まいにちVegiで、わたしたちの世界のプージャの紹介をしてくださっていました。

「まいにちVegi」という、菜食普及活動をブログでされているKC2さんが私たちの企画している世界のカルマ解消のためのプージャの紹介をしてくださっていました。

ありがとうございます。

http://love-sai-shoku.blogspot.in/2012/01/blog-post_31.html


さすが元バリバリのNYテキスタルデザイナー、美しく紹介してくださっています。

しかし、私の文章って長いということにこの記事を読んで気がつきました。笑

中略と後略されていてもこの長さ!

いや〜、今まで気がつきませんでした。



菜食と世界平和の関係、
菜食は世界を救う。

わたしは中学生のときに家がマクロビオテックを始めてから途中また食べてたときもあったけど、今は肉魚はもちろん、ダシでかつおだしとかも使わない菜食です。

卵もやめてます。


7〜8年前までは卵が入ったプリンくらいはとっきどき気が向いたら食べてたんですが、
ヴェーダチャンティングを習い始めてから、卵も食べたらなんか練習しようとしたときにバイブレーション調整がひと手間必要なかんじがしたので、
ヴェーダの習得に全神経を注ぎたかったのでそれ以来卵もやめました。


いったん完全菜食になると、なにもかもぜんぜんOKです。

インドはどこに行ってもべジとノンベジは別メニューが用意されてるし、
スーパーに売ってる食品なんかにもべジ食品かノンベジ食品か区別できるしるしがつけてあるので暮らしやすいです。

(乳製品は取ってます)

最近はベジタリアンちょっとおしゃれーー?みたいなムードも無きにしも非ずで、
おしゃれーーな、べジレストランも徐々に増えてきてありがたい限りです。

数年前にタイに行ったときもその前に行ったときよりもべジレストランがすごく増えてて、
路上の屋台までべジメニュー専門の屋台がでてたので
イヤーーー、時代は変わっていってるんだなーと思いました


わたしも子供のころの好物がまぐろのさしみだったんで、
おいしい寿司とか懐かしく思うときもありましたが、

たぶん記憶が懐かしがってるだけで、
今それらを目の前にしても食べれないと思います。


アシュラムはどこも菜食で、みんなそれが普通なので、
なにか習慣を変えようとするときは、それが普通に行われてる場所にまじって滞在するというのはよいと思います。
(バランスのとれた変化後の世界を先に体感できるので)

ノンベジの人が作るべジメニューは味気なかったり、なにか足りない感じでさびしく思えるんですが、

べジの人が作るべジメニューはバラエティー豊かで軽やかでとても心地いいです。


ノンベジは、体質的に必要な人もいると思いますが、
だいたいが嗜好を満たすためのもので、
体に必ずしも必要なものではないというのは、常に世界にはベジタリアンが健康に生きていると言うことからもいえると思います。

野菜はたとえば肉牛に比べて作るコストも低いし、環境負荷も低く抑えられるし、
最近は食肉には野菜を食べる以上にいろいろ危険がある可能性も高いです。

野菜も決して完全に安全とはいえないとんでもない世の中になってますが、
肉か野菜かといえば、野菜は食物に対しても、それを作る環境にも、食べる人にも、非暴力度が高いんじゃないかなと思います。


わたしは中学高校の時期に家が厳格にマクロビオテックをしてたので、
(乳製品や砂糖もやめてて、米は家でもみつきの米を家庭用の精米機でそのつど精米して炊いてました&毎日手製の激まず豆乳を飲まされていた)

無自覚に従ってましたが、
大学に入って寮で出る寮食を何でも食べてたら(毎日とんかつとか)
1〜2年後に胸と首に腫瘍が出来たので、(手術して取った)
あ、これは食事の変化が大きすぎた、と思って、
自分で気をつけて無農薬野菜をなるべく主体に食べるようになりました。

野菜は、おいしいですよね。

とくに元気のある野菜は。味が濃いし。


食事をしなきゃならないんだったら、食べて元気になるものを食べ続けたいです。

日月神事とお金(マニーマニー。爆)

※先日の日月神事の記事へのコメントに返事書いたのですが、自分でもちょっと面白かったのでこっちにも記事としてアップしておきます。


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


Om Sri Sai Ram

こんにちはIさん。

実名で書いてらしたので、非公開のままにしてますが、もし公開してもかまわないのでしたらおっしゃってください。

日月神事はわたしも昔からそういうのがあると聞いてはいたのですが(母がそういうの好きなので)実際になにが書いてあるのかはあまり読んでなくて、

というのは母が神道(古神道)にはまってたので、逆に私は近づく気がしなかったと言うか。

でも今回、知人に教えてもらったサイトを見たら、なんだ、今回のアガスティアの葉(日本のプージャ&世界のプージャ)も、ここに書いてると言うか、この流れに沿ったものなんだなと思えました。

また折を見て記事にしようと思ってます。

日本は純粋な集合意識を持ってて、だからものすごく洗脳もされやすいのかなと思います。

その日本人の集合意識の洗脳が解けるとき、覚醒の気づきが一気に世界中に広がるのかもしれないですね。

早く気づいて日本人、と、いろんな人が思ってるのかも。

でもそれには(開くためには)日本を守りつつ日本にがんがんエネルギーを与えるのも有効かも。プージャとかで。

なんか日本て、変な話、処女みたいと思います。


金欠の病に効くプージャですか、
ラクシュミープージャとかありますが、今は受け付けてる余裕がないですすみません。

わたしでいえば、神に近づこうとする努力をしてたらお金がなくなってきていったん限界に来るんですが、それでも方向を変えなかったら限界を突破して、世界がぐるんとひっくり返ってなにもかもうまくいくようになります。

私の貧乏時代と思ってらっしゃるようですが(それが12年ほど前の岐阜の工場勤務のころだったら)、実はあのころはけっこう稼いでいたのです。笑

朝8時から夜8時〜9時まで働いていたので。

でもなぜか人にあげたりしてました。
お金がなかったわけじゃなかったのですが、物質的なものを受け取れる意識状態じゃなかったのでした。

髪の毛すら頭皮に保持したくない心理状態だったので。爆

その後、促しに導かれるままに神に集中するにつれて超びんぼうというか、借金だらけになりましたが、

実家暮らしだったので実際の生活自体はそんな悪くなかったです。
と言うかむしろ優雅。
引きこもりとかニートなかんじだったので。

120パーセント今の自分に必要だと思って、返す当てのない借金してインドとか行きまくったりそういうことにお金をじゃんじゃん使いまくっていましたが、

自分の個人的な失われるものに使ったお金じゃないから、自分の状態をましにすることはみんなのためでもあるから絶対大丈夫、神が何とかしないわけがないと思って思い張っていて、

それを「社会不適応者」とみんなに人格否定されてさげすまれつつ、360度の逆風の中で実生活にも適用しつづけていたら

状況がぐるんぐるんと二転三転して、ある時期からはお金に困らなくなりました。

お金は問題じゃないんだと思います。

お金がないと動けないとか、そういうお金で自分の思いや行動が規定される感じを自分でも感じていて、そういう状態から脱出したいとわたしも思っていたんだと思います。

そのころは、神を除いて、100パーセント自分の意思で主導的に生きたいと思っていて、何ものにも束縛されたくないと思っていたので。

お金に困らなくなったと言っても、いつも貯金はほとんどないんですが、
文字通り、お金で困る感覚はなくなった感じです。

節約もしないけど、すごく安いご飯で済ますときもあるし(5円とか)、贅沢もしないけど、大きなお金を完全に自分のために使うこともあります。

必要なときに必要な額のお金をシンプルに左から右へ流す感じで、金額は、費やすかどうかの判断材料の順位のず〜っと後のほうに押しやられてます。

インドで子供と暮らしてて、この占星術代行ネットショップを始める前のことですが、カードが突然使えなくなって手持ちのお金が100円以下になって一時期どうしようもなくなったりしましたが、

