大地を治めるリンガム

2月から3月にかけて、世界のカルマ解消のためのプージャが南インドで行われました。

それは聖者アガスティアの予言の葉っぱの処方箋に基づくものだったんですが、

日本でやらないといけないことがひとつあって、

それが、日本で大地を治める(鎮める)ためのシヴァリンガムを設置することでした。



インドでのプージャのすべての回でプージャしてエネルギーを入れてもらったクリスタルシヴァリンガムを日本(関東)に送りました。

敷地の一角に祠みたいなのも作ってくださってて、

ほとんど設置は完了みたいです。


先日はアビシェーカムをして下さったようです。





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(いただいた報告メール↓)


SAWAKOさん
Om Sai Ram,
リンガムのお家は出来てないけど、とりあえず、(自分の)家の中でアビシェーカムやってみました。

思いつく限りのものでしました。

水、牛乳、ターメリックウォーター、蜂蜜、ビブーティ、お花、です。

あとで、ビブーティで三本横線書いて、ターメリックとクムクムを塗ろうとしたけど、ツルツルで巧く出来なかった。

それと、傷があると言っていましたが、色々なものをかけてるうちに見えなくなってしまい、今はないみたいです。

確かに欠けてまでいたように思うんだけど。

もしかしたら、汚れてたのかしら。

明日、もう一度確かめてみます。




まだ、石の上にのせていませんが、写真撮ってみましたのでお送りします。


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このリンガムは大地を鎮めるためのものなので、大地に直接設置するか、石の上に設置するかしないといけないらしく、

その後大家さんに説明して庭の一角に立派なリンガムのおうちを設置してくださったようです。




(ちゃんとナンディもシヴァリンガムを見ています)


定期的に今後もプージャしてくださるとのことです。


ありがとうございます。


これで、アガスティアの、世界のカルマ解消のための処方箋完遂です。



プージャでできた聖水なんかも、縁のあるかたがたが新潟や東海などで海に祈りとともに流してくださってるようです。

おひさしぶりです。

お久しぶりです皆様。

しばらく更新をサボっていました。


ご存知の通り(?)

2週間ほどあちこちうろついていました。


ラーメーシュワラム、マドゥライ、クムバコーナム、チェンナイ。

数日前にプッタパルティに戻ってきたのですが、

私の人生倦むことはないみたいですが逆に常に不安定で、不安定さには定評があるというか。。。


おととい、昨日の2〜3日はものすごい量の涙が出っ放しでした。


気分を変えてみようとしても全然無理で、暴力的なほどの圧力でそれは起こっていたので、
たぶん洗い流してるんだろうと思ってどんどん泣いときました。

なので昨日はホント脱力で、エナジー残量ゼロってかんじで、
死んだってかんじで、

なんかその死んでた隙に風邪まで引いて頭も痛いみたい。


でもおかげで今日はちょっと変わったというか。



今朝はアパートのオーナーが家賃請求に来たので、
「みんながこの部屋高いって言ってる」と、嫌がってみせてから、
ディスカウント交渉しました。

もともと水光熱費混みの月8000ルピーが7000ルピーになって、
6か月分まとめて払ったら1か月分割引という話で落ち着きました。

月当たりにしたら5833ルピーくらい。

それでも平均からしたら高いんですが、
子供が動き回れるようにと広くてきれいなところを借りていたので、
これだけディスカウントできたのは自分としては予想以上の収穫でした。

もっと安くて、同じくらい広くてきれいなとこもあるみたいなんですが、
引越しは荷物がさほどないといっても大変なので。

それにいまの場所は前がサイババの両親のサマーディーなのでたくさんの緑を眼下に見下ろせてそれなりに気に入っています。


ババがなくなってから借りる人自体少なくなってて、
あちこちがらがらに空いてるので、家賃の相場もずいぶん下がってるようです。

昨日も知り合いのインド人のおばちゃんが持ってる部屋3部屋のうちどこか借りないかと言ってきました。

そこはいかにもインド人的な、西洋人好みではない部屋だったのですが、
2500ルピーでした。


話はそれましたが、

昨日までそういうものすごいぐじゃぐじゃに涙に暮れた感じだったのですが、
今朝知人から連絡があって、
世界のカルマ解消プージャでプージャしたクリスタルシヴァリンガムが昨日届きましたということでした。


実はアガスティアの葉の処方箋、災害予防のために日本の大地にシヴァリンガムを設置することもするように書いてあって、それもカルマ解消の一環だったんで、まだ終了してなかったんですよね。

こないだ日本からプージャに参加してた人たちにプージャしたシヴァリンガムなどをとりあえず直接日本に運んでもらおうかとしてたんですが、

何かが私を引き止めて、
しばらく私が持ってたほうがいいような気がしたので、
その時は持って帰ってもらいませんでした。

で、だれにそのシヴァリンガムの面倒を見てもらおうかということになって、
なんせ、そのシヴァリンガムは毎日プージャする必要があるらしいと聞いていたので、
どうしよっか〜〜〜ってなっていて、

