効果No.1 2022年9月25日実施のマハーラヤアンマーワーサイの日のスペシャルな供養のプージャ

9/25実施の先祖供養のスペシャルプ−ジャ絶賛募集中です✨🙏

効果No.1‼️

【マハーラヤアンマーワーサイの日の供養のプージャ】‼️

2022年9月25日には特に供養に良い新月のスペシャルプージャが南インドのタミルナドゥ州の神聖な川、カーヴェリー川のほとりのお寺で行われます。

1年のうち特に供養に効果的な新月は年に3回ほどあり、これはそのタイミングのうちの一つです。

こちらをご希望の場合は一件45000円で承ります。

こちらの供養のプージャは亡くなった親族の方合計5〜6人くらいまでを同一料金で行うことができます。

(供養はお一人お一人に対して丁寧に行われます)

「ご先祖さますべて」と大きな括りでまとめて申し込むことも可能です。

他の場所、ババーニやラーメーシュワラムで行う場合はペットも一緒にできましたが、ここアグニーシュワラールテンプルの場合、ペットや動物の供養を行いたい場合は独立して別にお申し込みいただく必要があります。

親族ではないご友人などの供養も行うことができます。

また、このプージャは過去生における肉親や親族とのカルマも解消することができるとされています。

とても効果の高いものです。

そのことによってプージャの申込者の人生は応援され、滞りが取り除かれ、楽にスムーズに流れ出します。

お申し込みの際にはお申し込みフォームの備考欄にてお申込者のお名前、ナクシャトラ(もしくは生年月日、生まれた時間、生まれた場所(市くらいまで))と、供養を受けられる方のお名前、亡くなられた年月日、お申込者との続柄をお知らせください。

商品ページからのお申し込み後に折り返しメールを差し上げます。

今回供養のプージャを行うタミルナドゥ州のアグニーシュワラテンプルは金星のお寺だそうです。

そしてここでは金星とシヴァ神が同一視されています。

東から流れてきた神聖なカーヴェリー川はこのアグニシュワラテンプルのところで北に方向を変えます。

このこともこの寺で行われるプージャが非常に吉祥なものとされる理由の一つです。

(インドでは北と東の方角が特に吉祥)

供養のプージャは僧侶たちによって伝統的な方法で執り行われます。

死者への食事も個別に用意され、最後は川に流されて魚がそれを食べることで儀式が完了します。

魚が供物を食べるところも含めて極めて重要な儀式です。

オンラインで請け負った依頼をここまで本格的かつ徹底的に、また、個別に最後まで責任を持って行うところはないかと思います。

普段でも一般的な供養のプージャはいつでも承っています。(いつでも受け付け可能&実施は新月の日)

今回のは年に3回あるスペシャルな先祖供養の中でもさらに特に効果の高い日に行われるスペシャルプージャです。

今回の9月25日のものが今年最後のスペシャルな先祖供養のタイミングとなります。

お見逃しのないようにお願いいたします。

亡くなられたご先祖さま、兄弟姉妹、ご両親などに特別な祈りと儀式で捧げられるこの供養のプージャは、これをこのタイミングで行うことでご先祖様は大いに喜び、未成仏の魂は上げられ、また、今まさに旅立とうとしている魂(亡くなられて間もない方)にも平安と安らぎをもたらし、子孫や残された方の人生には平和と繁栄をもたらします。

(過去生での血縁親族とのカルマの解消は自動的に行われます)

気になる方に個別に行うも善し、先祖全体に行うも善し。

儀式は食事の供養や個別の小さな護摩供養とともに念入りに行われます。

(儀式は現地で執り行われたことで完了と致します。その後のお申込み者への送付物などはありません)

先祖供養が気になっていた方、先祖供養をすることによる恩恵をご存知の方、どなたか特に供養したい方がいらっしゃる方、最近大切な方を亡くされた方、

1年の中でも特別な新月のタイミングのこの特別な供養のプージャを

どなたでもぜひご利用ください。

くどいですが、このような特に効果の高い供養のタイミングは年に3回ほどしかない貴重なチャンスです。

お申し込みは前日の9月24日までOKです。

オールマイティに効果の高い先祖供養でご先祖さまとのネガティブな縁があればそれをを解消し、供養で喜んでいただいて応援を受け、一族からのバトンを受け取った現役走者の依頼者様が十分に自分自身の人生を生き、今この瞬間の生命が全開になれますように。

ちなみに今年はいつもより吉祥な日が重なっているそうで、例年よりも豪華にするとインド側から聞いています。

わからないことなどあればお気軽にお問い合わせください。

供養される方に関する情報のやり取りなどもありますので

お申し込みはぜひお早目にどうぞ!