神が何かを起こそうとしてるという、なにか前触れの感覚がそのときはあって、
なんだろう、と注意深くしてました。

神がなにか、くわだててるな、バレバレだよ、みたいな。

そしたらアシュラムで普段はあかないゲートがあいて、そこに入らされて座らされて、
サイババが来たので、私と子供は生まれて初めて(で、最後になりましたが)のパダナマスカール(足に触れて礼拝すること)をさせてもらって、

これはインド文化に慣れてなかったら変に思うと思いますが、

すごく重要なことなので、大感動でした。
わたしは直接サイババとしゃべったことも触ったこともなかったので(ずっと、夢や、直感や、意識体?みたいなのを通じてしかなかった)、それが最初で最後の機会だったんですが、わたしにとってはサイババと私とこの物質世界が始めてきちんと相互につながった記念すべき瞬間でした。

で、その翌日にカードがまた有効になって使えるようになりました。

だからその時のわたしへの金銭の供給停止は、
物事の奥に意識を完全に集中させてパダナマスカールを受けられる状態を作るための前振りだったと理解してます。

私の場合それがサイババの形をとりましたが、どんな形をとろうと、また、形をとらなくても、

神はいつも最善のものを私たちに与えたがっていて、
私たちが受け取れる状態に自分自身を持っていくことが出来るようにと、あの手この手で四苦八苦してるイメージがあります。笑

最善のものを私たちみんなが受け取れるといいなと思います

最善のものって究極的には神自身で、イコール真の私たち自身なので。

わたしたちが真の私たち自身を丸ごと受け取ったら、

みんなのそれぞれの真の自分と言うのはみんなに共通のものだったと気づいて、

そしてそれから初めて、分離感のない状態で人を思いやったり、助けたり、お互いに必要を満たしたり出来るんだと思います。
痛みや反動なく。

そうなると、お金の形は残るかもしれないけど、
お金が元の道具として主導権が人間に戻り、
人間がお金を使っていろいろ建設的なことが出来るようになるんだと思います。

今は、多くの人がお金に自分を規定させてるので、
お金が実際以上にエネルギーを与えられすぎてると思う。

お金がないからこれが出来ないあれができないと思ってる人がすごく多いと思うけど、
魂がまっすぐにやるべきことには遅かれ早かれ絶対資金が流入してくるので。
(たまに遅いけど、なんとかまにあう。笑)

神は一瞬で世界を創造するくらい自由自在なので、お金くらいどうにもできないわけがないので。笑

ただしそれでやろうとしてることが神の意思と矛盾してなければ。

お金の束縛からも自由になって、
お金が私たちの道具として充分働けるように、彼ら(お金たち)を更生させて本来の道に戻してあげてください。

それが、人間が彼ら(お金たち)に出来る最善のことと思います。

そういう使い方をしたお金は絶対もっと大きな流れとなって帰ってくるので。


(資金提供の誘いになってしまった?すみません。笑)


私が自分で思うのは、

お金に困っているんだったら、自分がお金に困らせられてるということをまず認識して、
お金が自分を規定してる現実にとりあえず心底嫌気が差したほうがいいと思います。

それも自分で自分にかけてるマインドコントロールなので。

お金を持ってる人でもお金に困らされてたり、常にお金の心配をしてる人はたくさんいます。

それも、お金に自分が規定させられてる。
主従転倒です。

その束縛から自由になる方法はあるんですけど、おすすめしません。笑

なぜなら私のような破壊的な人生になるから。

破壊的というよりも、常に創造といえば、かっこいいですが。笑

でも私の性質として破壊の性質はすごく強いと思います。時代性の関係かな。


話はそれましたが、
つまりはお金も神の管理下なので、
神のやらせたいことをやってる限りお金の心配はないと思います。

神はあらゆるものの供給者なので。


お金が不足してると感じたり、供給が止まってるようなときはさらに神に深く入っていくような促しのときなのかもしれないと思います。

その中でだけ、お金の泉がわいてます。笑

外には湧いてないです。

外で努力したら物質的なお金は手に入るかもしれないけど、

それを魂を潤すことに使わなかったらお金が自分をどんどん束縛していきます。

で、お金に対する不足感が増していって、お金を常に追わないといけないようになる。

お金への不足感や不安を感じ、供給が止まったようなときにはなんらかの形で(時には借金をしてでも!?)神のために働くのが一番効率のいいバイト。と、私は思うんだけど、
ぜんぜんおすすめできません。笑

やるなら完全に自己責任でやってください。


でも、やりだしたらやめられません。笑
おもしろいし。


つまり、金欠のためのプージャ、あるけど今は受け付けてません、という返事でした。すみません。苦笑

雑談でした。サイラム


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。



早く気がついて、日本人!のくだりですが、

うちの母もよく、いろんな覚醒済みの?人に
「あなたが早く目覚めてくれないとみんなが迷惑するんです!」
とかいわれてました。激爆

なんか、エネルギー大きいとか、キーパーソンだとか、潜在的に覚醒してるんだけど物質LOVEで満足しまくりとか、そういうのがあるんだと思います。

そういう人って、多いと思いますよー。


今もうちの母はプチグルみたいなもんだから、
わたしの子供は去年の10月以降日本に住むようになってから、母に見事に洗脳されて私と口もきいてくれません。爆
日本の暮らしはあまりにもファンタスティックだった。。。

あれですよね、映画のマトリックスで真実を知るより、バーチャルの世界にいたほうがよっぽど刺激的で満たされてて楽しいみたいな。

でも、な〜〜〜〜んか、気持ち悪いんですよね。
バーチャルの世界は。

私の子供は8年の人生の中で5年半は聖地暮らしだったから、カキンカキンの聖地リアリティが基盤だから、充分バーチャルを体験して楽しんだ後はいつかはこちら側に戻ってくるとは思うけど。

その頃には日本もバーチャルを抜けて覚醒して、聖地リアリティが基盤として世界的に共有されて、どこもかしこも「こっち側」になってるのかもしれないけど。


わたしの母は解脱したくないと言っています。

なぜならバーチャル大好きだから。笑

たくさんいろんな料理方法とか研究して、おいしいものをおいしい方法で食べ続けたいらしい。


いま子供にはありとあらゆる快適さが供給されています。
彼の夢がすべて何百倍にもなって実現した感じ。

子供はだんごを食べたいとずっと思い続けて悲願だったんですが、
日本では毎日2〜3種類の団子や和菓子食べ放題。

しょーもないおもちゃでもすごい欲しがって、わたしは特別なときか、何か理由がないとめったに買わなかったんですが(しかももったいぶって)
日本では私の両親と3人の弟にいろいろ買ってもらい、(もう一人の弟は遠くにいるので会ってない)

テレビも私はユーチューブを15分ずつ見せるとかそんなんだったのが
日本では見放題。

インドでだれか日本人に会うと日本人というだけで昼も夜も夢中だったのが、
日本には日本人の大人も子供もいっぱい。

そりゃ、インドを思い出したくなくなるはずだ。笑

子供って、目の前のものにすぐに夢中になる性質があるから、
テレビとか見だしたらあっというまに魂抜かれたようになってるし。


今は日本にどっぷりはまって体験してるとこみたいです。

自分へのエネルギー供給が不足しててもベリーハッピー。



そういうのも必要みたい。
比較できるようになって、体験した後に自分で選べるようになるから。



タイトルのマニマニーの件は、チベッタンマントラを教えてくれたみんなに大きな感動を与えた大人気の華僑のおばちゃんが、「あなたの名前は?」と習ってる人たちに聞かれて、
「MM(エムエム)」といったん答えた後に

