2012.06.30 Saturday
雑感
ふふ。リンクしてる風至さんがアティルッドラの記事を書こうとして4回消えたのであきらめて、今アガスティアの葉を開けたら
「彼は混乱している」
なんて、たんたんと書かれているに違いないと思う、
などと書いてあったので、うまいこと言うなあ、と思って、笑ってしまった。
最近こういうなんか消える、とか多い人も多いかもと思います。
私へのメールも何回書いても消えるのであきらめた、というメールをもらうこともあり。
あきらめた、と書いたら消えないらしい。爆
まあ、被害妄想にならない程度にこういう現象も面白がっていけたらと思います。
わたしは最近ぱったり止まってしまってますが、インド占星術鑑定の代行をしてた特権?で、お客さんのチャートとか鑑定内容とか見てしまうんですけど、
空からたくさんのわるい宇宙人が降りてきて、人間を殺しまくってる悪夢を見たとかいうのが、書いてあるメールもほんの数日前にもらいました。
まあ、そのメールの目的は別件だったんですが、
その書いてきた方の鑑定内容も知ってるだけに、わりかし真摯に受け止めてます。
というか、ああ、やっぱりね、そうか〜、てなもんで。
ちなみにバラさんの見立てでは、そのメールくれた人はカルマゆえというよりも神の要請で再生した人ということで。
起きて寝覚めが良くなかったのでシバマントラ唱えて調整したそうです。
そういう、前も書いたような抜群のチャートの人(アンドロメダの動画をブログでみんなに紹介してくださいといわれて紹介した人)もそうですけど、
一般からしたら過剰に感じられて時には理解されにくいことももしかしたらあるかもしれないけど、(実際個人生活は知らないですけど)みなさん善良ですよね。
そしてある種の無邪気な子供っぽさがあるような。(そして結構押しも強いような?笑)
たぶん皆さん実際すご〜く頭いいんでしょうけど、それをあまり感じさせないという。笑?
既に知性の鞘レベルを超えてらっしゃるのか。
昨日リンクしてるアメブロに木村さんのセッションのシェアもアップしたんですけど(まだ途中だけど)
木村さんもたぶん頭いいんでしょうけど、あんまりそう感じないですよね。爆?
単に気楽な学生時代みたいな軽いノリの感覚になって、そういう無邪気な感覚が、ああ、自分てこういうのだったわ、と懐かしく思いました。
私は前も書いたけど、日本にいたころは妙な相談されることも時々あって、
なんか悪の勢力と戦ってるんですみたいな。たすけてください、みたいな。
そんなこと言われても。。。
と思いますけど、
私には世界はそんな風には思えないけど、
その人の世界においては真実なんだろうなと思って、
その世界からシフトできたらいいなと思って、
相手をやっつけたりしなくてもそういう対立を超えて、そういうのがいないとこにシフトしたらいいんですよ
な〜んて適当なこと言ってみたりして、
そういう人はシフトできて「ほんとでした」とかなったときもあれば、私じゃだめだということで、悪魔的なものに対抗するための力を貸してくれる別の人のとこに行ったりしました。
みな女性で、芸術的で、非常に知性の発達した人たちでした。
そしてすごく独特で、また、人とのコミュニケーション能力もあって、平均以上のいろんな才能があった。
なんでそんなことになるのか、そういう対立の世界で苦しむのか、
わかんなかったんですが、
そして何で私にそんな助けを求めるのかもわかんなかったんですが、
たぶん、わたしも自分自身の中の悪魔的なものと接して通り抜けてきた面があると思うので、
そういうひとたちが先人として人々の中から見つけやすかったんじゃないかと思います。
そういう人たちから実態があるように見えたんじゃないかな。
で、なーんでかわかんないんですけど、
ここ数年は特に、ネガティブな影響とかがきてるのを感じやすくなったような気がします。
昔は、そういうのを感じること自体が自分の中にネガティブがある証拠だと思って、
自分さえ変われば世界が変わるから、
外にそういうものを見るのはおろかだと思ってたんですけど、
最近は結構感じますよね。爆
それに自分がやられることはあんまりないんですけど、
なかなかそういうものの働き方というのが巧妙というか興味深いです。
私は表面上はだめだめでも、根本的にものすごく強いとこがあると思うので、
芯のところで、自分がぶれたくてもぶれられないようなものがあるとおもうんですけど、
そういうたぐいの強さというのはほとんどの人が持ち合わせてないということに最近、気がつくことが多いです。
もう、根っこから簡単に持っていかれてしまうという。
それがすごく不思議で理解できないところが、逆に私の弱点かなと思います。
ここ数日は自分の感覚としては
強烈で、
ありとあらゆるところ、あちこちに困難な感じが噴出して分離も激しく、けっこうきついです。
頭も痛い。
でも、生活としての見た目はとても穏やかに過ごしています。
むしろ落ち着いている。
ただ、そういう激しい強烈な何かは感じてます。
家族とかと暮らしていたら、そういうのがガードとなって、感じないですむことが、
今一人で暮らしてるから直接感じやすいんだろうなとも思います。
でも結婚前とは違って、それに飲み込まれないようになってるのでありがたいなと思います。
わたしがなにか、できることはあるのかな?
