模プージャ営業担当のババ師よりのご案内?強制?・・・が、ありましたので、
あとで申し込まさせていただきます。
できましたらSAWAKOさんの方より財政高支給担当のババ師になって来ていただけたらいいなーと言っていたと宜しくお伝え下さいませ。(大笑 爆)
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
4つのヤントラの入ったお守りも、マハームルットュンジャヤヤントラ2つともも、すでに今日、発送されました。
(お守りの入金確認できてます。ありがとうございます。)
(マハームルットュンジャヤヤントラは今はストックなし。もし欲しい方がいたらまたオーダーするのでまたちょっと時間がかかります。が、作れます。)
ブログ掲載される前日にって、どういうことだろう??
奇怪な。笑
まあいいや、あまり深く考えるのはよそう。
あ、サイババは必要とあらば札束を枕元とか財布の中においていくみたいですよ。
あ、そうだ、シルディババ像の注文があったけど、よくわからなかったから、
私にわかるように書いてくださいとか書いちゃった。
ごめんなさい。
でも、すみませんが私にも苦もなく理解できるように書いて欲しい。。。
今の私に度量の広さを求めるのは酷というもの。
お客さんの度量の広さは養われるのは保障します。すみません。
パンチャローハのシヴァリンガムの特注を受けて製作中です。
これはまだ途中の段階だけど、
きれいですね〜。
仕上げは磨いた上に金メッキ。
今回、一個余分につくって、2個作り中なんですが、
依頼者が気に入ってくださったみたいで2個ともお買い上げに。
もし他に欲しい人がいたら、これから新たに作るので、時間は多少かかると思いますが、追加で作れますよ。
写真くらいの大きさ(270グラムくらい)で、サービスサンキュー価格で39000円にしてます。
(単純な形ですし、インドから送るのにもストレスが少ないので心持値引きさせていただいてます)
依頼者の方のようす。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
Om Sai Ram
古野 さま
連絡ありがとうございます。
自分で注文していて なんですが あまりにも神々しい姿にしばらく思考停止していました。
作られた方もそんな印象があったのではないのでしょうか。
これはえらいものを注文してしまった。
今回は何個作られたのですか?
正直言って 今のうちに手に入れておきます。 笑
出来ればとりあえず 二個お願いします。
世に出るとかなり反響あると思います。
神様像も良いけど これは シンプルベストでとても良いですね。
金額は 二個分で良いのですか? 確定したらお知らせください。
(Mさん)
さらに。。。
Om Sai Ram
古野 さま
今 三菱東京UFJに入金しておきました。
39000円×2+次回のプージャ協賛金10000円 合計で88000円
楽しみに待っています。
今 アンマの所の高僧 スワミジが来日していて(〜略〜)
東京クラス コース全五日 マハーバーラタの話
ワンディーリトリート 一日 プージャ やるようです
特別講演 一日
後 リトリートもありますが (〜略〜)
講和の中に 凄い神様 登場する時あるようです。
プージャの時は勿論 神様登場です。
サイセンターは お祭りの時に行くと 神様 現れますね
普通の人に言うと頭がおかしいと思われますのであまり言わないようにしています 笑
リンガム全部買ってしまって申し訳ないです しかっり写真に収めてショップに登場させてあげてください。
専門家は別として、普通の人は 水銀リンガムとヤトンラとパンチャローハリンガム あと 数種類の神様の写真があればもうOKですね
後は祈り プージャ受けていれば 祝福されて平安な人生が訪れると思います。
みんなが幸せになりますように
M
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
確かに、写真のリンガム輝いてますね。
金メッキしますが、アビシェーカムとかしても問題ないそうです。
アビシェーカムしまくってたらはげてくると思いますが、
そういうのはバラティサイドとしては別に問題と思わないのじゃないかなと思います。
でもパンチャローハだし、
金がはげても中も輝いてるからそんなに印象は変わらないんじゃないかなと思います。
今日当たりバラティさんチダムバラム&クムバコーナムのあたりに行ってるので、
この、パンチャローハシヴァリンガムの製造元にも視察に行くみたいです。
ワーカーホリックバラティさんは相変わらず動きまくり、働きまくりですが、
わたしはますますのどかな感じになって、メールとは放置してますけどすみません。
自分のタイミングで返信していくかもしれないし、返信できなくても大きく問題なさそうだったらそのままにするかも。
今日子供に風船ガムの膨らまし方を聞かれて、やって見せてたんだけどなかなかできなくて、
説明するのも限界で途方にくれてて、
その後、子供が連絡帳のありかを母に聞いたら
母が来て子供の頭をぱっちーんと高らかに思いっきりぶん殴ったので
私も子供も突然の暴力的な出来事にあっけにとられたんだけど、
子供の言い方がなんか母の気に障ってむかついていたみたいで「親(私)みたいなまねするな」とかいって去っていったんだけど、
子供がその時、そんなひどいいい方してたようにも思えなかったので、よくわからなかったのでぼうっとしてたら子供が風船ガムを膨らませられるようになって、
「すごいやん」
と言ったら
「(頭をたたかれて)怒ったらできるようになった」
とかいったので
「よかったな!」と、爆笑しました。
ほとんどの人は5歳までに覚えた戦略でその後の一生を過ごすと言う話なんですが、
おかーはんが多少鬱屈した末っ子のちびっ子のような。。。
たぶん奇妙に思いやりしすぎなとこがあるんじゃないかと思って、
一番下の弟にも頼みごとするのにものすごい遠慮して気を使ってるわりに忸怩とした雰囲気を漂わすので、
別にそんなに気を使う必要ないやん。
子供が手伝うの当たり前やん。
だっておかーはん、産んだんやし、それで充分やん。
なんも遠慮することないやん。
と以前言ったときには黙ってたけども。
ほんと私はそう思うんだけども。
私には文句言いやすいしいつも目に付くとこにいて気に触るみたいなので結構命じてくるんだけど。
別の場所に暮らすのを夢想すると楽しいのでそう子供にはそういうアイデアを言って、
大学とかはすごい勉強ができたら、返さなくていい奨学金とかあるみたいやから、がんばってね〜〜〜。
と、言っておいた。
あんがいこういう親のすりこみって功を奏すんですよね。
子供って、素直に「そうなのか」と思うから。
私も、兄弟が多いから、私は学費の安い国公立しか行かせられないから
とかいわれてて、
そんな馬鹿な、ってかんじだったけど結局試験直前に見たのが実技試験も学科試験もまるごとそのままばんばん出て本番がそれまでの最高得点になってミラクル的に国立にもぐりこんだ。
親の言ってたことホントになったな〜と思ったんですが、
どこか深層意識に作用しちゃうんだと思います。
恐ろしきかな、親業、ってかんじ。
なんだかんだ言って、親の影響力は絶大ですよね。。。
親がいてもいなくても、どちらにしろ、とにかく親はこの世界で子供が生きていくうえでの雛形を与えますよね。
2013.10.30 Wednesday
今日の写真
呼吸法に使うためにメトロノームアプリをインストール。
でもこっちの激シンプルなやつのほうがいいなと思ってこっちをさらにインストールして使った。
これは最初のやつだけど、画面がピカピカ光って怖いしいやだ、と思ったんだけど、テンポを刻む音が変えられることに気づき、面白い音があったので、今度はこっちを使うかも。
今日の夕食は、子供がカレー雑炊がいい、とかいうので、それって、カレーリゾットってことかい?と思って適当に作ってみたら最高においしかったけど、
