サイババが亡くなって

サイババが亡くなって、すぐに日常に戻るより、落ち着くまでしばらくアシュラムに滞在しようと思って、まだアシュラムの部屋に居ます。

アシュラムはやっぱりなんだかんだいって平安に満ちています。

これを自分のスタンダードにしないといけないんだよなとか思います。


今朝はガネーシャと昭和天皇と私の3人で日本の将来について話し合いをしてる夢を見ました。

なぜにこんなシュールなメンバー?とか思いますけど。


サイババのお墓はサイババがいつもダルシャンをしてた巨大ホール(サイクルワントホール)のステージ上に設置されました。

えらく巨大な墓になったもんだ〜。


今日29日の夜8時まではお墓のすぐ近くに行ってお参りできたんですけど、明日からはそういう特別処置もなくなるとかいう話です。

日に日に普段どおりの状態に戻っていっています。

しかしサイババはもう肉体を離れたので、
普段どおりとは言っても、いろんな決めなくてはいけないことがこれから少しずつ順を追って決まっていくんだろうと思います。

少なくとももう5日〜1週間ほどはアシュラムの中に滞在しようかなと思っています。

占星術系業務は無理のない範囲で少しずつ再開していっています。



しかしやっぱりアシュラムの中の滞在はいいです。
空気感がぜんぜん違う。



ねむい。
夜更かしになりました。

ねます。

サティアサイババのマハーサマディと最後のダルシャン。

4月24日の朝7時40分にサティアサイババが亡くなったという公式発表が今朝10時ごろありました。

ちなみに聖者が肉体を離れることをマハーサマディーといいます。

シルディサイババのこともあるので(3日後に復活)半信半疑の人も多いですが、
今日の午後6時に遺体はアシュラムに運ばれ、
月曜火曜と最後のダルシャンが行われるそうです。(時間はインド時間)

わたしは今朝8時くらいに知り合いから電話をもらって、そういう話を聞いて、そうなるとお店が全部閉まるので、まだあいてるうちにもし暴動なんかが起こって篭城する羽目になっても大丈夫なように、ある程度の食料品を買いに行きました。

そこらへんの家から泣く声も聞こえてきました。

でも私も半信半疑だったので、子供をつれて町に様子を見に行くとすでに店はほとんどしまっていて、
いつもは子供ひとりで学校にやるのですが、今日は危ないかもしれないので朝、アシュラムでご飯を食べたあとに学校に連れて行ったら学校もすでにしまってました。
学校の近くにアーユルベーダドクターがいたので情報交換をしました。

彼は「今はスワミが奇跡を見せる機会かもしれないし、政府の公式発表を待ちましょう」
と言っていました。

なので、
アシュラムに戻って、バジャンに参加しました。

子供を学校に連れて行く前にアニ−ルクマールさんがサイクルワントホールに向かう様子で、なんか、発表のために来た感じで、深刻そうだったので、ああ、これはほんとにそうなのかもしれないなと思いました。

サイクルワントホールではセバダルとかセキュリティスタッフは涙をぬぐってる人もちらほらいました。
バジャンは最近朝はいつも10時前には終わるのですが、
今日は10時過ぎになっても終わらず、

もしかして夕方までまたアカンダバジャンか?と思いましたが、
そのうちいつものアルティをするお坊さんがオレンジ色の僧衣をまとって出てきて、
ワヘグルワヘグルワヘグルジーボロ のバジャンのあと、(リードボーカルの声も途切れがちでした)
普通にアルティが行われました。

