日本のプージャ第1回Inアルナーチャラ最終日の動画紹介



日本のプージャ第1回INアルナーチャラ最終日のホーマム。
アルナーチャレーシュワラテンプルの内部、本尊のアルナーチャレーシュワラ(シヴァリンガム)のすぐ前のスペースで、
一般の人が入ってこれないように空間を区切って行われました。







108人のサンニャーシンへの食事提供風景





すべてが終わった後の儀式

日本のプージャの動画の追加紹介

「日本のプージャ第1回INアルナーチャラ」の動画は先に紹介したフォトアルバムの中に混じってるのですが、わかりにくいかもしれないのでユーチューブにも今いくつかアップしてます。
フォトアルバムの中では動画は上下に黒いラインが入ってます。



火の近くは熱かった。




先に顔がついた独特の道具を使って火にギーを注ぎます。
火の勢いが強くなりすぎると水をかけて調節しています。





盛り上がってます。
仕切ってるめがねのお坊さんは儀式の一環として軽くプラーナヤマをしたり、色々細かいこともしてます。
膨大な手順があるんでしょうね。




ホーマムのエネルギーのおすそ分け?をもらう人たち。




日本のプージャ第1回INアルナーチャラ最終日のホーマム。
アルナーチャレーシュワラテンプルの内部、本尊のアルナーチャレーシュワラ(シヴァリンガム)のすぐ前のスペースで、
一般の人が入ってこれないように空間を区切って行われました。

パールバタマライ

日本のプージャの最終日の2日前にパールバタマライという山に行きました。



占星術師のバラティさんが修行時代にいた山だそうです。(てっぺんにいたらしい)

アルナーチャラがシヴァで、このパールバタマライはそれに対してその名のとおりパールバティだそうです。

今回はちょっとどんなのか見てみたかったので行ったので、上まで登りはしませんでしたが、いつか登ってみてもいいなと思いました。

フォトアルバムのパールバタマライのアルバムに説明も入れましたのでよかったら見てみて下さい。

https://picasaweb.google.com/100945939409128691746/eFPuy#

グルプージャのご報告

予告&報告するの忘れてましたが、今回の日本のプージャ中に、グルプージャも2名の方の分、最終日に行われました。

最終日には50着以上の衣類(ドーティー)とお礼がお坊さんたちに配られたのですが、それとは別に、2人の依頼者の方のお名前でそれぞれ7人ずつのお坊さんに贈り物が渡され、依頼者のお名前を書いた紙に黄色く色をつけたお米を名前とマントラを読み上げながらかけてもらって祝福してもらいました。

最終日には108人のサンニャーシン(世捨て人とか遊行者ってかんじでしょうか)にもドーティーと小額の現金と、食事が振舞われました。

コメントとかメールとか皆さん送ってくださってありがとうございます。
返信したほうがいいよとほかの人にも言われてますけど、
頭が返信モードに切り替えられなくて、ほとんど放置です。

でももちろん全部読ませていただいてます。
ありがとうございます。

サイラム

6月22日のプージャの動画の一部

ユーチューブへのアップロードがようやく初めて成功。



処女プージャ(カンニャプージャ)をうける2人目の女の子がかわいい。






こちらはチャンディーホーマム(女神へのホーマム)のクライマックスの様子。

プッタパルティに戻ってきました。

昨日、日本のプージャ第1回INアルナーチャラの最終日で、昨日の夜中、プッタパルティに戻ってきました。

やはり今回は前回のナヴァグラハプージャと違って一日に1つのホーマムだけにしてたので疲れが少ないです。

いろんなことがありましたが、
やはりこういうきっちりとホーマムとかするといろんなとこでいろんなものが動くんでしょうね。

作り変えられたり。

お坊さんたちもいつも2列に向かい合って座ってたお坊さんたちと、ホーマム担当のお坊さんたちはそれぞれ違うグループに属してたそうなのですが、その2つのグループが協力し合ってプージャを行っていたことも実は驚くべきことだったと後で聞きました。