子供にはちょっと辛かったみたいで少々苦労しながら食べていた。
寒くなってきたから庭のトゥルシーもそろそろ終了かなあ。
子供に「アイアンマン描いて」とか言われたので、
「そんなんしらんがな」と思いつつ、
いやな感じで描いておいた。
きゃりーアイアンマン。
子供は別の意味で喜んでいた。
遠くにやってもいやな感じがただよう。
2013.10.30 Wednesday
浄化かな?夢に忘れていたような人たちが出てくる。
ここ数年、夢を覚えていることが少なくなっていたのですが、
ゲリースクールに行き出してからは、普段完全に忘れている人たちが夢にちょくちょく出てくるようになりました。
いちおう、宿題の呼吸法もやったりしてるので、(すごくめんどくさいけど効果ある)
何かふか〜いとこのもんがあがってきてるのかなとか思います。
でもそういう、忘れてる人たちというのは何か自分の原風景のようなものに何かの印をつけていた人たちなのかもしれないなと思います。
たとえば、昨晩見たのは、育った実家(今の実家とは違って、西宮市の夙川の近くに家がありました)の、隣の家の家族を家に招きいれる夢でした。
その家族というのは息子がやくざだとかいう、母の話で、家の敷地の境界線のことでもめたことがあったのかな?よくわからないですけど、そんな話を聞いたような気もします。
それは右の家でしたけど、左の家からもなんか役所にうちに関するいわれのない苦情を届けられたと、母からも聞いてて、
近所は、右も左もうちの家を侵略してきたりすきあらば利益を与えようとする人たちに囲まれてるという印象があったんですが、
今思うと、どこまで本当かはわからないですが、そういう、周りはちょっと敵、みたいな印象が子供の私には刻み込まれてたのは確かです。
私としては覚えてるのは、右の家のおばちゃんは普通に親切だったし、
母がやくざだといっていた息子に関しては、
家のベランダ?から外を見てたら、隣の家の塀を息子がよじ登って乗り越えてたのを見たことがあったのが印象深かったくらいでしょうか。
鍵がなかったんだろうか。
その息子には道でこまのまわし方とかを教えてもらったことがあって、
自分個人としては何の悪印象もない。
その家族を、どうぞどうぞとなごやかに自宅に招き入れる、という夢を見ました。
その家族のことなど昔も特別に親しくしてたわけでもないし、実家が引っ越した今は当然まったく普段は考えもしないので珍しいなと思いました。
でもたぶん、母がその家族に対するある種の思い入れが強くていつも気にしてたから、そういうなにか母を通したものが私に強く刷り込まれていたんだろうなと思いました。
ちなみに右の家は私の友達の家だったんで、
よく遊びに行って出入りしてて、おやつとかも食べさせてもらってたので、
これも今思うと、やっぱりなんか母の影響で、その家族に対して警戒するよう身構えさせられてたかもと思わなくもないです。
左右の家だけじゃなくて、
近所の子供たちの家の人たちからも母は少しのけものっぽくされてたのか、
近所の私の遊び相手の家族たちはみんな意地悪だという印象を私は母から受けていました。
というのは、これを書きながら思い出したことですが。
実際は、意地悪な子供たちもいたけど、
それぞれの子供たちのお母さんとかうどん作って食べさせてくれたり
(食べさせてくれたおやつや食べ物のことはすごくよく覚えてる!)
普通に一緒に遊んでたよなーと思うんですけど、
そのころ母が近所の人たちと調和してなかったのは確かみたいだなと今思います。
微妙にいじめられ、みたいな?
ちょっと変わってたから引かれてたんだと思うんですが。
あと、四国の落ち武者の山奥みたいなところから芦屋圏の富豪交じりの人々(庶民もたくさんいてるけど)の中に入らないといけなかったギャップのショックが埋まってなかったりとか。
たぶんそれで、
今、引っ越して新しい人たちの中ではうまくやってる風だけど、
(それでもトラブッたりはしてると思うけど)
必要以上に周囲とうまくやらねばいかんみたいなのを周り(私や子供含む)にも伝えてるのかもしれないなと今思いました。
自分がうまくやれてなかったからこそ。
そういうパターンてありますよね。
もう亡くなっちゃってるからいいと思いますけど、
母方のおばあちゃんて、
私が小学生のころとか、リラックスして足を投げ出して座ってるだけで
女の子が股を開くな!とすごくきつく言ってきたりしてたんだけど、
まあ、そんな観念ないですから言われてびっくりですよね。
でもおばあちゃんがおばあちゃんになって痴呆状態になってから、
実は若いころに近所の男にはらまされて子供を生んだけどその子供はひそかにどこかにやった
ということが判明して、母の兄弟姉妹みんなびっくり仰天してたらしいんですけど、
同時に、いつもおばあちゃんにどこか影があったのはそのせいか、と、納得もしたらしく、
ボケてから近所にその男(もちろんじいさん)が住んでることが判明して、ボケていながらもおばあちゃんは怒って騒いでたらしいんですけど、
おばあちゃんが小学生の私に足を閉じて座れときつく言ったりしてたのも、
自分の悔いとかトラウマみたいなものを伝えてたのかなと今は思います。
だから、母が今すごく人間関係で老練な政治家のように立ち回って、
そういうのを全部無視してる私に怒りや恥ずかしさを覚えて非難するのも、
母のトラウマみたいなものがそうさせてるのかなと思った。
私はというと、どっちかというと周りの人たちにいろいろ良くしてもらうことが多いし、「合わないなー」と思ってしんどさを感じることはあるけど、
たしかに、傲慢なとこはあって、
みんなは無条件に私に良くしてくれるというなんかそういう風に世界を見てるところがどこかにあるから、
周りが疲れてもあんまり私は気にしないし、
というか疲れてるかどうかとかそもそもあんまり考えない。
というか、好意だけでよくしてくれてるはずで、相手も自分が楽しくてやってると思い込んでるところがあります。
単純に。
だから、そういう局面で相手が疲れるかもしれないからと、ひるがえって相手の行動とかに思いを向ける必要性を感じないというか。
だって、自分でやろうと思って楽しんでやってるんでしょう?
と、わたしは思ってる。
だから、いろいろしてもらったりとかしても基本的に、悪いなーとかは思わないし、
悪いなーと思わないと受けれないような思いやりはめんどくさいから断ります。
母としては私にかかわると私の思いやりがないから疲れるみたいなんですけど、
思いやりというか、察する力っていうんですか?
母としては、人間関係は思いやりの応酬みたいな感じみたいで、
お互いやりあってる感じみたいです。
そこらへんが根本的に人間関係のかかわり方に違いがあるので、
母にしたら私がいつももらいっぱなしで傲慢だという感じの非難対象になるんだなと思います。
でも、勤め先のおばちゃんたちとかいつも野菜とかいろんなものをくれたりしてたけど、
楽しそうだったけどな。
休みのときとか、一緒にランチ食べに行ったりとか。
私も面白かったし。
親切で面白くていい人たちだなーと思ってたんだけど、
たぶんそういう形でおばちゃんたちが自己表現した私は証人の役目だったんじゃないのかな。
自分はいつもすごくいろんな人によくしてもらってて、みんないい人だという世界観が基本的にはわたしにはあるんですが、
あんがい、そういう自己表現の場をみんなそれぞれの人間関係の中では持ち合わせてなくて、
だから私はそのために悪い意味ではなく、それが可能をなる、害のない対象物として上手に利用してもらったんじゃないかなという気もします。
だから職場のおばちゃんたちもテンション上がって楽しそうだったんじゃないかなと思う。
そしたら私もテンション上がって楽しいし。
楽しい楽しいで、祭りみたいだし、
そこに自分を消すような形での感謝とか謙虚さとかっていらないよね、と思うんですけど。
テンション下げるだけだし。
そこはそこですでに需要と供給のバランスができてる感じ?