結局参加者の一人が家で庭に設置して(大地の上に設置しないといけないらしい)家族と一緒に毎日プージャしてくれることになったので、
ラーメーシュワラムに行く前にシヴァリンガムを厳重にパッキングして、郵便書留で日本に送りました。

それが、昨日あたり届いたそうです。



おりしも関東はすごい暴風らしく、
暴風神ルッドラ。。。。。。。。日本到着。。。

とか思ったんですが、

占星術師にはそんなこと言うなといわれました。

シヴァリンガムはいい事だけを起こすんだから、みんな変に思うかもしれないじゃないかと。


いや、わたしはネガティブな意味でいったんじゃなくて、それだけ大きなエネルギーをたずさえてシヴァリンガムが日本に行ったような気がした、

祈りをささげ、それが受け取られたときに、神は雨や風や雷の形で反応するときがあるから、というと、

そうか、

と言っていました。


受け取った人は今後天変地異などから日本を守るためにご家族でこのシヴァリンガムに定期的にプージャを続けてくださるそうです。

シヴァリンガムを受け取る前、パッキングを開く前からすごいエネルギーを感じたとかなんとかおっしゃってました。



今日はそんなわけで、いろんなことが大きく動いたような気がしました。

なので、あのシヴァリンガムが日本に行って、設置されるということは小さなことではないんだろうなと肌で感じた次第です。


こぶりできれいなクリスタルシヴァリンガムなんですけどね。

世界のカルマ解消のプージャのエネルギー全部吸収してますし、

ただのシヴァリンガムじゃなくて、ナーガ(へび=シャクティ)も一緒になってる、占星術師も「これが一番すごいパワフルだ」とイチオシでした。


わたしはエネルギーとか感じてるのか感じてないのかわからんのですが、
なんか、あるみたいですね。

世界のカルマ解消プージャの体験談

世界のカルマ解消プージャに参加された風至さんがインフルエンザ治って、
写真つきの体験談をアップし始めたみたいなのでご紹介します。

透視カウンセラーの休日


わたしも動画とか、途中で力尽きて放置してるのでした。


なんか記念品もあるんだけど、それも放置。。。

送り先がわかる人はこっちから送って、わからない人は連絡もらうとかそういう形にして送れるようにする、、、予定。。。。。です。

世界のプージャの体験談

まいにちVegi のKcm-29さんがちょっとまえに世界のプージャの体験談をブログにかいてたのでご紹介。

http://love-sai-shoku.blogspot.in/2012/03/blog-post.html

そうそう、サハッスラチャンディホーマムのときの主要なお坊さんたちはプージャ期間中はずっと断食してたそうです。

ミルクやフルーツはとってたんじゃないかな。

中心になってホーマムをやってるお坊さんは完全に入ってるというか、目が逝っちゃってましたもん。

最後はその人がシヴァになったみたいで、みんなにブレッシングして祝福を与えていました。

ああ〜、シヴァになったんだこの人、と、おもってびっくりしました。


風至さんも体験談かいてますが今インフルエンザらしいのでもうちょっとあとでご紹介できたらと思います。

ラマナマハリシのマハーサマディの部屋の秘話

世界のカルマ解消プージャでカーラハスティ(ティルパティの近く)からティルチラパッリ(水の要素のお寺)に行く途中、アルナーチャラの横を通ったので、

ついでに車で山の周りを一周して、車でプラダクシナしました。

山のまわりにはいろんないわれのあるお寺や、日本のプージャの1回目でホーマムをしながら回った8つのシヴァリンガムのお寺なんかもあるのでその説明も受けながら。

で、みんな、ラマナマハリシのアシュラムに行ってみたそうだったので、(ラマナアシュラム)余分な時間はなかったんですが、ここまで来たしせっかくなのでラマナアシュラムにも数十分だけ寄りました。

ラマナアシュラムの中にはラマナがマハーサマディーに至った部屋もそのまま保存されてあって、(つまり亡くなった場所)

開放されてはいないんですが、入り口のドアが木枠にガラスの入ったドアなので、ガラス越しに中を覗けるようになっていて、
みんな中を覗きこんでお参りしてました。

バラティさんいわく、この部屋は我々にはすごく重要な部屋で、ビッグストーリーがあるんだとのことで、

何のことやらと思いましたが、

彼曰く、

ラマナが病に臥せって亡くなる直前のこと、ラマナはこの写真の部屋に住んでいたのですが、
ある日、夢で見たか直感で感知したか、周りの人たちに明日、シヴァが来ると言ったそうです。

周りの人にそれを言うと、周りの人たちはきっとアルナーチャラの主、アルナーチャレーシュワラ(シヴァの名)が来るのだろうと思ったそうです。

ところがその翌日、まだ若いころのサティアサイババがラマナのもとに来たそうです。

サイババはラマナとこの部屋の中で2人で話をしていて、他の人たちは部屋の中に入ることはできなかったのですが、
この部屋は今と同じガラスの入ったドアだったので、
他の人たちは外からガラス越しにラマナとサイババが話している様子を見て、その口の動きから、彼らが何を話しているのかを推測したそうです。

そのうちサイババはラマナのもとを去り、
その数分後にラマナマハリシは息を引き取ったとのことです。(←ええっ!?)