(↓バラティさんの説明。より詳しく知りたい方はどうぞ)

AUM SRI SAI RAM

Mahalaya Amavasya on Cavery 2022

MAHALAYA AMAVASYA

11 September 2022 – 25 September 2022

Agniswarar Temple, KanjanurMahalaya Amavasya is the no moon day in the Tamil month of Purattasi and is considered highly auspicious for performing rituals to the dead such as Shraddha and Tarpana. Mahalaya Patsam from September 11 to Amavasya on 25 September, 08 Purattasi. The star-asterism is also auspicious to Lord Siva. Important rituals on the day include performing rites for deceased ancestors in sacred Teerths on riverbank on the Cavery River and also taking a holy dip in sacred rivers and spots. This year, Mahalaya Amavasya puja will be held on Sunday 25 September in Uthiram nakshatra at Kanjanur Lord Agniswarar Temple, Tamil Nadu from 6 am to 5pm.

Mahalaya Amavasya – September 11 to Amavasya on 25 September, 08 Purattasi

This year, Mahalaya Amavasya puja will be held on Sunday 25 September in Uthiram nakshatra at Kanjanur Lord Agniswarar Temple from 6AM to 5PM.

Interested persons and all people can contact us for doing tarpanam. This year we are doing tarpana pooja at Lord Agniswarar Temple, Kanjanur, Tamil Nadu.

Devout Hindus perform holy bath in various scared rivers, seas and sacred ponds or Teerthams in Tamil Nadu. Thousands of Hindus take a holy dip and perform rites to the dead ancestors at Agni Theertham in Thriveni Sangamam in Bhavani – confluence of Cauvery, Bhavani and Sankameswarer rivers.

Shradh (spiritual effort, spiritual activities) and pitr tarpana (rituals for the deceased in one’s family – maternal and paternal) is considered highly beneficial for the people participating.

2022 Puja at Kanjanur Lord Agniswarar Temple

Agniswarar Temple, Kanjanur

Kanjanur Lord Agniswarar Temple is one Hindu temple in the village of Kanjanur, 18 kilometres north-east of Kumbakonam. The presiding deity is Sukra (Venus). However, the main idol in the temple is that of “Agniswarar” or Shiva. In concordance with the Saivite belief that Shiva is all-pervading, Sukra is believed to be located within the stomach of the idol of Shiva.

Legend is that Siva blessed Parasara muni (sage) here with cosmic dance. It is believed that Shiva appeared in the form of Sukra to propitiate himself off the dosha of Sukran. The temple is counted as one of the temples built on the northern banks of River Kaveri.

Rituals

One important ritual in Hinduism is tarpana. Tarpana means “satisfying” or “satiating”. One acknowledges the debt one has to devas (gods), rishis (sages) and pitris (ancestral manes) and tries to satisfy them using this ritual. Just as gods are invoked in fire in a homam, pitris are invoked in water in this ritual, then held in the palm and released in a specific way conducive to freeing them.

One owes a lot to one’s parents and ancestors. In modern scientific terms, one owes all of one’s genetic characteristics to one’s parents and ancestors. Each ancestor is actually present in the person as a genetic characteristic. In karmic terms, one inherits some karmas of one’s parents and ancestors and each ancestor is actually present in the person as a karmic history and obligation for up to 7 generations. The latter approach obviously extends to many past lives and some karmic predisposition is inherited from the ancestors from a past life also, though they may not be related to one in this life.

By recalling the deceased ancestors with gratitude and trying to give them an emancipation, one is actually trying to free oneself from various karmic obligation that one has as a result of the rina (karmic debt) with several people. If death anniversary of ancestors are not known or forgotten then those Shraddhas can be performed on this Tithi. That’s why Amavasya Shraddha is also known as Sarvapitra Moksha Amavasya.