でも母としては思いやりと察し合う事の応酬の人間関係作りのセオリーを私が踏み倒してるからむかつくし傷つく感じがするんだろうなと思います。
お互いが相手の意思を自分の意思として譲り合うような人間関係。
別の夢では、小学校のころから結構仲がよかった友達がでてきました。
その彼女は在日家族で、そのことはわたしずっと知らなかったんだけど、高校のときに意を決したように「実は私・・・」と、告白された。
で、本当の名前は何とかで、と、言われたけど、なんのことやらよくわからなかったので、
「別に何も変わらないよ」
とかそんな感じで答えたら
「よかったあ〜〜〜!」
とその子は言ってたんだけど、ほんとに私は何のことやらよくわかってなかったので反応しようがなかったという。
高校は私は母の勧めで遠くの公立校の美術コースを受けたんだけど、実技がどうのというよりたぶん面接が全然だめで落ちたんですけど、
「わたしはだめなんだー。もう美術はやめよう」と、その時それなりにショックだったんですが、
その在日の友人に誘われて高校のときに気楽にアトリエに通い始めて、
そこの先生も来てる人たちサポートにきてた現役美大生のOBとかも面白くて、大学もそのまま美術系であまり深く考えずともすすんでいったかんじで、(勉強が特にできたわけではなかったのでそっちははなからホープレスだった)
実はその友人は私の人生を大きく左右していたのかも。
思えば、いつもその友達は不安そうで勉強があまりできなくて、普通のクラスのほかに特別クラスみたいなので補習を受けてたり、(小学生のときだけはわたしは成績は抜群によかった)
家族の結束がやたらめったら固くて、仲良しで、すごいなと思ってたんですが、
クラスから微妙に浮いてる感じだったその理由がそこにあったのかと思いました。
今思えば、小学生のときに仲がよかった友達はみんな少し特殊な家庭環境の子がおおかったかも。
そのいつも自信なさげな在日家庭の子、いわゆる同和地区に住んでたちょっとひねててすごく変わった感じの子、お母さんがいなくておばあちゃんに育てられてた子(ものすごく明るくて福福しかった)、お父さんがいなくて母子家庭で本人小さいときからモデルしてたバタ臭い変人な性格の子、
う〜ん、
共通してるのは、私も含め、みんなのんびりした感じでちょっと間抜けな感じかな。
なるほど、
私幼少のころから、自分てすごく個性ないなーと思ってたんですけど、
周辺に集まる人たちがある種喪失やなじめなさを抱えた変わった感じの人が多かったということは、
自分で思ってた個性のなさみたいなものが安心感になってくっつきやすかったんだろうか。
前も書いたかもしれませんが、
小学校の教育実習に行ったときも、一クラスに5人の実習生が入ったんですが、私になついてくるのはクラスでも変わっててなじめてなくていじめられぎみの子達だったり、独自路線行き過ぎて誰も入れない世界を確立しちゃってる子だったりばっかりだったので、ほかの実習生にどよめかれた。
そういうのもあって、私は普通の学校の先生は向いてないなと確信したんですが。
アングラ。。。
自分が思ってる自分と、他の人が思ってる自分てずいぶん乖離してるような気があらためてする、今日この頃。
私ってどんな子供だったんだろう???
卒業文集にはよく、友達が私のことを「無口だけど活発で折り紙がうまい」とか書いてたような気がします。
「無口で」というのは常に私を説明するときの枕詞だった感じ。
無口どころか、授業での発表以外(発表は雄弁だった)普段はまったく誰とも会話らしい会話しなかった気がする。
だから大人とか私がまったく言葉を発しないので結構困ってたけど、老人とはなぜか普通に会話ができたことが多かった。
だから母に「年寄りとは話が合う」と言ったら「みんながあんたに合わしてくれてるからや」と言われたけれど。
無口でもいろんなところに登ったりはしてたけど、、、ああ、友達が一方的にしゃべりまくるのを聞く形で会話が成り立ってたのかな。(それを会話と呼ぶなら)
あ〜〜〜、なるほど。
だから一般から微妙にずれた、アングラで独自世界な子達の表現の場として、私と一緒にいることが好まれたのかな。
私からは何も声を発しなかったし。
ついていったり、友達が見せたいものをみたり、聞いてるだけで。
なるほどなるほど、
納得。
私とそういう友人たちとの間には一片の悪意も遠慮もなかったです。
お互いへの好意と、一緒にいて楽しくて面白い感じしかなかった。
私、人間関係って、そういうもんだとずっと思ってた。
ゲリースクールに行き出してからは、普段完全に忘れている人たちが夢にちょくちょく出てくるようになりました。
いちおう、宿題の呼吸法もやったりしてるので、(すごくめんどくさいけど効果ある)
何かふか〜いとこのもんがあがってきてるのかなとか思います。
でもそういう、忘れてる人たちというのは何か自分の原風景のようなものに何かの印をつけていた人たちなのかもしれないなと思います。
たとえば、昨晩見たのは、育った実家(今の実家とは違って、西宮市の夙川の近くに家がありました)の、隣の家の家族を家に招きいれる夢でした。
その家族というのは息子がやくざだとかいう、母の話で、家の敷地の境界線のことでもめたことがあったのかな?よくわからないですけど、そんな話を聞いたような気もします。
それは右の家でしたけど、左の家からもなんか役所にうちに関するいわれのない苦情を届けられたと、母からも聞いてて、
近所は、右も左もうちの家を侵略してきたりすきあらば利益を与えようとする人たちに囲まれてるという印象があったんですが、
今思うと、どこまで本当かはわからないですが、そういう、周りはちょっと敵、みたいな印象が子供の私には刻み込まれてたのは確かです。
私としては覚えてるのは、右の家のおばちゃんは普通に親切だったし、
母がやくざだといっていた息子に関しては、
家のベランダ?から外を見てたら、隣の家の塀を息子がよじ登って乗り越えてたのを見たことがあったのが印象深かったくらいでしょうか。
鍵がなかったんだろうか。
その息子には道でこまのまわし方とかを教えてもらったことがあって、
自分個人としては何の悪印象もない。
その家族を、どうぞどうぞとなごやかに自宅に招き入れる、という夢を見ました。
その家族のことなど昔も特別に親しくしてたわけでもないし、実家が引っ越した今は当然まったく普段は考えもしないので珍しいなと思いました。
でもたぶん、母がその家族に対するある種の思い入れが強くていつも気にしてたから、そういうなにか母を通したものが私に強く刷り込まれていたんだろうなと思いました。
ちなみに右の家は私の友達の家だったんで、
よく遊びに行って出入りしてて、おやつとかも食べさせてもらってたので、
これも今思うと、やっぱりなんか母の影響で、その家族に対して警戒するよう身構えさせられてたかもと思わなくもないです。
左右の家だけじゃなくて、
近所の子供たちの家の人たちからも母は少しのけものっぽくされてたのか、
近所の私の遊び相手の家族たちはみんな意地悪だという印象を私は母から受けていました。
というのは、これを書きながら思い出したことですが。
実際は、意地悪な子供たちもいたけど、
それぞれの子供たちのお母さんとかうどん作って食べさせてくれたり
(食べさせてくれたおやつや食べ物のことはすごくよく覚えてる!)