こんな話し始めて聞きましたし、バラティさんが言ったことを単にそのまま書きましたけど、ホントかどうかは知りません。

だからこの部屋は2人の偉大な魂が会った特別な場所だということでした。

この逸話はラマナサイドの記録からは削除されたそうです。


これはサイババが学生たちの求めに応じて明かした昔話だということです。
(サイババは自分の学生たちにはいろいろ内輪話や一般には言えないような話を明かしてます)

このようなことがあらゆる聖者の記録編纂で起こってるそうです。
さまざまな聖者とサイババに関する逸話の記録がその聖者の帰依者の判断によってほとんど消されているそうです。

その聖者に集中して帰依する妨げになると判断されたからということらしいです。


ラマナマハリシの場合は、そのときその出会いの場にカスツーリ博士がいたらしく、そのときカスツーリ博士は文字通りサイババの姿の代わりにシヴァ自身がそこにいるのを見てシヴァダルシャンを受けたとのこと。

カスツーリ博士はその後サイババの主要な帰依者となってサイババの伝記も書きましたが、
そんなふうに帰依者が流れるのを、いろんな聖者やグルの帰依者は回避したいと思う場合があるのかもしれない、という話でした。

別にサイババ自身も帰依者を取るとかそんなことには興味ないというか、むしろ、必要以上に大衆の興味を引かないように、霊的や社会的なビッグネームの持ち主が彼の元を訪れたいと希望を出してもその影響力など考慮してよく断ってたらしいです。

あえて書かないですが、今も生きてるきっとみなさんご存知の有名な女性聖者もサイババダルシャンのアポを求めてプッタパルティにファックスを送ってきてたらしいですが断ってたらしいです。

日本のバリバリ公務をこなしてるある重要人物も面会したいと言ってきてたらしいですが、何らかの理由で断ったそうです。

大統領夫人だったころのヒ○リーク○ントンは秘書みたいな人を送ってきたけど本人はやはり何らかの理由で結局来なかったとか。

セキュリティに責任持ちきれないとか、社会的な影響力が大きすぎるとか、その聖者の帰依者が混乱するとか、そういうようないろんな理由があったんでしょうか。

一般人は自由でいいなと思います。


ちなみにダライラマは数年前にサイババに面会したそうです。

ダライラマが自分がダライラマとして生まれるのは今回でもう最後だと発言したとどこかで聞きましたが、
それがサイババと面会する前だったのかあとだったのか、関連性があるのかどうかは知りませんが、私は関連性があったんじゃないかと個人的に思ってます。

プッタパルティのたくさんのチベッタンレストランではダライラマの写真もサイババの写真も飾られてて、その両方の写真からビブーティーが出てる店もあります。



※あくまでこれらの話のネタは主にバラティさんからですので真偽のほどには私は一切責任持ちません。ラマナ関係者の方、もし気分を害したんだったらごめんなさい。よろしくどうぞ。




ラマナがマハーサマディに至った部屋。
バラティさんいわく、この部屋でマハーサマディーの直前にラマナはサイババの訪問を受けて語り合ったそうです。
(ドアのガラス越しに写真を撮ったので画面が少しもやもやしています。)




ラマナアシュラムから見える聖アルナーチャラ




ラマナのマハーサマディの部屋を少し離れたところから見たところ。
みんな部屋の中を覗きこんでいます。


世界のプージャの感想メールなど

世界のプージャの感想メールなどいただいてます。
コメント欄に書き込んでくださってる方もいます。

返事はメール、コメントともあまり返せていませんが、ありがとうございます。


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sai ram

古野さわこ さま

世界のカルマ解消プージャー お疲れ様でした。
素晴らしい機会に参加させて頂きましてありがとうございました。
UPされた写真や動画には見たことのある方がいたような(^0^)/
楽しく拝見させて頂きました。
(現地参加された方はうらやましいです)

プージャの最後の日には、○○サイセンターでシバララトリーの時に歌ったバジャン
ナタラジャーーー♪ナタラァジャーァー♪が内側から出できて楽しい気持ちでした。
プージャ途中はいろいろ出てました。

こうして日本のカルマ解消プージャーから参加させて頂いて感謝しています。
ありがとうございます。
    

      ( M.M.さん)


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さわこさん



お誕生日おめでとうございます。



そして、プージャありがとうございました。



この週末、(略)でばたばたして、

昨夜はNHKで震災の特集を見続けたら、

果たして悲しみで疲労困憊になりPCが開けられませんでした。



(略)