多くの人が、このようなアスタリンガム(8つのリンガム)を含むきっちりしたプージャは今まで見たことがないとか言ってたそうです。

インド人特有の大げさなとこはあると思いますが、
実際、アスタリンガムを連続できちんと一つ一つホーマムをしたことは今までないそうです。

お金の問題があればクベーラリンガムにだけ行ってプージャをしたり、精神の平安を求める場合にイーサーンニャリンガムでだけプージャをしたり、と、そういうケースはあっても、
今回のように連続で全てのリンガムにホーマムというのはいまだかつてなかったという話し。

また、初日と2日目に続いて最終日もアルナーチャレーシュワラテンプルでのグランドフィナーレのプージャを行いましたが、

最終日はゴールデンシャリオットが登場しました。
せいぜい、軽トラに電飾つけたようなもので走るんだろうと思ってたら、
結構大きい山車で、(大きなお祭りの時はもっと巨大なものが出てくるらしいです)
これでいったいどうなるんだと思ってたら、なんと、引っ張らされました!(^^;)

まさか引っ張らされるとは予想外の展開で、
うそ〜〜〜とか思いながら苦笑いしつつ引っ張ってたら、たぶんタミル語の新聞社が3社ほど取材に来てたのですが、そういう苦行遂行(?)ショットが翌朝の各新聞に掲載されてたようで、
チェンナイの知人にも「さわこさん、ちょっとつらそうな表情で写ってた(笑)」と言われました。

でもほんとはありがたいことなんですよね。
皆周りの人たちもちょっとでも引っ張りたがってたし、嬉しそうに引っ張ってたし。

知人も、これで日本が復活、じゃないけど、いい方向にいくといいねという意味のことを言っていました。
(どういう言葉でだったかは忘れました)

取材は占星術師がけん制しつつ適当に応じてました。

今日聞いた内容によると地元のハイソウルたちの知恵を借りて、このプージャが行われることとなったみたいな内容になってました。
さすが!そつがないです。

実はアスタリンガムの8つめのイーサーンニャリンガムのときも取材が来てて、翌日の地元の新聞にはやはりどのようななりゆきでこの日本の地震などから人々を助けるプージャがアスタリンガムを含んで行われる運びになったのかとかが説明されてる記事が乗ってました。

(記事で私は25歳になってました。。。(37歳))


世界平和のためのプージャというのこれまでにいろんな人がやってきたけど、日本の災害などの影響緩和という特殊な目的のプージャは皆ほとんど聞いたことがなかったらしく、それでみながめずらしがって驚いたという、地元の人の話しでした。

写真や、写真の説明、動画、などは順次アップしていこうと思います。

なんだかんだと、プージャ期間中は日記を書く時間はほとんど取れなかったので、それも思い出しながら書いていこうと思います。

応援してくださった皆さんありがとうございます。
「日本のカルマ解消のためのプージャ第1回INアルナーチャラ」おかげさまで無事に終わりました。

2回目はチダムバラムとその周辺でと考えていますが、
占星術師が先方の状況確認中です。

取りあえず、終了しましたという報告でした。

でもまだ関連の記事はしばらく続く予定です。

自称山のウォッチマン

おととい、プージャ後にラマナアシュラムの裏からサリーで山にちょっと登りました。
2キロくらい行ったとこに昔のアシュラムとか洞窟とかあるそうなんで見に行こうと思ったのですが、すでに4時過ぎで、

山の上のアシュラムは5時に閉まるから、今からいっても無駄だよ

と、自称山のウォッチマンが現れていってきました。


で、こっちにラマナが毎日瞑想してた岩があるというので、わたし大丈夫か?と思いながらもついて行きました。

日本から来たのか、プッタパルティに住んでるのか、と、こちらがなんにも言わないのに見破られ、サイババ!マイぐる
!と、調子のいいことをそのおじさんはいっていました。

そしたらまず、自分の小屋に案内するじゃありませんか。。。



引きましたけど、
その小屋というか、屋根だけつけたその場所の中も外も溶いた牛フンで清めてあったので、なんとなくOKかなと思って
入ると、牛フンのまだ乾いていないところがぬちょ、と足の裏にくっついたので ぎえ、と思いました。

あらゆる聖者の写真が飾られた祭壇で反強制的にお祈りさせられ、
サイババの写真と、黒い石を出してきました。

やばい?