アルティのあと、簡易式の演壇が前に出され、アニールクマールさんが出てきて、
いつもの「オーム シュリ サイ ラム」の前振りもなしに

「スワミはもう私たちとともにいません」

との最初の言葉が語られたと同時にあちこちからどよめきやうなり声、悲鳴が上がり、
徐々に泣き声に変わっていきました。

アニ−ルクマールさんはまだ話し続けていてましたが、あちこちで泣き叫ぶ人が出てきました。
でも全体的にはみなすでに予想されたことだったので落ち着いていました。

病院からの発表も同じころ、朝10時ごろに行われてたみたいですね。
テレビでもそのころからいっせいにサイババのマハーサマディーのニュースを流し始めていたそうです。


悲しみの人々の中にい続けるのも感情的に影響されすぎてよくないし無用だと思い、ホールを後にして
アシュラムの中を子供と一緒にあちこち散歩してました。

アシュラムの中は静寂で落ち着いています。


聞いた話によると、3日ほど前からすでにババは目を開けてなくて、トラストメンバーや親族による、今後についての話し合いがもたれていたとのことです。

とにかく、今日の午後6時にババの遺体はアシュラムに移されて、明日と明後日(25,26日)には最後のダルシャンがあるとのことでした。


きっと、明日以降、インドや世界中から多くの人が押し寄せるんだろうなと思います。



今は町も静かで落ち着いています。


今日はアシュラムで長く時間を過ごしたほうがいいかもなと思います。
そういう気分です。

日本のカルマ解消のためのプージャ開催のお知らせ

5月20日以降に南インドのアルナーチャラで開催を予定している、日本のカルマ解消のためのプージャにご協力いただける方は下記の銀行口座までお願いします。



三菱東京UFJ銀行 さんだ支店 普通 0174725 モリタ ジュンコ

※わたしはインドにいて新しい口座を作れないので、わたしの母の名義になっています。




フルバージョンで行うと、11日間+3日間を予定していますが、
予算の集まり具合によって日程の長さは調整します。

今の時点では1〜3日分くらいでしょうか。

フルバージョンだと数百万円の予算がかかる試算です。

また、これは1回目で、もし予算がつけば11月までに同様の規模のプージャを3回行うようにというのがアガスティアの葉の指示です。



こういうのを信じろと言うのは無理がありますが、
私自身、アガスティアの葉のカルマ解消で人生のどん底からうなぎのぼりに上ってきた口なので、その解消の指示を実行するのがはまったときのすごさというのは忘れられないわけです。

まさに、霊性の科学だと思います。


その経験とアガスティアの葉への感謝と信頼が私の根底にあります。

サイババのサマーディ

今日の朝の病院側からの公式発表です。

Updated Sunday, Apr 24, 2011 1115 Hrs. IST

Official Medical Bulletin by Dr. AN Safaya, Director, SSSIHMS, PG made at 1000 hrs. this morning.

Bhagawan Sri Sathya Sai Baba is no more with us physically. He left His earthly body on 24th April, 2011, at 0740 hrs. due to cardio-respiratory failure.

Bhagawan Baba's Body will lie in state at Sai Kulwant Hall for two days (Monday and Tuesday). Arrangements will be made for Darshan after 1800 hrs. today, at Sai Kulwant Hall.

We appeal to all not to rush to the hospital, but to remain calm and have Darshan in an orderly manner.

こちらのサイトを参照しました。
http://www.sssbpt.org/Pages/Prasanthi_Nilayam/darshanupdateApr2011.html
今朝方、サイババの肉体が亡くなったことが正式に発表されました。

動けそう。

ちょっとがんばっていろんなことをやっていこうという前向きな気持ちにもなってきました。

まずはナヴァグラハプージャの記念品を申し込み順から発送していって、プージャの写真もできるだけあげてって。
動画を紹介できる日が来るのかどうかは怪しいですが。

ナヴァグラハスペシャルプージャはとにかくすごくたくさんいろんなことをしたのですが、そのボリューム感はあまり伝わってないと思うので。

停滞しまくってる鑑定もちょっとずつすすめていって。


日本のカルマ解消のプージャの日程はまだ調整中です。
やはり子供たちの受験日との兼ね合いがあって、
面接までいったら親も行かないといけないので。
受験日自体まだ未確定なので、確定の情報が入り次第プージャの日程も決定ということで。

バラティさんとこの子も私の子供も一応受験予定なので。

しかし、もしプージャの日程が早まっても現時点では全工程を行う予定の数百万円の金額にはまだぜんぜん足りてないので(今6分の一ほど)、日程縮小とか、できる範囲のことをやるしかないですが、
それならそれで、何か少しでも、たとえ1〜2日とかになっても、やればだいぶ違うんじゃないかと思います。