SSOJが動いてくれると本当に素敵ですね。



私も神々が今回のプージャをお喜びになっているのを感じます。



女神の怒りまだ鎮まらず、

再びこの国に困難がくることがどうしても避けられない宿命ならば、

より小さな難でわれわれが大きく気づきますように祈らずにいられません。



○○○○の葉は、震災の原因には、

この国にはびこる嫉妬の感情が増幅していることにもあると

記述があったと聞いた覚えがあります。



私たちひとりひとりが純粋なこころへ立ち返れますように。



サイラム



(追伸;略)



    ゆっくり休んでくだSAI RAM。



(T.M.さん)


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【 タイトル 】 世界のカルマ解消プージャ、おつかれさまでした。

【 内容 】
世界のカルマ解消プージャ、おつかれさまでした。
そしてありがとうございました。

最後は持ち出しになったそうで、
それは、困ったなーと思い、

2万4000円送金してしまいました。
送金後、もしかして、失礼なことをしちゃったかな?
なんて反省しつつ、

でも、やっぱり、持ち出しはまずいし、
さわこさんには、また必要ならば、プージャを実施してほしいし、
ssojが動かなかったら、マハールッドラ・・・?プージャの、
実施を挑戦していただきたいし、
最初に戻って、インド占星術鑑定と、それにともなう、個人プージャを再開してほしいし、

ですので、送金、失礼と思われたなら、お許しを!

少額と思われたなら、
わたくしは、ただの会社員で、お金持ちでないので、お許しを!

なには、ともあれ、
おつかれさまでした。
そして、ありがとうございました。

追伸、風のプージャの後、風至さんがブログで、
体が軽くなったとの事、
それを読んだ私も、その朝から体が軽くなっている事に気づき、
思わず、風至さんのブログにコメントしてしまいました。
やっぱり参加して、よかったです。
ありがとうございました。(^^)/

T.H.さん


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【 タイトル 】 古野様、お疲れさまでした。

【 内容 】
プージャありがとうございました。

プージャ期間中、日本は揺れ続いております。おまけに富士山も蒸気を上げたとのニュースも列島を駆け巡りました。

もうじき震災から一年ですが、この度の日本に発生した震災の原因が、(〜略〜)

この事件もアガスティアの葉に予言されていたことなのでしょうか。それも含めての五大元素供養だったのかと思いました。

2005年にプレマナンダ師は五大元素について説明され、予言めいたことを言い残しておりました。
1000年毎にパンチャプンタガル(五元素)という巨大な五つのシャクティの動きが地震や津波を起こし変化をもたらすと。それによって私たちは儚い夢に気づくのだと。

時折、夜中の東京の空にゴーン、ゴーっという怪音が響き、その後どこかで地震が起きます。明らかに航空機や戦闘機のジェットエンジンの音ではない不気味な音です。

今後もプージャを行う予定がございましたら連絡及びサイトにて案内くださいませ。


(E.E.さん)

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古野さん、このたびはおつとめありがとうございました。




ナバグラハや日本のプージャのときには特に何もなく感じたのが、今回は周囲とそれに伴う自分の内面の変化として現れた様な気がします。まあ偶然と言えばそれですまされることになるのかもしれませんが。




占星術の申し込み事項のほう、気長にお待ちください。

よろしくお願いします。


(T.M.さん)


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ॐ Sairam,
SAWAKO さん




お誕生日、おめでとうございます!

そして、連日のハードスケジュールなプージャ、お疲れ様です。

最終日がSAWAKO さんのバースデーというのも、ババからの祝福ですね。




案の定、円がかなり下落してしまいましたが、持ち出し覚悟で追加のプージャを決定してくださり、ありがとうございます。

日本の状況も、世界の状況も、ホントに間一髪というところまで来てしまっているので、追加のプージャの決定は心強いです。




無事にすべてのプージャが行われ、SAWAKO さんもバラティさんも皆さんも、お疲れがでませんようお祈りしています。




Sairam,

(Y.K.さん)

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【 タイトル 】 プージャ賛同金振り込みました。

【 内容 】
古野さま

ブログ見ておりました、
いよいよ世界のプージャも終わりに近づいてきましたね。
10日間はやっぱり長いんだよなぁ、としみじみ
大変だろうなと思いました。

古野さんと一緒に参加してくださってる皆さまには感謝です。

追加のプージャもあるとのことで、
(略)
やっぱり開き直ってお願いしようと思います。

プージャの期間の間は何故か義父と大喧嘩したり
忙しい事沢山で、カルマでも解消されてるのかと思う程(?)
これは旦那の分も送るべきだという事かと
勝手な考えに至りました。

(略)

なんならどうぞ、終わった後に皆さんで
美味しいものでも食べるのに使ってください(笑)

長くなってしまいましたが、
無事プージャが成功しますことと
皆さんにいいことがあることをお祈りして。

サイラム
(O.K.さん)


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古野さん

こんにちは。

これで48000円振り込む事が出来て何か安心しました。
ブログの中でカルマ解消に効果のあるカーラハスティ寺院でのホーマムの日、思いっきり転んで左膝と右足首を捻って少し立ち上がれなくなりました。

古野さん、みなさまおつかれさまです。

(Y.I.さん)


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ॐ Sairam,
SAWAKO さん




お陰様で世界のプージャが始まってから、居ても立ってもいられないような胸の奥のざわめきは静まってきました。

ババからの任務遂行中、ありがとうございます!!




