ガネーシャ・ギリさんのとこにいった超レアヤントラ。

先日、長らくお待たせした末にガネーシャ・ギリさん(インド占星術鑑定&ハタヨガ指導される方)のとこに特注のヤントラが届けられ、ご自宅での設置も無事完了したようです。
(といっても設置そのものはマントラを唱えたりも含め、簡単です)

一応個人情報に当たるのでここでは具体的には書くつもりはなかったのですが、

ご自分のブログで記事にして公開してらっしゃったのでここでもご紹介させていただきます。



ヨーガ行者 ガネーシャ・ギリのブログ

インド占星術・ヨーガ・ヴェーダ等、インドの叡智に触れる

「ラージャ・マタンギヤントラ」



(※画像もお借りしました)


じつはこのヤントラは広く一般に出回って普及するような一般人が持つタイプのヤントラではないそうです。

古くは王様とかのみが持って礼拝してたようです。
そういう特殊なヤントラ。

あまり一般人向けではないです。
というか昔は一般人は持てなかったみたいです。
縁もつながらなかったのでしょう。

バラティさんは今生ではブラーミンでもとタントラ行者ですが、過去生ではどうもすごく有名な王様だったことがあるらしく、
こういう物質世界に精神世界からアプローチするようなタイプのグッズに関しては得意分野ですよね。やけに強いです。


ラージャマタンギという女神様は私も初めて聞いたのですが、
インドのタミルナドゥの現知事などはこの女神を非常に礼拝してるそうで、

この女神に関するプージャなどをしまくっているそうです。

バラティさんいわく、彼女(女性の州知事でもと女優です)はチャートからしたらとても知事になるようなチャートではないけど、
人間のことはあまり信用しないでこのラージャマタンギだけをめちゃくちゃ礼拝することで知事の座につくことができたとのこと。

このヤントラにはスピリチュアル面だけではなく、そういう、社会の中での安定や利益、勝利をもたらす強力な働きもあるようです。


ですからもしかすると逆に、物質世界にあまりなじめないようなスピリチュアルすぎる方のほうが、もしかしたらこのヤントラの恩恵をより実感されたりするのかもしれませんね〜?


今回のこのヤントラは完全オーダーメイドで、ギリさんの写真も先方に渡してギリさんのお名前でしばらくプージャをしてもらっていました。

銅にシルバーコートで、ハンドメイド&手書きなのでヤントラに刻まれたマラヤラム語の文字もとても柔らかく味わい深いです。

(製作したひとたちはケララのとても特殊な集団らしいです)



当ショップではあらゆる目的、用途に即したヤントラを扱っていますが(軽く100種類以上)ショップにはあんまり詳しくは出していません。

単に手が回らないというのと、種類が多すぎてきりがないので。


それはプージャに関しても同じです。

あらゆる目的・用途に特化したプージャをオーダーすることができます。

でもあんまりまじめに扱ってないです。

めんどくさいから。笑

なので、自然、このような特殊なヤントラなどには人一倍興味のある積極的な方だけオーダーすることができる仕組みになっています。


でもオーダーしやすいように、少しずつ折を見てショップにも商品として出して行こうと思います。


今後ともよろしくおねがいいたします。

ギリさん今回はありがとうございました。

今回のヤントラは大き目のもので、ヤントラでも神像でも大きくなればなるほど公共性が増すようですが、バラティ説ではそういうものこそ多くの人の目に触れて見られ、礼拝されたほうがヤントラも元気が出ていいそうです。

その点ギリさんのところは鑑定のお客さんやヨガのよい生徒さんたちが入れ替わり立ち代り毎日いらっしゃるでしょうからとても適した場所だと思われます。

ギリさんちでの鑑定やヨガ指導など希望される方はこのヤントラをナマで見る機会があるかも!?



みなさん今後もどんなレアものが出てくるか、当ショップの動向を楽しみにしていてくださいね!