Two external spiritual sadhanas are particularly powerful, useful and recommended for every person desirous of fast spiritual progress:

Homam (fire ritual): Gods are invoked in fire and satisfied with offerings with mantras. In summary, a regular practice of this ritual increases the subtle fire burning inside one’s subtle body, burns various impediments to spiritual progress and gives clarity, focus and stability to the mind.

Tarpana (water ritual): Gods, sages and manes are invoked in water and satisfied with emancipation given to them. To summarise, a regular practice of this ritual increases the release of various karmic predispositions and weaknesses that are blocking one’s spiritual and material progress.

This year, Mahalaya Amavasya puja will be held on Sunday 25 September in Uthiram nakshatra at Kanjanur Lord Agniswarar Temple.

Puja will be done on Sunday, asterism is Uthiram, 25 September 2022, 08 Puratassi, Krishna Paksha, from 6AM to 5PM

(翻訳サイトで直訳したもの)

オウム・スリ・サイ・ラム

洞窟2022のマハラヤアマヴァシャ

マハラヤ アマヴァシャ

2022 年 9 月 11 日 – 2022 年 9 月 25 日

Agniswarar Temple、KanjanurMahalaya Amavasya は、タミル月のプラッタシの月のない日であり、シュラッダやタルパナなどの死者への儀式を行うことで非常に縁起が良いと考えられています。 9 月 11 日から 9 月 25 日プラッタシのアマヴァシャまでマハラヤ パツァム。スター アスタリズムは、シヴァ神にも縁起の良いものです。当日の重要な儀式には、キャベリー川の川岸にある神聖なティースで亡くなった先祖のために儀式を行うことや、神聖な川やスポットで聖なる水浴をすることが含まれます。今年、Mahalaya Amavasya puja は 9 月 25 日日曜日、タミル・ナードゥ州の Kanjanur Lord Agniswarar Temple の Uthiram nakshatra で午前 6 時から午後 5 時まで開催されます。

Mahalaya Amavasya – 9 月 11 日から 9 月 25 日、Purattasi の Amavasya へ

今年、Mahalaya Amavasya puja は 9 月 25 日日曜日、Kanjanur Lord Agniswarar Temple の Uthiram nakshatra で午前 6 時から午後 5 時まで開催されます。

ターパナムを行うために興味のある人やすべての人が私たちに連絡することができます.今年は、タミル ナードゥ州カンジャヌールのアグニスワラル卿寺院でターパナ プージャを行います。

敬虔なヒンズー教徒は、怖がっているさまざまな川、海、神聖な池、またはタミル ナードゥ州のティータムで聖なる沐浴を行います。何千人ものヒンズー教徒が聖なる沐浴をし、バーヴァニのスリベニ サンガマームにあるアグニ テルサムで死んだ先祖に儀式を行います。バーヴァニ - コーヴリー川、バヴァニ川、サンカメスワラー川の合流地点です。

シュラド (精神的な努力、精神的な活動) とピトル タルパナ (家族の故人のための儀式 – 母方と父方) は、参加する人々にとって非常に有益であると考えられています。

2022年カンジャヌール主アニスワラル寺院でのプジャ

アグニスワラル寺院、カンジャヌール

Kanjanur Lord Agniswarar Temple は、Kumbakonam の北東 18 キロにある Kanjanur の村にあるヒンズー教の寺院です。主祭神はスクラ(金星)。ただし、寺院の主な偶像は「アグニスワラル」またはシヴァの偶像です。シヴァがすべてに浸透しているというサイヴァ派の信念と一致して、スクラはシヴァの偶像の胃の中にあると信じられています。

伝説によると、シヴァはここでパラサーラ ムニ (セージ) をコズミック ダンスで祝福しました。シヴァは、スクランのドーシャから自分をなだめるために、スクラの形で現れたと考えられています。この寺院は、カヴェリ川の北岸に建てられた寺院の 1 つに数えられています。

儀式

ヒンズー教の重要な儀式の 1 つにターパナがあります。タルパナとは、「満足する」または「満腹する」という意味です。デーヴァ(神々)、リシ(賢者)、ピトリス(祖先のたてがみ)への負債を認め、この儀式を使って彼らを満足させようとします。ホーマムで神々が火の中で召喚されるのと同じように、この儀式ではピトリスが水の中で召喚され、次に手のひらに保持され、それらを解放するのに役立つ特定の方法で解放されます.