普通に一緒に遊んでたよなーと思うんですけど、
そのころ母が近所の人たちと調和してなかったのは確かみたいだなと今思います。
微妙にいじめられ、みたいな?
ちょっと変わってたから引かれてたんだと思うんですが。
あと、四国の落ち武者の山奥みたいなところから芦屋圏の富豪交じりの人々(庶民もたくさんいてるけど)の中に入らないといけなかったギャップのショックが埋まってなかったりとか。
たぶんそれで、
今、引っ越して新しい人たちの中ではうまくやってる風だけど、
(それでもトラブッたりはしてると思うけど)
必要以上に周囲とうまくやらねばいかんみたいなのを周り(私や子供含む)にも伝えてるのかもしれないなと今思いました。
自分がうまくやれてなかったからこそ。
そういうパターンてありますよね。
もう亡くなっちゃってるからいいと思いますけど、
母方のおばあちゃんて、
私が小学生のころとか、リラックスして足を投げ出して座ってるだけで
女の子が股を開くな!とすごくきつく言ってきたりしてたんだけど、
まあ、そんな観念ないですから言われてびっくりですよね。
でもおばあちゃんがおばあちゃんになって痴呆状態になってから、
実は若いころに近所の男にはらまされて子供を生んだけどその子供はひそかにどこかにやった
ということが判明して、母の兄弟姉妹みんなびっくり仰天してたらしいんですけど、
同時に、いつもおばあちゃんにどこか影があったのはそのせいか、と、納得もしたらしく、
ボケてから近所にその男(もちろんじいさん)が住んでることが判明して、ボケていながらもおばあちゃんは怒って騒いでたらしいんですけど、
おばあちゃんが小学生の私に足を閉じて座れときつく言ったりしてたのも、
自分の悔いとかトラウマみたいなものを伝えてたのかなと今は思います。
だから、母が今すごく人間関係で老練な政治家のように立ち回って、
そういうのを全部無視してる私に怒りや恥ずかしさを覚えて非難するのも、
母のトラウマみたいなものがそうさせてるのかなと思った。
私はというと、どっちかというと周りの人たちにいろいろ良くしてもらうことが多いし、「合わないなー」と思ってしんどさを感じることはあるけど、
たしかに、傲慢なとこはあって、
みんなは無条件に私に良くしてくれるというなんかそういう風に世界を見てるところがどこかにあるから、
周りが疲れてもあんまり私は気にしないし、
というか疲れてるかどうかとかそもそもあんまり考えない。
というか、好意だけでよくしてくれてるはずで、相手も自分が楽しくてやってると思い込んでるところがあります。
単純に。
だから、そういう局面で相手が疲れるかもしれないからと、ひるがえって相手の行動とかに思いを向ける必要性を感じないというか。
だって、自分でやろうと思って楽しんでやってるんでしょう?
と、わたしは思ってる。
だから、いろいろしてもらったりとかしても基本的に、悪いなーとかは思わないし、
悪いなーと思わないと受けれないような思いやりはめんどくさいから断ります。
母としては私にかかわると私の思いやりがないから疲れるみたいなんですけど、
思いやりというか、察する力っていうんですか?
母としては、人間関係は思いやりの応酬みたいな感じみたいで、
お互いやりあってる感じみたいです。
そこらへんが根本的に人間関係のかかわり方に違いがあるので、
母にしたら私がいつももらいっぱなしで傲慢だという感じの非難対象になるんだなと思います。
でも、勤め先のおばちゃんたちとかいつも野菜とかいろんなものをくれたりしてたけど、
楽しそうだったけどな。
休みのときとか、一緒にランチ食べに行ったりとか。
私も面白かったし。
親切で面白くていい人たちだなーと思ってたんだけど、
たぶんそういう形でおばちゃんたちが自己表現した私は証人の役目だったんじゃないのかな。
自分はいつもすごくいろんな人によくしてもらってて、みんないい人だという世界観が基本的にはわたしにはあるんですが、
あんがい、そういう自己表現の場をみんなそれぞれの人間関係の中では持ち合わせてなくて、
だから私はそのために悪い意味ではなく、それが可能をなる、害のない対象物として上手に利用してもらったんじゃないかなという気もします。
だから職場のおばちゃんたちもテンション上がって楽しそうだったんじゃないかなと思う。
そしたら私もテンション上がって楽しいし。
楽しい楽しいで、祭りみたいだし、
そこに自分を消すような形での感謝とか謙虚さとかっていらないよね、と思うんですけど。
テンション下げるだけだし。
そこはそこですでに需要と供給のバランスができてる感じ?
でも母としては思いやりと察し合う事の応酬の人間関係作りのセオリーを私が踏み倒してるからむかつくし傷つく感じがするんだろうなと思います。
お互いが相手の意思を自分の意思として譲り合うような人間関係。
別の夢では、小学校のころから結構仲がよかった友達がでてきました。
その彼女は在日家族で、そのことはわたしずっと知らなかったんだけど、高校のときに意を決したように「実は私・・・」と、告白された。
で、本当の名前は何とかで、と、言われたけど、なんのことやらよくわからなかったので、
「別に何も変わらないよ」
とかそんな感じで答えたら
「よかったあ〜〜〜!」
とその子は言ってたんだけど、ほんとに私は何のことやらよくわかってなかったので反応しようがなかったという。
高校は私は母の勧めで遠くの公立校の美術コースを受けたんだけど、実技がどうのというよりたぶん面接が全然だめで落ちたんですけど、
「わたしはだめなんだー。もう美術はやめよう」と、その時それなりにショックだったんですが、
その在日の友人に誘われて高校のときに気楽にアトリエに通い始めて、
そこの先生も来てる人たちサポートにきてた現役美大生のOBとかも面白くて、大学もそのまま美術系であまり深く考えずともすすんでいったかんじで、(勉強が特にできたわけではなかったのでそっちははなからホープレスだった)
実はその友人は私の人生を大きく左右していたのかも。
思えば、いつもその友達は不安そうで勉強があまりできなくて、普通のクラスのほかに特別クラスみたいなので補習を受けてたり、(小学生のときだけはわたしは成績は抜群によかった)
家族の結束がやたらめったら固くて、仲良しで、すごいなと思ってたんですが、
クラスから微妙に浮いてる感じだったその理由がそこにあったのかと思いました。
今思えば、小学生のときに仲がよかった友達はみんな少し特殊な家庭環境の子がおおかったかも。
そのいつも自信なさげな在日家庭の子、いわゆる同和地区に住んでたちょっとひねててすごく変わった感じの子、お母さんがいなくておばあちゃんに育てられてた子(ものすごく明るくて福福しかった)、お父さんがいなくて母子家庭で本人小さいときからモデルしてたバタ臭い変人な性格の子、
う〜ん、
共通してるのは、私も含め、みんなのんびりした感じでちょっと間抜けな感じかな。
なるほど、
私幼少のころから、自分てすごく個性ないなーと思ってたんですけど、
周辺に集まる人たちがある種喪失やなじめなさを抱えた変わった感じの人が多かったということは、
自分で思ってた個性のなさみたいなものが安心感になってくっつきやすかったんだろうか。
前も書いたかもしれませんが、
小学校の教育実習に行ったときも、一クラスに5人の実習生が入ったんですが、私になついてくるのはクラスでも変わっててなじめてなくていじめられぎみの子達だったり、独自路線行き過ぎて誰も入れない世界を確立しちゃってる子だったりばっかりだったので、ほかの実習生にどよめかれた。
そういうのもあって、私は普通の学校の先生は向いてないなと確信したんですが。
アングラ。。。
自分が思ってる自分と、他の人が思ってる自分てずいぶん乖離してるような気があらためてする、今日この頃。
私ってどんな子供だったんだろう???