ありがとうございます。

インドから日本への移動風景


デリーの空港のでか生首


デリーの空港のトイレ。
男女表示がわかり易すぎる。笑


デリー空港にスタバがありました。
なんと抹茶ラテがあったので注文したらレジ係に「まずいからやめとけ」といわれました。
(インド人の好みじゃないらしい)
せめてアイスにしろといわれたのでアイス抹茶ラテを注文。
なぜか名前を聞かれ、プラスチックカップに名前を書かれた。

アイス抹茶カフェラテは普通においしかったです。



マレーシアのクアラルンプールで入った台湾だか中華料理だかのレストラン。
唯一あったベジタリアン用のメニューをたのんだらこんな真っ赤なシロモノがでてきた。
麺はそこそこおいしかったけどスープ辛かった。
これは完全にインド人用のベジタリアンメニューだなと思いました。

ここしばらく上海経由で行き来することが多くて、
上海の中国人のつっけんどんさになれてたらマレーシア人の愛想のよさが驚異に思えました。
にっこにこで誰も彼もかわいかった。
ただの冷たい中国茶でも「あなたにスペシャル」とかいって持ってきてくれるのでちょっとやりすぎだと思った。笑

ここのレストランではあらゆる国のお金での支払いが可能でした。

愛想のいい店員の店だったけど、今度は別のふつうの洋風の店に入ると思う。
あんまりおいしくなかったから。

洋風の店にベジタリアン用のよさげなそばメニューがあったのみつけたので次はそこかも。
空港内に日本料理の店もありました。

空港内は日本語表示も多くて、日本人たくさん来てるんだなーと思いました。




そんな洋風の店のひとつで微妙にわくわくしながらミックスフルーツスムージー待ち。


 
インドからの到着&その後の出発ターミナルと、いろんな店が入ってるターミナルは離れてたので無料のモノレールみたいなやつで移動してなんか食べにいきました。
スーッと結構早く走って、夜景もきれいで気持ちよかったです。


日本の実家到着。
インドのデリー空港のスタバのマグカップがお土産。
(今回おみやげほとんどなし。少し前にプッタパルティから大量の食材送ったとこだったし。)
でも使い勝手がいいのですでに私ばかりが使ってます。
左下のスタバのインスタントコーヒーは実家にたまたまあったのでスタバづくしだなと思いつつ入れて飲んだ。なかなかおいしいです。



インド限定スタバのマグカップの裏はインドでもっとも人気のあるスポーツ、クリケットをする人のイラストでした。

 
先日の大規模プージャ(パラー二スペシャル)でプージャしてもらったシヴァリンガム2つのうちのひとつ。
けっこう大きい。

これは大理石と思います。

スーツケースに入れてもってきましたが破損もなくてよかった。

ヨガマットForゲリー・ボーネルの体外離脱ワークショップ

今日は朝からしとしと雨が降っています。



さっき、4番目の弟にヨガマットを借りました。





ほんとは数日前にネットで素敵なヨガマットを注文したのですが、GW直前に注文したからかまだ届かないので、



たぶんGW終わってからしか届かなさそうだな〜と思い、弟に借りることにしました。





これはなんのためかというと今回ハタヨガのためではなく、体外離脱のため。爆





GWに東京であるゲリー・ボーネルの体外離脱ワークショップに参加することにしたので、それで使うらしいのです。



離脱するために横になるのね。





体外離脱WSに参加することにしたというと、知人たちみんなウケてます。笑



SAWAKOさんどこに行くんですか〜みたいな。(人生が)





いやでも、離脱自体は中学生のころからちょくちょくしまくっていたので、目新しいものではないのです。



でもその道のプロのWSを受けたら、より全体的にこれに関して認識できていいかもと思ったり。



離脱友も時々いたんですが、(ちゃんと肉体を持っていて実際に会える人)



それぞれの離脱は三者三様というか、



ずいぶん体験も違うみたいだったので、



今回定員80人で何人集まるのか知りませんけど、



そんなにいっぺんの人が一箇所で離脱したらどうなるんだろう。大混雑!?笑







一応申し込み時に気になったことを質問してみたら回答してくれたのが下です。





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(質問)

すでにある程度離脱経験はあるのですがこのWSは役に立ちそうですか?