「マニーマニー!」
と、お金を供給してまわすようなジェスチャーをして、みんな爆笑でした。


私はこのおばちゃんのことを具体的にはあんまりよく知らないんですが、
もとだんなは「あれは何千億円クラスの大金持ちじゃないか」と言っていた。

実際どうなのかは知らないけど、
チャイタニアジョーティ(中国風の巨大なサイババ博物館)や、新しいサイババの家(シンガポールだかマレーシアだかの人がお金を出したと聞きました)に資金供給したのはもしかしてこの人だったりして。

「マニーマニー!」は、次の瞬間にはおばちゃんによって
「オムマニペメフム(チベッタンマントラ)」のマニの意味を持たされていました。



以前サイババがおばちゃんのだんなさんに、
「おまえはモクシャ(解脱)が欲しいか?」
と聞いて、
だんなさんは「はい」と答えたそうです。

次にサイババはおばちゃんに同じ質問をしたらおばちゃんは
「わたしはいりません」
と答えました。

「解脱はいりません。来世でもあなたに仕えることが出来るようにしてください」
と、おばちゃんは言いました。

そしておばちゃんは、サイババに来世では最もかわいくて、最も金持ちで、最も力があるようにしてくださいと頼んだらしいです。笑


サイババはおばちゃんの頭をはたいて、
「最もかわいいのはだめだ。危険だから」と答えました。
女性があまりにも美しすぎるとその人の人生は困難なものになりがちだからとおばちゃんは私たちに説明しました。

サイババはおばちゃんの頭をはたいて、
「どうして最も金持ちになりたいんだ?」と聞きました。
おばちゃんは「そしたらそのお金であなたの仕事を手伝えるから」と言いました。

サイババはおばちゃんのほっぺをはたいて、(インド人のよくやる親愛表現)
「どうして最も力があるようにして欲しいんだ?」と聞きました。
おばちゃんは
「そしたらみんながわたしの(ババに関する)話を聞きたがるから」
と答えました。


サイババは横にいただんなさんのほうを向いて、
「彼女はとてもいい思考を持っている」
といいました。

だんなさんは静かに黙っていたということです。

世界のプージャの賛同者のみなさんからのメールのご紹介

世界のカルマ解消のためのプージャの賛同者の皆さんからいただいたメールの一部をご紹介します。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


>> 古野様

はじめまして。日本のタッチフォーヘルスというボディワークのメーリングリストで、世界のプージャをされようとしてらっしゃるとと知りました。

プージャについても、インドの文化にも、ほとんど知識がなかったのですが、古野様のブログを少し拝見し、これはとても大切なものだと感じ、考えるより先にと僅かばかりですが送金させていただきました。

ありがとうございます。

世界のために祈りを捧げるということ、私も日々行っていきます。

すべての日程が行われることを願っております。

バーススターは分かりませんので、以下に記します。

お手数ですが、もし可能でしたらお願いいたします。


○○○○年○○月○○日

 ○○時○○分

○○市

 S

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

メールを拝見して何かきれいなものが流れ込んできたような気がして感動しました。


知らないところで広がってたのを知ると不思議な感じです。


ありがとうございます。


サイラム
古野SAWAKO


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

(別の方からのメール)


お世話様です。10回 分割払いさせて戴いておりましたプージャ代金の最終回振り込ませて戴きました。

もし回数間違っていましたら恐れ入りますがご連絡お願い致します。 

諦めていたナヴァ グラハプージャを思いがけず受ける事が出来本当に助かりました。

ありがとうございました。効果は絶大でした。

25400円振り込んであります。OとS(両名ナヴァグラハプジャでお世話になりました)各1万円づつ日本のプジャ代として振り込ませて戴きます。よろしくお願いいたします。


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

(上記の方は具体的にどのようなわかりやすい効果があったかも知らせてくださいましたが、掲載していいかどうかわからないので控えておきます。)



今回の世界のプージャは実行のための予算額も大きく、

前回の日本のプージャと違ってその必要性が認識されにくいこともあり、

(前回は震災の後でみなが危機感を感じていたけど、今回のは起こる前に行おうとしているので、、、)

実行できるかどうかかなり厳しいなと半ばあきらめ気味に感じていたのですが、



資金提供してくださっている方々が信用してお金を出してくださっているので、

わたしも前向きにがんばっていこうと思います。


また、去年の震災の被害にあわれた方からの振込みもちらほらあります。



日本中の方や世界中の方に対して少しでもご恩返しが出来れば、

神の摂理に反する数々の人間の行いを、プージャを通して神様に許してもらえたらというような、書ききれないほどのたくさんの思いでの参加とのことでした。


(古野)

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


(別の方のメール)

先日は土星のプージャありがとうございました。

今回の世界の為のプージャ、5万振り込みしました。まだ間に合うのかな?と思いましたが。
バーすスターは○○○です。

とはいえ、私にはそれが何を意味するかも全然わかってませんし、
土星の時も初めて目にしたブログで即振り込みに行ってました(*≧∀≦*)

今回も自分には縁のないものと思っていたのに(笑)

すべてみこころ、ですか(^-^)

どうぞよろしくお願いしますm(__)m


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


このようにみなさんそれぞれの立場からいろんな思いで、
また、特に思いもなく!?本能的に参加されたりしているようです。


わたしが思っても意味ないんですが、
これだけいろんな方たちの思いを乗せて、世界のカルマ解消のためのプージャが出来るだけ完全な形で実行できるといいなと思います。


※メールの返事とかはまだ全部は書けてないです。

書こうと思ってたことほかにもありましたが、眠さ限界なので今日はもう寝ます。

ありがとうございます。

サイラム
古野SAWAKO

日月神事

だいぶ前に知人がメールで送ってくれた日月神事(ひつきしんじ・ひつくしんじ)のサイトを今さっきようやく開いて読んでみました。

うわー。

最初に日本がつぶされ、次に世界が騒乱になるとか書いてるんですか。
しらんかった。

今までなんかの本(おとーはんの好きな中丸薫の本とか。笑)の中で部分的にとりあげられてる日月神事を読んだことはあったけど
こういうことって書いてたっけ?しらんかった。
書いてたのかな?

とりあえず知人が送ってくれた日月神事サイトのアドレスをそのまま載せときます。

興味がある人は見てみてください。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%88%E7%A5%9E%E7%A4%BA

http://www.asahi-net.or.jp/~vb7y-td/k6/161030.htm

http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/bookstand-nakaya.html

今回日本からインドに戻るときにおかーはんが日月神事の本とか、一二三祝詞?の本とか何冊か出してきてくれたんで、
一応持ってきたけどまだ読んでない。

関係ないけど、もとだんなに「日月神事って知ってる?」と聞いたら
「芸能人?」と答えました。

氷川きよしみたいな人かと思ったんでしょう。

また紹介してくれてました。

透視カウンセラーの風至さんがまたご自分のブログで世界のカルマ解消のプージャについて紹介してくださっていました。

ありがとうございます。

聖者アガスティアの葉と世界のプージャに願いを込めて


わたしはもう、自分のやることやるだけだ、と、世界平和のためのチベットマントラ教えてくれてたおばちゃんとしゃべって、すごくシンプルになれて気分が楽になったんですが、

こんなに熱く紹介してくれると思ってなかったのでありがたいです。


やっぱり、風至さんはその性質上、プージャを行ったらどれくらい効果があるかをわかるというか、私以上に確信してるのかもと思います。


プージャが完全な形で出来たとしても、天災のようなものがまったく何もなくなるとはわたしは現時点では思えないのですが、

チベットマントラ教えてくれてたおばちゃんも言ってましたが、
5000000が500になることはできる、みたいな。

そんなような話もしてました。
どういう文脈だったかは忘れたけど。

それに、今みたいにきれいな気持ちがたくさん集まって行われるプージャだったら
普通な感じのに比べてやはり何百万倍もの効果がありそうにも思います。

そういうことも、おばちゃんは何かの話で言ってたような。。。

出所がすべてあやふやですが。笑



とてもよい質のものが今表れようとしてる気がしないでもないです。



そういえば、最近全然振込先を書いていないことに今きがついた。苦笑



。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


(プージャ実行の資金面でのご協力方法)



