日本のプージャの感想

ちょっと前になりますが、日本のプージャの感想もいただいて掲載許可をいただいていたのでご紹介します。

ほかにもたくさんいただいていたと思いますが、ご紹介できなかった人ごめんなさい。

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> 古野様
>
> いつもブログを拝見しております。
> Fと申します。

> 先日の日本のためのプージャにも参加させて頂きました。

> 古野様のお陰で素敵なお務めに関わる機会を与えて頂き、
> 大変感謝しております。
> 本当にありがとうございます。

> 素敵な・・・と申し上げたのは、日本のためのプージャの2回目で、参加されたお坊様他皆様もなんだか楽しそうにプージャをされていたという記事がありましたが、実は私もその頃に”あぁ素敵な物を素敵だと言えるなんて、なんて素敵なんだろう! 地球は褒めても褒めても褒め足りない、まさに世界は神様だー!”と、少々脳天気な軽やかな気分を味わっておりまして、プージャには贖罪や祈願だけでなく、そんな感謝や感動で携わっても良いんだなぁと実感したからです。

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プージャは神への祈りをシステマチックにしたものですが、
祈りって楽しいものだし喜びや感動につながるものだと思います。

神自体が喜びとか美とか感動、調和の源泉なので、それに祈りでつながることでそういうのかもたらされるのは当然と思います。

祈りは本来個人個人のものですが、
プージャなんかで大規模にやったりいろんな人が関わる形で行うと、関わった人数の分だけ相乗効果で祈りが増幅されて、祭り状態になっていいんだろうと思います。
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