ドイツZDF フクシマの嘘



確かに当時の菅さんに関する報道には明らかにあおってつぶす強い意図があったようには感じました。

個人的にアシュラムにおいてはドイツ人は個人が発達尊重されすぎてて固くて理詰めで疲れるトラブルメーカーなことも多い印象だけど、

こういう番組をみると、日本のぐにゃぐにゃと知らないうちに動く気力をそがれ、窒息させられてる集団意識の気持ち悪い側面に改めて気づかされる気がします。

ドイツも日本もたぶんどっちも一長一短なんだろうけど、とにかくこれは冷静な現実認識の助けになりそうな動画だと思いました。

旅行写真&追加プージャ写真

ここしばらくの旅行というか、移動というか、
撮った写真です。

https://picasaweb.google.com/114722135044983918099/March252012#


暇な人はみてね。ラブ




※こっちは公開し忘れてた世界のカルマ解消プージャなどの写真。
(正規日程終了後のアガスティア瞑想場所の寺での追加プージャです。私は不参加。)

https://picasaweb.google.com/114722135044983918099/March92012#

世界が始まる前に存在し、世界が終わった後にもあり続けるもの。

食中毒症状は治まったものの、今朝は顔がむくんでパンパンで、しかもどす黒かったので、
そうとう肝臓疲れてるな〜と思って、

お昼に町に昼食を食べに行ったついでに必殺Liv52DSを薬局で買って食後に飲みました。

おととし、急性肝炎になったときに、1週間くらい動けず食べれずで、回復の兆しがなく途方にくれてたときに、
これを飲んで寝たら翌日の朝から火の通ったものでも食べれるようになってて驚嘆しました。
(それまでフルーツしか食べれなかった)

そういう私にとっての必殺(殺すわけじゃないけど)のアイテム。

気分的に最近はいつも疲れてるということもあり、心身ともエネルギー不足でいつもくたびれてるのですが、
明日はチェンナイの移動予定なのでこれでなんとか完全回復の域に達せるか?

しかしこの疲れはいい加減自分でも疲れてることに疲れてきました。


いったん部屋に戻ってから神像屋さんに行きました。

また修正依頼がはいったので作る人に電話したら修正了解したんだけど、その後連絡がつかなくなったので、
インド人の定例パターンの逃亡か?と思ったんですが、

とにかく店に行って座って待っていたらそのうち来ました。


私としても回を追うごとに言いにくくはなるんだけど、
まあでも言って修正してもらって、
全部、文句付け役の私の判断にゆだねられるので、
ここのラインをもうちょっと広くとかそういうすごく細かいことをいちいち言って、
やっぱ彫ってあるのを修正となると、
そこを一段全部削らないといけなくて、
そうすると全体の形のバランスがまた微妙に変わって来たり。

で、修正箇所の両サイドとかも合わせて修正していくわけですが、

お店の人たちも、もうあきらめの境地に入ったのか、(毎回、それは無理だと一応言われるんだけど)
気力を散らすことなく修正に取り組む姿には今までに感じなかった立派さを感じました。
(今まではとにかくお店の人みんなの声がやたら恫喝してるかのように耳障りにうるさかったので嫌だった)

で、今回のことで学習したとみえて、ほんとうに細かくいちいち私に聞いてきて(時に暴走するけど)
たぶんもう2度と修正しなくていいようにだと思うけど。笑

いわれたと〜〜〜〜りに修正しようと心がけていました。

最初のころの大音量の猛反発の時期からしたらずいぶん関係性も変わったなと思います。
やっぱなんだかんだいって人間関係なので、
プージャにおけるお坊さんたちとの関係もそうだけど、
何度も足を運んで直接関わりあって、なじみあうことでお互いへの「知ってる感じ」と許容量が広がっていくんだなと思います。

人は分れているようで常に交じり合っているから、
一緒にいる人と常に交じり合っているから、友人とかは選ぶようにといわれるんでしょうね。


インド人とそんなに混じっていいものかと思わないでもないですが、
インド人と日本人はお互いないものを持ってて、与え合える関係にもなりやすいんじゃないかと思います。

だいたいがインド人強烈なので、日本人はコントロール下に置かれやすいような気もしますが。。。笑
それにしてもそういう強烈さから学ぶところも少なくないです。

一応今日もねちこく何度も手を加えてもらった修正も終わってほっとしたかんじになって、

作る人が「どこからきたの?」とわたしに聞いたので、
今までずっと一緒にいて今それを聞くか、みたいな感じでみんな笑ってました。

子供の話やだんなの話になって、バラティさんが何を思ったか勝手に彼女のだんなは弁護士だとか言うので、
みんな感心してました。
。。。。2パーセントくらいはほんとかもしれないけど。。。