卒業文集にはよく、友達が私のことを「無口だけど活発で折り紙がうまい」とか書いてたような気がします。
「無口で」というのは常に私を説明するときの枕詞だった感じ。
無口どころか、授業での発表以外(発表は雄弁だった)普段はまったく誰とも会話らしい会話しなかった気がする。
だから大人とか私がまったく言葉を発しないので結構困ってたけど、老人とはなぜか普通に会話ができたことが多かった。
だから母に「年寄りとは話が合う」と言ったら「みんながあんたに合わしてくれてるからや」と言われたけれど。
無口でもいろんなところに登ったりはしてたけど、、、ああ、友達が一方的にしゃべりまくるのを聞く形で会話が成り立ってたのかな。(それを会話と呼ぶなら)
あ〜〜〜、なるほど。
だから一般から微妙にずれた、アングラで独自世界な子達の表現の場として、私と一緒にいることが好まれたのかな。
私からは何も声を発しなかったし。
ついていったり、友達が見せたいものをみたり、聞いてるだけで。
なるほどなるほど、
納得。
私とそういう友人たちとの間には一片の悪意も遠慮もなかったです。
お互いへの好意と、一緒にいて楽しくて面白い感じしかなかった。
私、人間関係って、そういうもんだとずっと思ってた。
2013.10.29 Tuesday
もののけたちと約束と感謝の中身。
ぬぬぬ。
さきほど風呂上りの子供が喘息の発作が出だして、
布団に入ってもしんどいしんどい言うので、
またヒーリングするか聞いたらうんというのでやってみた。
「きくんか?」
と聞いたらうんとかなんとかいっていたけどよくわからない。
でもやりはじめるとよく母が周りを歩き回ったり近づいてきたりするのでなかなか集中できなくて、たぶん無意識的かつ半意識的かなと思うんだけど。
前はやってる途中で子供の布団をめくって足をもみだしたからとてもじゃないけど続けられなくて切り上げた。
今回も集中できず3回やり直してようやくOKな状態に入れたので
すすめていったら、
中からのというより外からの刺激からまずブロックするシールドが張られて、
そんで何色かの色で満たされた後に体内で過剰反応してるところを引き抜いてって、
そんでから全身洗浄みたいなかんじになって、
そんで、体内でたぶんアレルゲンはまだあったんだけど、
それらがあっても調和する状態で落ち着いたみたいでした。
途中までずっと咳き込んでたんだけど途中からせきが止まって寝た。
なんか子供にするときはいつも全然終わらなくて、暇をもてあますんですが、
やりながら、ああ、布団のホコリのアレルギーだなと思ったんですが、
(今日、冬物の布団を何枚かしまってたとこから出してた)
プロセスが終わらず暇なので、
さらに、原因とか、子供に関して私が知ってた方がいいことがあれば見せてくれるように
言ってみたんですが、
(そういうのって邪道なのかもしれないけどよくわからない)
そしたら最初は狐と竜となんかいくつもの動物が合体したみたいなのが見えて、
あ、そうだ、子供を守ってるものを見せてと言ったらそういうのが出てきたんだった。
そんで、その後もいろんな動物っぽいのが次々出てきて、
天狗とか河童とかそういう感じのも出てきて、ヘビとかカエルとか、鳥とか、いっぱいいっぱい出てきて、
なんかよくわからなかったので、私にわかるように説明してくれと言ったんですが、
とくに狐や狐みたいなもののイメージがたくさん出てきた。
なので、ここらへんの地域はそういうもののけ系の力が強くて、子供もそれに強くシンクロしてるのかなと思ったんですけど、
あと、なんか滝つぼや淵みたいな薄暗い感じのとことかっぱ、とか。
で、はつかわ、みたいな地名が来て、
そういう地名あったかもと思ってあとでおかんに聞いてみたら はづか、だった。
そこらへんに子供行って、お稲荷さんとでもリンクしたのかなと思ったんですけど、よくわからなかった。
そういう話をしたら、母はきつねがいちばん好きでみたいな話になって、
でもあんまりいうこと聞いてくれすぎるから最近はあんまり頼まないようにしてる、とかいう話になって、
わたしはどっちかというとお稲荷さんはパスなんですが、
そういえばおかんはお稲荷さん好きだったな。
で、私が昔ちょっと神様と約束しちゃったとこがあって、
そこの裏にもお稲荷さんがあるらしいんですが、
その神様との約束は広島の木村さんに指摘されたので「実は」と言ったら「やっぱりあるんですね」と言われた。
約束をそのまま守るのはちょっと難しいんですが、「いつか」と思ってたんですが、
約束を破らずに簡単に成就させる方法をそういえば教えてもらってたんだった。
そうだなー。11月中にはそこにいって約束を成就させたほうがいいのかも。
その、はづか、のとこは千手観音を祭ってあるらしく。
古代、空飛ぶ船の発着所だったらしいんですけど、
えっと、なんだっけ。
あ、そうだ、学校に行く途中でもよく狐が出るらしい。
そういえば一時期、こども、狐を飼いたいとか言ってたな。
で、なんだっけ。
よくわかんないけど解決法みたいなのがあれば見せてくれと言ってみたら、
呼吸法と、絵を描かせたり習わせたり?みたいな情報が来た。
呼吸法は子供にやらせていいのかよくわからないけど、
基礎のスタンダードなやつとかだったらいいのかも。
サイババのとこのソーハム瞑想でも。
あ、でもあれは瞑想法で、呼吸法ではないかも。
絵は、
家の横の坂を上がったとこに画家がいるからそこにやるとか。
絵より、音楽が必須だと思って、
ダサラ最終日にものすごい嫌がられながら、母にピアノの教室とか探してもらって連絡とってもらったんです。
というか、最初母に言ったら受話器を置いてそのままいなくなったので
別の電話で父に言ったら教室とか探してくれて(そのとき私東京にいたので)
母に連絡取るように促してくれた。
ピアノや何かの音楽はやらせて欲しいと、日本に置き去りにしたときから言ってたんですが、(英語と何か楽器だけは子供にやらせてくれと頼んでいた)
もしくは水泳や合気道。
母は少林寺だけ習わせはじめて、
それはそれでいいんですけど、
音楽。。。
と思ってたのでようやく、半分無理やり動いてもらった。
自分で動けよって感じですけど、
私はやっぱ日本とうまくつながってないからいつどこに行くかもわからないし、
子供が実家にいるんだったらどうしても実家世界の主みたいな母の手を借りるのが一番いいので。
で、やっぱり家の横の坂を上がったとこにピアノを教える人がいるらしかったので、最終的にはそこに連絡を取ってもらった。
このあたりはそういう、勤め人じゃない人が多く移り住んできてるとこなので。
(山奥)
画家、カメラマン、もと芸能関係の人?とか、建築士、デザイナー、なんかそういう系の人が多い感じ。あと、宗教の人も。
とりあえず、その、物事を習いはじめるのに最適な日に動きはじめたかったので、よかったんですが、
その後喘息発作で1週間くらい学校も休んでたしレッスンというか顔合わせもまだですが。
なので、音楽じゃなくて絵ですか?と思ったんだけど、
じゃあ音楽はしないほうがいいのかなと思ったんだけど、
それはそれで別に害はないけど、絵のほうが治癒効果?は高いみたいな情報でした。
私は近所づきあいあえてしないので、簡単に、じゃ、近くの(坂の上の家の)あの人のとこにやればいいんじゃないかなと思うんですが、
母とかは近所にやるのは逆にめんどくさいと思うだろうなと思ったんですが、
何らかの形で学校以外の場所で絵を描かせるのはいいのかも。
それも私が教えろよって感じですけど、
日常と区別するのって難しいですよね。
音楽も、最初母に、子供にピアノを習わせたいと言うと、私の父に尺八を習ったらいいと言われたんだけど(演奏家)
う〜ん、それはすごく難しいでしょう、と思った。