人は両親や先祖に多くの借りがあります。現代の科学用語では、人は自分の遺伝的特徴のすべてを自分の両親と先祖に負っています。各祖先は、実際には遺伝的特徴として個人に存在します。カルマの用語では、人は自分の両親と祖先のいくつかのカルマを継承し、各祖先は実際にカルマの歴史と最大7世代の義務としてその人の中に存在します.後者のアプローチは、明らかに多くの過去生にまで及び、いくつかのカルマ素因は過去生の祖先からも受け継がれていますが、それらは現生とは関係がないかもしれません。

亡くなった先祖に感謝の気持ちを込めて偲び、解脱を試みることで、実は複数の人とのリナ(因縁)によって自分が負っている様々な因果関係から解放されようとしているのです。先祖の命日がわからない、または忘れられている場合は、このティティでシュラッダを行うことができます。そのため、アマヴァシャ シュラッダはサルヴァピトラ モクシャ アマヴァシャとしても知られています。

2 つの外的霊性サーダナは、特に強力で有用であり、迅速な霊的進歩を望むすべての人に推奨されます。

ホマム (火の儀式): 神々は火の中で召喚され、マントラの供え物に満足します。要約すると、この儀式の定期的な実践は、人の微妙な体の中で燃える微妙な火を増やし、精神的な進歩に対するさまざまな障害を燃やし、心に明晰さ、集中力、安定性を与えます。

ターパナ (水の儀式): 神、賢者、たてがみが水の中で召喚され、与えられた解放に満足します。要約すると、この儀式を定期的に実践すると、精神的および物質的な進歩を妨げているさまざまなカルマの素因と弱点の解放が促進されます。

今年は、マハラヤ アマヴァシャ プージャが 9 月 25 日日曜日、カンジャヌール ロード アグニスワラル寺院のウティラム ナクシャトラで開催されます。

プージャは日曜日に行われ、アステリズムはウティラム、2022 年 9 月 25 日、08 プラタシ、クリシュナ パクシャ、午前 6 時から午後 5 時まで

 

効果No.1 2022年9月25日実施のマハーラヤアンマーワーサイの日のスペシャルな供養のプージャ

 

 

 

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明日はインドで新月の先祖供養のプージャを、します。

明日はインドで新月の先祖供養のプージャを、します。

年に3回くらい特に先祖供養に向いたスペシャルな日があるのですが、明日のは通常モードのやつです。

でも今のこのタイミングで行いたいという方は是非どうぞ。

先祖供養は何度か行っても益はあっても害にはなりません。(どのプージャもそうですが)

申し込まれる方は下記リンクからどうぞ。

これ、明日用の商品ぺージではないんですが、内容と金額的には同じなのでとりあえず代用します。

ここから申し込んでいただければそこを入り口に個別に対応いたします。

 

マハーラヤアンマーワーサイ(特別な日の特別な先祖供養)のプージャ

 

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(メルマガより)プレマサイジョ〜ティ〜通信☆スペシャルな日の先祖供養最終案内です

Om Sri Sai Ram

【先祖供養のお申し込みは今日まで】

こんにちは、プレマサイジョーティーの松岡佐和です。

明日10月6日にスペシャルな供養のプージャを実施いたします。
(※マハーラヤアンマーワーサイプージャ)

お申し込みは今日までとなりますので、迷っている方はお見逃しなく。
36000円で特定の個人の供養は母方父方それぞれ2〜3名ずつ、合計4〜5名くらいまでは承ることができます。
もしくは大きなくくりで、先祖全体の供養として申し込みことも可能です。

鑑定で、過去生でお父さんやお母さん、兄弟姉妹や子供、配偶者に対するカルマがあると言われた方は、
このプージャを行うことがそのカルマ解消の方法となります。


実際これはこのプージャを行うには1年で最も効果の高いタイミングです。
歴史ある吉祥の実施場所で行われ護摩供養と食事供養のついた、内容的にも徹底された最高のものとなっています。
お申し込みは本日10月5日まで受付中です。
お見逃しなく!