また、大勢で離脱を行うとき、私の場合ほかの人の意識とあまり混ざらないほうがいいとサイキックの知人にアドバイスされたのですが、そこらへんのガードとかもありそうですか?



(回答)

ご質問について下記のとおり、ご回答させていただきます。

1.すでに離脱体験がおありになるということなので、まずワークに関しては
  スムーズにはいっていけることと思います。

  このワークショップでは体外離脱の仕組みや多次元領域についてより深く
  理解することで、体外離脱を意識的に、よりスムーズにできるように
  なるのに役立つ情報やワークを知ることができると思います。

  ゲリーさんが行う体外離脱のワークショップの最大の目的は、
  自分自身とこの世界がいかに広大なものであり、世界の中で、
  自分がどういう存在であるかということに対する認識を広げることです。

  ただ単に身体から抜けるというだけでなく、そのことからどのような恩恵が
  得られるのかについて、理解していただく機会としていただければと
  思います!

2.意識やエネルギーはとてもリアルなものなので、他者のエネルギーや意識に
  対して非常に敏感な方の場合、グループワークに難しさを感じられる方も
  いらっしゃいますし、最初は、そのことで集中しにくいこともあるかもしれません。


  ある種の教えにおいては、他者の意識から自分を「ガード」するという
  手法も教えられていますし、ワークショップの中でそのようなご質問をされる
  方もいらっしゃいます。

  このワークショップでは、「ガードする」手法を学ぶということを超えた理解、
  つまり、集合意識的なものからどのように自由になっていくのかという
  新しい視点を獲得するための機会としていただけることを願っています。

  そして、ワークショップにご参加される場合、このことについてゲリーさんに
  直接ご質問をしていただくことを是非お勧めしたいと思います。
  ご自身のエネルギーを見ながら、古野さんにとって、最も適切な回答が
  得られることと存じます!

  ※会場についてご案内いたします。
  50名以上のご参加者の方がいらっしゃいますが、会場は200m2ほどの大きな
  会場なので、ご自身の周りのスペースは比較的ゆったりととっていただけると
  思います。

以上、ご質問へのご回答になっておりますでしょうか?
さらにご質問がございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。

ご縁あって、当日お目にかかれるのを楽しみにしております。

株式会社ゲリーボーネル・ジャパン










質問への回答ありがとうございます。

瞑想とかもほかの人がいると全体に行くよりほかの人に行ってしまって集中できないことがよくあったので、
少し心配でしたが、

なにかしら自分ひとりでは得られないものを多くの人たちとともにすることで得られるかな?

ということで申し込み確定でお願いいたします。

ありがとうございます。

古野SAWAKO







古野さま、

早速のご返信をありがとうございます。
また、ワークショップへのお申込みをいただきまして、
誠にありがとうございます。

私たちは、大海(集合意識)の中のひとしずく。
でも、それぞれのひとしずくは、ちゃんとユニークな個であることに気づいている。
それが新しい時代の意識にとても大切なことです。

リラックスして、ワークショップにご参加くださいませ。

お申込み確認につきまして、別途詳細を受付担当スタッフより
ご連絡いたしますので、ご確認くださいませ。
当日、お目にかかれるのをとても楽しみにしています!