社会的地位って、人間関係を円滑にするために大事なんだなと思います。
とりあえずそれで気分的に安心する人がいるから。

仮面をかぶるのは自分のためでもあり、周りのためでもあると、わたしは引きこもり生活からでて画家を名乗りだしたときに思いました。
みんながそれで腑に落ちて安心したら私も安心するから。

そういう、方便というか、理解するための取っ掛かりを提供する何かを身につけておくというのは今の時代まだ有効なんだなと。

で、とりあえず安心してもらったらそこから交流が始まれるから。

なんてめんどくさい社会なんだと思うけど、
やっぱり人がそれぞれに分離的な意識を持つようになってからは何ものでもない部分でつながれることって哀しいかなまれになってしまった。

たとえばサイババ関係者どおしだったらそれだけで通じるものがあったりとか共通項を通じてつながれるというのもあるけど、
なんだかそういうのも考えさせられるものがいっぱいあります。

でも、どの切り口でつながっているかというのはやはりその人間関係の質を左右するなとは思います。


わたしはかつて、なにものでもない所でであった人も2〜3人、いや、4〜5人?くらいいたように思います。
それは夢の中であったり、意識の最奥の場所であったり、そして同時にこの現実世界でも彼らと出会った。

そういうのはこの世界では関係性としては、そのいくつかははなから言葉を交わさないでテレパシー的なだけの交流であったり、
個人として密接に関わっている時期があったとしても、当人の意思をしのぐ何かによっていつか突然暴力的に離れます。
わたしにとって世界はなにものでもないものどおしが出会うことを容認し続けるほどまだ甘くはなかった。


2回そのようなことがありましたが何か少し悲劇的な暴力的な連れ去る力が働いた。

あの彼女は今どうしているのだろうとか思うけど、誰もその行方を知りません。


この世界はまだそのような場所ではないんだな、彼女が安らげるような確立された場所ではないんだなとうら哀しく思ったことを覚えています。

ある種の人にとってはこの世界はとても生きにくかった。
生きにくい気持ちと、生きやすい状況とかが混在してて何がどうとはいえないんだけど、
世界の平均値はたとえばそういう彼女を容易にはぐくみ安らがしてはくれていなかったのは確か。

でもどこにでも私たちの多様な切り口のどこかに共鳴していつも何かがつながっている。

ほんとうはそういうややこしいのもうんざりだと思う気持ちがあります。

あらゆる種類の切り口で様々につながるんじゃなくて、
なにものでもないものとしてあらゆるものと出会い、
全体としての全存在に共通する自分を共有していることで通じ合っていたい、そんな気持ちがあります。

来ては去っていった、なにものでもなかった自分たち、
いつかすべての関係性が消滅して、
ただ存在を喜ぶ瞬間が来るんでしょう。


それまでは世界の分離の波に連れ去られた自分自身を悼み、まだこれからも出会うことになっている自分自身を愛し、
大海に溶けゆくまでを味わっていこうと思います。




世界が始まる前から存在し、世界が終了した後にもあり続ける、シヴァ。

コーディーシュワラムテンプルで

きのうは夕方からコーディーシュワラムテンプルにも行っていました。

そこで、両親のいない孤児に何か配るとのことで。

早くについて、座ってたんですが、そしたらここでは去年たくさんプージャをしたのでお寺の下働きの人たちがみんな覚えてくれてて、
挨拶してくれるのが感激でした。

掃除のおばあさんとかも来て、子供はどうした?と、たぶん言ってると思ったので(タミル語なので言葉自体はわからない)
「日本にいますよ」
とか言ったら
「ああ、さびしいねぇ」みたいな反応をしてて、

そしたらおばあさんに何か物をねだられてるのかと思ったバラティさんが
「なんだどうした!」と強い態度で来たので、

子供はどうしたというので、日本にいると答えてたんです、
と答えてたら、
おばあさんに対する無防備な心の開き方のまま、多少気合が必要な。(笑)バラティさんにしゃべっちゃったから
なにかうっかり感情が漏れてしまってまた押し戻せなくて
しばらく揺さぶられていました。


寺には近くにシャーストリユニバーシティというお坊さんの大学みたいなのがあるんですけど、そこの大学生たちがボランティアで掃除しに来てて、
ついでに?お参りもしてました。

私たちも寺の中を一通りお参りしました。

去年ここでたくさんのお坊さんとたくさんの参加者が集まってお祭り騒ぎの熱いプージャが行われたとは信じられないような落ち着き振りでした。

あのときにそんなにたくさんの人が入っていたとはとても思えないようなこじんまりした空間。

あの時はきっと時空がどうにかなって、空間が広がっていたんだと思います。


このお寺はそんなに巡礼地として有名なお寺ではないけど重要なお寺で、
お参りに来てる人も近所の人たちが日常の延長で立ち寄ってる気楽さがあって、
でもそれが何かよくわからないんだけどこの寺が守られて隠されているような奇跡の空気を隠し持ってるように感じさせてくれます。