資金面でご協力いただける方は下記の口座までお願いいたします。



三菱東京UFJ銀行 さんだ支店 普通 

0382592

フルノ サワコ


48000円以上の振込みをされた方は確実にすべての日のプージャでお名前を読み上げさせていただきます。

人数が多すぎると名前を読み上げてるだけでプージャがなかなかすすまないので、このような線を引かせていただくことをお許しください。

人数に余裕があれば(確実にあると思います)48000円以下のお振込みの方も順次お名前をリストに加えて読み上げさせていただきます。

ですからお振込み金額に関わらず、ご存知の方はごお手数ですが自分のバーススターをショップ右上のお問い合わせボタンからでもお知らせください。
たまに振込みのときの振込み人のお名前に続けてバーススターも書いてくださる方もいますが、それでも結構です。

今まで何かプージャに参加したり鑑定やプージャを依頼されたことのある方はこちらで調べればバーススターはわかるのですが、もし知ってたら書いててくださると手間が省けて助かります。

新規の方は生年月日と生まれた時間、生まれた場所(市くらいまで)を、ショップ右上の「お問い合わせフォーム」からお知らせください。
生誕情報を元にこちらでお調べいたします。


もし資金が全行程を行えるに充分な金額が集まらなかったら、できる日数ぶんだけののプージャを行い、お名前を加えるのも行われる範囲のプージャということになります。
ご了承ください。


ありがとうございます。

サイラム
古野SAWAKO


※そういえば、もし集まった資金が予定予算額をだいぶ超えてきたら、
以前3回目の日本のプージャの後に追加で行った、特殊なマントラで日本にシールドを張る秘教的?プージャを再び行います。

今のところ、集まった額はそこまで気を回す状況ではぜんぜんないですが、
今ふと思ったので書いときました。

メール返信滞ってます。

この週末にいただいたメールへの返信滞ってます。
そういう報告です。


返信来てなくても1人だけじゃなく、10人以上に返事かいてないので安心してください(!?)

この週末わたし何があったんだろう?

なんか、ボーっとしたかったんだと思います。すみません。

私、返信てぱぱぱ〜とできなくて。
読んで、しばらく胸の中にあたためてしまって、そうしてるうちに暖めすぎて結局返事書けなかったりとか結構あり。


1〜2日休憩したので、今日はもうちょっと思い切って休みにして、
明日(月曜)以降一気に返信書いていきます。


メール、だいたいが世界のカルマ解消プージャへの振込み報告メールだったんですが、お一人おひとりの気持ちがありがたいです。

もし私が逆の立場だったらたぶん全然資金提供してなかったと思います。


話を聞いても脳の上をつるんと滑っていってたと思います。

だいたいが他人事なので。

めんどくさいのや、ややこしい話、嫌いだし。

対象がなんであれ、巻き込まれないのが賢明でスマートみたいな思いもあるし。


だから、こういう立場におかれてるのかも。

世の中にはこういうかたちで気持ちを寄せる人たちがたくさんいるということを実感するために。


こういう行動って、なかなか起こせないですよね。

でも多くの方たちが参加してくださってて、

不思議な思いです。


やっぱり、去年の震災で、そういうみんなの気持ちの流れみたいなのが強く形作られたんでしょうか。

実際、私、震災の映像ってほとんど見てないんですよね。

テレビがないということもあるけど。
見てなくてよかったよとか言われたりもしたけど。


だから、実は皆さんがどれほどの衝撃を受けたかというのはいまいちわかってないかもしれないです。

でもそのころはすでにこのネットショップを始めていたので、

お客さんからのメールとかで間接的にですが、リアルタイムにいろんな気持ちを聞いたりはしていました。

お客さんも日本全国にいるので、いまやどこで何が起こっても他人事ではなくなってしまったという。


阪神大震災のときは、私は京都にいたので震度5で、でもそれまで生きてきた中で一番大きい地震だったので、
そのときは大学寮の部屋でコタツで寝てたんですけど、
食器棚の上においてたガラスのコップが落ちてパリンとか割れて、
それだけでめちゃくちゃ怖かった。苦笑

で、絶対京都が震源地だと思って、

当時実家があった西宮に電話して、
「今、京都ですごい地震があったんよ!」
と興奮してしゃべったら
西宮はそれどころじゃなかったという。

あれはわたしが20歳のことでした。


幸い地震のすぐ後にそうやって電話がつながったので、
その後電話がつながらなくなっても心配なかったのですが、

見慣れた阪神間の風景がすごいことになってるのをテレビで見て、ひえ〜、と思いました。

ありえないことが起こってると思った。


電車もぜんぜん通じてなかったので、1〜2ヵ月後に実家にはじめて帰ったんですが、すごかったです。

慣れた駅の周辺なんかも震源地に近づくにつれ、家とかみんな圧縮されてたり平行四辺形になってたり。
そんで、町全体が臭くにおっていた。

1〜2ヵ月後だったので直後の風景とは違ったと思いますが、
それでも全壊レベルの家もまだ取り壊されずほとんどそのままで、


実は私の実家は戦前からの家で、すごい古かったんで(妖怪みたいなのとかよく弟が目撃したりしてました。わたしも2頭身の子供の天狗がいっぱい遊んでるのを見た気がする。)

震災直撃だったら1階に寝てた一番上の弟とおばあちゃんは生きてなかった可能性がかなり高かったのですが、

母いわく、(←でたっ!)
震災の少し前から町内に黒いもやもやしたものがたまってて、
実家はJRの土手沿いにあったのですが、
JRに乗って電車から実家を見ようと思ってても
それまでだったら通り過ぎるときに見れてたのに、
全然電車から実家を見ることが出来なくなって、気をつけててもいつも見過ごすようになって、
なんか変だ、なんか変だと思ってたらしいです。

で、引っ越すことにして、戦前からの家(というか土地)を売って
兵庫の山奥に場所を確保して別の家を作り始め、
(なので、西宮市役所職員だった父もそれを期に退職)

西宮の中でも山手のほうに新しい家が出来るまでの借家を借りて引っ越してしばらくしてから(1年位してから?)震災がありました。

だから、夙川駅の近くの古い実家は次に買った人が新しい家をすでに建ててたので、そこは震度7だったのですが、古い実家があった場所に新しく建てられた家は新しくてしっかりしてたので大丈夫でした。

ずーっと一緒に同じエリアに住んでる人たちって連鎖反応が起こるのか、
やっぱりたぶんうちの実家の引越しにつられて戦前からの家を手放した近所の人もいました。

山手の借家は仏壇が倒れたりはしたものの、窓ガラス1枚割れなかったらしく、明らかに難を逃れたかんじで、元の実家があった近所の人たちで生きてた人たちには「あんたらよかったなあ」といわれたと聞きました。

変なこと言ったりやったりする母だったので、みんないつも少し困惑しつつ聞き流してたのですが、このときばかりはなんというか、こわいほどどんぴしゃの決断だった。

母いわく、母はねずみ年うまれだから沈みかけた船から逃げるらしい。
(そして食料を溜め込むらしい。笑)


実際、古い実家のあった近所の家はほとんどみんな全壊で、たくさんの人が亡くなりました。

震災の1〜2ヵ月後にたしかその、古い実家があった町にわたしは行ってみたんだったと思いますが、

すごすぎて現実味がなかったです。

全部映画のセットみたいに非現実に思えました。

生まれたときから18歳まで育った町ですから、
町内の家とか、しっかり自分の中に体験とビジュアルつきの地図が出来上がってたんだけど、
それらが、これがあれ、と、大体判別できるんだけど、ぜんぶぐちゃぐちゃになってて。