尺八が、と言うんじゃなくて、同じ家に暮らしてる人に教えるのが。
わたしインドで子供に勉強も、日本語の書き取りも、ヴェーダも、カルナータカミュージックの基礎も教えたりもしてましたけど、
その様子を見てた人は伝統芸能の家みたいと言った。
そうなると親子とか、ないですから。
じゃないとぶれるから。
有無を言わさずかなり厳しかった。
でも子供の自信にもなってたと思います。たぶん。
日本で勉強も問題なくほかの子供たちに加わって、音楽も絵も自分はできるとある程度自信があるみたいなのはそういう結構大変なスパルタの状況をとおってきたからだと思うんですけど、
私としては、日本にいてもなるべく本人が希望すれば難なくインドの学校に戻れるくらいの英語力をキープ&発達させておいて欲しかったんですが、
そこは結構母は嫌がってたので(むしろインドから切り離したがってたので)
結局英語も1年以上まったくやらせなかったので
インドでは子供は「ぼくは英語ができないから」とかいうようになってびくつくようになってしまって、今もそれがありますけど、
それに、なにに関しても「できない」とか「無理」とかいうようになって失敗しそうなことはしないようになった。
英語の教室、私は外人教師が複数きてるようなとこに行かせて欲しかったんですが、なんだかんだで動き出すのが遅くて、日本人のおばちゃんがひとりで教えてるとこになった。
それでも、まったくしないよりかは全然いいのでOKですが、
おかんが、「あの先生は本格的だ」とかいうので何でか聞いたら
たとえば、何か英語で聞かれてわからない時には肩をすくめればいいとか、
そういうのも教えてくれる、と、感心してたので、
聞いてた私は思考停止したんですが(それ、英会話ちがうし。。。)
子供は、その教室に小さいときからずっと通ってるほかの子供よりもできる部分があるし、そうなると嬉しいみたいで喜んでそこに通ってますが、
やっぱ、教室でやってる内容を聞いたら子供が4〜5歳でやってたようなことをやってる感じなので、
わたしとしてはかなりもやもやしますけど、、、
子供は嬉しいみたい。
ただ、実践力はつかなさそう。
教室に私が見学にいった時に、そのおばちゃん先生に、
子供はインドでは英語で授業を受けて、ノートも筆記体でばーっと書いていた、いうことを、情報として知ってもらおうと思っ言ったら、
日本の学校では筆記体は使わないから。
と言われました。
知らなかったけど、もう学校では筆記体は教えないそうですね。
だから今の20歳くらいの若者は筆記体が読めないから海外旅行とかで結構困ってるそうです。
おばちゃん先生に、「学校で使わないから」と、「そんなのできても無駄」という雰囲気も多少漂わせながらいわれたんですけど、
だから日本人は学校で長年英語を学んでても使えないんですよねきっと。
日本の学校の授業のための英語になってるから。
私も英語はむしろ数学と並んで意味不明、やる意味が不明だったのは数学以上だったんですが、
だからもちろん英語の成績もいつも悪かったんですが、
後に海外で初めて、「英語って、コミュニケーションツールだったんだ!」と知って驚いた。
それまで、学校の授業で何年も英語の授業を受けてたけど自分がなにをやってるのか何のためにやってるのかさっぱりわからなくてすごくいやだった。
だから大学の授業では必須の第一外国語は英語を捨てて中国語を取ってました。
中国語は笑える感じですごく面白かったけど成績は悪かったので3回くらい単位を落として、最後はテストのときに隣の席の4〜5回落として後がなくて猛勉強してきた先輩が見せてくれたのでせっかくだし
いわれるままに書いて出したら通って単位取れた。
話がそれたけど、何の話だっけ?
ああ、日本に暮らすようになってから、こどもがすごく自分を限定的に捕らえるようになってたのがわけわかんなくて、(日本の学校では必要な態度なのかもしれないけど)
行動範囲もすごく狭かったので、
前に私が日本にきたときに、一人で電車に乗せて大阪から実家まで帰したりしました。
インドも、一人でこれるようになったら一番いいと思ったので。
で、バスとかも一人で乗れるように子供用のICOCA?のカードを与えた。
(関東で言うSUICA?スイカやパスモみたいなやつ)
で、英語教室も毎回母がバスに乗ってついて行ってたらしいんですけど、今は子供一人で通ってます。
子供はバスが早めに着くからショッピングモールで買い物したりして楽しいみたい。
ぜったい、なんでも一人でやれるように訓練したほうが、子供も保護者もいいはず。
今は歯医者はまだ母がついていってますけど、
「一人で行かせればいいやん?」というと、
「これくらいの年で誰も一人で行かせてない」と母に言われたけど、
「わたし子供のとき、一人でいっとったで」
というと
「そうやった?」
という返事でしたけど、
習い事のために小学校低学年でもう電車に乗って阪神西宮から甲子園まで通っていた記憶が。
記憶違いだろうか。
阪神西宮までも結構遠かったし、甲子園で降りてから先生の家までもちょっと歩いたような。
言うか、幼稚園でも結構遠かったけどひとりで通ってたし。
なので?
毎日のように遅刻してたけど。
おかんの子育ては6年間で子供5人持ったので、(含、双子)
自分でも何がなんだかわかんないままみんなまとめて大きくなったんじゃないかなと思います。
だから逆にあるいみ、今、孫で育児を初めてしたような場面がいっぱい出てきてるようなきもします。
そんなにまともに一人の子供の人格と深く接する余裕は自分の育児のときはなかったんじゃないかなと。
しかもこの孫が口が達者で生意気で駆け引き上手ときてるので、「私の子供はそんなことなかった。こんなの知らんわ」といいながら、いつも本気でケンカしている。
自分の子供には手を上げたことはなかったと思うけど、孫のことは頭に来てバシバシ本気でぶったたいてます。
兄弟げんかか?と言うくらいののりで。お互い。
まあ、お互い活性化してていいんじゃないですかね。
かというと、先日も子供が私の味方をして生意気なことを母に言ったときには
くやしまぎれか、
「子供がこんなに素直に育ってることをあんたは感謝しろ!」
と言われたので
感謝?誰にだろう、と思って、
「おかーはんも私がこんなに素直に育ってることに感謝して」と言ったんですけど、菩薩のようなスーパーアダルトチャイルドから、自分の気持ちとか自覚して表現できるようになってきてるから。
それにムカついていろいろ出て行けとかいわれたことに対して子供が子供の遠慮なさで母に反論してた状況だったんですけど。
私はとにかく、子供ができるだけ自分自身を感じて自覚していて欲しかった。
一緒に暮らしてたらどうしても親として強要しないといけない場面も出てきて、
独身の、単にアダルトチャイルドの自覚に基づいた理想に反することを自分がしないといけないジレンマもあることに親になって気がついたんだけど、
そのときは完全に自分自身である状態からそうできるように心がけていました。
自分自身である人からいわれたなら、子供のなかに葛藤が生まれなさそうだったので。
だから、子供が素直に育ってるなら、周辺事情による子供が自分自身を変に規定するような悪影響が少なく、子供が自分自身を見失うことが最小限に抑えられた、と言うだけのことで、
それは私自身もそのように自分をすっきりさせようと努力してきた結果なので、
そのとき母が私に求めた態度としての感謝は「えらそうにするのはみっともないので、よき態度として自分をなくして謙虚になれ」と命じるニュアンスだったので、
自発性を失った謙虚さは被コントロールの態度なので、
いまさら私がそんなのするわけないじゃ〜ん。
コドモが素直に育ってるならそれはそんな変な感謝や謙虚という名のコントロールを無視した結果だよ!