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ま、というわけで、ちょっと行ってみます。

集合意識的なものからの影響から自由になる視点が得られるならそれはとてもいいなと思います。

私は集合意識にあまり入れないにもかかわらずその束縛的な影響もけっこう無防備に受けとってしまっているので

そこは私の今の気にしてるポイントかな。



たぶん来る人は離脱未経験者も多いと思うし私もしばらくあんまり離脱してないからどうかなと思うけど、

なんかそういうのがワークショップになっちゃうっていうのが面白いじゃないですか。

あと、いろんな認識のアイデアも得られるような気がします。

こういうなんていうの?霊能力的な、超常能力的なことっていうのは
私は今まで関わるのをなるべく避けてきたんですよね。

関わるというか、自分が体現するのを避けてきた。


なんでかというと、本質に戻れば誰でも全知全能なので、今せっかくこの肉体を持っているときにわざわざやらなくてもいいでしょう、と思って。

もともと持ってるものを獲得するために努力する必要性なんてないでしょバカバカしいでしょと思って。


でも最近、この肉体を持ってやれるこの世的なことがなくなってきて、やることなくなってきたのでしょうがないから開発でもするか、みたいな。



すべての人は本質的に全知全能で何でもできる存在だけど、
全知全能でもアイデアがなかったら意味ないしやることもないので、

どんな新鮮な認識やアイデアに会えるかなというのは楽しみなところです。

能力よりもそっちのほうが価値がある気がします。


そしてアイデアがあるときにはそれはすでに可能となっているものだから。



まあもう個人の肉体レベルでいても疲れるというのはよくわかった。

少なくとも私にはあんまり向いてない。



ゲリーさん個人にも失礼ながらあまり興味はないんだけど、

彼が属している流れや出現させている背後のものが私が自分をもっと解放して楽にすることに有効な気もしてます。


去年の個人セッションのあとに、セッションはいまいち不完全燃焼だったんですが、

私が長年さいなまれていた絶望的な孤独感が霧消してることに気がついたときには本当に驚いたし安堵しました。


たぶんそれは個人として対等な存在感でその孤独を無意識で共有したことによるものじゃないかと思います。


サイババやアマチはその存在形態として、時代の求めもあり、対等さはあまり前面にはうちだしてないので、

包まれる感じで癒されはするけど圧倒的過ぎて、自分の孤独はこの世界においては居場所を見出せないまま据え置かれていました。


そういう絶望的な孤独がゲリーの個人セッション後にはなぜだか、この世界に在っても溶けて無害化したような気がします。



なんか、ゲリー周辺はアトランティス系みたいなので、

私も以前からそのように言われているので(多少記憶もある)
ええんかわるいんかわかりませんけど、ある種のなじみのある人たちもたくさん来てるんだろうと思います。

融通の利かない私の世界




(母へのお土産に買ってきたガネーシャ)



昨日日本に来て、今日は午後から父の出るというか総括してる邦楽&洋楽MIXのコンサートを聞きにいきました。


まあ、どうしようかなーと思ったけど、3時間くらいというので、それくらいなら行ってもいいかなと思って。


場所は実家の最寄り駅からそう遠くないところで、すごくきれいないいホールができていました。



まあ聞きながら思うとこはいろいろあったけど、それはそれで、



割愛。




買い物して家に帰って、夕食はベジタリアンの私の分と子供の分は私が作りました。


といっても単なるうどんだけど。

もやしと水菜とコーンとあげ入りのうどん。


と、塩こうじドレッシングのサラダ。

きゅうりとパプリカとセロリと豆腐(子供はプラスコーン)のサラダ。


サラダはおいしかった。


子供もえらくがっついて食べていた。


いtもそんなにがっついてるのかと思ったらおいしかったらしく、


食べ終わったあとにわたしにではなく母に「塩こうじのドレッシングでパプリカサラダしたらめっちゃおいしかった、うどんもおいしかった」と言っていました。



あとで、パプリカのサラダ、ハヌマーンヒルロックカフェみたいにおいしかった、と、言って来ました。

ま、実はそういうイメージで作ったんだけど。



食べてるときもいつもはみんなテレビを見ながら食べてるようなんだけど、

私はテレビ好きじゃないので消させて食べて、


食べ終わったあともみんな遠慮してつけなかった。


というか、本当にテレビを見たくて見てる人ってあんまりいないんだと思います。



で、子供が暇をもてあましてうろうろしてたので、


「暇なんはいいことなんやで、自分で何かを生み出そうとするやろ」

「テレビは人にものを考えさせないようにするためのものやから、見すぎると頭が偏るし自分で考えられなくなるで。ほんとに考えなあかんことを自分で考えるのが大事なんやで」


