2012.05.31 Thursday
アティルッドラマハヤグニャのご紹介ありがとうございます。
Padmaさんがアメブロでアティルッドラマハヤグニャの紹介記事を書いてくださっていました。
http://ameblo.jp/benisuiren/entry-11260268442.html
ありがとうございます。
昨日わたしはプッタパルティに戻ってきたのですが、まだもうちょっとプッタの日常に着地したくない気分満載で、
それでなくても今はウエスタンキャンティーンもノースインディアンキャンティーンも、チベッタンレストランも、サイスーリャも休みで、
ハヌマーンヒルロックカフェに毎食通おうかと思ってたら、この数日、何らかの理由でバンガロールからの野菜の仕入れがストップしてるということで、生野菜がないとのこと。。。(もしかしたらここ数日のストが原因かも?)
サラダのないハヌマーンヒルロックカフェなんて。。。
ということで、プッタパルティの食事情にがっかりして、ウエスタンキャンティーンが6月末に再オープンするまで、今や私の心のオアシスのひとつとなったオールビルにとって返そうかと本気で思ったんですが、
心のサイババ的にはプッタに留まるようにとのことだったのでなんとなくがっかりしながらも、
今オーロビルの自由な感じに羽を伸ばしすぎたらアティルッドラマハヤグニャのことなんかリアリティを失って、どうでもよくなってしまいそうだし、
しょーがないんだろうと思ってます。
昨日また木村さんのセッションを受けたんですが、
そういう役目みたいなのをもっと楽しんでくださいみたいなメッセージがたくさんあったんですが、
たぶんサイババ的には幸せの秘訣は、好きなことをやるんではなくて、やるべきことを好きになること、なんだろうと思います。
思えば私はとても恵まれた状態にあると言えなくも無く、
今の一瞬一瞬の恵まれた状態をきちんと受け止めて、味わっていくこともまた大切なのかなと思います。
サイババと、サイババ系の人たちって、なんか地球の?公務員みたいだなとか思います。笑
やるべきことがあって、それをとにかくやっていってる感じ。
そこにはそれなりの楽しみとか喜びとかもあるけど、究極的にはどこか、やるべきことだからという感覚がぬぐえないような。
でも公務員て、うちの父ももと公務員でしたけど、いろんな部署があっていろんなとこに働きに行かされるからそういう面白さみたいなのはありそうに、子供心に思いました。
そんで、その仕事をきちっとやっていれば、そのほかの時間は安心して活用できるような。
きちっと定時で帰るから。笑
ちなみにうちの父は、ホントは公務員は副業を持ったらだめらしいんですけど、尺八講師との2足のわらじをずっと続けていて、20年近く前に早期退職して尺八を専業にしましたが。
私は実は根本的にそんなに自主的な人間じゃない面もあるので、(今も、いろんな導きなしにはあんましやる気になれないし)そういう公務員的なのはまあ嫌いじゃないんだと思うんですが、
というのは個人で何かやるよりも、役割を果たすという立場でやるほうが、むしろいろいろな経験ができるという側面があると思うから。
どういう気分でやるかというのはやっぱ自分で常に調整していくとこですね。
昨日のセッションのアドバイスでは、そういうたとえばアティルッドラマハヤグニャをやることで、どんな新しい人と出会えるんだろうとか、そういう楽しみとかを提案されたように思います。
あんまりその提案に食指が動かされるわけでもないんですが。笑
でも、何度も彼がそう言うからにはそういうことが待ってるんでしょうか。
人に会ってもな〜〜〜、とか思っちゃって。笑
でもきっと出会う人には恵まれてきたのだろうと思うし、
これからもきっと出会う人を通していろいろ世界が展開していくんだろうなとは思います。
Kcm−29さんがアティルッドラマハヤグニャの応援サイトを作ってくださってて、
昨日も動画を見たりしてたんですが、結構面白いですよね。笑
http://rudraminjapannihongo.blogspot.jp/
私はここ最近、持ってる情報が多すぎて整理しきれず飽和状態なんで、
こういう大規模プージャにしても、これだけに集中していれば、もっと見る人もわかりやすいんだろうなとか思います。
アティルッドラマハヤグニャへの意味づけは皆さんのほうが上手にしてくださると思うのですが、
(こういう、誰かがやってくれたら私しなくていいわ〜という、すぐどうでもいいと思うような癖?もあると昨日のセッションで指摘されました。笑。でも、分業ということで。)
私としては、応援サイトの動画とか見たら、やっぱりあまりこういうのに触れたことがない人にとったら単純に興味深いと思うので、
日本にこういうのを持っていけたら、そりゃあ、楽しいだろうな〜〜!と思います。