常任のお坊さんはいないのか、いつもパッティーシュワラムテンプルという近くのドゥルガーで有名なお寺のお坊さんが来て、私たちのお参りに付き添ってくれます。
世界のプージャでも最初から最後までつきあってくれたこのお坊さんはすごく心根のやさしい人な印象です。

たまに私が何かの拍子にとくにバラティさんやその周辺に対して鬼化したりするときも、他のお坊さんだったら反発とか、固い反応を見せることも多いですが、このお坊さんは静かに困惑して耐え忍ぶ感じでした。

ドゥルガーに仕えてるお坊さんなだけに、男性としての不必要な固さがないのでしょうか。

もうひとりのパッティーシュワラムテンプルのお坊さんもそういえば慈愛の深い女性的な感じでした。


このこーディーシュワラムテンプルの、見た目地味だけど何か特殊な磁場を感じつつ、

そのうち孤児の子達が並んでやってきたので、用意されていたノートと、ペンと、ビブーティーと、サイババカードと、ビスケットひとパックをそれぞれの子供たちに順番に渡しました。

引率の先生は子供に「サイラムといいなさいっ!」と指導してたので、
もらうときに子供たちは「サイラム!」と屈託なくいいながらもらっていって、

そんなん言わなくていいのに、と多少申し訳ない気持ちになったのですが、
私が思うほどたいしたことではないのかもと思って途中からは気にしなくなりました。

たぶん、ほかのとこのの人が来たら「ハレクリシュナ!」とか、「オームナマシヴァーイ!」とか、「ラデラデ!」とか、そのつど適当に言うんでしょう。

それでいいんだなと思った


200名くらいに配ったでしょうか。
孤児たちがいなくなったら村の子供たちも並んでたので途中からは村の子供たちに配ってました。

孤児たちはもらった後、お寺の周りを歌いながら一周して帰って行きました。

その歌声の束縛なく楽しそうな感じが妙に胸を打ちました。



そのあとまた神像屋さんに行って、そしたら出来た神像へのプージャの用意がしてあったので、そこでもプージャに参加したのですが、
こんなにしっかりプージャしてるとはしらなかったなという感じでした。

今回の特注の大きいのだけじゃなくて、小さいのもこういう風にプージャしてるとのこと。(たぶんまとめてでしょうけど?)

ちなみにパンチャローハでの神像の特注は承ってますので興味のある人はオーダー可能ですが、オーダーメイドはなかなか大変ですね。笑

だいぶ対価をいただかないとちょ〜〜〜っとわりにあわないかんじで。

なので、もし注文しようと思う方がいたらしっかり対価を準備してから注文お願いいたします。(←関係者一同心の叫び)

でもモノはすごくいいので一生物というか、子々孫々にずっといつまでも長く伝えられるものだと思います。


今回難しかったのは、作り手の南インド的な美意識と、私たち日本人的な(西洋人的な)美意識のすり合わせでした。

今後もオーダーがはいるのかはわかりませんけど、
もし入らなかったら楽だし。笑

入ったら、徐々に作り手との意思疎通ももっと円滑になっていくだろうと思います。

今回相当細かく注文と幾度にもわたる修正があったので、

お寺からの注文を受けてるプロのプライドもある作り手もいっぱいいっぱいで半分気が狂ったような形相と態度になってるときもありましたけど、(気持ちはわかる)

バラティさんのボスキャラと、都合上現役アーチストという触れ込みで色々細部に修正とか注文つける私(そのほうが作り手の気持ち的にも納得しやすいので)で、なんとか作り手となじみつつ、認め合いつつすすんでいった感じでした。

といっても実はまだ終了してなかったりするんですが。。。


明日はチェンナイに行こうかと思っています。


昼ごはん食べてきて、そんでまた神像やさんに行って、またその場で修正かけてもらう予定です。これが最後の修正になることを祈って。。。笑

パンチャローハの神像やさん

今日(24日)は朝10時半からクムバコーナムのパンチャローハの神像をつくるとこに行ってきました。

https://picasaweb.google.com/114722135044983918099/March242012#

特注の依頼を受けて仲介してはや数ヶ月になる、おおきなパンチャローハの5面のシヴァ(腕10本)の出来具合のチェックのためです。

その間、バラティさんは片道10時間くらいのプッタパルティから5〜6回足を運び、私も今回2回目の訪問。滞在中の延べ回数にしたら4〜5回は来てると思います。

何度も修正して、なんとか、完成が見えた、、、、かな、、、、、、????