メールに書いたものか一寸迷いましたが、24日の朝、ババがもう1度肉体を去る夢をみました。

もう1度というのは、去年の11月に私の夢の中ではババの肉体は復活していたので。




4月のマハーサマーディーの時と同じ思いが夢の中で出てきました。

わたしたちを愛するあまりに、神自身が犠牲になってくれたという。。。

ありがたいやら申し訳ないやらで、涙が止まりませんでした。




目が覚めると、ババのダルシャンを受けた後のような感覚に久しぶりになってました。

この感覚はもう2度と味わえないかと思ってたんですが(笑)。

これ以上ほかに何もいらない!って気持ちになりますよね。




なんていうか、物質は反物質に出会うと、物質、反物質の両方とも消滅するらしいけど、ネガティブなエネルギーもポジティブなエネルギーに出会うとそのどちらも消滅するんでしょうね。

ババの肉体は、あまりに大きくなり過ぎたネガティブなエネルギーを消滅させるためにババが使ったのかも。

今回の夢ではババの肉体がプージャで唱えられたヴェーダのマントラで、ネガティブなエネルギーがヴェーダのマントラと共に消滅することの象徴としての夢だったのかなあ、と思いました。




Sairam,

(Y.K.さん)


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※メールは上にいくほど最近いただいたものです。



T.H.さん、たすかりました。ありがとうございます。

そう、実はプージャ最終日の3月3日は私の38歳の誕生日だったんですが、年とるのがいやとかじゃなくて、個人にまつわる物事を祝われるのにちょっと恐怖があったんで黙ってました。笑



↑こうなるのを恐れていたのです。

ケーキが用意されてると聞いて、祝われるような晴れやかな気分でもなかったし、「そういうの好きじゃないから」とびびっていっぺん断ったんですが、みんなを喜ばせるために、とか言われて、了承。
その点のみ、サイババ並み。笑

じっさい、みんなあんまり深く考えずにやってるみたいだったので私の自意識過剰だったか?と思った。

すぐにみんなケーキたべた。笑。おいしいケーキでした。

ありがとうございました。


Y.K.さんの夢は荘厳ですね。
わたしもまたサイババの夢を見たいものです。

24日は奇しくもババが亡くなる3ヶ月前に秘密裏に誰かを派遣してホーマムをさせた、まさにそのお寺、サイババの生まれた家系ゆかりのお寺でのホーマムの日でした。

そのことは私たちは24日の当日まで知らなかったのですが、
この日のシバリンガムへのアビシェーカムは私は一番印象深くて、意識が遠のくような感じになりつつ感慨深くて胸いっぱいで涙が出っ放しでした。


そういえばあんまり関係ないけど、今日もお坊さんが何か言ってくる夢をみましたがなに言われたかは忘れてしまいました。

あと、1センチくらいの小さな女の赤ちゃんが生まれる夢を見て、かわいかったんだけど、
こんなに小さくて、うまく育つんだろうか、と思案してたら誰かがアドバイスしてくると言うシーンもありました。


最近孤独感が猛烈で、
う〜〜〜ん、だれも心を開ける人がいない。。。みたいな気分になることがままあるのですが、

そしたらボスやグルは孤独なもんなんだとか言われたり、
ボスでもグルでもないわい!ボケッ!
とげんなりするんですが、

かと思うと身近な人たちからはサタンだの鬼だの言われてたり、、、
そしたら、うーん、そうなのかもね、と思って落ち込むという。笑


たぶん、こういう小さくないプージャのいわば中心的な役割に置かれるのは、
わたしが自分が何でもないというのを体感したというか体得したことがあるからじゃないかと思うんですが、

だから私自身は肯定的過ぎることや否定的過ぎることなど何を言われてもそれじゃないとわかってると言う意味で平気と言えば平気なんですが、

私が何でもないものになりすぎると役割でつながってる関係は壊れてしまうんですよねたぶん。

でも今回のように多くの人が関わって、大きなエネルギーが動くときには普段以上に何者でもないことに基づいた自己認識が求められるから、

わたしが小さなころからずっとずっと望んで、実現しようと意識的に努力してきていた(←その時点で無理があるのかもしれないけど)普通に楽しいこの世的なつながりの中での普通の暮らしみたいなものが悲しいかな分解してしまうという。


「明日はどっちだ?」みたいな。


昔は常に現状を自分から越えて次々違う状況に自ら飛び込んでいってたので、
一人でいることに何の憂いもなかったし、
誰かの理解や支えも必要としなかったけど、

最近はそんなわけで自分は否応なしにその場に留まって、周りが自分の心をどんどん持ち去って私を否定しつつ分離していく感じがあるので、なかなかどうして痛みや憂いが深いです。