自分の記憶の中の映像と、肉眼が捉える映像との違いの大きさはものすごい非現実的な感覚を私に与えました。

ただただびっくり、みたいな。

家の横の角を曲がったところのきれいな家も家の前に止めてある乗用車の上にずれ落ちてきた2階が乗ってたり。

よくかくれんぼをしたり探検したりしてた入り組んだ家と家の間の隙間のような小道があったあたりも何もなくなっていました。

いろんなものを買ったよろずやさんも、そのとなりのクリーニング店もその店と判別は出来るけど、まとまってぐしゃっとなってました。

わたしの18年の記憶が根こそぎ意味を変えたような感じでした。

すみずみまで知っている町だったので震災は私を本当に不思議な気分にさせました。町が丸ごと全部いっぺんに変わったので。

私はもうその町には住んでなくて、実家もすでにその場所から離れていたので、うわさで、だれそれも死んだらしいとか、
誰それは震災のときにこんなでその後こうなったとか、
ちらほらすごい話をいろいろ聞きましたが、

実感がいまいち湧きませんでした。

実家の家族は自分たちが家の下敷きにはならなかったものの、その後震災の町で東奔西走していたようなので、私とは全然違う体験だったんだろうと思います。


でも、見慣れた風景がいっぺんに変わることが、あるんだ、という衝撃には強く揺さぶられました。

そのとき美術科の学生だったので、1メートル四方くらいの画面に野にうち捨てられた事務用の椅子の群像みたいな絵を描いている途中だったのですが、

それまではいろんな色で虹色に描いてたんですが、
震災後はショックでぜんぶ白い椅子(顔面蒼白な?)になりました。笑

交通機関が不便とか、帰ってもまだ水が出ないとかで帰るに帰れなくてまだ地元には行ってなかったと思うのですが、
その絵を展示した、京都での学校の人たちとのグループ展に、顔を洗う水にも不足してるので薄黒い顔の実家の人たちがわざわざ分断されてる交通機関を乗り継いで見に来てくれたような記憶があります。

何が書きたかったかというと、今あるものは次の瞬間に丸ごと全部変わることもあるんだということです。

そういう体感でした。

次の瞬間に変わらなくても、どっちみち100年後にはきっと全部変わってる。

たしか村上春樹が書いてましたが(笑)100年後には確実にみんな死んでる。爆

考えれば不思議ですよね。
100年後には地球上にいるのは(だいたい)全員違う人間になってる。

そのように、今あるもので、永遠にずっとあるものなんか何もないというのは、なんと潔いことかと思います。


だから、今のこの瞬間があるということは幸せだなとも思います。


いま、自分たちはここにいる。
そのゆるぎなさがきっと世界のすべてなんだろうなと。


世界のカルマ解消のためのプージャがどれだけ実行できるかどうか私にはわかりませんが、
(実際問題資金の都合上)


いろんな人がその人たちのきれいな部分で資金提供して、思いを乗せてメールしてくれるのを見せてもらって、

世界は完全に美しいと感じさせてもらえてます。


ありがとうございます。



もうちょっとだけ惚けさせてください。
明日からまたネジ巻きます。

世界のカルマ解消のプージャが行われようとしているということについて。

スピリチュアル雑貨のシータラーマさんのメルマガで世界のカルマ解消プージャの紹介をしてくださっていました。

ありがとうございます。


そこで今日始めて当ショップブログでやろうとしてることに触れた方も少なくないかもしれないので、

ここでおさらい的に説明させていただこうかと思います。


当ショップではインド占星術師のサイバラティさんの鑑定の代行が主要な業務なのですが、
彼は元ナディリーダーでもあるので、

去年日本の震災が起こったあたりに、これから日本はどうなってしまうのだろう、何か出来ることはないかということで、インド占星術での鑑定と同時に日本についてのアガスティアの葉を開きました。

インド占星術で鑑定して、適切なプージャは何かとバラティさんが判断したものと、
日本のアガスティアの葉で言われた、日本の国のカルマを解消するために適切なプージャはほとんど同じでした。

そのころはまだ(2011年4月とか)日本は混乱の中で、切迫した状況でしたから、
みんながとても不安で、わたしも、あまりにもやばい状況の日本はもう少し何かあったら滅ぶんじゃないかくらいの感じで思っていました。

そこで、実行できるかどうかわからないけど(寺やお坊さんなどの手配はバラティさんはプージャおたくなので、これまでもたくさんプージャ&ホーマムを行ってきてるので人脈などはOKなので、実行できるかどうかは資金の関係です。)

とにかくみんなに提案して、やりはじめてみよう、
資金が集まらなければしょうがないけど、気持ち的にはやらずにおれないので、という感じで、計画して呼びかけました。

そしたらたくさんの方々の協力を得て、また、大口の出資者の協力もあり、
2011年11月までに大きなホーマム(9日間とかかけて)を3回行うようにというアガスティアの葉の指示をそのままの形できれいに完全に実行することが出来ました。

それがどのように日本に効果があったかというのは情報があまりにも多層的であるため、私は資料を示して説明して言うようなことはできませんが、
個人的にはものすごく効果があったと思っています。


日本は特に2011年の11月までが非常に危険なときであるとアガスティアの葉には書いてありました。
インド占星術で見てもほぼ同じ内容です。


その後、12月からは世界が特に危険な時期に入るとは前々から聞いていました。

占星術的には土星がトランジットするため。たぶん。
(すみません、わたし占星術の知識ないんです)


なので、11月からしばらく休憩してやるべきことをやっていました。
日本のプージャもテンションの連続でものすごく疲れたので。


ほかの人にはもうこれ以上関わるな、ほっておけ、ほかの誰かに任せろとも言われたりしたのですが、

やはりじっとしておれない感じになって、
また12月以降に世界のアガスティアの葉をバラティさんとともにいくつか取得しました。


ところが、世界のことなんですが、日本のことがけっこう書かれてました。

世界的な大きな変化の時期が始まるらしいのですが、
その変化が災害を通してだとすると、2012年6月以降に日本で起こる(かもしれない)災害が世界に広く波及して、
それによって世界中が混乱したりもするようです。

もちろん、それだけじゃなくて、世界的にあちこちで起こるんでしょうけど。


インドに何年も住んでるとだまされ慣れてくるので、
またまた、日本人が金だすし、金持ってるし、日本を絡めてそういうこと書いてんじゃないの?
なんて思ったりもしましたが、


わたし個人の感覚では、日本人の純粋さと自己完結してて受容的な感じは、裏を返せば自分たちの純粋性と安定感が損なわれるのを恐れて、ほかと交わることを本能的に拒む完全に排他的な態度でもあったりするので、

日本はその純粋性とまとまりゆえに、宇宙全体とのギャップ、強烈な分離状態を作り出していると思いました。


よく、スピリチュアル系では日本民族の優越性とか、日本が世界をリードして霊的な変革を起こすとか、そんなようなことが昔から言われていたように思います。

日本が世界の雛形だとか。

それはその通りだと思います。


ただし、


それはそういうことを頭の中に入れているスピ系日本人の予想を超えた形で現実化しようとしてるんじゃないかなとも思います。

去年の震災で日本が大打撃を受けて、世界中の多くの人々の注目が集まり、多くの励ましや祈りや、物質的なものが日本に注がれました。

そして日本人の精神性の高さ、道徳性の高さみたいなものや、団結力、復興に関する技術力、

そういう日本のよいものを世界中の人たちが改めて認識する機会にもなったとも思います。
そこには相互の交流、交わり、ボーダーの希薄化がありました。

こういうのは震災をきっかけに早い動きで起こったことでした。


日本人が人と人とのつながりや心のつながりの大切さが物質的なものとは比較にならない貴重なものであると感じなおし、体感できた出来事でもあったかと思います。

そういう意味では物質的に高度に発達してそれに魂を奪われ、個人として自分を立ち上げるまでもなく個人としてばらばらに分断されていた日本の人々はこの震災を通して打撃を受けた一方で大きく癒され、目を覚まされた側面があると思います。


