2012.06.23 Saturday
丹波とか龍とか竹内文書とか
今たまたまチラッと見たブログに竹内文書のことと、日月神示で、丹波が日本の中心になるようなことが書かれてるとあって、
私は実はどっちもそれほどまともに読んだことないんですが。笑
そうなん?
とひっかかったという。
竹内文書の竹内すくねは、前も少し書きましたけど、母方の祖先が関係ないこともないみたいで、
でも一般的じゃないし、親族も「だれそれ?先祖つくね?」とか思ってたくらいだったみたいで。
母が古神道の先生について勉強しだしてからそれが誰なのか認識できたみたいですけど、
さっきチラ見したブログ記事を読んで、まあ、機会があったら読んでみてもいいかなと思いました。
あと、丹波。
日月では世界の中心と書かれてるそうですが、
その世界では常識なんでしょうか?
よく分かりませんけど
たぶんうちのプチグルおかーはんは認識してるんだろうなと思いますが、
1995年の震災前にそこ(丹波のあたり)に引っ越すために動き出して、
場所を決めて家を建てだすころに阪神の震災があって、(当時西宮が実家でした)
前も書いたけど、家を移るために元の古い家はすでに売って、西宮のどちらかというと海の近くから山のほうの借家に仮住まいしてたので
震災の一番強烈な影響は免れたという。
で、震災後に丹波のほうに本住まいしはじめたという。
丹波ね〜。
某鏑射寺の有名な和尚さんもそのあたりが将来日本の首都になるとか言ってたそうですが。
その世界ではそういう認識の人も結構多かったりするんでしょうね?
人が意図的になのか神の計らいなのか知らないですが、そのため(首都移転)のために、そのあたりの道路もバンバン整備されてるとかなり前から言ってたみたいです。
プチグルおかーはんはその辺りのどこに住もうか何度も足を運んで探し回ったみたいですが、
最終的に「ここだ!」と、結構強烈なとこにしたみたいで、
周囲の地形などの風水的にもいいらしいんですが、まあ、人口密度の低いとこなんですが、
けっこう人気のある新興宗教の教祖の直感で、その宗教団体の本部もその近くに引っ越してきたという。。。
で、その宗教では「この橋の向こうが天界だ」みたいな認識らしく、橋の手前に本部を作ってるんですが、
その橋の向こう側に実家があります。
まああんまりローカルなことばかり書きすぎてもしょうがないとは思いますが、
そういうわけで、プチグルおかーはんはそのへんすごい気に入ってて、
遠くの山とか指して、あそこは昔(古神道級のむかし)空飛ぶ船が着陸したところだとか得々と語ったりしてます。
大本教も丹波だったんですか?
よく知らんのですけど、というかおかーはんがそういうの(不思議系とか精神世界系)夢中すぎたので
私は興味持つ余地がなかったというか。
なのですべておかーはんから漏れ聞こえてきたこととかなんですが、
そういう大本のなんかよくわからんけど(ばっかりですみません)重要な?神社におかーはんの仲間たちと行ったことがありましたっけ。
まあ、近場です。
これってブログに書きました?
もし書いたんだったら前のは忘れて新しい気持ちで読んでください。笑
そこはおそらく龍がうじゃうじゃでマニアには有名な神社だったんだと思うんですが、
そのころ私は過敏なほうだったので、
その神社は行ってみたら 怖かった!
龍がどこもかしこもうじゃうじゃで、木とか石とか神社のあらゆるものに入ってるというか重なってうごめいて見えて、
こわいから、本殿におまいりしたときも心では一応交流しておまいりしたけど、頭下げませんでした。
下げたらなんか入ってきそうだったので。
で、石とか木とかにも何も触らないように気をつけてました。
うごうご蠢いてるやつがなんか入ってきそうだったので。
なんか空には巨大な龍が何本も悠々と気持ちよさそうに泳いで見えたんですが、
神社のなかの木とか石とかに入ってるやつは小ものが群れてるチンピラ龍ってかんじで、
龍というかなんか人の悪想念に近いようなものを感じました。
なので、その神社は特殊な神社だったので、私はよく知らないけど、
きっと迫害とかもあったりして、
いろいろそういうのでネガティブな人間の思いがこういう形になってどこもかしこにも住み着いてるのかな?
とか事実関係は知りませんけど勝手ながら思ったりしました。
でもとにかく気を抜いたらやばい雰囲気だったので、
みんなはそこらを散策してたりしたんですが、
私はちょー警戒してて、
だれかが石笛を持っていたので、それをずっと鳴らしてました。
そしたらなんか空間が清まる気がして場がチンピラ龍と違う世界になる気がして。
ものすごい数の龍だかヘビだかみたいなやつに、四方も上も下も周り全部を取り囲まれてて、すきあらば飛び掛ってきそうなくらいの印象だったんで。
で、同行してた30歳くらいの「何とか君」とかみんなに呼ばれてた男性がいたんですが、
ふと見ると神社の石を拾って手に持ってて目が逝ってました。
「ばかっ!」
こいつ馬鹿だと思いました。
で、その特殊な、まるで隠れ神社のような神社を後にして、
おかーはんは実家に帰ったんですが、
当時20代半ばのわたしと何とか君は、同行してたおかーはんの友達の家に遊びに行ってその日は泊めてもらいました。
そんでみんなでご飯を食べてくつろいでたら、なんとか君が何か言いながら手を触ってくる!