お申し込みはこちらから
↓↓↓
http://premasai-jyoti.shop-pro.jp/?pid=163720361

 


ここからは雑談・・・

今は長野の蓼科湖のほとりの公園からお届けしています。
自宅から車で10分弱くらいでしょうか。
ここは標高は1200メートルほどで、
昼間はものすごくいい天気でしたが、日が暮れるとひんやりしてきて、そろそろ紅葉も始まりつつあります。

今年の冬は日本で過ごそうと思っているのですが、日本の冬は何年振りでしょうか・・・
長野の冬はマイナス15度くらいまでは普通に下がるので、何台か暖房器具を追加して備える予定です。

今はキノコが豊富に出てきてて、近所のたてしな自由農園では珍しいキノコもいろいろ売っています。
数万円とかする松茸も並んでいますが、
野生種のしめじが最近の我が家のヘビロテです。
この辺りではイグチというキノコが好きな人が多いです。
割とあちこちで生えてるのを発見できます。
少しぬめりがあって、くせのない素直な味です。

先日は香茸(コウタケ)というのが、都会では5倍の値段になってる高級食材と聞いて、物珍しさに買って試してみました。
軽く茹でてパスタの具にしてみましたが、なかなかパンチの効いた味と香り。
珍味の部類かな?

 

ではまた〜。

いつもありがとうございます。

サイラム
松岡佐和

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先祖供養のお申し込みは今日まで

【先祖供養のお申し込みは今日まで】

 

明日10月6日にスペシャルな供養のプージャを実施いたします。

(※マハーラヤアンマーワーサイプージャ)

場所は南インドタミルナドゥ州に流れる神聖な川、カーヴェリー川のほとりのアグニーシュワラテンプルです。

 

今回供養のプージャを行うアグニーシュワラテンプルは金星のお寺だそうです。

そしてここでは金星とシヴァ神が同一視されています。

 

東から流れてきた神聖なカーヴェリー川はこのアグニシュワラテンプルのところで北に方向を変えます。

このこともこの寺で行われるプージャが非常に吉祥なものとされる理由の一つです。(インドでは東や北が吉祥な方角)

 

供養のプージャは6名の僧侶で伝統的な方法で執り行われます。

死者への食事も用意され、最後は川に流されて魚がそれを食べることで儀式が完了します。

魚が供物を食べるところも含めて極めて重要な儀式です。

 

オンラインで請け負った依頼をここまで本格的かつ徹底的に行うところはないかと思います。

 

このプージャは先祖や死者への供養、過去生での血縁関係のカルマの浄化にもなるそうです。(最近はこの過去生での親族とのカルマの解消のためにされる方も増えています→過去生での親族とのカルマの解消は自動的に行われます)

 

これをこのタイミングで行うことでご先祖様は大いに喜び、未成仏の魂は上げられ、子孫や残された人には平和と繁栄がもたらされます。

 

気になる方に個別に行うも善し、先祖全体に行うも善し。

 

儀式は食事の供養や個別の小さな護摩供養(火の儀式)とともに念入りに行われます。

その後この食事は川に流されて終了となります。

(魚がこれを食べるのが儀式としてとても大事)

 

このような特に効果の高い供養のタイミングは年に3回ほどしかない貴重なチャンスです。

 

お申し込みは本日10月5日まで受付中です。

お見逃しなく!

 

2021年10月6日実施のマハーラヤアンマーワーサイの日のスペシャルな供養のプージャ

 

存在をすっかり忘れてたnote

存在をすっかり忘れてたnoteでも先祖供養のプージャの募集かけてみました。

 

マハーラヤアンマーワーサイプージャ(スペシャルな先祖供養)

 

 

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10月6日 マハーラヤアンマーワーサイプージャ

数日後の10月6日に参考リンク動画と同様のスペシャルな供養のプージャを実施いたします。

(マハーラヤアンマーワーサイプージャ)

場所は南インドタミルナドゥ州に流れる神聖な川、カーヴェリー川のほとりのアグニーシュワラテンプルです。

 

今回供養のプージャを行うアグニーシュワラテンプルは金星のお寺だそうです。

そしてここでは金星とシヴァ神が同一視されています。

 

