すまブロより「アグニホートラ」

すまブロでアグニホートラに関する興味深い記事が。

http://ameblo.jp/smanalo/entry-11936532386.html


以下、一部抜粋

1984年12月2日から3日の夜にかけて、世界最悪の化学工場事故がインドのマディヤプラデーシュ州ボパールで起きました。

その夜、致死的なイソシアン酸メチルガスがボパールにあるユニオンカーバイドの工場から流出し、大パニックを引き起こしたのです。

ウィキによるこの事故の経緯
1984年12月2日 - 12月3日にかけての深夜、イソシアン酸メチルの入ったタンクの中に水が流入し、発熱反応が起きた。それによりタンク内の温度は200℃にまで上昇し、一気に圧力が上昇、約40tのイソシアン酸メチル (MIC) が流出し、有毒ガスが工場周辺の町に流れ出した。この有毒ガスは肺を冒す猛毒である。有毒ガスは北西の風に乗り、ボパールの都市へと流れていった。

工場の近隣市街がスラムという人口密集地域であったこと、また事件当夜の大気に逆転層が生じて有毒ガスは拡散せず滞留したため、夜明けまでに2000人以上が死亡、15万から30万人が被害を受けた。その後数箇月で新たに1500人以上が死亡するなど被害は拡大し続け、最終的にはさまざまな要因で1万5000人 - 2万5000人が死亡したとされる。



しかしこの状況でこの2家族―S.L.クシュワハさんとM.L.ラトーレさんの2家族は無傷でした。

この2家族は日ごろからアグニホートラを行っていました。




つづきはこちら。
http://ameblo.jp/smanalo/entry-11936532386.html


仕組みは分からないけれど、放射性物質などがアグニホートラによって転換する事実。
アグニホートラはひとりで出来る小さなホーマム(護摩供)ですが、
これが百数十人、11個の大きな護摩壇で同時にしかも11日間にわたって行われるアティルッドラマハヤグニャが日本で行われたらば、どれほどの大きな効果があるのかとおもいます。
日本でもすみやかに実現できるように、継続してその実現を意図していようと思います。

コメント