なんだこいつ。
なんか、何かが変。。。
何かが。。
と引いてたんですが、
その日夜もふけてそれぞれの部屋に行き、私も与えられた部屋で眠りにつこうと意識のたがをふっとはずしたら。。。
その日神社で見た大量のチンピラ龍が映像でぶわっ!と押し寄せてきました。
ぎゃっ!!!
と飛び起きて、どきどきしてものすごい怖くて、
また寝ようとしたら、また出てくる。。。
寝られない。。。
起きて意識がしっかりしてるときはどこかに隠れてるのか平気なんですけど、
寝ようと思ったとたん意識のどこかの隙間からどわっと現れてくる感じで、
あー、あの何とか君、神社であちこち触りまくってたら中に入られて、ちんぴら龍の群れを運んできたんだなと思いました。
で、あやつられるままに私にくっついてきて手とかの直接接触で移してきたんだと合点しました。
ばか!
、、、はいいけど、寝られんな。。。
と思ったんですけど、
それもエネルギーの滞りみたいなもんなので、
私は除霊とかはできないんですけど、トラウマ解消の要領で、寝たり起きたりして調整しながら自分の中で繰り返し味わって少しずつそういうエネルギーを噛み砕いて消化して開放してたらだんだんネガティブな効力が落ちてきて
そのうち何もなくなったので普通に寝ました。
でもそのネガティブの具象化みたいなチンピラ龍の集団、小物といえども群れだったので迫力あって、本気で怖かったので、
あ〜、えらい目にあった、と思ってたんですが、
実はそのころ実家でもおかーはんが龍と対峙してたらしく、
家に帰ったら興奮してしゃべってきました。
なんでも、実家で、むちゃくちゃでかい龍のでかい顔が目の前に出てきて、
(しらんまにおかーはんの中に入ってて運んだらしい)
そんで、ぶわっと空に上がって山の向こうに飛んで行ったらしいです。
実家の上空は誰かが言うには龍の通り道みたいになってる場所らしく、
その龍はそこまで運んで欲しかったのかな?
自分で飛んで移動すればいいようなものだけど、
なんか人間の体を使わないとできない移動もあるのかもしれないですね?
そんな話でした〜。
こういうの面白いですか?
こういう半妄想話。笑
私は実はどっちもそれほどまともに読んだことないんですが。笑
そうなん?
とひっかかったという。
竹内文書の竹内すくねは、前も少し書きましたけど、母方の祖先が関係ないこともないみたいで、
でも一般的じゃないし、親族も「だれそれ?先祖つくね?」とか思ってたくらいだったみたいで。
母が古神道の先生について勉強しだしてからそれが誰なのか認識できたみたいですけど、
さっきチラ見したブログ記事を読んで、まあ、機会があったら読んでみてもいいかなと思いました。
あと、丹波。
日月では世界の中心と書かれてるそうですが、
その世界では常識なんでしょうか?
よく分かりませんけど
たぶんうちのプチグルおかーはんは認識してるんだろうなと思いますが、
1995年の震災前にそこ(丹波のあたり)に引っ越すために動き出して、
場所を決めて家を建てだすころに阪神の震災があって、(当時西宮が実家でした)
前も書いたけど、家を移るために元の古い家はすでに売って、西宮のどちらかというと海の近くから山のほうの借家に仮住まいしてたので
震災の一番強烈な影響は免れたという。
で、震災後に丹波のほうに本住まいしはじめたという。
丹波ね〜。
某鏑射寺の有名な和尚さんもそのあたりが将来日本の首都になるとか言ってたそうですが。
その世界ではそういう認識の人も結構多かったりするんでしょうね?
人が意図的になのか神の計らいなのか知らないですが、そのため(首都移転)のために、そのあたりの道路もバンバン整備されてるとかなり前から言ってたみたいです。
プチグルおかーはんはその辺りのどこに住もうか何度も足を運んで探し回ったみたいですが、
最終的に「ここだ!」と、結構強烈なとこにしたみたいで、
周囲の地形などの風水的にもいいらしいんですが、まあ、人口密度の低いとこなんですが、
けっこう人気のある新興宗教の教祖の直感で、その宗教団体の本部もその近くに引っ越してきたという。。。
で、その宗教では「この橋の向こうが天界だ」みたいな認識らしく、橋の手前に本部を作ってるんですが、
その橋の向こう側に実家があります。
まああんまりローカルなことばかり書きすぎてもしょうがないとは思いますが、
そういうわけで、プチグルおかーはんはそのへんすごい気に入ってて、
遠くの山とか指して、あそこは昔(古神道級のむかし)空飛ぶ船が着陸したところだとか得々と語ったりしてます。
大本教も丹波だったんですか?