「テレビを見るなとは言わんけど、みた分、別のこともしいや。テレビばーっかりはあかんで」


とかいつものごとく言って


子供はしょうがないからスキマスイッチのCDを聞きながら絵を描きだしました。


いつもは少なくとも3時間くらいテレビを見てると思いますもしくはゲーム。。。。。休みの日はもっと。




絵は今日はいくつか私も漫画をコピーしたりして描いて見せて、

あと、装飾文字とか。


子供はそれを見て、すげーとか思ったようで、


なのでちょっとやる気が出てたようで、自分で考えたり、いろんなものをコピーしたりして上手に描いていました。



学校での図画工作の作品も見せてもらったけどいまいちで、

適度な方向付けがなされてない感じでもったいないなと思ったのでした。


本人も、「失敗」とか言ってました。

失敗ではないけど、少し意識の使い方を変えたら全然違ったもっといいものになるだろうとは思いました。


適切な方向付けは強制するという意味ではなく、エネルギーを一定方向に集めて高まった状態で物事を行うことを可能にするという意味であったほうがいいと思います。



学校での掲示物とかプリントとか見せてもらったけど、

自己紹介のとこで将来の夢とかなりたいもので、子供は「昆虫や動物を売る人」と書いていたのでちょっと笑った。


それを母に言ったら「恥ずかしかったわ」と言ったので、


いや、別に恥ずかしくはないだろう、と思って、

(母としてはもっと子供らしいことを書いてくれたほうがほかの人や先生に対して恥ずかしくなかったらしい)


子供に、

「ぜんぜん恥ずかしくないよ。それを買った人が喜ぶようにするんやろ?」と言ったら

子供はそれは考えてなかったようだったので、


「買った人が嬉しい気持ちになったらそれはお金を出す価値があるから、そういう仕事をするのが大事なんやで」


「動物を売っても。買った人が大事にしなくて、「めんどくさいし買ってそんした」とかおもうんやったらあんまり売る意味もないやろ。でも、買って、仲良くして大事にしてて楽しい気持ちになるんやったらお金を出した価値があるやん?」


「そういう仕事をするのが大事なんやで」


と一応言ってみた。



恥ずかしいというのが母の行動範囲をかなり規定してて、それは日本人の美徳のうちなのかもしれないけど、


なんだか私が思う恥ずかしさと、母が思う恥ずかしさとはだいぶずれがあるように思います。


私は実際恥ずかしいとはあまり思わないと思う。


でもこれは自分はやりたくないとか、こういう表現方法を通して存在したくないとかそういうのはあると思います。



日本に来るとやっぱりいろいろ思うとこはありますが、


自分がどのように存在したいか、もしくは、どのような形で存在するのが自分にとって一番適切か、そしてほかの人との関係は?というのは常にあたまにあって探っているように思います。