といったとこで、作り手はこんなに何度も修正させられたことはおそらくなさそうで、毎回目をひんむいて必死で何か言ってますけど、
タミル語なのでさっぱりわからんという。
声がものすごくでかいことだけはわかる。

今日も修正箇所を言って、もう、作り手は早く手放したくてしょうがないので。苦笑

「今やる!」と、その場で削って修正してました。



その様子を見つつ、3時間くらいそこにいました。


どうせなので、ほかの、もうできてるパンチャローハの神像の写真もいくつかとりました。
パンチャローハって、5種類の金属の合金です。

ちなみにパンチャローハは金や銀も入っているのでかなり高いです。
しかしパンチャローハの神像にアビシェーカムをしたりした水やミルクは特によいものになるので飲むとよいという話。

この作り手も色々お寺からの依頼を受けて神像などを納めてるプロフェッショナルです。

南インドの寺の神像レベルのものが直接手に入るというわけ。

今回の依頼のあったパンチャムキ(5面)のシヴァの神像も、個人からの完全特注の依頼ですがとても立派なものに仕上がってきました。

実際の寺に納めるクオリティなので。。。


大きさはそれほどでもないけど重さは90キロはあります。
私一人では動かせない。

パンチャローハは重いです。
なんでかしらないけど、たいがい、中も空洞じゃなくてびっちり充填されているので。


他のすでに出来てる神像も出しときます。
もし興味がある人がいたらコメント欄を通してでも連絡してください。
(非公開にしときます)

もしくは、右上の「ショップを見る」からショップに行って、
ショップ右上の「お問い合わせ」からメッセージを送ってください。

シルディババのは優先権がある人がいるので、その人に問い合わせ中で、もしその人が買わなかったら誰でも購入Okです。
もし買いたい人がいたらご一報を。問い合わせ中の人が買わなかったときにご連絡さしあげます。







パンチャローハはもともとの原価が金銀入りで高くて、そして重くて送料もかかるので、高くて驚かれるとなんですけど、このシルディババの売値は18万円で設定しています。(出荷前の神像に対するプージャ代込み)



重さは10キロあります。正確には10,1キロ。
サイズは横23センチ、高さ24センチ、奥行き18センチです。
パンチャで、ゴールドコートはしてません。

リンクのアルバムの下のほうの写真で台に乗せてるのがありますが、
それは22かける22センチの、パンチャではない台です。
これは1万円でつけらせてもらいます。

パンチャで敷物を頼む場合は+4万円で。


木をしょってるのはダクシナムルティー(グル)



横16センチ、縦23センチ、
2,3〜5キロ、パンチャのゴールドコート済み。’

金メッキしてる分高いです。
値段も高くて、でもこれは比較的マイナーな神像だけに普及価格として格安にしときます。11万円。
同じようなのが2体あり、出荷前には再び無料でゴールドコートが施されるそうです。
ずいぶん前にしたゴールドコート(つまり金メッキ)らしく、だいぶくたびれてるので。

From March 24, 2012



あとはガネーシャ







これは4,42キロあって、
横16センチ、奥行き13センチ、縦24センチほどです。

なんか、タミルナドゥのガネーシャ像って、金属製という以上にも宇宙人みたいな雰囲気の多いような。



パンチャでゴールドコートはしてなくて、15万円です。

鼻が向かって左に曲がってるので、たしか霊的なことによい、霊的な恩恵を授けてくれやすいんじゃなかったかな。


神像はどれもプージャをしてから発送します。




出荷前には作り手自らマントラを唱えながらきっちりプージャしてました。



ああ、眠さ限界。寝ます。

チダムバラムのスモールプージャと、スリラムガムのダルシャンの記憶。

いまクムバコーナムにいます。昨日の夜はチダムバラムに行きました。

なぜかというと、
世界のカルマ解消のプージャのとき、最後のおまけプージャで、わたしとバラティさんだけそれぞれ都合でチダムバラムのナタラージャテンプルのホーマムにいかなかったからです。

あのとき、5大元素のお寺の4つまで一気に回っていたので(アルナーチャラは山の周りを回ってプラダクシナをしただけで済ませてますが)
最後の空の要素のナタラージャのお寺も加えることはすごくいい、ということもあって、
最後のおまけプージャでナタラージャテンプルでホーマムをしたという面もあったのですが、

私とバラティさんは行けなかったので(他の日本人の参加者とバラティさんの子分にいってもらった)

今回、それを一応完成させようということで小さなプージャ、アルチャナだけですが、しにきました。

大きなガネーシャがあるのですが、そこでアルチャナをしたあと、
ココナツを床に打ち付けて割らせてもらうのですが、
食中毒でご飯あまり食べてなくてへろへろだったので力がはいらなくて、一応割れたものの2回、失敗して、
3回目にすごく気合を入れて投げつけて、ようやく粉々に吹き飛んで割れました。