できることしかできないし、それでいいだろ、こういう立場に立ってる自分の義務は果たすことになるだろうということで。


資金協力いただける方は下記の銀行口座までお願いします。

三菱東京UFJ銀行 さんだ支店 普通 0174725 モリタ ジュンコ

※わたしはインドにいて新しい口座を作れないので、わたしの母の名義になっています。

ナヴァグラハスペシャルプージャの記念品

ナヴァグラハスペシャルプージャの記念品も毎日少しずつ発送していっています。

今回、記念品のデザインが大きいほうのが2種類、小さめのほうが4種類あるんですよね。

日本で言えばそういう記念品はみんな同じのにするのが普通なんでしょうけど、ここではそうはならなかったので、適当に振り分けています。

なるべく頭で考えるよりも手に選ばせてます。


渡印前はしばらくそういう訓練?を自分でなんとなくしていました。

身体に選ばせる、みたいな。


具体的には絵を描いてて、色とか形とか線とかを体に任せて描かせるようなことをしてました。

身体を動かして作業するのが好きだったので、
何か自分に仕事を与えて作業をしていたかったんです。

名づけて、カルマヨーガアート。爆。
わたしはその第一人者です。
ちなみに後継者も追随者もなし。

それがわたしの瞑想といえば瞑想でした。
色や形や線が降りてきて、わたしの体を通して物質化されるような。

で、思考を通さない分、色とか形とかのバイブレーションがストレートに伝わるような、やっぱり見る人の身体に働きかけるような絵になってたとおもいます。

絵からなんかでてるという人や、絵が動いて見えるとか、絵の前に立つと暑くなって汗をだらだらかき始める人もいました。

でかい絵だったので、絵の前で記念写真を撮るのにいいと喜ばれたりもしました。笑。

絵の前で絵をバックに写真を撮るとその人らしさが出るとか元気に見えるとかいう人もいました。

一応専門が美術だったので、どんな描きかたをしてもある程度以上のものにはなるようになっていました。




で、それが、記念品を選ぶときに適用されて、いいのかどうかはわかんないですが、選ぶときに、あんまり深く考えないようにしてます。笑。

もし気に入らないデザインでも運命とおもってあきらめてくださいねぇ〜。


ただ、もし破損してたりしたら取り替えたりできるかもしれないので言ってください。

日本のカルマ解消のためのプージャの扱いの難しさ。

日本のカルマ解消のためのプージャの扱いって難しいですね。

まず、情報を提供するのに制約がある。

なんでこういうプージャの話が持ち上がったかと言うと、

インド占星術で日本をバラティさん的にみた場合、一番世界的にも危険な時期は4月半ばまでで、これはご存知の通り、受けたと言いましょうか、辛くも逃れたと言いましょうか。

とにかく、その時期は過ぎました。

しかしまだ予断を許さない厳しい時期ではあるわけです。


それで、日本のプージャをしていろんな影響が緩和されるようにというアイデアだったわけです。


でもバラティさんも国のことだし念を入れて、日本のアガスティアの葉とヴァシシタの葉も取ってみたわけです。

そしたら、
まあ、アガスティアの葉は葉っぱを取った時点での最悪の未来の可能性と、最高の未来の可能性もどちらもいうので多少極端なところはあるかもしれないのですが、そういうのを抜きにしても、

やはり、日本は11月まではとても注意が必要とのこと。

で、11月までに3回の大きなプージャをしたほうがいいこと、を、いわれたわけです。


わたしは、アガスティアの葉でいわれたカルマの解消は、予言の内容に関わらず、とりあえずやることにしているので、
今回もとりあえずやることにしました。

それをブログで告知するにあたって、
葉っぱの内容や鑑定の内容が公表できないということが起こってきています。

どうも、ネガティブな未来予想はまずいみたい。

なので、自主規制をかけてできるだけそういう表現を避けてはいるんですが、

そしたら読んでる人はちょっとわけがわかんないですよね。

プージャの意義みたいなものもなんだかぼやけるし。


持ってる情報を全部出したらどっといろんな人がたくさん来て、プージャにかかる資金も調達しやすいかもしれないけど、それはできないみたい。


でも、やっぱりある程度の公表の義務もあるかなと思って、
こないだ色んな思惑の渦巻く中、イヤイヤ、日本のインド占星術の内容を会話形式で書きましたが、
私も日本の会話相手も具合が悪くなって臥せったので、ちょっときつかったかな、と、とりあえずまた非公開に。