カリユガかな〜〜〜。とか思います。(もうカリユガは終わったという説もあるけど)

本質的にはすべてはいつも一つであるとはいえ、
私たちはこの世俗の世界にも肉体を持って生きてるんだから、
この世界でも統一されたもの、統合されたもの、一つであるものをみたいと希求する気持ちがあります。

生きてて、いつも世界に違和感を感じてる人も少なくないと思いますけど、わたしも、なんでこうなんだろ?といつも思います。

そういう違和感て、自分の思い通りにしたいとうエゴというより魂の中の統一された世界に基づいて世界に接したときの違和感で、
その違和感があるから私たちはそれを正したい気持ちになって、探求したり、いったい何が起こっているのか理解するための包括的な見解やあり方をこの世界に出現させようとするんじゃないかと思います。

すべての人が答えを魂のうちに持ってるんだけど、その答えをこの世界で世界の基盤としてみんなの共通認識に出来るまでは
私たちの感じてる違和感や哀しみや寂しさはアラートとして機能し続けるんだろうなと思います。

これらの哀しみや苦しみは決して本来の状態じゃないと思います。
これは私としては「よくあること」「誰もが経験すること」として受け入れてはいけない種類のものだと思ってます。
何かがおかしいからこうなってると思う。

たとえそれが今の時代では当然のことだとしても、
私の中ではそれは当然ではないです。
私の中の羅針盤はこれはズレてるよと言ってます。

昔だったらそんな世界に嫌気が差して、世界から離れて神に集中できる準備が整ったりするんでしょうけど、
今は世界のどこにでも誰もがみんな神を感じられる時が現れようとしてるんだろうと思います。


答えを世界が体現できたとき、すべての滞り、哀しみ、誤解や無理解は解消され、誰もが癒しの必要もないまっさらな新品であると思います。


私も世界もみんなも、すでにあまりに深く哀しみすぎた。


サマスタローカー スキノー バヴァントゥ

サマスタローカー スキノー バヴァントゥ

サマスタローカー スキノー バヴァントゥ


オーム シャンティ シャンティ シャンティヒ

水の要素のお寺での動物プージャ

http://youtu.be/JFRHYS50q_g



↑牛のプージャ・ゴープージャ(1:00ごろから幸運の放尿シーン有り)

http://youtu.be/DywUNsBEDZY

http://youtu.be/J7UHOQoP7Ik

http://youtu.be/MsW2QiOy6Os

http://youtu.be/lDJzF3oe2iI

http://youtu.be/18OlxstSvV4



↑象のプージャ(ガジャプージャ)


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トリチラパッリにある3つ目のお寺は5大元素のうち、水の要素のお寺でした。
この町には川や水路がいくつもありました。

ここでは、シヴァよりむしろパールバティーが有名だそうです。
ここは写真撮影禁止でしたので、許可が出た動物のプージャの動画をお楽しみください。

このお寺でもホーマムをして、その後リンガムやそのほかの神像にアビシェーカムをしました。

ここのリンガムも天然もので、ここのは背が低くてこんもりしてました。
アビシェーカムはリンガムのある小部屋の中で行われたのですが、私たちは小部屋の中には入らず、9つの穴が開いた飾り窓のようなのを通して外からその様子を見てダルシャンにあずかりました。

アビシェーカムが終わってから、小部屋の中にも入ってサッとお参りしました。

ここの女神像は午前と午後と夜とでそれぞれラクシュミー、ドゥルガー、サラスワティと、その意味合いを変えて、3種類の女神のダルシャンをあたえるそうです。(どの女神がどの時間帯に対応してたかははっきりと覚えてないです)

お寺の中にはいろんな物語の絵が飾ってあって、それぞれの絵がどういう物語を表しているのか聞きました。

?カーベリー川のほとりにいるアディシャンカラチャリアと弟子たちと、カーマークシー女神

?パールバティがシヴァリンガムを礼拝してるとき、蜘蛛が近くでマントラを唱えていたんだけど、象がそれに水をかけて邪魔をした絵。
この蜘蛛は怒って象の口だか鼻だかの中に入り、蜘蛛も象も両方死にました。
蜘蛛は人間の王として生まれ変わり、象へのリベンジのために75のお寺を建てました。
象は象なのでお寺の建物の中には入れませんでした。
象は蜘蛛に対して自分が犯した過ちに気づき、反省してモクシャ(解脱)に至りました。

?プリティビリンガム(1番目に行った地の寺のリンガム)

?だれも水でリンガムを作ることは出来ないが、パールバティのみが作ることが出来る、パールバティが水でリンガムを作っている絵。
(ジャラリンガム)→ここのお寺のリンガム

?シヴァがアルジュナに武器を与えている絵

?アスラたちを倒すために、みんなはムルガンの誕生を望んでいました。
でもシヴァは瞑想に入ったきりで目を開けないので、パールバティがシヴァにプージャをします。
それによって瞑想からでてきたシヴァは怒ってカーマ(愛欲の神)を燃やします。