ってかんじで。
まあ、眠くなってきたので、支離滅裂のまま寝ます。
さきほど風呂上りの子供が喘息の発作が出だして、
布団に入ってもしんどいしんどい言うので、
またヒーリングするか聞いたらうんというのでやってみた。
「きくんか?」
と聞いたらうんとかなんとかいっていたけどよくわからない。
でもやりはじめるとよく母が周りを歩き回ったり近づいてきたりするのでなかなか集中できなくて、たぶん無意識的かつ半意識的かなと思うんだけど。
前はやってる途中で子供の布団をめくって足をもみだしたからとてもじゃないけど続けられなくて切り上げた。
今回も集中できず3回やり直してようやくOKな状態に入れたので
すすめていったら、
中からのというより外からの刺激からまずブロックするシールドが張られて、
そんで何色かの色で満たされた後に体内で過剰反応してるところを引き抜いてって、
そんでから全身洗浄みたいなかんじになって、
そんで、体内でたぶんアレルゲンはまだあったんだけど、
それらがあっても調和する状態で落ち着いたみたいでした。
途中までずっと咳き込んでたんだけど途中からせきが止まって寝た。
なんか子供にするときはいつも全然終わらなくて、暇をもてあますんですが、
やりながら、ああ、布団のホコリのアレルギーだなと思ったんですが、
(今日、冬物の布団を何枚かしまってたとこから出してた)
プロセスが終わらず暇なので、
さらに、原因とか、子供に関して私が知ってた方がいいことがあれば見せてくれるように
言ってみたんですが、
(そういうのって邪道なのかもしれないけどよくわからない)
そしたら最初は狐と竜となんかいくつもの動物が合体したみたいなのが見えて、
あ、そうだ、子供を守ってるものを見せてと言ったらそういうのが出てきたんだった。
そんで、その後もいろんな動物っぽいのが次々出てきて、
天狗とか河童とかそういう感じのも出てきて、ヘビとかカエルとか、鳥とか、いっぱいいっぱい出てきて、
なんかよくわからなかったので、私にわかるように説明してくれと言ったんですが、
とくに狐や狐みたいなもののイメージがたくさん出てきた。
なので、ここらへんの地域はそういうもののけ系の力が強くて、子供もそれに強くシンクロしてるのかなと思ったんですけど、
あと、なんか滝つぼや淵みたいな薄暗い感じのとことかっぱ、とか。
で、はつかわ、みたいな地名が来て、
そういう地名あったかもと思ってあとでおかんに聞いてみたら はづか、だった。
そこらへんに子供行って、お稲荷さんとでもリンクしたのかなと思ったんですけど、よくわからなかった。
そういう話をしたら、母はきつねがいちばん好きでみたいな話になって、
でもあんまりいうこと聞いてくれすぎるから最近はあんまり頼まないようにしてる、とかいう話になって、
わたしはどっちかというとお稲荷さんはパスなんですが、
そういえばおかんはお稲荷さん好きだったな。
で、私が昔ちょっと神様と約束しちゃったとこがあって、
そこの裏にもお稲荷さんがあるらしいんですが、
その神様との約束は広島の木村さんに指摘されたので「実は」と言ったら「やっぱりあるんですね」と言われた。
約束をそのまま守るのはちょっと難しいんですが、「いつか」と思ってたんですが、
約束を破らずに簡単に成就させる方法をそういえば教えてもらってたんだった。
そうだなー。11月中にはそこにいって約束を成就させたほうがいいのかも。
その、はづか、のとこは千手観音を祭ってあるらしく。
古代、空飛ぶ船の発着所だったらしいんですけど、
えっと、なんだっけ。
あ、そうだ、学校に行く途中でもよく狐が出るらしい。
そういえば一時期、こども、狐を飼いたいとか言ってたな。
で、なんだっけ。
よくわかんないけど解決法みたいなのがあれば見せてくれと言ってみたら、
呼吸法と、絵を描かせたり習わせたり?みたいな情報が来た。
呼吸法は子供にやらせていいのかよくわからないけど、
基礎のスタンダードなやつとかだったらいいのかも。
サイババのとこのソーハム瞑想でも。
あ、でもあれは瞑想法で、呼吸法ではないかも。
絵は、
家の横の坂を上がったとこに画家がいるからそこにやるとか。
絵より、音楽が必須だと思って、
ダサラ最終日にものすごい嫌がられながら、母にピアノの教室とか探してもらって連絡とってもらったんです。
というか、最初母に言ったら受話器を置いてそのままいなくなったので
別の電話で父に言ったら教室とか探してくれて(そのとき私東京にいたので)
母に連絡取るように促してくれた。
ピアノや何かの音楽はやらせて欲しいと、日本に置き去りにしたときから言ってたんですが、(英語と何か楽器だけは子供にやらせてくれと頼んでいた)
もしくは水泳や合気道。
母は少林寺だけ習わせはじめて、
それはそれでいいんですけど、
音楽。。。
と思ってたのでようやく、半分無理やり動いてもらった。
自分で動けよって感じですけど、
私はやっぱ日本とうまくつながってないからいつどこに行くかもわからないし、
子供が実家にいるんだったらどうしても実家世界の主みたいな母の手を借りるのが一番いいので。
で、やっぱり家の横の坂を上がったとこにピアノを教える人がいるらしかったので、最終的にはそこに連絡を取ってもらった。
このあたりはそういう、勤め人じゃない人が多く移り住んできてるとこなので。
(山奥)
画家、カメラマン、もと芸能関係の人?とか、建築士、デザイナー、なんかそういう系の人が多い感じ。あと、宗教の人も。
とりあえず、その、物事を習いはじめるのに最適な日に動きはじめたかったので、よかったんですが、
その後喘息発作で1週間くらい学校も休んでたしレッスンというか顔合わせもまだですが。
なので、音楽じゃなくて絵ですか?と思ったんだけど、
じゃあ音楽はしないほうがいいのかなと思ったんだけど、
それはそれで別に害はないけど、絵のほうが治癒効果?は高いみたいな情報でした。
私は近所づきあいあえてしないので、簡単に、じゃ、近くの(坂の上の家の)あの人のとこにやればいいんじゃないかなと思うんですが、
母とかは近所にやるのは逆にめんどくさいと思うだろうなと思ったんですが、
何らかの形で学校以外の場所で絵を描かせるのはいいのかも。
それも私が教えろよって感じですけど、
日常と区別するのって難しいですよね。
音楽も、最初母に、子供にピアノを習わせたいと言うと、私の父に尺八を習ったらいいと言われたんだけど(演奏家)
う〜ん、それはすごく難しいでしょう、と思った。
尺八が、と言うんじゃなくて、同じ家に暮らしてる人に教えるのが。
わたしインドで子供に勉強も、日本語の書き取りも、ヴェーダも、カルナータカミュージックの基礎も教えたりもしてましたけど、
その様子を見てた人は伝統芸能の家みたいと言った。
そうなると親子とか、ないですから。
じゃないとぶれるから。
有無を言わさずかなり厳しかった。
でも子供の自信にもなってたと思います。たぶん。
日本で勉強も問題なくほかの子供たちに加わって、音楽も絵も自分はできるとある程度自信があるみたいなのはそういう結構大変なスパルタの状況をとおってきたからだと思うんですけど、