そういう他者や全体を思いやる、個人性を超えた意識で日本人一人ひとりがつながりなおした背景があってこその、去年の3回の大きな日本のカルマ解消のプージャの成功があったと思います。

そういう、人々の意識の変化なしには去年の3回のプージャの成功はありえなかったと思います。

よくもわるくも、震災を通して、ばらばらだった日本人は自分の国を強く意識し、よりいっそう純化された民族意識を有するようになりました。


そして迎える世界の大きな転換期。


ここで純化された民族意識を持つようになった日本人がもう一度大きな働きをすることになってるんだろうと思います。

それが、どのような形で行われるかは神のみぞ知るといったところですが、

今回世界のアガスティアの葉を開けて、日本のことが主に書いてあったりするということは、

私は逆説的に、日本としてのカルマというのはもうないのかもと思います。

だから、世界のために日本が働けるポジションに置かれているんだろうと思います。

日本は世界のことを自分のこととしていつくしむ時期に来ているんだろうと思います。

日本の純粋な意識は損なわれるべきではなく、むしろ広げられるべきなんだろうと思います。

それが、わたしの感じたことでした。

しかしそこには日本人の民族的な自己意識の超越的な拡大が求められるので、そんなに容易ではないとは思いました。

次元の転換というか、ジャンプするような感じの、飛躍的なことが求められてると思いました。

去年2ヶ月ほど日本に戻ってみて、日本は実に3年ぶりで、3年前も2週間滞在しただけで、日本の気分に戻る前にインドに戻ったので、
この5年半は私はほとんどインド(プッタパルティ・サイババアシュラム)の気分だったのですが、

去年日本に戻ってみて、日本の民族意識の美しいまとまり、自己完結性、受容的な態度から、わたしがはじかれているのをかんじました。

もともとわたしは、日本では息が出来ないような感じがして、そういう閉塞感に背中を押されるようにしてインドに行ったというのもあるのですが、

インドでいるうちに忘れてて、美化しさえしていた日本という国の人たちのそのようなわたしのいる場所のないような完結性は、
わたしも日本に生まれ育ち、根っこは日本ですから、
わたしの中をざっくり切り取って二つに分けるような痛みをわたしにもたらしました。

(ここまで書いて書き疲れてしばらく休んでましたがまた続行します)


わたしが上等というわけではないのですが、私がいる場所は聖地なので、そこにいると神の直接の意思が行き渡っている場所というかんじで、
神が直接コントロールしている場所、とよく人はいうのですが、これは体感してもらったほうが早いのでチャンスがある人は来て、南インドのプッタパルティに1〜2週間滞在してみてください。
ここだけではなく、世界にはそのような場所がいくつもあると思います。

その中では人種や性別、年齢、そのほかいろいろな条件はシンプルに個性として違いを認識されこそすれ、その底には神性という基盤があり、
すべてが神という共通認識でつながり、完璧に動かされているという一体性があります。

違いがそれぞれの間のブロックにはなりにくいのです。
違いがブロックになったとしても神という共通項をそれぞれが基盤にすえているので、神性を基盤とした交流が出来るし、共通のものを基盤にしてるという感覚はこの場所を表面的には何が起ころうとも軽やかで開放的なものにしています。

その神を基盤とした場所の感覚で日本を再体験したときにわたしがとても感じたのが先に述べたギャップでした。


私は日本人なので、聖地と日本の両方のアイデンティティを同時に感じてそのような分離の痛みを感じたんだろうと思います。


今また、今度は世界のカルマ解消のためのプージャへの呼びかけを行っていて、
実際もう開始まで日がなくて、(2月20日スタート)
集まった予算は予定の6分の1か5分の1ですが、

今回のプージャの実行は簡単ではないことは思っていたのでさもありなんというかんじです。
実行できるに越したことはないですけど、
わたしは自分が内から促されたやるべきことを行うことしか出来ないので、結果はわたしの手のうちにはありません。
なので、出来なかったとしてもその結果を受け入れます。

わたしが日本で認識したギャップ、現状把握はそのまま、
日本人の集合意識が、世界のカルマ解消のためのプージャに共鳴して自分のこととして行うという現実が実現するためにはなんらかのギャップがあることを示していると思いました。


それにも関わらず資金提供してくださった皆さんありがとうございます。
ほんとうに、自分を空っぽにして他者のためにささげる準備のある人たちだと思います。

今回そもそも予定の予算額が大きいので、集まったのが6分の1とか5分の1とかいっても、
一般的な感覚ではおそらくずいぶんな額になっています。


私はけっこう金銭感覚がゆるいのであれですが、
ほかの人に集まった額を言うとすごいといわれ、最終的な予算額を言うと絶句されるか「無理じゃない?」とか言われます。

そういう反応をみると、「そうなの?」と、一瞬相手の現実が取り込まれて胸がざわざわするのですが、
そのうち「たいしたことじゃない」という感覚に戻ります。
わたしのいいとこは、感覚がゆるいとこなんです。笑


わたしはアガスティアの葉のプージャやカルマ解消にすごく助けられてきた口なので、アガスティアの葉でいわれるカルマ解消の処方箋に従って実行したら、現状改善とかではなくて、確実にステージそのものまるごとが変わるという確信を持っていつもカルマ解消を行います。

金額はほんとうに相対的なものなので、とくにわたしとしては感想はないです。
(昔、美術作品制作の活動をしてたころ、私は自分の絵の108枚の大作のセットは2億と値段をつけて売ってました。爆。
そのセットが売れる前にそれまでの作品ぜんぶ燃やしてインドに引っ越しました。)


私としてはこのような機会に関わらせてもらったことに感謝です。


神の意志が働くことを人間が自らに許したときに不可能はないのですが、
人間には自由意志が与えられていて、神はそれをこの相対的な世界を維持するために尊重して維持しているので、
人間が神から分離していたいとしたら無理強いはしません。

それもゲームには絶対的に必要なので。

でもその相対性の極が極まりすぎたらこの世界そのものがバランスを崩すので

リセットしてチャラにする必要性が出てくることはあると思います。


(またくたびれて2時間くらい寝ました)


世界はその人の存在形態に応じてその姿を現すかもしれません。
こういう世界のカルマ解消のプージャの情報を読んだりしたということは、
そこで何かが求められてると感じる人もいれば、自分には関係ないかなと思う人もいると思います。

たぶん、関係ないと思うんだったら関係ないんだと思います。

何か促しを感じるんだったら、その人は見えている世界と何かしらのもう少し交流が必要なのかもしれません。
そこに、わたしたちが落として散らばしてしまったパズルのピースが落ちているのかも知れません。
そういう場合は、交流して、相手の中に見えているものを自分自身の中に統合しなおして完全性を見出しなおして、次のステージへと超越してください。

他者に力を与えることは自分自身に力を与えることとまったく同じことです。

両者の間のボーダーを超越して、統合されたひとつであるものの場所にすでにいることにわたしたちがふと気がつけますように。

世界の美しさ、自分自身の美しさという形をとって現されている神の御姿をいつまでもわたしたちが愛でることが出来ますように。

Sai Ram

世界のプージャのサンカルパ

今日の後半はメールの返信とかしてないですが、今日はもう激ねむなので寝ます。

今日の後半はこないだの世界平和のチベッタンマントラの指導と、ネパールあたりから36人のチベット僧を連れてきたおばちゃんの話をまた聞き、

夕方はほかの人にそのマントラを教えて一緒に唱え、
夜はご飯のあとまたおばちゃんらや、おばちゃんとその家族を慕って集まってきたロシア人たちとずっと遅くまでしゃべってました。