よく知らんのですけど、というかおかーはんがそういうの(不思議系とか精神世界系)夢中すぎたので
私は興味持つ余地がなかったというか。
なのですべておかーはんから漏れ聞こえてきたこととかなんですが、
そういう大本のなんかよくわからんけど(ばっかりですみません)重要な?神社におかーはんの仲間たちと行ったことがありましたっけ。
まあ、近場です。
これってブログに書きました?
もし書いたんだったら前のは忘れて新しい気持ちで読んでください。笑
そこはおそらく龍がうじゃうじゃでマニアには有名な神社だったんだと思うんですが、
そのころ私は過敏なほうだったので、
その神社は行ってみたら 怖かった!
龍がどこもかしこもうじゃうじゃで、木とか石とか神社のあらゆるものに入ってるというか重なってうごめいて見えて、
こわいから、本殿におまいりしたときも心では一応交流しておまいりしたけど、頭下げませんでした。
下げたらなんか入ってきそうだったので。
で、石とか木とかにも何も触らないように気をつけてました。
うごうご蠢いてるやつがなんか入ってきそうだったので。
なんか空には巨大な龍が何本も悠々と気持ちよさそうに泳いで見えたんですが、
神社のなかの木とか石とかに入ってるやつは小ものが群れてるチンピラ龍ってかんじで、
龍というかなんか人の悪想念に近いようなものを感じました。
なので、その神社は特殊な神社だったので、私はよく知らないけど、
きっと迫害とかもあったりして、
いろいろそういうのでネガティブな人間の思いがこういう形になってどこもかしこにも住み着いてるのかな?
とか事実関係は知りませんけど勝手ながら思ったりしました。
でもとにかく気を抜いたらやばい雰囲気だったので、
みんなはそこらを散策してたりしたんですが、
私はちょー警戒してて、
だれかが石笛を持っていたので、それをずっと鳴らしてました。
そしたらなんか空間が清まる気がして場がチンピラ龍と違う世界になる気がして。
ものすごい数の龍だかヘビだかみたいなやつに、四方も上も下も周り全部を取り囲まれてて、すきあらば飛び掛ってきそうなくらいの印象だったんで。
で、同行してた30歳くらいの「何とか君」とかみんなに呼ばれてた男性がいたんですが、
ふと見ると神社の石を拾って手に持ってて目が逝ってました。
「ばかっ!」
こいつ馬鹿だと思いました。
で、その特殊な、まるで隠れ神社のような神社を後にして、
おかーはんは実家に帰ったんですが、
当時20代半ばのわたしと何とか君は、同行してたおかーはんの友達の家に遊びに行ってその日は泊めてもらいました。
そんでみんなでご飯を食べてくつろいでたら、なんとか君が何か言いながら手を触ってくる!
なんだこいつ。
なんか、何かが変。。。
何かが。。
と引いてたんですが、
その日夜もふけてそれぞれの部屋に行き、私も与えられた部屋で眠りにつこうと意識のたがをふっとはずしたら。。。
その日神社で見た大量のチンピラ龍が映像でぶわっ!と押し寄せてきました。
ぎゃっ!!!
と飛び起きて、どきどきしてものすごい怖くて、
また寝ようとしたら、また出てくる。。。
寝られない。。。
起きて意識がしっかりしてるときはどこかに隠れてるのか平気なんですけど、
寝ようと思ったとたん意識のどこかの隙間からどわっと現れてくる感じで、
あー、あの何とか君、神社であちこち触りまくってたら中に入られて、ちんぴら龍の群れを運んできたんだなと思いました。
で、あやつられるままに私にくっついてきて手とかの直接接触で移してきたんだと合点しました。
ばか!
、、、はいいけど、寝られんな。。。
と思ったんですけど、
それもエネルギーの滞りみたいなもんなので、
私は除霊とかはできないんですけど、トラウマ解消の要領で、寝たり起きたりして調整しながら自分の中で繰り返し味わって少しずつそういうエネルギーを噛み砕いて消化して開放してたらだんだんネガティブな効力が落ちてきて
そのうち何もなくなったので普通に寝ました。
でもそのネガティブの具象化みたいなチンピラ龍の集団、小物といえども群れだったので迫力あって、本気で怖かったので、
あ〜、えらい目にあった、と思ってたんですが、
実はそのころ実家でもおかーはんが龍と対峙してたらしく、
家に帰ったら興奮してしゃべってきました。
なんでも、実家で、むちゃくちゃでかい龍のでかい顔が目の前に出てきて、
(しらんまにおかーはんの中に入ってて運んだらしい)
そんで、ぶわっと空に上がって山の向こうに飛んで行ったらしいです。
実家の上空は誰かが言うには龍の通り道みたいになってる場所らしく、
その龍はそこまで運んで欲しかったのかな?
自分で飛んで移動すればいいようなものだけど、
なんか人間の体を使わないとできない移動もあるのかもしれないですね?
そんな話でした〜。
こういうの面白いですか?
こういう半妄想話。笑