確かに、こういう形で資金も調達しつつプージャの準備も行うと言うのは難しいんですよね。

まだ震災の起こる前でしたっけ?忘れましたけど、
やっぱりバラティさんから日本のプージャの実行を勧められたときには、いろんな人の意識が混じると私の中でも収拾がつかないから、
もし誰か1人とか2人がまとめて資金を提供するんだったらやってもいいけど、というかんじで話してました。

まあでも結果的に、どうもやることになったんだし、まあいいか、というかんじで。

だいたいがたぶん心配性ではないので、なんでもとにかく実行するところがあって。

でないと、幼児を連れてインドに住みに来たりしてないでしょうし。


話は戻って、昨日はまた別の要素から日本の鑑定を検証していました。
それでもやはりどんぴしゃで、今年の5月から12月はちょっとサポートがあったほうがよさそうな雰囲気。

やっぱ5月20日じゃなくて、5月2日から始めたほうがいいんじゃないかと思って、バラティさんにそう言ったら、
やはりプージャを設定した時点でそのエネルギーがすでに実際のプージャの日にちに先駆けて影響を与えてサポートしてるから大丈夫とのこと。


日本のカルマ解消のためのプージャをすると決めてブログで資金のヘルプを受け付けだしたのは4月の前半でしたが、少し安心感が出てきたようにも思います。


今までほかの人が行ってきたこういうアガスティア関係の指示による日本のプージャはすべて個人で行われてきたと思います。

それらは大いに助けてたと思います。


私やバラティさんは個人でやる度量や資金は無いですので、今のこの時期にこういう広く賛同を受け付ける形になりましたが、
それもまた、日本人の意識の変化の兆しと言えなくもないかなという気もしないでもないです。(歯切れ悪いですか。笑)

おかげさまで、予定通りの形での開催にはまだまだ足りないものの、すでにある程度の額はあつまっています。
しかし、ネガティブな将来の予測を具体的に書くことを封じたので、それなしではなかなかプージャの存在意義が伝わりにくいところがあるようには感じています。

日本の鑑定を公開していたときに読んだ人たちからはだいたい、貴重な情報を公開してくれてありがとうございましたというかんじでした。

何かブログでいえないことがあったら個人的にメールで教えてくださいとか。笑。

まあとにかく、

5月の第一回目の日本のカルマ解消プージャへの資金面でのご協力は引き続き受け付けています。
ご入金は下記の銀行口座へとお願いいたします。

三菱東京UFJ銀行 さんだ支店 普通 0174725 モリタ ジュンコ

※わたしはインドにいて新しい口座を作れないので、わたしの母の名義になっています。


お金が余ってうなってて、使い道に途方にくれてるかたがいらっしゃいましたらぜひ。笑。


今まで振り込んでくださった方たちの多くは、鑑定とかですでに何度もメールのやり取りをしたことがあった人たちですが、まったくはじめて拝見するお名前もたくさんあり、こんなわけの分からん呼びかけにこたえてくださることへの感謝でいっぱいです。

ありがとうございます。

日本のカルマ解消の現地での打ち合わせ未遂と、個人のカルマ解消。

バラティさんは日本のカルマ解消プージャのためにアルナーチャラに行こうとしたのですが、今回の満月は特別な満月らしく、人が多すぎて満足に打ち合わせできなさそう、ということで、
急遽、どこか別のドゥルガーテンプルに単にお参りしに行ったみたいです。笑。

で、また数日後に改めていくみたいです。

日程が早くなったり遅くなったり変更が多いですが、
わたしもバラティさんも子供が5月に受験予定なので
(うちの子は外人ということで受験拒否される可能性も高いけど)

その受験日の日程もいまだに決まってないので、
日本のプージャと重ならなければいいなあという話しを今日はしてました。

わたしはこないだヴァシシタの葉を見て、いちおうカルマの解消を言われてるので、
それも日本のプージャなどの物事がスムーズに行くように、今月中にやっておこうかなとおもってます。
自分でか、もしくはバラティさんが現地に行ったときについでにやっといてもらうか。

カルマの解消自体はとっても簡単なんですが、日曜日(わたしが生まれた曜日)にやるべし、ということで、前回現地でやってくるのをあきらめました。

ちなみに、今回ヴァシシタの葉でいわれた過去生はケララの女の人でした。

プッタパルティに居るケララ出身の人とは割と関わってきたほうな気がしますが、実際に数年前にケララに行った時にはそれまで持っていたよいイメージよりも、
なんとなくよそよそしい印象を受けました。