私としては、日本にいてもなるべく本人が希望すれば難なくインドの学校に戻れるくらいの英語力をキープ&発達させておいて欲しかったんですが、
そこは結構母は嫌がってたので(むしろインドから切り離したがってたので)
結局英語も1年以上まったくやらせなかったので
インドでは子供は「ぼくは英語ができないから」とかいうようになってびくつくようになってしまって、今もそれがありますけど、
それに、なにに関しても「できない」とか「無理」とかいうようになって失敗しそうなことはしないようになった。
英語の教室、私は外人教師が複数きてるようなとこに行かせて欲しかったんですが、なんだかんだで動き出すのが遅くて、日本人のおばちゃんがひとりで教えてるとこになった。
それでも、まったくしないよりかは全然いいのでOKですが、
おかんが、「あの先生は本格的だ」とかいうので何でか聞いたら
たとえば、何か英語で聞かれてわからない時には肩をすくめればいいとか、
そういうのも教えてくれる、と、感心してたので、
聞いてた私は思考停止したんですが(それ、英会話ちがうし。。。)
子供は、その教室に小さいときからずっと通ってるほかの子供よりもできる部分があるし、そうなると嬉しいみたいで喜んでそこに通ってますが、
やっぱ、教室でやってる内容を聞いたら子供が4〜5歳でやってたようなことをやってる感じなので、
わたしとしてはかなりもやもやしますけど、、、
子供は嬉しいみたい。
ただ、実践力はつかなさそう。
教室に私が見学にいった時に、そのおばちゃん先生に、
子供はインドでは英語で授業を受けて、ノートも筆記体でばーっと書いていた、いうことを、情報として知ってもらおうと思っ言ったら、
日本の学校では筆記体は使わないから。
と言われました。
知らなかったけど、もう学校では筆記体は教えないそうですね。
だから今の20歳くらいの若者は筆記体が読めないから海外旅行とかで結構困ってるそうです。
おばちゃん先生に、「学校で使わないから」と、「そんなのできても無駄」という雰囲気も多少漂わせながらいわれたんですけど、
だから日本人は学校で長年英語を学んでても使えないんですよねきっと。
日本の学校の授業のための英語になってるから。
私も英語はむしろ数学と並んで意味不明、やる意味が不明だったのは数学以上だったんですが、
だからもちろん英語の成績もいつも悪かったんですが、
後に海外で初めて、「英語って、コミュニケーションツールだったんだ!」と知って驚いた。
それまで、学校の授業で何年も英語の授業を受けてたけど自分がなにをやってるのか何のためにやってるのかさっぱりわからなくてすごくいやだった。
だから大学の授業では必須の第一外国語は英語を捨てて中国語を取ってました。
中国語は笑える感じですごく面白かったけど成績は悪かったので3回くらい単位を落として、最後はテストのときに隣の席の4〜5回落として後がなくて猛勉強してきた先輩が見せてくれたのでせっかくだし
いわれるままに書いて出したら通って単位取れた。
話がそれたけど、何の話だっけ?
ああ、日本に暮らすようになってから、こどもがすごく自分を限定的に捕らえるようになってたのがわけわかんなくて、(日本の学校では必要な態度なのかもしれないけど)
行動範囲もすごく狭かったので、
前に私が日本にきたときに、一人で電車に乗せて大阪から実家まで帰したりしました。
インドも、一人でこれるようになったら一番いいと思ったので。
で、バスとかも一人で乗れるように子供用のICOCA?のカードを与えた。
(関東で言うSUICA?スイカやパスモみたいなやつ)
で、英語教室も毎回母がバスに乗ってついて行ってたらしいんですけど、今は子供一人で通ってます。
子供はバスが早めに着くからショッピングモールで買い物したりして楽しいみたい。
ぜったい、なんでも一人でやれるように訓練したほうが、子供も保護者もいいはず。
今は歯医者はまだ母がついていってますけど、
「一人で行かせればいいやん?」というと、
「これくらいの年で誰も一人で行かせてない」と母に言われたけど、
「わたし子供のとき、一人でいっとったで」
というと
「そうやった?」
という返事でしたけど、
習い事のために小学校低学年でもう電車に乗って阪神西宮から甲子園まで通っていた記憶が。
記憶違いだろうか。
阪神西宮までも結構遠かったし、甲子園で降りてから先生の家までもちょっと歩いたような。
言うか、幼稚園でも結構遠かったけどひとりで通ってたし。
なので?
毎日のように遅刻してたけど。
おかんの子育ては6年間で子供5人持ったので、(含、双子)
自分でも何がなんだかわかんないままみんなまとめて大きくなったんじゃないかなと思います。
だから逆にあるいみ、今、孫で育児を初めてしたような場面がいっぱい出てきてるようなきもします。
そんなにまともに一人の子供の人格と深く接する余裕は自分の育児のときはなかったんじゃないかなと。
しかもこの孫が口が達者で生意気で駆け引き上手ときてるので、「私の子供はそんなことなかった。こんなの知らんわ」といいながら、いつも本気でケンカしている。
自分の子供には手を上げたことはなかったと思うけど、孫のことは頭に来てバシバシ本気でぶったたいてます。
兄弟げんかか?と言うくらいののりで。お互い。
まあ、お互い活性化してていいんじゃないですかね。
かというと、先日も子供が私の味方をして生意気なことを母に言ったときには
くやしまぎれか、
「子供がこんなに素直に育ってることをあんたは感謝しろ!」
と言われたので
感謝?誰にだろう、と思って、
「おかーはんも私がこんなに素直に育ってることに感謝して」と言ったんですけど、菩薩のようなスーパーアダルトチャイルドから、自分の気持ちとか自覚して表現できるようになってきてるから。
それにムカついていろいろ出て行けとかいわれたことに対して子供が子供の遠慮なさで母に反論してた状況だったんですけど。
私はとにかく、子供ができるだけ自分自身を感じて自覚していて欲しかった。
一緒に暮らしてたらどうしても親として強要しないといけない場面も出てきて、
独身の、単にアダルトチャイルドの自覚に基づいた理想に反することを自分がしないといけないジレンマもあることに親になって気がついたんだけど、
そのときは完全に自分自身である状態からそうできるように心がけていました。
自分自身である人からいわれたなら、子供のなかに葛藤が生まれなさそうだったので。
だから、子供が素直に育ってるなら、周辺事情による子供が自分自身を変に規定するような悪影響が少なく、子供が自分自身を見失うことが最小限に抑えられた、と言うだけのことで、
それは私自身もそのように自分をすっきりさせようと努力してきた結果なので、
そのとき母が私に求めた態度としての感謝は「えらそうにするのはみっともないので、よき態度として自分をなくして謙虚になれ」と命じるニュアンスだったので、
自発性を失った謙虚さは被コントロールの態度なので、
いまさら私がそんなのするわけないじゃ〜ん。
コドモが素直に育ってるならそれはそんな変な感謝や謙虚という名のコントロールを無視した結果だよ!
ってかんじで。
まあ、眠くなってきたので、支離滅裂のまま寝ます。