日本にも仏教で、こういう護摩供は入ってきてますけど、洗練されてるというか、形式化に偏ってるというか、土臭さが落ちてしまってることは否めないので、
南インドの土着っぽいパワフルな褐色で恰幅のいいお坊さんたちが、日本の地に降り立って強烈なバイブレーションを発しているところを見てみたいという気持ちは大いにあります。
それは日本人が無くしてしまって、また見出されるのを待っている大切なものかもしれないし。
彼らは自分たちが大好きです。
時にはうっとおしいほど。笑
日本人は日本人を素直に大好きとは思えないくせに日本の集合意識の中から出ることができない葛藤の中で鬱になっています。
世界の人たちは大体日本の国と日本の人たちのことが大好きです。
中でもとくにアジアや中東の国の人たちは日本が無条件に好きなんじゃないかな。
日本のすぐ近くにある国の人たちは反日ぽくもあるみたいだけども、
それも同属嫌悪の愛情の裏返しだと思います。
こないだ、オーロビルに私はいましたけど、
オーロビルの巨大コミュニティをはじめた、オーロビンドの後継者のマザーと呼ばれていたフランス人女性も日本には特別な思い入れがあったようで、
日本を訪問して日本女性のように着物を着た写真や、日本をスケッチした絵があったりしました。
オーロビルにはいろんな国の紹介の展示なんかもありましたけど、
日本の国の紹介の展示にはまず、
「日本は美の国として知られています」と書いてありました。
世界的に見ても日本はそのようにとても肯定的に、美しい宝石のような質を持った、世界的にも特別な国として捉えられていることがよくわかって、
思わず涙がこぼれました。
日本人が葛藤なしに無邪気に自分の国を好きでいられるような、
自分たちでそのあどけない無邪気さを守っていけるような、
そういう強さとエネルギーを発することを、
土着の南インドのエネルギーは助けてくれるようにも思います。
日本はきっと本当に美しく無邪気で、それゆえに気高い魂を国として持っているんだろうと思います。
しかしおそらく戦後の政策で、その魂を徹底的に封じ込めるようなことが行われ、
日本の魂は無自覚なワンダーチャイルドからある種のアダルトチャイルド化したと思います。
今またそのことを自覚して魂の強さを取り戻し、葛藤を癒して手放して、日本は再びそのマジカルで無邪気で透明感のあるクリスタルのような在り方を現そうとしてるんだろうと思います。
暗黒大陸インドの(笑)強烈なすべてが潜在する圧倒的な混沌のエネルギーは、日本の中空を中心にすえた、あくまで軽くやさしく控えめな何もなさという最も微細な光り輝く、すべてがそこを仰ぎ見て敬い自ら場所を譲る高貴さと対を成し、
世界は日本の「何もなさ」という究極の美によってその争いの醜さをやめ、「なにもないこと」を敬うことによってすべては癒されていくのではないかなと思います。
日本の魂の持つ封印された無邪気さと透明感はある意味今まで守られて隠されてきたのかもしれません。
南インドのおっさんくさく極彩色な「自分LOVE」の強烈さは、
日本のこの世のものとは思えない、白く透明な凛とした美しい天女が自ら現われようとすることを支えられるような気がします。
アティルッドラマハヤグニャの日本での開催に資金面で協力をして下さる方がおられましたら、下記まで振込お願いいたします。
三菱東京UFJ銀行 さんだ支店 普通 0174725 モリタ ジュンコ
(母の名前の口座を日本でのアティルッドラマハヤグニャ実行資金の振込先専用にしています)
その場合、もしかしたらプージャでお名前とバーススターを読み上げるかもしれないので、
資金協力者の方はお名前と、バーススターを調べるための生年月日、生誕時間、生まれた場所(市くらいまで)の情報を下記まで知らせ下さい。
※ちなみにようやく今年のロシアでのアティルッドラマハヤグニャ開催日時が決まったそうです。
来たる7月4日〜7月16日だそうです。
しかし、ここしばらく突発的にアクセス数が1000数百とかに増えたりしてる原因が解析見たりしてもわからないけどなんでですかね。
(普段は300〜600くらいです)
http://ameblo.jp/benisuiren/entry-11260268442.html
ありがとうございます。
昨日わたしはプッタパルティに戻ってきたのですが、まだもうちょっとプッタの日常に着地したくない気分満載で、
それでなくても今はウエスタンキャンティーンもノースインディアンキャンティーンも、チベッタンレストランも、サイスーリャも休みで、
ハヌマーンヒルロックカフェに毎食通おうかと思ってたら、この数日、何らかの理由でバンガロールからの野菜の仕入れがストップしてるということで、生野菜がないとのこと。。。(もしかしたらここ数日のストが原因かも?)