とても美しいサットサンだったので幸せです。


私はというと、今回の世界のプージャと、おばちゃんがプッタパルティで責任者を勤めた世界平和のマントラチャンティング&プージャイベントの趣旨が本当にどんぴしゃだったので、

どういう態度で世界平和のイベントを行うかとか、そういうことがいろいろ聞けて、すごく参考になりました。


おばちゃんが何度も言っていたのは、

わたしたちは世界を救うことはできないけど、世界をヘルプすることは出来る、というのと、

自分と関わりのないとこは関わることができないので考えても無駄、みたいな。

うまくかけないですが、

世界を救うことができないというのはまったくその通りと思います。

世界を、というとあれなので、「世界」を「他人」に置き換えたほうがわかりやすいかなと思います。

世界は、他人は、彼ら自身が自分を救わないといけないとは思う。
誰も代わりは出来ないです。


昔ダライラマが3日連続で夢に出てきて、バーチャルリアリティ的に夢で教えてくれたことのひとつに、
入水自殺をするシチュエーションがあって、
ダライラマはその人に手を差し伸べているんだけど、
結局その人は自分で深いほうに行ってしまいます。

ダライラマは、「わたしたちは彼に手を差し伸べることは出来るけど、彼を(つかまえて)引っ張ることは出来ない」というようなことを言いました。

手を差し伸べることは出来るけど、その手をつかむかどうかは入水自殺をしようとしてる人の判断であって、
ダライラマは途中までは彼も水の中に入ったのですが、ある一定の深さ以上は行かず、空の手を差し伸べ続けて、入水していく人を胸をふさがれる思いで見ていました。

夢ですからダライラマの気持ちはそのまま自分の気持ちとして感じました。


でも、わたしたちは手を差し伸べるような形で働きかけることは出来るのです。
たとえそれが無駄に終わろうとも。


そしてそこからさらに踏み込んでいうと、
そのように他者のために祈り、働きかけることはすべて私たち自身の浄化のためであるとのことです。
決して他人のためではない。

このようなプージャの機会なども、それを必要としている世界というものは存在しないし、私の場合サイババの指令を受けてみたいな感覚もあるのですが、
サイババ自身はそれをまったく必要としていない。

それが私の場合、サイババから与えられた機会だとするならば、
完全に私自身の浄化のためであると。


おばちゃんはあまり公には言わないけど、数え切れないくらいのサイババとの直接接触があるらしいのですが、何かやれといわれたらとにかく実行するそうです。

そこで私は聞きました。

何かやれといわれて、でも、出来ないことはないですか、と。

私の場合、サイババとの直接接触はほとんどないので、直感の声に従うかんじなのですが、
いつもそれを実行できるわけではなくて、
いろいろ考えて「今の自分には無理だ」と思ってできなかったり、
やってもうまく行かなかったりすることもあるので。

すると、それは、わたしの(持つ?)障害によるものだということでした。

直感の声はしばしば、超越的態度で物事にあたるのを求めるので、いろんな自分の思考とか判断をいったん全部無力化しないとそういうのはできません。

でも直感の声がいつも完全に正しいのは経験上思います。
それがこの現実世界にあまりそぐわないものであったとしても。


もっと書きたいですが眠くてもうだめなので寝ます。

とにかく、美しいサットサングで、充実して幸せでした。


パソコンは私はいつもメディテーション椅子みたいなのに座って腿の上に載せて使ってるのですが、

テーブルが欲しいよねと思ってたら、

おばちゃんがパソコンの台はあるのか聞いてきたので、腿の上に乗せてるというと、熱くなるだろうといって、

去年だかのプログラムでお坊さんがプージャのときに使った小さい台みたいなのをくれました。

今後はそういう吉祥の台に乗せてパソコンが打てる。笑

恩寵かな。


ここ2日間、おばちゃんとこに入り浸り状態だったので、
ブレブレだったわたしのマインドも落ち着きました。

マインドをいい感じにセットできたようなので
明日以降もやるべきことをやれる恩寵を楽しもうと思います。

バラティさんはあさってプッタパルティに戻ってくる予定になったみたいです。

5大元素への手付金はサハッスラチャンディホーマムの手付金と同じくらいの額でした。(ぶっちゃけ、現時点では100万ちょいはバラティさんの持ち出し)

さすがにバラティさんの声に緊張感が走っていました。

カリユガの時代にこの大きなプージャをするのは実行予定の寺だけでなく、
タミルナディ中でも初めてだそうで、
とても重要なプージャだと言っていました。

明日、28日に、これらのプージャを行いますからね、という決意のしるしみたいなプージャであるサンカルパンが行われるそうです。

ある意味、世界のプージャが明日始まります。

ウエスタンユニオンでの送金&受け取りも可能です。

海外にお住まいの方からのメールをご紹介します。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


【 タイトル 】 世界のプージャ 振込み先

【 内容 】サイラム 

sawakoさんこんにちは。
なんか大変ですよね世界のプージャ。

気にはなりつつも、実はもうムダなんじゃないの?という投げやりな気持ちが濃くてずーっと全然乗り気になれなかったんですが(すいません)、

今朝4時に目が覚めて世界のプージャのことを考えていたら
「結果は関係ない。すべて神に任せていまやるべきことにフォーカス」という気持ちに切り替わってすっきりした後
さっきブログでバラティさんとのチャット記事を拝見して、取り急ぎメールさせていただいています。

いつも送金にはペイパルを利用しているのですが、sawakoさんはウエスタンユニオンでも受け取り可能でしたか?

どこかでウエスタンユニオンでもOKというのを見た記憶があるのですが忘れてしまいました。

ただでさえ激しく円高なのにペイパルで送金するとレートが悪すぎるので、可能であれば今回はウエスタンユニオンで送金させていただきたいと思っています。

よろしくお願いいたします。

SAIRAM
  S


(さらに)

実はちょっと前にバラティ氏と直接メールでやりとりして現在の自分に必要なプージャなどを教えていただいていたので、ほんとは今回お送りするお金はそっちの方に回そうかとおもっていたんですが、なんかよく考えたら自分のプージャより世界のプージャのが先ですよね考える余地もなく。我ながらアホかと思いました。

バラティ氏にもよろしくお伝えください。
応援してま〜す。

サイラム
  S



。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

(以下古野)


ウエスタンユニオンOKです。

送金時にはわたしの名前FURUNO SAWAKO と、居住地(Puttaparthi INDIAくらい?)が必要なだけみたいで、

送金時に確認番号みたいなのをもらえるので、その番号をわたしに知らせてくだされば、
私はその番号を持ってウエスタンユニオンに行き、現金を受け取れるという仕組みになってます。

簡単で、早いです。

手数料でいえば新生銀行の口座のお金を現地ATMでおろすのが一番安いと思いますが、
一日何回とか、一回いくらとかの限度額があるのでなかなか大変なので、
ウエスタンユニオンも歓迎です。

一番手数料かからないのは現金を直接現地に持ってきて手渡してくれるのが一番目減りしないです。


わたしも、無駄というか、もういまさらあがいても無理なんじゃ?
それこそ世界は放っておいて欲しいんじゃ?という
無力感が強かったので、でも立場としてやらなしゃーない、、、と、ぐったりしためそめそした気持ちでプージャの準備を進めていたのですが、どうせやることになってるんだったら自分のやるべきことをしっかりやろうと思いました。