?どのようにカーリーのダンスを踊るべきか、パールバティーに教えるために自ら踊って見せるシヴァの絵

?同じくシャンティダンス(この世界に平安をもたらすダンス)をパールバティーに教えるために自ら踊って見せるシヴァの絵

?世界の成り立ち(8つの方向、感覚、味、など)をパールバティに語って聞かせるシヴァの絵

?カイラス山(ヒマラヤ)でシヴァとパールバティが結婚しました。
聖者アガスティアもそこに参加したかったのですが、誰も彼もが押しかけると世界のバランスが崩れてしまうので、世界のバランスをとるために、
シヴァによってアガスティアは南インドに留め置かれました。
でも、結婚式をした後にシヴァとパールバティーはアガスティアののところに来てダルシャンを与えると約束してたので、
約束どおり、結婚式の後に南インドのアガスティアのところにシヴァとパールバティが現れてダルシャンを与えている絵。

?ハリハラン(ハリ→ヴィシュヌ、ハラ→シヴァ)は一つ、ということを表す絵。
ヴィシュヌの乗り物の象とシヴァの乗り物の牡牛が絵の中央でだまし絵の様にひとつに融合している絵

?シヴァがパールバティーをこの水の要素のお寺に派遣しました。
パールバティが他の女性たちに、女性が世界でどう振舞うべきかを説明している絵

?ドゥルガー、ラクシュミー、サラスワティの3人の女神

?パラシャクティ(至高の力・最高の女神)の10本の指からエネルギーがほとばしり出て10のヴィシュヌの化身となっている絵。
ヴィシュヌはパラシャクティからのみ生まれたことを示す

?クベーラはガネーシャに呪われて100年間空腹の状態だったのですが、ガネーシャがパールバティに乳粥を持ってきてもらい、クベーラに与え、のろいが解けたときの絵

?シヴァとミーナクシ(パールバティと同一視される)の結婚式の絵
ヴィシュヌが介添え人をしています。


以上、水の要素のお寺でした。

世界のカルマ解消プージャ(サハッスラチャンディホーマム)28日午後?〜?



http://youtu.be/hSbdf6jnhGE

http://youtu.be/ii6mK2FmhgE

http://youtu.be/DBP2ePpWlIY

http://youtu.be/ls3UIZtwBZE

http://youtu.be/Pg9wdQIVXMc

http://youtu.be/l3vOPBM48AQ

http://youtu.be/ha6iGX9scBY

http://youtu.be/3Oxep85mg2Y

http://youtu.be/LqYRmZ90cn8

アイザックタイグレットさんの2009年のスピーチ

(以下、サイババ追っかけブログからの転載です)

昨日おかげさまで世界のカルマ解消プージャが無事終了しました。

今日は他の人たちは、日本人は5大元素の残るひとつの寺であるチダムバラムのナタラージャテンプルに行ってて、占星術師はアガスティアが瞑想したという寺にいってます。
そこは5つのカーラバイラヴァがあって、昨日まで行っていたサハッスラチャンディホーマムの後にはカーラバイラヴァプージャをするとよいという、老プリーストの勧めもあり、
それに先立って私の夢でも老プリーストが「もう一日プージャをやりたい」と言っていたので。

今回アルナーチャラも軽く回ったので、5大元素のうち4つの寺(アルナーチャレーシュワラテンプルは外から見ただけですが)を回った感じになって、
どうせならというかんじで他の日本人たちは空の要素のナタラージャテンプルに行ってます。
ホーマムも頼んであります。

わたしはそれらのプージャはみんなにまかせてホテルでゆっくりしてます。
久々に一人でうれしいです。笑

今日の夕方の列車でプッタパルティに戻ります。

少し前に知人からアイザックタイグレットさんの日本語字幕つきの動画が送られてきました。
と言うか、その知人が字幕をつけたみたいですが、

SSOJのメルマガでもこの動画は別の人による字幕つきでいくつかに分割して紹介されてたみたいですが、
こっちは一気にみれるのでこっちを貼っときます。

ユーチューブで誰でも見れるくらいなので紹介してもいいと思いますが。



今回、南インドで10日間だったっけ、忘れましたが世界のカルマ解消のためのプージャが行われたのですが、
(世界に関するアガスティアの葉の処方箋に基づいたプログラムです)

この動画でも女神である地球を私たちが痛め続けてきて、神はそれを許してきて、
なぜなら人類は一度完全に挫折しないと神の方に向くことができないからだみたいなことをタイグレットさんは言ってて、
(思い出しながら書いてるので詳細違ったらすみません)

今人類は地球から追い出されようとしてるということで、
実際私たちが自分で行ってきたつけがいろいろ返ってきて大変な状況がどんどん起こってきてるし、これからも起こってこようとしてるんだろうと思います。

今回の世界のカルマ解消のためのプージャの後半は女神へのプージャを大規模に行いました。

このカリユガの時代、痛めつけられた地球という女神はもうカンカンで、だからか、カーリーのお寺でプージャをすることをお坊さんからか、聖典に書いてあることなのかアガスティアの葉からなのかしりませんけど勧められて、そうしました。