最近私が自覚してきたことは、


自分の理想と言うか自然と思う状態を共有して体現できる人はあまりいないということ。


でもそれにもかかわらず、私はほとんどテレパシックに相互理解できてるものとして思うとこがあるので、


なんでほかの人たちが私から見るとより残念な、つまりその人を最大限に生かすような流れを選択しないかというのが本当に理解しがたいところがあって、


でもそれは私のビジョンがうまく周りに共有されてないからだという面もあると思います。


でも私の場合は共有されずにほかの人が別の何かと結びついた時点で私の世界は非現実のものとしてかき消されてしまう種類のものなので、


ある意味手も足も出ない。


私の現実を自分の現実にして参加するにはみんながいろんな結びつきを放して手放しで全体である必要があるので、

いちど別の何かを取り込んでしまうともう私の現実を取り入れて自分のものとしても実現することは難しくなります。


そういう厳しさと融通の利かなさがわたしの属する世界にはあるなと思います。



そしてこれはどうしようもない感じに思います。



でもどうすればいいのかよくわからないし、私は子供を養いつつ今後も生きていかねばならないので、


試行錯誤です。


ブルーソーラーウォーター用のブルーボトル

とうとう、カテゴリーにも「ホ・オポノポノ」追加。笑

今後はホ・オポノポノ関連記事はこのカテゴリーで行きます。
今までのは修正せずにそのまま放置。

日本滞在時用にブルーソーラーウォーター作るためのブルーボトルをネット購入しようと思ったんですが、

そしたらメールで情報下さった方がいたのでシェア。

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サイラム
さわこさん


いま、ブログを読んだところです。
お帰りなさいませ、というか、ようこそいらっしゃいませ、というべきか。


青瓶、もうアマで注文しちゃったかなぁ??

楽天でお買いものできれば、ここも安いですよ。
わたしも先日、ここで買いました。

酒の谷口、
http://item.rakuten.co.jp/sake-taniguchi/44051/

ほかのタイプの青瓶特集頁もあるよ↓
http://item.rakuten.co.jp/sake-taniguchi/c/0000000407/


送料が500〜600円するけど、1本455円だから、
2本以上を家族やお友達と共同購入したり。

(以下略)
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この方、クリーニングはもっぱらブルーソーラーウォーターに委託してるそう。

わたしと同じくなまぐさものですね?笑?



たぶん私はふたにCeeportと書いてる正規品と言うか、高い750mlのやつ買うと思うんですが、
というのは、これだと太陽の光に当てることすらしなくていいらしいので余計なことは極力何もしたくないなまぐさものにはもってこい。(夜でも作れるし。)

あと、今回、インドに一升瓶のブルーボトルも何本か持っていこうと思うのでついでに購入しようかなとか。(植物への水やりに使おうかなと)

ちなみに一升瓶のブルーボトルのはCeeportの文字のふたではないです。

なのでその高額なほうのボトルの売ってるサイトはちなみにこちら。
http://shop.hooponopono-asia.org/?mode=cate&cbid=639516&csid=0



ブルーソーラーウォーター自体は青いガラスのビンであればどんなビンでもどこのビンでも作るのに問題ないそうです。(ふたは金属製じゃないほうがいいそうです)

なので、ショップブログ読者の方が紹介してくださった格安ブルーボトル、ブルーソーラーウォーターためしに作って飲んでみようかなとか思う方には手ごろでいいと思います!

飲むだけじゃなくてあちこち振りかけたりしても結構有効に思います。

わたしはものの記憶に引っ張られて時にはしんどい時とかあるのですが、
ブルーソーラーウォーターを振り掛けるとそのものの持つ記憶が消去されてその物のバイブレーションが重たくなくなるのでかなり重宝してます。


私のインドの部屋に鉢植えのバナナの木を3本置いてるのですが、

外においてた2本の木はすぐにサルに食べられてしまい、
残った部屋の中においてた1本もある日サルの軍団が10匹くらい部屋の中に侵入したときに食べられて丸はげになってしまって、
(実がなってなくてもサルは葉っぱや茎を食べる。)

その後、最初の2本は元気よく復活したんですが、

部屋の中でサルに襲われた1本のバナナの木はなんか精神的ショックが大きかったみたいで、

一枚新しい葉っぱを出したきり、その後出さなくなってしまってて
(普通は次々新しい葉っぱが出てくる)

新しい芽の影も形もないし、いかにもショックを受けて立ち直れてない様子だったので、どうしたもんかな、と思い、

そうだ、と、ブルーソーラーウォーターをかけてやると2〜3日して新しい芽が出てきました。

長く出なかった後だったので、お〜!すごいっ!と思いました。

バナナの木が持つ、サルの忌まわしい記憶が消去された?笑


ちなみに、サルに好き放題されるってどういう私の中の記憶が影響してるのかなと思って自分の中を見てみましたがさっぱりわからず。笑

まあいいやと思ってとりあえずクリーニングしてみたら、
最近はアパートの上階にもかかわらず、どこかのおとなしい犬がわざわざ階段を上ってきて、わたしの部屋の周りのバルコニーもうろついて巡回してくれるようになったので、