妄想かもしれませんが、葉っぱで過去生の場所を言われると、
感じ方にバリエーションが出て面白いですよね。


他にはマドゥライのおっさん、グジャラートのおっさん、スリランカのおばちゃん、など言われたことがありますが、


マドゥライに行ったときは、過去生でここに住んでいたんだったらよかった、と思いました。
緑が濃くて湿度の高い、今でも好きな場所のひとつです。


グジャラートはまだ行ったことがないなあ。


今回の葉っぱの内容はというと、
その内容と自分との距離感がなんか微妙で、反応もしにくい、といったところです。

なんせこういう自分自身の葉っぱ関係をあけるのは7回目だか8回目だかになるので、
葉っぱずれしててなんか何が出てもどうでもいいけど、
とりあえずカルマの解消はやっとく、というスタンスですか。笑。

カルマの解消の効力にはわたしは無条件な信頼感があって。


こういう葉っぱ関係はいろんな見解がありますが、
そして実際、根本的に可塑的な部分も多いようですが、
何かやはりチラッと、神の光がさしているのを感じます。 

そのチラッとが、わたしにとっては信頼の元になってます。


それに話が矛盾するようですが、
葉っぱをとるタイミングとか、その時の状況だとか、葉っぱにまつわるいろんな要素が全部、自分の人生の中の一要素としてうまく完璧に機能してるということにも気づかされることが多いです。

そういう、様々な要素、レベル、世界をバァァッと俯瞰させられるものでもあります。
自分にとってこの予言の葉っぱ類は。

だから、当たる当たらないとか、偽者本物とか、そういうのじゃなくて、
葉っぱはそのときの自分の世界の結晶化したようなものとして、
そこにそのような形で存在し、
わたしは葉っぱを前にするときには
「これをどのように受け取り、体内に吸収していくつもり?」と問われています。

全てをひっくるめてこれらは自分の世界の表れだと受け取りきることができるのかと。


いろんな説はありますけど、アガスティアの葉っぱ類はやっぱりロマンのある、いいものだとおもいます。
こういうものが世界にあってよかったと思う。


ただ、ショップではいま忙しすぎるので葉っぱに関するお問い合わせや代行のお申し込みは受け付けていません。笑。すみません。


もしまた状況が変わったらこのブログを通してお知らせします。


5月20日から予定している日本のカルマ解消プージャへ資金面でのご協力は引き続き受け付けています。
ご入金は下記の銀行口座へとお願いいたします。

三菱東京UFJ銀行 さんだ支店 普通 0174725 モリタ ジュンコ

※わたしはインドにいて新しい口座を作れないので、わたしの母の名義になっています。



知人を通した知り合いは、アガスティアの葉を見たときにその人個人のではなく、地球のカルマを解消するように言われて実行したそうです。
もう10年以上前の話だったとおもいますが。