お坊さんやバラティさんは難なく粉々にするので、やっぱ腕力の差を感じました。

そのあと、今まで何度もこの寺には来てるのですが、今までは説明を受けたことのなかった、寺の中の地味な部分を説明してもらったりしました。

こういう古い寺にはいろんな要素がありすぎてわけわかんないです。


この場所で古代のやしの葉っぱが発見された重要な場所だという場所もあり、
(アガスティアの葉みたいなやつ)
その聖なる葉っぱの束が保管されて祀られてあったりしました。

そんなのあるの、今までこれっぽっちも知らなかった。


他にも色々案内してくれたけど全部忘れました。

ナタラージャにもお参りし、
(最近はいつもどこでも最前列のかぶりつきでお参りさせてもらっているので、そういう待遇じゃないと変なような感覚になってしまった。。。)

ナタラージャの左横の、黄金のビルバムツリーの葉っぱの奥に心の目で見えるというシュリチャクラは相変わらず見えず。笑

ちなみにこの、ナタラージャの左横のスペースがこの寺で一番重要な場所らしいです。
ここにシヴァが現れたらしいです。

たくさんの聖者や聖賢がここナタラージャテンプルでモクシャを得たらしい。


ナタラージャの右横はパールバティ。



ナタラージャダルシャンを得てお堂の外に出てぐるっとお堂を回って、別の屋根の下には横たわったヴィシュヌがいました。
これってなんていうんでしたっけ???
ペルマール?
忘れた。

こないだトリチラパッリ(トリッチ)のスリラムガムに行ったときに見た本尊のヴィシュヌと同じような感じでした。

108のヴィシュヌのうち、スリラムガムは第一のヴィシュヌで、ナタラージャテンプルのヴィシュヌは第一じゃないけど、108のうちの一つに数えられるヴィシュヌだそうです。


ナタラージャテンプルの中にこんなに立派なねっころがったヴィシュヌがいたなんて、今まで知らなかったよ。。
シヴァで有名なお寺だし。

さすがにヴィシュヌの像の近くでは「ラームラーム!!」と叫んでる人とかいました。


そういえば今日(24日)ってラーマナヴァミ?なんかそういうやつでしたっけ?
きのうはウガディ、テルグー新年と聞きました。
だからナタラージャテンプルにもウガディを祝うテルグーの人らがいっぱい来てると説明を受けました。
そしておとといは確かインドは新月。


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

ちなみにトリチラパッリで水の要素のお寺でのプージャを終えたあと、
これでシヴァのプージャは終わりで、その次から女神のプージャ(サハッスラチャンディホーマム)で区切りがよかったので、
その町で有名なスリラムガム(インド全部でも有名だけど)に希望者は行きました。

バジャンでもありますよね。スリラムガ〜ムスリラムガ〜ムラムガラムガスリラムガ〜〜〜みたいな。ちがったっけ?


水の要素のお寺の女神も有名でバジャンがあったんだけどなんだったか忘れてしまった。



スリラムガムは予想以上にでかかった。

まず、塔(ゴープラム)がやたらでかかったです。

車を降りてどんどん入っていって、
私は念のためサリーを着てたんだけど、他の人たちはすでに外人観光客風の服装だったので
途中で「ここからはヒンズー教徒だけ」と、止められました。

なので、止められてるのを横目で見ながらすり抜けた私は先に行ってるインド人のおじさんたちに
「止められた」と言いにいって、中から招いてもらった。

寺関係者の案内で長い行列を横目に別のとこから本尊の前に連れて行ってもらって、
他の一般インド人を待たせてゆっくり説明してもらってしまった。

で、なんかプラサードとか花とかもらって、足を見ろ。足が重要だといわれたので、
ねっころがってるでっかいヴィシュヌの足(金のカバーで飾られてたような)を拝みました。

パダナマスカール的なノリですよねきっと。


ここのヴィシュヌは108のヴィシュヌの第一番目のヴィシュヌで、このヴィシュヌにお参りしたら、ほかのを全部お参りしたのと同じことだと、お坊さんはみもフタもないことを言っていました。



そのあとたぶんラクシュミーもお参りしたと思いますが残念ながら詳細はすでに忘れました。
なんかラクシュミー周辺が金ぴかだった印象が。

そのあと、ふつうは案内しない、と前置きがありつつ、
なんだか自然の小道みたいなところを通ってスダルシャナのお堂に行きました。

ここは、シヴァの逸話があって、
ブラフマー神が、「オームナマシヴァーヤ」と唱えてたらしいんですが、
5つある頭のうち1つがそれを唱えてなかったらしいんです。

で、怒ったシヴァがカーラヴァイラヴァという犬として化身し、
ブラフマー神の、シヴァをたたえるのをサボっていた頭を食いちぎったそうです。

なので、もともとブラフマー神は5つ頭があったんだけど4つになっちゃったということらしい。
なんだそれ。笑


で、ブラフマー神はブラーミンだったので、
ここでまたブラーミンを殺すカルマというか呪いというのが登場し、
シヴァがそういうカルマ(ドーシャム)を負うわけです。

で、そのカルマを解消するために(ドーシャムニヴリティ)
ヴィシュヌが化身したスダルシャナルを礼拝し、シヴァはそのカルマから逃れたということらしく、
スリラムガムのスダルシャナルを祭ってある場所はまさにシヴァがスダルシャナルのダルシャンを得て礼拝し、カルマから逃れたその場所だということでした。