サルの姿はめっきり減りました。


おとぎの国のホ・オポノポノってかんじで面白いです。



グーグルでブルーソーラーウォーターの画像検索したらいっぱい出てきました。

中でも美しい写真だったこちらを勝手ながらお借りします。




ちなみに元ブログ記事はこちら。
http://www.mentaldigitalmovies.com/blog/2010/10/post_376.html


ありがとうございます。

うちの親族って。。。

もう完全にショップブログというより単なる日記ブログの割合多いですが。
(そういう個人的なのはアメブロかFC2ブログのほうに書いたらいいんでしょうけど)

3月2日に2番目の弟が再婚して、人前式をしたらしく、その写真を今見せてもらったんですけど、

(そのとき私は日本にいたけど、ホ・オポノポノの講習会に行っていた。そこで先祖とかの記憶なども全部扱っていたのでそれはそれでよかったかも。あ、これ、守秘義務?)

で、その写真に新郎新婦を中心にして、自分方と相手方の親族が左右に別れで並んで写ってるんですが、

うちの親族顔は男性も女性も、半分あっちの世界に逝ってるみたいな顔が並んでるので笑えました。

4番目の弟は半分あっちに足を踏み入れて逝っちゃってる風情のおじさん二人が並んでるのを「ペンギンが並んで立ってるみたいだ」といって笑っていたそうな。
自分もじきにそうなるんだろうけど。

でもこうしてみると親族ってそれはそこで集団意識なので、右側と左側で特色があってそれが目で見ることができて面白いです。


人が集まるとそこにそのグループの魂や特色みたいなものを感じますものね。

日本到着&変な夢

無事に日本に到着しました。

今朝7時前に関空について、9時過ぎとかに実家に着いたのかな?

ああ、今は私日本だから、日本の人たちと時差がないんですね。


実家到着後朝食食べてうだうだしてたらソファーで寝てて、そのまま夕方4時まで寝てしまいました。


インドと日本は3時間半しか時差がないのに時差ぼけになりそうな勢いだ。


インドの私はどこにいるのかな。
今もプッタパルティのアシュラムの中を歩いているのだろうか。


寝てるときに普通の感じで変な夢を見ていた。
夢はいつもどこか変なものだけど。

覚えてるとこは、誰か若い人が総入れ歯で、入れ歯を磨く気がなさそうだったので、わたしは磨くように苦言を呈して、私も一緒に歯を磨くというもの。

べつのとこは、子供のと一緒に(あるいは子供とほかの人たちを私は見てたけど私はその場面にはいなかったのかも)なにか一生懸命走って移動するということをやっていて、

それがようやく終わってみると(東南アジアのどこかの国でやっていた)

日本海でM7クラスの地震があったというニュースが入り、
それを実際の規模のものが回避された結果のものとして、安堵の気持ちでみんなそのニュースを聞いているというものでした。
そのなんかみんなで走り回るのがプージャみたいに地震を緩和する働きがあったらしい。

プージャか。
私プージャめんどくさがってる割には夢の中でもプージャやっていたりして、

先日も一人でオイルランプに次々火をつけてって、個人的になにかプージャをしていました。(夢で)


夢は潜在意識が出てきたものとよく言われますが、潜在意識にプージャがいっぱい詰まっているのかな?笑

先日の風至さんのカウンセリングというかセッションでは私の頭の中にはガネーシャがいっぱいと言われた。

毎日何度もガネーシャゲートのとこのガネーシャにおまいりするからかもしれないけど。目からガネーシャが脳内に侵入してきて脳内で繁殖してるのかな。


ホ・オポノポノだとこういう夢も記憶としてクリーニングしていくんでしょうね。


まさに生きとし生けるもの(たぶん物理次元に肉体を持っていないものも含めた生命すべて)に共通の記憶を消していく、壮大な規模のことをホ・オポノポノはその働きかける場所を自分に限定しながらも意識してやってる