そしてそんなに大規模なものではなかったとおもいますが。

その人は自分でも言ってましたが他人にも、ある日本の重要な神様の魂が入ってると言われてたようでした。

魂といっても全部入ってたわけじゃなくてその一部分という感じなんだろうとおもいますが、その人は主婦でした。

同じ神様の魂が、おそらくもっと大きな割合で入ってるらしい別の人も居て、
その人は教祖みたいになってると聞きました。


魂の世界も摩訶不思議。

こういうのは深刻に捉えたらアウトだなと思います。


だから、いろんな話は「はあはあ、へ〜〜」とだいたい聞き流してますが、笑
面白いねとは思うけど、基本的になんでもどうでもいいってかんじです。

結局、奥の奥まで行けば全部つながってる広々したステージがあって、そこからみんな派生してるんだから、と。


枝の部分を捕まえてると、広々した広場を目にすることができない。

画像が、、、

ネットから画像をいくつか取り込んで日本のプージャに添えようかと思って今日やってたんですが、なんでかできない。

今まで変換できてた簡単な文字が変換できなくなったり、おいおい、大丈夫かパソコン、、、ってかんじです。

暑いからかな。



ほんとはスペシャルプージャ専用のHPを作ったほうが情報が整理されるからブログよりもいいと思うんですが、
そんな時間の余裕が全くないです。


う〜ん。


こうみえて完ぺき主義なところがあるので、今の状況は非常に不本意です。。。

1日60時間くらいあって、子供の相手を1日2時間するだけでよかったら十分な時間が取れそう。


ああ、横浜で絵を描いてたころのように家族や他の人たちのサポートがあればなあ。

うまい仕組みが作れればいいなとか思います。

アルナーチャラでの日本のプージャ情報

アルナーチャラでの日本のプージャは5月20日にまた始める日時を移動させました。
今度は確定だと思います。

なんかすでに疲れてますが。笑。

様々なレベルでのものすごい抵抗をかんじます。

私としてはこういうことは気楽に遊び気分で軽くやりたいくらいのもんなんですが。


以前、インド占星術鑑定による日本の鑑定も会話形式で掲載しましたが、
私もそうですが、会話相手の匿名の人も同じときに寝込んだので、
ちょっと今は非公開にしています。


ああしかし私もいままでやるべきことが自分の意志の弱さや執着、軋轢、周りの抵抗にめげたりしてやれなかったことも何度もあるから、今度はそういうのになるべく左右されず、出来るだけやりとおすことができるようにと思います。

占星術師のバラティさんとの個人的な兼ね合いは調整できました。
問題ないです。


この日本のカルマ解消のプージャは日本のアガスティアの葉の処方箋をもとに、プログラムが組まれました。

3つのユガの昔に日本は研究目的で、地下にある地球の子宮にあたる場所を傷つけたそうです。

そのときのマザーアースの激怒というカルマが日本に様々な形で戻ってきているそうです。


この日本の背負うカルマを軽減、解消するのがプージャの主旨です。


アガスティアの葉によると11月までに3つの大きなプージャをする必要があるそうで、
今回計画されたアルナーチャラでのものはその1回目に当たります。

2回目、3回目の開催の有無は1回目のプージャの資金の集まり具合によって決定することにします。

初日はアルナーチャレーシュワラテンプルでシヴァのホーマムを行ないます。
護摩壇はひとつだと思いますが、36人の僧侶によるホーマムを予定しているそうです。

2〜9日目はアルナーチャラの山の周りを取り囲む8つのリンガムの寺で毎日場所を変えて行われます。

10〜11日目はまたアルナーチャレーシュワラテンプルに戻り、女神へのホーマムを行ないます。


さらに、300キロ離れたところにある、ある女神の寺に行き、そこでもプージャをしてマザーアースへ行なった罪をあがなう助けとします。

これが今回の日本のカルマ解消のためのプージャの1回目の内容です。
また詳しいことが分かりましたら順次このブログ上でお伝えします。

このプージャに賛同いただけるかたの資金提供も受け付けています。
資金面で賛同いただける方は下記の銀行口座へのお振込みをお願いいたします。

三菱東京UFJ銀行 さんだ支店 普通 0174725 モリタ ジュンコ

※わたしはインドにいて新しい口座を作れないので、わたしの母の名義になっています。




日本のためのプージャはもちろん今まで多くの方たちが行なってきました。
今現在計画中のところもいくつもあるかもしれません。

私たちの行なうプージャも、そのような日本がより良く発展するために、そして日本に縁のある人々にもよい影響と発展がありますようにと願うものです。

今日本は大きなダメージを受けて、まだ多くの人がストレスと不安の中にあることと思います。

そのような人達、また、特に自覚がなくてもいつしかみんな影響を与え合っていますから、今世界中が今までにないストレスと不安定さを抱えていると言えると思います。

また、災害のようなものはあれが始まりだったんではないだろうかと感じた人もいたのではないかと思います。
それもあの大きな災害の後では何でも起こりうるような、
もう、いままでの日常の脆弱さにみんなが気がついてしまって元に戻れないような、何も確かなものがないことを知らされてしまったような、
そのような心境ではないかとお察しします。



今回の災害をとおして見せられた世界のはかなさとその日常の尊さは一体どこへ帰結するのでしょう。

わたしたちはいったいどこへ向かっているのか、どのようにあるべきか、

プージャのエネルギーはそのような問いへの答えの方にも、わたしたちをそっと導いてくれることと思います。