結果はわたしたちの手の中にはないので。

わたしたちが出来ることは今自分ができること、やるべきことをやるというそれだけなので。

全体に対する余計な憂いは捨てて、やるべき小さなことに身をささげてシンプルに動こうと思いました。


個人のプージャから世界のプージャに出資先を変えても、
世界の中から自分は除外できないので、安心してくださ〜い。笑


みなさんいつもありがとうございます。

サイラム
古野SAWAKO

ブログでのご紹介ありがとうございます。

しんじさんがご自分のブログで世界のプージャの紹介をしてくださっていました。

http://blog.premasai-jyoti.shop-pro.jp/admin/?mode=entry&eid=402835

内容を下に転記させていただきます。




アガスティアの葉に基づいた、世界のカルマ解消のプージャ 2012-01-23 22:49:41
テーマ:日々の想い

 
「プレマサイジョ〜ティ〜ショップブログ」

の古野SAWAKOさんが、


アガスティアの葉の預言に基づいて、日本のカルマ解消に続いて、


2月20日〜3月3日の予定で、世界のカルマ解消のプージャをされるそうです。


プージャの内容とその日程、それに対する協力の方法や、協力してこの期間中の毎日のプージャの際に、御自分の名前を読み上げていただくこと等に関しては、

「プレマサイジョ〜ティ〜ショップブログ」の

1月18日の記事をご覧ください。





http://blog.premasai-jyoti.shop-pro.jp/?eid=398083


世界の状況に関する葉を開けると、日本が今後どのような事態に直面する危険があるか、ということに関して、かなり記載されているということで、世界のカルマ解消のために、日本人が尽力する必要があるようです。


スワミが、私たちは、自分の幸せを祈る前に、「サマスタローカースキノーバヴァントゥー」(すべての世界のすべての住民が幸せでありますように!)の祈りを捧げるべきだと仰っていましたが、それに通ずると思います。


世界の幸せがなければ、自分の幸せはないのですし、世界の幸せを祈れば、その中におのずと自分の幸せも含まれているのですから。


ある女性の帰依者が、スワミに、「息子夫婦の仲が悪いのですが、どうしたらいいですか?」と、スワミにお尋ねしたところ、「毎日、世界平和の祈り(『サマスタローカー スキノーバヴァントゥー』)をしなさい」とのお答えがあったそうです。



。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


スピリチュアルカウンセラーの風至さんのもういっこのブログでも紹介されていました。ありがとうございます。

http://ameblo.jp/sairam-baba/entry-11143613677.html

(以下はそのブログからの転記)

世界のプージャのお知らせと効果 2012-01-23 10:10:54
テーマ:リンク


日頃、大変お世話になっているプレマサイジョーティーショップブログのSAWAKOさんが、



世界の為のプージャを行います

2012年の2月20日から、

2012年の3月3日まで行う予定です。



プージャとは何かと疑問に思う方もいると思いますが、

簡単に説明しますと、



「人間は生まれた時から9個の惑星の影響により様々なカルマがあり苦労したり、

精神やビジネス、恋愛に至るまで影響を受けてしまい、それらを、軽減する為に、

僧侶や素晴らしいマントラや儀式を行い、また、申し込まれた方の生年月日や名前を、

読み上げ悪いカルマを軽減する物なのです」




この度のせ
世界のプージャを私がお勧めしたい理由は簡単なのですが、

1人でも多くの世界が良い状態であり、皆様が幸せなら、助かる、または、楽になるならば、

とっゆー思いで私も参加いたします



さて、「この度のプージャは地球や人体を司る5大元素のプージャです、

ヴェーダでも5感や、火、水、風、地、空、とゆーバランスを重視するそうです、

こうした儀式で名前を読み上げられ素晴らしバィブレーションを感じる方も多くいます」



私は過去3回受けたのですが、



感想としては、

本当に混乱しにくいですし、怒りにくくもなれました、しかも、体調も良くなりましたので、

是非、お勧めです(=⌒▽⌒=)



尚、4万8000円寄付してくださいました方は確実にプージャの時名前を読み上げられ、

神々の恩寵を得られそうです「個人差はありますが」

4万8000以下の金額の方も人数に余裕があればですが、

名前を読み上げる予定だそうです。



詳しくはこちらまで


プレマサイジョーティショップブログ



http://blog.premasai-jyoti.shop-pro.jp/




風至



。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


もし、ほかにも紹介してくださってる方がいればここで取り上げさせていただきたいのでお知らせください。


しんじさんの記事にもありましたが、
なんで世界のためのプージャに日本人がまたやんなきゃいけないの?みたいなのがあるかもしれませんが、
たぶん去年3回の日本のカルマ解消プージャをやったので、
こんどは世界のためのプージャに日本人が取り組めるようになったんじゃないかなとかも思います。

日本人は強烈な一体性を持っていて、それは内に完結しがちですが、今その純粋性、そして日本人の卓越した霊性というものがあるとしたら、
それを世界標準にさらに拡大するときなのかもしれないなと思います。

これについてはまた改めて記事を書きたいです。時間が取れれば。笑


世界の平和を祈ることについては、
以前サイババの夢を見て、沖縄の久高島に住むことになってるのか、じゃあ住もうと思って赤ん坊を連れて家を探しに行ったことがあったのですが、

そこで案内してくれた神行事する人(久高の女性は基本的に全員巫女さんみたいなものみたいですが)

久高で祈るときはまず世界の平和について祈って、そして日本について祈って、そして久高島について祈って、そして家族について祈って、
いちばん最後に自分のことを祈るんだと言っていました。

久高の女性はそのように祈るんだよ、と言っていました。



プッタパルティのサイババアシュラムでもいつもことあるごとに
「サマスタローカースキノーバヴァントゥ」
という祈りが全員で唱えられます。

これはインド全部で共通の
「ローカーサマスタースキノーバヴァントゥ」
という祈りの言葉を、数年前にサイババが文句を少し変えて唱えるように指示を出したのです。

「ローカーサマスタースキノーバヴァントゥ」
だと、世界のすべての人が幸せでありますように、というかんじなのですが、

「サマスタローカースキノーバヴァントゥ」
だと、わたしたちが住むこの世界だけでなく、
すべての世界(インドでは上位7つと下位7つの世界が有るとされる場合もあります)のすべてのものが幸せでありますように、という意味になります。

これからはわたしたちはそれくらい広い心で祈らないといけないということだそうです。

世界の平和を祈るとき、そこに自分も家族も自分の国も自動的に含まれる、
とはいえ、世界の平和を心から祈ることは、他者の幸福を心から祈ることは、決して簡単なことではないと私は経験上思います。

でもそれが出来るようになったときには満たされている自分に気がつくと思います。

お互いを祈りあい、ともにすすんでいけますように。


今回のプージャでは一応48000円というラインを設けてありますが、それ以上だと確実にプージャでお名前を読み上げさせていただく保障ができるということで、
賛同金自体の最少額最高額の設定はありません。

48000円以下の振込みの方もほとんどお名前加えるつもりではいます。
ただ、実際問題人数が多すぎると読み上げ時間が長くなりすぎてプージャ自体に差し支えるので、このように設定させていただきました。

200人弱くらいまではお名前を順次加えるつもりです。

たくさんの方のご参加お待ちしています。

プージャの実行は手付金を支払ったら白紙になったと書きましたが、
今後の集まり具合で、たぶん少なくとも最初の数日は出来ると思います。

初日のガネーシャホーマムだけでも、個人の方からの依頼でこちらで行うこともあるのですが、3万とか5万とか、はっきり忘れましたが、したような気がします。

だから合同でとはいえ、48000円でも1日目ですでにもと取れると思います。

あとは、2日目以降は実行されればされるだけ、名前が加えられてる人は金銭的には実は超ラッキー!なんですが、それについては趣旨がちがってくるので触れるのはこれくらいにしときます。


あと、現地参加希望の人がついに現れました〜。

パチパチ拍手