ああ、こういう激しいとき、ブラックインクは良く効きますよね。
。。。って、宣伝しちゃった。笑
でもわたし思うに、自分の善良さを信じてそして他人の善良さも信じていれば、何も恐れるものはないと感じます。
すべては善のために、善としてあると思うので。
それがたぶん本当のこと。
本来の善良で無邪気で楽しいものを、自分にも他人にも見出していけばいいだけのことなんだろうと思います。
そしてそれはどんな存在の中にも絶対、あるので。
それだけははっきり断言できます。
そういうのをあらゆる存在の中に見出していくのが本当の信仰、人を信じる力なんだろうと思います。
そしてそれはほんとうに、あらゆる存在の本質なので。
すべての世界のすべての存在が平安でありますように
このきれいごとのような祈りの言葉が本当に心からの祈りになるときが来ようとは思いもしませんでした。
すべての世界のすべての存在が平安でありますように
すべての世界のすべての存在が平安でありますように
「彼は混乱している」
なんて、たんたんと書かれているに違いないと思う、
などと書いてあったので、うまいこと言うなあ、と思って、笑ってしまった。
最近こういうなんか消える、とか多い人も多いかもと思います。
私へのメールも何回書いても消えるのであきらめた、というメールをもらうこともあり。
あきらめた、と書いたら消えないらしい。爆
まあ、被害妄想にならない程度にこういう現象も面白がっていけたらと思います。
わたしは最近ぱったり止まってしまってますが、インド占星術鑑定の代行をしてた特権?で、お客さんのチャートとか鑑定内容とか見てしまうんですけど、
空からたくさんのわるい宇宙人が降りてきて、人間を殺しまくってる悪夢を見たとかいうのが、書いてあるメールもほんの数日前にもらいました。
まあ、そのメールの目的は別件だったんですが、
その書いてきた方の鑑定内容も知ってるだけに、わりかし真摯に受け止めてます。
というか、ああ、やっぱりね、そうか〜、てなもんで。
ちなみにバラさんの見立てでは、そのメールくれた人はカルマゆえというよりも神の要請で再生した人ということで。
起きて寝覚めが良くなかったのでシバマントラ唱えて調整したそうです。
そういう、前も書いたような抜群のチャートの人(アンドロメダの動画をブログでみんなに紹介してくださいといわれて紹介した人)もそうですけど、
一般からしたら過剰に感じられて時には理解されにくいことももしかしたらあるかもしれないけど、(実際個人生活は知らないですけど)みなさん善良ですよね。
そしてある種の無邪気な子供っぽさがあるような。(そして結構押しも強いような?笑)
たぶん皆さん実際すご〜く頭いいんでしょうけど、それをあまり感じさせないという。笑?
既に知性の鞘レベルを超えてらっしゃるのか。
昨日リンクしてるアメブロに木村さんのセッションのシェアもアップしたんですけど(まだ途中だけど)
木村さんもたぶん頭いいんでしょうけど、あんまりそう感じないですよね。爆?