スダルシャナルファン(このマニアックなヴィシュヌの化身を認識している人がどれだけ日本にいるのだろう??)
には特にたまらないスポットなわけです。スリラムガム。

わたしもスダルシャナルがでかでかと祭られてる場所ははじめて見ました。
その逸話のように、特にカルマ解消とか、
すでにネガティブなエネルギーを受けてしまってる場合に、それをクリアーにする効果が抜群らしいです。
そんで、カルマ解消のあとは、スダルシャナルを礼拝することでそのいい状態をキープすることが出来るらしい。


あとは〜〜〜、
スリラムガム 建物の配置が、というか塀が?7重構造になってたように思います。
7重だったと思うんだけど。。

それぞれのチャクラに対応してるって言ってたかな。あやふやですみません。
で、一番中心に本尊のヘビのベッドにねっころがりヴィシュヌがいるというわけ。


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


話は戻って、ナタラージャテンプルでの簡単プージャを終えて、
フレッシュジュースを飲んで休憩したあと
町の食堂で夕食にしましたがさすがに疲れてイドリー(米粉の蒸しパン)いっこしか食べれませんでした。

おじさんたちはそれぞれイドリー5個と、ゴーピーマンチュリアンと(たしかカリフラワーのてんぷらにたれをからめたようなの)と、ドーサ(甘くないクレープみたいなの)に、もちろんチャツネやらサンバルやらたっぷりつけて食べてました。

帰りの車では寝てたのか半分意識を失ってたのかわかりませんが、朦朧としてたのは確か。

ホテルに着いたらあまりにも疲れすぎてたので、
翌日の朝に、翌々日の列車のタッカルチケット(臨時車両?のチケット。臨時といっても常にこのチケットはある)を取ってもらう話を考えることもイメージ出来なくて、
翌々日に回復してる自信もなかったので、
翌日の朝に列車のチケットとってもらうのを頼むのはやめました。

翌々日の朝にとってもらって、翌々翌日に動くことにしました。
(タッカルチケットは出発日の前日の朝8時から買える。いつも大体販売開始20分くらいで完売。)

部屋に帰って、ベッドのカバーもはがさずにベッドの上に横たわってそのまま朝まで寝てました

(ご心配なく。今平気です)

世界のカルマ解消プージャの体験談

世界のカルマ解消プージャに参加された風至さんがインフルエンザ治って、
写真つきの体験談をアップし始めたみたいなのでご紹介します。

透視カウンセラーの休日


わたしも動画とか、途中で力尽きて放置してるのでした。


なんか記念品もあるんだけど、それも放置。。。

送り先がわかる人はこっちから送って、わからない人は連絡もらうとかそういう形にして送れるようにする、、、予定。。。。。です。

雑談・ダリル・アンカ〜インタビュー「実践するときは今!」

ॐ Sairam,
SAWAKO さん




移動中の返信ありがとうございました。

なんかやばい時期にはそれなりきの人がこの世界を浄化しつつ、逝ってしまいますね〜(カレシュワール)

ババはその最たるものでしたが。。。




ちょっと明るい話題!?を貼りますね。

今の時期いろいろな方面からサポートされてる?ようです。

http://quasimoto.exblog.jp/17543781/


(Kさんより)


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ダリル・アンカ(バシャールのチャネラー)〜インタビュー「実践するときは今!」


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まだ朝8時ですか。今はインドからスリランカに天然の?橋が伸びる場所ラーメーシュワラムにいます。朝5時から6時はお寺でクリスタルリンガム(スバディカリンガム)ダルシャンがあるので行ってきました。海に寄ってホテルに戻ってきました。

インド人は楽しそうに海で遊ぶよね。遊ぶというか今朝行った場所は一応礼拝ポイントだったんだけど、みんな砂でシヴァリンガム作ったり、腰まで海に入って朝日に向かって太陽礼拝したり、思い思いに海辺を満喫してました。

大音量で「みんなクールな潮風を楽しんでね!」「でも持ち物にはちょっと気をつけてね。泥棒がいるから!」みたいなすごく楽しそうなはじけた声の放送がずっと流れてました。



日本でのアティルッドラマハヤグニャ、実行資金のめどはまだでも、とりあえずやるとしたらどんな感じになるのか話だけしました。今年の5月29日〜6月9日にはロシアでも行うそうなので、今までみたことない人なんかはその時にロシアに見に来たらイメージがつかめるんじゃないかということでした。

(自身のツイートより)


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ラーメーシュワラムは22日に発とうと思っています。

7日間滞在したほうがいいように思ったので。


でもこの1週間はどんぴしゃでやばいみたいなことを言ってるとこもあるので、
こんな海辺の田舎町で被災したらしゃれにならないので

津波が来たときのために高い建物とか見ながら町を歩いてます。

最高で4階建てくらい。

寺の門の塔が10階建てくらいの高さがあって町で一番高いんだけど、
ここには上らしてはくれないだろうな〜。


比較的強運?らしいので、
私がこのタイミングで海辺にいることで津波発生が1ミリでも抑えられるベクトルになればいいかも?