と思ったんだけど見てたら、

これは瞑想やヒーリングにいいと説明するので、なにこれ?と思って聞いたらアルナーチャラの石とのこと。
なんで黒いかというと、毎日のプージャのギーで黒くなってるとのこと。

ほんとだったら価値がありそうだけど。。。

怪訝に思っていると

これはギフト。とのこと。

で、サイババカードとその黒い石をもらって、さらに先に案内されて、
開けた場所に出て、

あの岩の上でラマナマハリシが毎日座ってた、という石のところに連れていかれ、おじさんは去っていきました。

あ、ガイド料取らずにいなくなった、

と思い、

岩に座ってしばらく風景を楽しみましたが飽きてきて、

私は洞窟にこもって悟りは開けないなとか思いつつ道を引き返しました。


おじさんの小屋を見ると彼が出てきて[毎日この時間にプージャをしてるんだけど、油がない]というので、

請求されて逆にほっとして、気分も悪くなかったし、100ルピー奮発しようかなと思ったけど
最初に手にさわったのが50ルピーだったのでそれを渡したら

[サイラム!]とかいわれました。
満足そうだったのでまあよかったです。

で、山に登ろうとしたら[もう遅いから明日の朝食後にしなさい]といわれたけど、

[ちょっと見てみたいだけだから]と、登りました。


でも、女性はひとりで登らないようにと、アシュラムの注意書きにも書いてあったので
多少ビビりながら登りました。

裸足でも、石だたみになってたので大丈夫でした。(先の方は知らないけど)

しばらく行って、つかれたのでそろそろ戻ろうかなと思って道の横の岩に座って休憩して静かにしてたら

鳥が何わかあらわれて、頭の赤いトカゲが木から降りてきました。

しばらくして山から降りてきたお坊さんに

[ここはちょっと問題があって、山賊がナイフを出して金を要求するし、(山上の)アシュラムもしまって、われわれみんな降りてきてるところだから]

とのことだったので、山をおりました。


その後、ラマアシュラムの女神のプージャをちょっとのぞきました。

最後にはプラサードも配られてました。




しかしあの自称山のウォッチマン、自分は20年ここに住んでるって言ってたけど。。。

ネットカフェより。

自前のインターネットコネクション(モバイルブロードバンド)がつながらなくなったのでネットカフェより。ネカフェのほうが速くていいかも。

日本語が打てないのが難点だけど(勝手に日本語インストールしようとしたけどできなかった)
、日本語に変換できるサイトを使って今打ってます。http://ajaxime.chasen.org/海外からだと便利。

昨日でラマナアシュラムの滞在許可終了だったので外のホテルに移動しました。


ラマナアシュラムはやはり勝手にいい意識状態に調整されるのでいいですが、部屋にコンセントが一つしかなかったので、パソコン2つとデジカメと携帯をしょっちゅう充電して時々お茶のお湯も沸かしたい私にはとっかえひっかえ忙しかったです。


基本的に現在外人は宿泊できないシェーシャートリアシュラムに泊めてもらえる予定だったんですが、やっぱり外人をひとり泊めると
ほかに示しがつかないということでどたキャンされまして。


移ったホテルはラマナアシュラムから徒歩圏内のラマナタワー。
3つめに見て決めました。
キレイで広くていいです。キッチンや応接室もついているという。

5つも部屋を見せてもらい、
108号室が一番感じがよかったのでそこにしました。

1ぱく1400ルピープラスTAXだけど、占星術師の強引な交渉で1000ルピー(2000円弱)に。

ホテルの部屋にはコンセントが合計なんと13こ。
これまた極端に多いような。

今日はワルナリンガムのプージャでした。

私もホテルに移ってラマなアシュラムでフタをされてたからか!?なんか一気に俗想念爆発なかんじで、
ほかのメンバーもなんとなく覇気がなく、
お坊さんたちも疲労気味のようです。魔の日だったのだろうかーーー?