単に気楽な学生時代みたいな軽いノリの感覚になって、そういう無邪気な感覚が、ああ、自分てこういうのだったわ、と懐かしく思いました。
私は前も書いたけど、日本にいたころは妙な相談されることも時々あって、
なんか悪の勢力と戦ってるんですみたいな。たすけてください、みたいな。
そんなこと言われても。。。
と思いますけど、
私には世界はそんな風には思えないけど、
その人の世界においては真実なんだろうなと思って、
その世界からシフトできたらいいなと思って、
相手をやっつけたりしなくてもそういう対立を超えて、そういうのがいないとこにシフトしたらいいんですよ
な〜んて適当なこと言ってみたりして、
そういう人はシフトできて「ほんとでした」とかなったときもあれば、私じゃだめだということで、悪魔的なものに対抗するための力を貸してくれる別の人のとこに行ったりしました。
みな女性で、芸術的で、非常に知性の発達した人たちでした。
そしてすごく独特で、また、人とのコミュニケーション能力もあって、平均以上のいろんな才能があった。
なんでそんなことになるのか、そういう対立の世界で苦しむのか、
わかんなかったんですが、
そして何で私にそんな助けを求めるのかもわかんなかったんですが、
たぶん、わたしも自分自身の中の悪魔的なものと接して通り抜けてきた面があると思うので、
そういうひとたちが先人として人々の中から見つけやすかったんじゃないかと思います。
そういう人たちから実態があるように見えたんじゃないかな。
で、なーんでかわかんないんですけど、
ここ数年は特に、ネガティブな影響とかがきてるのを感じやすくなったような気がします。
昔は、そういうのを感じること自体が自分の中にネガティブがある証拠だと思って、
自分さえ変われば世界が変わるから、
外にそういうものを見るのはおろかだと思ってたんですけど、
最近は結構感じますよね。爆
それに自分がやられることはあんまりないんですけど、
なかなかそういうものの働き方というのが巧妙というか興味深いです。
私は表面上はだめだめでも、根本的にものすごく強いとこがあると思うので、
芯のところで、自分がぶれたくてもぶれられないようなものがあるとおもうんですけど、
そういうたぐいの強さというのはほとんどの人が持ち合わせてないということに最近、気がつくことが多いです。
もう、根っこから簡単に持っていかれてしまうという。
それがすごく不思議で理解できないところが、逆に私の弱点かなと思います。
ここ数日は自分の感覚としては
強烈で、
ありとあらゆるところ、あちこちに困難な感じが噴出して分離も激しく、けっこうきついです。
頭も痛い。
でも、生活としての見た目はとても穏やかに過ごしています。
むしろ落ち着いている。
ただ、そういう激しい強烈な何かは感じてます。
家族とかと暮らしていたら、そういうのがガードとなって、感じないですむことが、
今一人で暮らしてるから直接感じやすいんだろうなとも思います。
でも結婚前とは違って、それに飲み込まれないようになってるのでありがたいなと思います。
わたしがなにか、できることはあるのかな?
ああ、こういう激しいとき、ブラックインクは良く効きますよね。
。。。って、宣伝しちゃった。笑
でもわたし思うに、自分の善良さを信じてそして他人の善良さも信じていれば、何も恐れるものはないと感じます。
すべては善のために、善としてあると思うので。
それがたぶん本当のこと。
本来の善良で無邪気で楽しいものを、自分にも他人にも見出していけばいいだけのことなんだろうと思います。
そしてそれはどんな存在の中にも絶対、あるので。
それだけははっきり断言できます。
そういうのをあらゆる存在の中に見出していくのが本当の信仰、人を信じる力なんだろうと思います。
そしてそれはほんとうに、あらゆる存在の本質なので。
すべての世界のすべての存在が平安でありますように
このきれいごとのような祈りの言葉が本当に心からの祈りになるときが来ようとは思いもしませんでした。
すべての世界のすべての存在が平安でありますように
すべての世界のすべての存在が平安でありますように