アティルッドラマハヤグニャを日本でする場合の予算とかもチェンナイの人に聞きました。

チェンナイグループの見積もりは占星術師バラティさんの見積もりよりかはだいぶ高かったですが、
私がそれを聞いて実際にはこれくらいかかるんだろうと直感で得た額よりかは下でした。

でも日本での100数十人のお坊さんたちの移動費とか開催場所の整備代とか入れたら、直感値くらいになるんだろうと思います。


ロシアでもやるとは聞いてましたが、もうこんなに具体的に決まってたとは知らなかったです。


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放射能被害の現実はとっても厳しいと思いますが、
現実を受け止めることで、次どうしたらいいのかとか自然にわかってくるんだろうと思います。

アティルッドラマハヤグニャは世界平和のためのプージャですが、
あらゆる存在にエネルギーを与えると同時に、
物事を明らかに認識する知恵、霊眼が開かれ私たちの世界認識が適切で創造的なものへと変容するためのサポートにもなると思います。

ぜひ日本でも開催されるように皆さんも祈っててください。

プージャの常軌を逸していたらしいこと、日本でのアティルッドラマハヤグニャのこととか。

しかし、カレシュワールのホーマムの様子とか、今日会ったチェンナイの人らの様子とかみてると、
日本のカルマ解消プージャや世界のカルマ解消プージャのホーマムがいかに猛烈に行われてきたかというのが分かりました。

明日11人のお坊さんでルッドラホーマムが行われるわけですが、
インド各地からそれに参加するために300人くらい来てるとか。聞き違いでしょうか??

カレシュワールのとこの動画でも、小さな護摩壇を大勢が囲んでやってました。
普通はそんな感じなのでしょうか。

私は先入観とそういうのに関する一般常識がないので分からないんだけど、

ああゆうのが普通だとすると
去年や今年、カルマの解消として行われてきたプージャのなんと常軌を逸した猛烈なやり方だったこと。

占星術師はプージャが終わった後でも(いつもだけど)興奮してて、
私はそういうの疲れるしどうでもいいからものすごくシラ〜として冷たくしてるんですけど、
終わった瞬間忘れるし。(やることは残ってるんだけど)

今日みたカレシュワールの動画や、今日会って話を聞いたチェンナイの人らのやり方をみると、
占星術師がわたしになんというかどういうことをやってるか自覚させようとうるさく言うのもしょうがない気がしました。

わたしなんでも大ごとと思うのが好きじゃなくて。
大ごとと思った瞬間できなくなることってたくさんあるので。
だからいつも何でもそれより大きいことの比較で小さく見るようにしてます。

チェンナイの人らはジョーティーリンガムだったかな?
12のそういうリンガムがインド各地にあるらしいんですけど、
それにルッドラホーマム(11人のお坊さんで行われるルッドラのホーマム)をして回ってるらしく、今回で3つ目だそうです。

1ヶ月とか2ヶ月に1回の頻度で回ってるらしい。

今回私の世話役を押し付けられた人が、クアラルンプールやタイのチェンライでのアティルッドラマハヤグニャのアレンジをした人らしいです。

今日も夜まで行き違いの連続で「どうしたらいいんだ」といわれ、「しるか」と思ってわたしは半分くらいカーリーになりかけてたんですが、
夜になってようやく会えて、
さっきみんなの宿泊場所でのバジャンに参加してきました。

未だに半分カーリーなんですけど、
なにかわたしが他の人たちにうかつに混じってしまってはいけない、分離していないとうまく機能できなくなるような理由があるのかもなとも思ったり。

今回情報を私に流して、紹介してくれた人はクアラルンプールとかでは彼らは11人のお坊さんでしかしてないといってたんで、
そんなんだったらやる意味あるんだろうか?
と思って、今回来るのもあまり乗り気じゃなかったんですが、
実際は140人のブラーミンを、クアラルンプールとチェンライ(タイ)に連れて行ったそうです。