東から流れてきた神聖なカーヴェリー川はこのアグニシュワラテンプルのところで北に方向を変えます。

このこともこの寺で行われるプージャが非常に吉祥なものとされる理由の一つです。(インドでは東や北が吉祥な方角)

 

供養のプージャは6名の僧侶で伝統的な方法で執り行われます。

死者への食事も用意され、最後は川に流されて魚がそれを食べることで儀式が完了します。

魚が供物を食べるところも含めて極めて重要な儀式です。

オンラインで請け負った依頼をここまで本格的かつ徹底的に行うところはないかと思います。

 

このプージャは先祖や死者への供養、過去生での血縁関係のカルマの浄化にもなるそうです。(最近はこの過去生での親族とのカルマの解消のためにされる方も増えています→過去生での親族とのカルマの解消は自動的に行われます)

これをこのタイミングで行うことでご先祖様は大いに喜び、未成仏の魂は上げられ、子孫や残された人には平和と繁栄がもたらされます。

 

気になる方に個別に行うも善し、先祖全体に行うも善し。

 

儀式は食事の供養や個別の小さな護摩供養とともに念入りに行われます。

 

このような特に効果の高い供養のタイミングは年に3回ほどしかない貴重なチャンスです。

 

お申し込みは前日の10月5日まで受付中です。

供養される方に関する情報のやり取りなどもありますので

お申し込みはお早目にどうぞ。

 

http://premasai-jyoti.shop-pro.jp/?pid=163720361

 

 

 

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10月6日のマハーラヤアンマ−ワ−サイの日の先祖供養のプ−ジャ、申し込み受付中です。

10月6日のマハーラヤアンマ−ワ−サイの日の先祖供養のプ−ジャ、申し込み受付中です。

 

マハーラヤアンマ−ワ−サイは先祖供養や過去生での親族とのカルマの解消に、効果の高い度年間ナンバーワンの特別な日です。

 

商品ぺ−ジは8月のアンマ−ワーサイの案内ですが、料金は同じなのでこちらから申し込んでいただければOKです。

 

http://premasai-jyoti.shop-pro.jp/?pid=161995524

 

ぜひどうぞ!

 

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もうすぐマハーラヤアンマーワーサイプージャ締め切ります。

あと2時間くらい(今日9月28日の5時とか6時)で先祖供養のマハーラヤアンマーワーサイプージャ締め切ります。

http://premasai-jyoti.shop-pro.jp/?pid=132769933


(2018年でしかもアーディアンマーワーサイになってますけど気にしないでください)


申し込んだけど今日のに間に合わなかった場合は、今度の新月も引き続き非常に適した新月(アーディアンマーワーサイ)なのでそちらに振り替えますね。

【直前告知】特別な日の先祖供養のプージャ

Om Sri Sai Ram

【直前告知】特別な日の先祖供養のプージャ

 

明日4月25日と明後日4月26日はラーメーシュワラムで先祖供養のプージャしますので、希望者はどうぞ。

今回はマハーラヤアンマーワーサイの日では無いですが、1年に数回の特に先祖供養に良い日だそうです。

 

先祖供養を希望される方は下記リンクの商品ページから申し込んでください。

申し込みに必要な情報の説明もリンク先に書いてあります。

今回はいつもより少し安めで21000円です!

プージャ内容はほぼ同じらしいので、お得かも。

 

直接メールでもOKです。

 

明後日26日の昼くらいまでに申し込んでもらえたら今回のプージャの実施に間に合います。

↓↓↓

http://premasai-jyoti.shop-pro.jp/?pid=112902875

 

(ラーメーシュワラムの海辺)

 

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昔のメルマガとかと、今回の先祖供養のプージャの参加募集予告

前回のメルマガはこんなのを書いていました。(2018年1月)

↓↓↓

 

Om Sri Sai Ram

【毎度おなじみ超直前告知】
特別なアンマーワーサイ(新月)の日の先祖供養のプージャのご案内です。
 

 
明日と明後日はラーメーシュワラムで先祖供養のプージャしますので、希望者はどうぞ。
申し込み条件は前回のと同じなので
下記リンクの商品ページから申し込んでください。
このメルマガに返信する形での直接メール申し込みでもOKです。
 