やけにスケールの大きいヒーリングというか自己認識の手法だと思うので、

夢をクリーニングするのはそれこそ「まってました」なんでしょう。


しかしそのようなクリーニングを何度も行っても消えないものは古い記憶からのものではなく神聖な存在から降りてきたインスピレーションだと判断して扱ったりもするようです。

だから、起きてるときでも何かアイデアが湧いたらとりあえずクリーニングするんだけど何度しても消えないならそれはインスピレーションかもしれないのでそういう場合は直ちに実行するそうです。

ここしばらく、毎日3人くらいインドでヒューレン博士みたいなおじさんにあちこちで会ったりしました。バイロケーション的な生霊!?笑

それとも私の潜在意識が記憶を再生しているのだろうか。


クリーンングツールの塩はもってきてるんだけど、

そうだ、ブルーソーラーウォーター作れるようにアマゾンで青いビン注文しよう。


日本はもっと寒いかと思ったら寒くなかったです。

私が軟弱なので、気温を、かわいそうに思った誰かが、もしくは自然自ら調節してくれたのかも。

日本に行きたくない。

たぶん、いまだに日本に行きたくなくてのらくらしてます。苦笑

夜中3時に出るので、もう寝る気はないですけど、荷物はつくらにゃな〜〜〜。


まあたぶん、日本ではいろんな人、知り合いやそうでない人などいろいろに会うと思うので、あったら楽しいと思いますが、べつに会わなくてもいいよな〜とおもってます。(←こらっ)


行きたくないよな〜〜〜。。。。全然行きたくない。

プッタでアパートの部屋の片付けとかしていたい。

落ち着かないからいつも片付かないで放り出している。落ち着きたい。



結構、やりたくないことやる場合って多いんですが、

なんでだろ〜?

なんか、その場のバイブレーションを吸い取らされに行くような気もする。

で、それをどうするのか知らないけど。


オポノポノ?




あ〜あ、マンゴーでも食べようかな。



そして眠たくなって寝ちゃったりして。


サイババと赤ちゃんと下痢

そういえば、今朝起きたとき、サイババの残像がまだ残っていた。

どうも、確実にサイババの夢は見ていたようなのですが、思い出せなかった。



覚えている夢もありました。

ちょっと汚いんですが、(なので注意)


だれかの赤ちゃんがいて、その子を成り行きで抱っこするんですが、

たぶんしばらく代わりにちょっと面倒みるとかそんな感じで。


そしたら赤ちゃんと私が同時に水状の下痢便を じゃっ!と漏らしました。

一瞬状況が把握できなくて、

あれ???


てかんじで、


赤ちゃんだか私だかどっちがどっちなんだかわからない感じで驚いた。



そ〜んな夢でした♪



たぶん吉夢?笑 ということにしときます。

「自分を愛する力」乙武 洋匡 読み中

「自分を愛する力」乙武 洋匡 読み中です。
(あれ?荷造りは。。。)

「五体不満足」の著者ですが、その後スポーツライター、教員を経てこの3月には東京都教育委員に就任したらしい。

息子として、教師として、父親(2児の父)としての3つの視点からなる3部構成で読みやすいです。

自己肯定間がテーマなのだけど、子供が生まれてから過酷な育児を手伝えないことでそれまで培ってきた自己肯定間が揺らいで泣けたらしいです。

(そもそも自分が風呂とかトイレとか介助が必要だし)


あと、母子の絆はどんどん深まるのに入っていけなくて焦燥感があったらしい。

そういうものなのか〜。


そのうち、長男が1歳になったころから自分の父親のトイレ介助とかをはじめるようになったらしい。

スゴイネ。。。


学校の教室でも子供たちがしぜんに障害のある担任を助けるようになって、

そういう感覚が子供たち同士の間でも生まれていったそうです。


とっても読みやすい本。


もうすぐ読み終わります。。。(荷造りは。。。(^^;))