タイとかはビザ問題ないみたいだけど、
日本だったら難しいかもというと、日本からの招聘の手紙があったら政府は止められないよとのことでした。

わたしが8月に考えてるというと、
9月もいいよと、その責任者じゃないけどチェンライに行って参加した人が言うんだけど、
私は日本の状況からしたらできるだけ早くやったほうがいいと思うし、
夏がいいと思うという旨を話したりしました。(9月も気候的にはOK だけど)

準備にはどれくらいの期間必要か聞いたら2ヶ月あればOKとのことでした。
ただし、本番前に数名が現地の様子をチェックしに行かないといけないとのことで、
最初は3名、次は5名がチェックしに行くかんじらしいです。

ちなみに予算は招聘する国持ちです。

日本がやるなら日本が出さないといけない。

そういうかんじらしい。


でも、予算さえあれば実行にはまったく問題なさそうな雰囲気です。

占星術師に聞いてたとおり、食事とかも彼らがインドから食材と料理人を全部持っていって自分たちで全部やるから
べつに日本人がどうやって彼らを世話したらいいのか悩むこともないみたいです。

8月に日本でアティルッドラマハヤグニャはきっと行われるんだろうという流れな気がします。

たぶんそれはババの意思で、ぜんぶババが面倒見てるんだろうと思います。


しかし、この流れだと、占星術師は主催側としては関わらなくなりますね。
日本でのアティルッドラマハヤグニャには。

わたし思うに、彼(バラティさん)はインドで先日行われたサハッスラチャンディホーマムのさらに巨大な規模の、なんて名前か忘れましたけど、
1008人のお坊さんでやる女神のホーマムをインドでやることになるんじゃないのかな。

そういう気がします。

ルッドラム、シヴァのホーマムだけでなく、バランスとして女神の大規模ホーマムも上では予定されているような気がします。

先日のサハッスラチャンディホーマム、あれは確かに大ごとだったらしく、
多い日には6台のテレビカメラが撮影してました。

少なくとも新聞に写真入りで記事がのってるのを一つは見ました。

毎日有力政治家とか、霊性の世界の有名人とかゲストで来てたみたい。

ホントどうでもいいと思うんだけど、
そんなかんじでした。

最終日にはインタビューをうけて、
バラティさんはわたしに、日本語でしゃべれ、そしたら自分がタミル語で通訳するからとあほなことをいうので、
(つまり、わたしがいった内容と関係なくバラティさんが適当なことを通訳してるふうにカメラに向かっていうという提案)

誰も理解しない受け手のいない日本語でしゃべる気も起きなかったので、
たいしたこといえなくても英語でしゃべったんですが、
そしたら少しはいいたいことが直接汲んでもらえるだろうと思って。

バラティさんはそれに付け加えて10倍くらいしゃべってたから、楽といえば楽。

何がどうなるのかはよくわかんないですが、
誰かがそういうこれらのアイデアを保持する役目だろうし、
とりあえずそういうアイデアを保持しておいて、どういう形でかはわからないけど、物質化するのを見たいと思います。

なんかきっと行われるっぽい気が。

途中でわたしはエゴイスト認定されて用なしになるだろうけど。笑


とにかく、行われるでしょうね。

日本には本当にこういうものが今必要です。

メディスンブッダリトリート(ありがとうございます)

吉祥の3月17日の今日、シンガポールでメディスンブッダマントラの1日リトリート(つまりみんなでマントラを唱える)が行われました。

|| The Medicine Buddha Mantra ||

|| TADYATHA OM BHEKHANDZYE
BHEKHANDZYE MAHA BHEKHANDZYE
RANDZA SAMUGATE SVAHA ||




テヤター オーム ベーカンズェー

ベーカンズェー マハ  ベーカンズェー

ランザ サームーガーテー ソーハーー


私も少ないですがホテルの部屋で苦情が出ない程度の音量で108回唱えました。

唱えだすとすぐに、シンガポールで(だったと思いますが)人々が集まって座って唱えてる様子や、世界各国のそれぞれの場所で唱えて参加してる人たちがビジュアライズされて、
自分自身がそのネットワークへのつながりによっていっきに引き上げられるのを感じました。

まさに光のネットワーク。

からだや心の治癒を必要としている知人たちを思い浮かべながら、また、世界中の分離が統合へと光の中で解けていくように
そんな気持ちが自然に起こりながら唱えていました。

世界に見えるあらゆる身体的、精神的、霊的な病理は私自身が必要としている治癒を体現してくれているものとして、
そこにこのマントラのやさしいエネルギーが注がれて力を与えられるように祈りました。

ある種のマントラの素晴らしいバイブレーション。

サイババが世界平和のためにはマントラを唱え続けなさいといったというのはこういうことだと体感できるようなひと時でした。

当ブログで発信した情報を受け止めて主催者に個人的に連絡を取って日本や各国から参加してくださった方たちもいらっしゃったようで、
ありがとうございます。

私もこのような機会に加えていただけたことを感謝します。

サイラム