サラダのないハヌマーンヒルロックカフェなんて。。。
ということで、プッタパルティの食事情にがっかりして、ウエスタンキャンティーンが6月末に再オープンするまで、今や私の心のオアシスのひとつとなったオールビルにとって返そうかと本気で思ったんですが、
心のサイババ的にはプッタに留まるようにとのことだったのでなんとなくがっかりしながらも、
今オーロビルの自由な感じに羽を伸ばしすぎたらアティルッドラマハヤグニャのことなんかリアリティを失って、どうでもよくなってしまいそうだし、
しょーがないんだろうと思ってます。
昨日また木村さんのセッションを受けたんですが、
そういう役目みたいなのをもっと楽しんでくださいみたいなメッセージがたくさんあったんですが、
たぶんサイババ的には幸せの秘訣は、好きなことをやるんではなくて、やるべきことを好きになること、なんだろうと思います。
思えば私はとても恵まれた状態にあると言えなくも無く、
今の一瞬一瞬の恵まれた状態をきちんと受け止めて、味わっていくこともまた大切なのかなと思います。
サイババと、サイババ系の人たちって、なんか地球の?公務員みたいだなとか思います。笑
やるべきことがあって、それをとにかくやっていってる感じ。
そこにはそれなりの楽しみとか喜びとかもあるけど、究極的にはどこか、やるべきことだからという感覚がぬぐえないような。
でも公務員て、うちの父ももと公務員でしたけど、いろんな部署があっていろんなとこに働きに行かされるからそういう面白さみたいなのはありそうに、子供心に思いました。
そんで、その仕事をきちっとやっていれば、そのほかの時間は安心して活用できるような。
きちっと定時で帰るから。笑
ちなみにうちの父は、ホントは公務員は副業を持ったらだめらしいんですけど、尺八講師との2足のわらじをずっと続けていて、20年近く前に早期退職して尺八を専業にしましたが。
私は実は根本的にそんなに自主的な人間じゃない面もあるので、(今も、いろんな導きなしにはあんましやる気になれないし)そういう公務員的なのはまあ嫌いじゃないんだと思うんですが、
というのは個人で何かやるよりも、役割を果たすという立場でやるほうが、むしろいろいろな経験ができるという側面があると思うから。
どういう気分でやるかというのはやっぱ自分で常に調整していくとこですね。
昨日のセッションのアドバイスでは、そういうたとえばアティルッドラマハヤグニャをやることで、どんな新しい人と出会えるんだろうとか、そういう楽しみとかを提案されたように思います。
あんまりその提案に食指が動かされるわけでもないんですが。笑
でも、何度も彼がそう言うからにはそういうことが待ってるんでしょうか。
人に会ってもな〜〜〜、とか思っちゃって。笑
でもきっと出会う人には恵まれてきたのだろうと思うし、
これからもきっと出会う人を通していろいろ世界が展開していくんだろうなとは思います。
Kcm−29さんがアティルッドラマハヤグニャの応援サイトを作ってくださってて、
昨日も動画を見たりしてたんですが、結構面白いですよね。笑
http://rudraminjapannihongo.blogspot.jp/
私はここ最近、持ってる情報が多すぎて整理しきれず飽和状態なんで、
こういう大規模プージャにしても、これだけに集中していれば、もっと見る人もわかりやすいんだろうなとか思います。
アティルッドラマハヤグニャへの意味づけは皆さんのほうが上手にしてくださると思うのですが、
(こういう、誰かがやってくれたら私しなくていいわ〜という、すぐどうでもいいと思うような癖?もあると昨日のセッションで指摘されました。笑。でも、分業ということで。)
私としては、応援サイトの動画とか見たら、やっぱりあまりこういうのに触れたことがない人にとったら単純に興味深いと思うので、
日本にこういうのを持っていけたら、そりゃあ、楽しいだろうな〜〜!と思います。
日本にも仏教で、こういう護摩供は入ってきてますけど、洗練されてるというか、形式化に偏ってるというか、土臭さが落ちてしまってることは否めないので、