プージャを終えて、
やらないよりは全然いいけど、カーリーの怒りや悲しみを根本的に静めるためにはまだ全然たりないという思いがしました。

でも同時に、祈りに神が慰められ、喜ぶのも感じました。


カルマ解消のプージャが少しは時間稼ぎになって、
その間に地球という女神や、私たちの内なる神を悲しませて傷つける思考や行いと、癒し、喜ばせる行いとのバランスが逆転し、今地球から追い出されようとしてるわたしたちが神の恩寵により自分自身を変容させて、
再び地球に受け入れてもらえるように、と思います。

そのための時間稼ぎと、変容の助けに、プージャがなればいいなと思います。


8月に日本でアティルッドラマハヤグニャがあればいいなと思って、少し動き始めようとしたのですがSSOJがまた動くかもというのを聞いて、それならそれが最高なので、
そうなるように願ってます。


立ち止まって考えてる時間があれば動いたほうがいいので、今回のプージャを終えて、
これではまだ根本的に地球が癒されるのには全然たりないと感じて、
あと1〜2年はプージャをしまくることになるんだろうか?

とか思ったりもしたんですが、

まあ適当にやろうかと思います。

今回のも、いつもそうなんですが、
出来るかどうか怪しいなと思いつつ、でもやろうとするときには出来たものとして未来から構築していく感じになるのですが、
完全な形でこの小さくないプージャを行うことが出来て本当によかったと思います。

応援してくださっていた方もそうでない方もありがとうございます。




2月28日午後のプージャ(サハッスラチャンディホーマム2日目)

世界のカルマ解消のためのプージャ・3月2日夜

3月2日の夜の部の写真です。↓

https://picasaweb.google.com/114722135044983918099/March32012#


やれやれ。ようやく世界のカルマ解消プージャが無事に全部終わりました。

今回は終わった後の達成感とか開放感みたいなのが不思議とないです。

ほかの人たちと一緒で、常にわいわいした感じだったからか?


前の記事でも書きましたが、夢でおじいさんのお坊さんに「もう一日プージャをしたい」と言われたので、

バラティさんにそれを言って、3日にプージャをしたいんだけど、みたいにいったらその後、今回のサハッスラチャンディホーマムの一番責任者の80代のお坊さんに、

サハッスラチャンディホーマムの後はバイラヴァのプージャをしろとアガスティアはいってる、近くにアガスティアが瞑想した寺があるからそこでプージャをすべきだ、
そこには5つのバイラヴァがある、と向こうから言ってきたので、
バラティさんはプージャを3日にすることを請け負ったそうです。

なんか、バラティさんが自分が請け負ったみたいな雰囲気ですけど、、、予算はこちらが出すんですよね?って感じですが

私の夢の話を聞いてなかったら請け負ってたかどうかわからないでしょうし、
ほかのお坊さんたちに、私の夢の話を伝えてもらいました。

夢で言われて、すでにやる気になっていたということを伝えたかったので。


で、予算のことは言われなかったんだけど、聞いたらこっちの出せる額の規模でやるとのことだったので、直感で来た額ですることにして、
その金額があるかどうかわからなかったのですが、調べてみたら半分くらい持ち出しになるけど出来ることがわかりました。

ま、いいかというかんじで。


で、念のため、バラティさんはどのくらいの金額でやるのがいいと思うか聞いてみたら、私の中で思った金額の5分の一だったんですけど、

私の中で直感的に決まった金額(バラティさんの言った5倍の金額)でやってもらうことにして、
急なことなのでお坊さんの数とか集まらないなら、食事や衣類を配るのに使ってくれといいました。

でも、そしたらチダムバラムのナタラージャテンプルからの坊さん(今回のプージャに来てた人)からも、3日にルッドラホーマムをするオファーがあったらしく、
実は3日のナクシャットラ(バーススター)はアールッドラで、シヴァの星なので、
そういう日にはナタラージャテンプルはいつも予約でいっぱいなのでできないそうなんですが、
そういういい日に行うホーマムのオファーがあったので、予算もあることだし受けたそうです。

だから明日はアガスティアが瞑想した寺とナタラージャテンプルの2箇所で同時にプージャをします。

最後にもう一回シヴァのプージャをしたらいいような気がしてたのでちょうどよかった。

この追加プージャに振込みして名前で参加したい人は3日の9時半前に振込み後にメールで知らせてくださればお名前加えます。
(すみません、締め切りました)

日本時間の朝9時半前にメールチェックして、もし加わりたいひとがいたら認識できるようにします。

実は私は明日は寺には行かない予定です。
ホテルで今回の世界のプージャ関係でやることが(できることが)まだたくさんあるので、そういうのできるといいなと思います。

世界のプージャのお名前のリストも3日は2つの寺のプージャで読み上げてもらう予定です。

アールッドラの日なので、アールッドラのバーススターの人には特に適してるみたいです。