17日の朝(日本時間の昼)まで行っていますので、明日16日中に申し込んでいただけたら今回のアンマーワーサイ中の実施に間に合います。
↓↓↓
http://premasai-jyoti.shop-pro.jp/?pid=112902875
 

先にFBやブログで先ほどお知らせしたのですが、すでに申し込みを何件かいただいてて、超直前告知にもかかわらず皆さんありがとうございます。

(まだ告知してないこともお客さんからのメールで教えてもらって、驚きました!笑)


 
ちなみに私のここ数日の動きですが、バングラデシュに2泊、コルカタに1泊して今日の早朝に南インドのプッタパルティに戻ってきました。

そうです、ちょっとなかなか激しく移動続きで告知時間も取れなかったのです。
(移動と観光と子供の相手で・・・)
 
19日にはバンガロールのシュリシュリラビシャンカールさんとこに、他のバンガロールでの用事も済ませがてら、1泊しに行こうかと思ってます。
 
コースとかとってなくても、パッと行って向こうのアシュラムに一泊だけってできるもんなんでしょうか?誰か知ってますか?


年末はムンバイへ招待されて、クリスマスのクワイアメンバーの一員として数日ムンバイを訪問していました。
わたしはなぜか指揮者をすることになって、すごい付け焼き刃の指揮者として30名ほどのメンバーとともに18曲を歌いきってきました。

ほとんどがロシアや東欧系のメンバーで、あと、カナダ、フィジー、スリランカ、インド人と、わたし、日本人のメンバーだったのですが、1泊2日の夜行列車で移動して、大部屋に泊まって、みんなでムンバイ観光も少しして、大人の修学旅行みたいで楽しかったです!


楽しいことには抵抗したり、自分をDisったりしないようにしようと思う今日この頃です。

これまでどうしても自己犠牲癖が強かったので本気で自分の第一の味方になろうと思いまして。それって当たり前のことなんですが、自分を虐げてることも生きる上での前提条件になっちゃってたらなかなか自覚できないんですよね。

そこらへんに、これ以上に真摯に取り組んでいこうと思ってます。
自分へのDisりゆえに自分を隠すのも、隠れるのもやめて。
(調子に乗るなとか、わがままだ、とかいう外部の声を知らず知らずのうちに自分の中にも住まわしてしまってて。それが私の内在するブレーキにもなってて)

そしたらいきなり指揮者になってしまったという。
現実の動きって早いですよね。

今までだったら「いやいやいやわたしなんて」って感じで辞退してましたけど、これって自分を大事にして自分を応援するという決意の反映だと思って受けて、表に出る覚悟を決めたらその結果、すごい楽しくて、たくさんの人からたくさんの愛をもらった気持ちです。

ありがとうございます。


サイラム
松岡佐和

 

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こんな感じで、付け焼き刃のインターナショナルクワイヤーチームの子連れ指揮者として、

ムンバイでもけっこう頑張ってきましたよ〜。楽しかった!

↓↓↓

 

 

 

 

 

 

 

これらは気が向いたらワードプレスの個人的なブログの方でまたあらためて記事にするかもです。(そんな時間あるかな)

書くネタはたくさんあるのですが、あまりにも次々ありすぎてなんにも書け無いという。

ブログに書いてる暇が無い。。

 

シュリシュリさんのアシュラムは、一般訪問者もゲスト用のリゾートホテルみたいな宿泊施設(値段もリゾートホテル並み!)に、1泊から泊まれるみたいでしたが、今回は私たちは別のとこに泊めてもらいました。

 

 

 

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ちなみにサイババ命日の4月24の今日もラーメーシュワラムでの先祖供養の告知をあとでします。

(先祖供養プージャにサイババ命日は関係無いですが)

 

プージャの実施期間は明日か明後日です。(またか。直前。笑) 一番遅くて明後日の昼の申し込みでも間に合うとは思います。

今回はマハーラヤアンマーワーサイの日では無いですがやはり供養に特にいい日だそうで、

今回は他のタイミングでの先祖供養プージャの実施より安めの21000円です。お得かも。プージャ内容は同じだそうです。

 

またのちほど。

申し込み希望の方は必要情報を揃えて用意しておいてください。

 

プージャの申し込みに慣れてる人は現時点でメールやメッセンジャーなどで直接申し込んでくださっても構いません。

 

 

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