南インドの土着っぽいパワフルな褐色で恰幅のいいお坊さんたちが、日本の地に降り立って強烈なバイブレーションを発しているところを見てみたいという気持ちは大いにあります。
それは日本人が無くしてしまって、また見出されるのを待っている大切なものかもしれないし。
彼らは自分たちが大好きです。
時にはうっとおしいほど。笑
日本人は日本人を素直に大好きとは思えないくせに日本の集合意識の中から出ることができない葛藤の中で鬱になっています。
世界の人たちは大体日本の国と日本の人たちのことが大好きです。
中でもとくにアジアや中東の国の人たちは日本が無条件に好きなんじゃないかな。
日本のすぐ近くにある国の人たちは反日ぽくもあるみたいだけども、
それも同属嫌悪の愛情の裏返しだと思います。
こないだ、オーロビルに私はいましたけど、
オーロビルの巨大コミュニティをはじめた、オーロビンドの後継者のマザーと呼ばれていたフランス人女性も日本には特別な思い入れがあったようで、
日本を訪問して日本女性のように着物を着た写真や、日本をスケッチした絵があったりしました。
オーロビルにはいろんな国の紹介の展示なんかもありましたけど、
日本の国の紹介の展示にはまず、
「日本は美の国として知られています」と書いてありました。
世界的に見ても日本はそのようにとても肯定的に、美しい宝石のような質を持った、世界的にも特別な国として捉えられていることがよくわかって、
思わず涙がこぼれました。
日本人が葛藤なしに無邪気に自分の国を好きでいられるような、
自分たちでそのあどけない無邪気さを守っていけるような、
そういう強さとエネルギーを発することを、
土着の南インドのエネルギーは助けてくれるようにも思います。
日本はきっと本当に美しく無邪気で、それゆえに気高い魂を国として持っているんだろうと思います。
しかしおそらく戦後の政策で、その魂を徹底的に封じ込めるようなことが行われ、
日本の魂は無自覚なワンダーチャイルドからある種のアダルトチャイルド化したと思います。
今またそのことを自覚して魂の強さを取り戻し、葛藤を癒して手放して、日本は再びそのマジカルで無邪気で透明感のあるクリスタルのような在り方を現そうとしてるんだろうと思います。
暗黒大陸インドの(笑)強烈なすべてが潜在する圧倒的な混沌のエネルギーは、日本の中空を中心にすえた、あくまで軽くやさしく控えめな何もなさという最も微細な光り輝く、すべてがそこを仰ぎ見て敬い自ら場所を譲る高貴さと対を成し、
世界は日本の「何もなさ」という究極の美によってその争いの醜さをやめ、「なにもないこと」を敬うことによってすべては癒されていくのではないかなと思います。
日本の魂の持つ封印された無邪気さと透明感はある意味今まで守られて隠されてきたのかもしれません。
南インドのおっさんくさく極彩色な「自分LOVE」の強烈さは、
日本のこの世のものとは思えない、白く透明な凛とした美しい天女が自ら現われようとすることを支えられるような気がします。
アティルッドラマハヤグニャの日本での開催に資金面で協力をして下さる方がおられましたら、下記まで振込お願いいたします。
三菱東京UFJ銀行 さんだ支店 普通 0174725 モリタ ジュンコ
(母の名前の口座を日本でのアティルッドラマハヤグニャ実行資金の振込先専用にしています)
その場合、もしかしたらプージャでお名前とバーススターを読み上げるかもしれないので、
資金協力者の方はお名前と、バーススターを調べるための生年月日、生誕時間、生まれた場所(市くらいまで)の情報を下記まで知らせ下さい。
※ちなみにようやく今年のロシアでのアティルッドラマハヤグニャ開催日時が決まったそうです。
来たる7月4日〜7月16日だそうです。
しかし、ここしばらく突発的にアクセス数が1000数百とかに増えたりしてる原因が解析見たりしてもわからないけどなんでですかね。
(普段は300〜600くらいです)