なので今日は私としてはプージャ中
ずっとババにヘルプを求めていました。

今日は全体的に覇気がなく
夢の中の出来事のようにいつのまにかさりげなく終わった印象です。

でももうあと4日
だけです。

先が見えた感じです。

はやいものだ。


ネットカフェが閉店するようなので帰るとします。
写真のアップができなかったなあ。残念。

ニルディリンガム

ブログを書こうと思ってたのですが、調べものしたりですでに2時になってしまったので寝ます。

明日はニルディ(ニルティ?)リンガムへのプージャです。

今日はヤマリンガムでした。広い道の脇にそのお寺があったので、サドゥーやらスワミやらそんな感じの人たちも集まってきて参加してました。

護摩壇というか、ホーマムの炉が三角形に作ってあったのが新鮮な驚きでした。

2回ほどうとうとしました。

でも今日のホーマムのあとのアビシェーカムのときに垂直につながったようないい感じがしました。

ホーマムも基本的なパターンは同じなので正直中だるみになりそうだったのですが、今日はなんかその「パターン」が逆に面白く感じられました。

一線を越えちゃったようなランナーズハイとか、吉本新喜劇的な楽しみ方になってきたのでしょうか。
(マンネリがたまらなく面白いという)


昨日のアグニリンガムプージャでは、昨日はバイラヴァの日でもあったので、バイラヴァプージャも一緒にしてました。

アグニへの捧げものとして樟脳もいつも以上にたくさん火にくべられてました。

アグニの下がぺろりぺろりと樟脳を食べているかのようでした。

これだけ毎日シヴァリンガムばかり見てると、不思議なことにシヴァリンガムがほんとにシヴァに見えてきます。

アグニリンガムプージャのときも一瞬うとうとしましたが。

音楽も火もなしで火をたく前の準備段階のときのヴェーダチャンティングがさそう眠りには抗うの難しいです。

でもふらふらするとみっともないので明日の朝はできるだけ遅くまで寝ていよう。。。

今日はなんだか晴れやかでスカッとした感じになったホーマム&アビシェーカムでした。

やはり何かの山を越えたみたいな。

夕方からはラマナアシュラムの女神プージャにちょっと参加しました。

占星術師たちを、プージャ後に時間ができればさらにあちこちの寺に行く寺マニア呼ばわりしても、自分も同じようなものだと自分で苦笑。

今日はヤマリンガムホーマム

昨日はユーチューブにプージャの動画をアップしようとしてたんですが、くじけました。
やはりこのネット環境で動画のアップはハードルが高かったようで。


今日はアルナーチャラの周りの8つのリンガムのうち3つめ、ヤマリンガムへのプージャの日です。

ヤマは死の神だったと思います。
日本で言うとこの閻魔大王?

昨日はアグニリンガムでした。
これは火の神様です。

毎回、プージャの時には神道の祝詞みたいなかんじでお坊さんがしゃべるかんじで唱えるのですが、
これ以上ジャパンに津波や地震の被害が起こらず、カルマを解消し、幸運が運び込まれますように、というようなことを繰り返し唱えてるようです。

ジャパーンなんたらかんたら、ツナミ〜なんたらかんたら、ブーミ(大地の女神、つまり地球?)なんたらかんたら〜〜〜、と、唱えています。


日本は位置が位置だけに今後地震や津波が起こらないということはありえないと思いますが、それらの人間や動物たちやその他のあらゆるものへの厳しい影響が和らぐことを望みます。


日本には今、原発の放射能の問題もあるから、それも祝詞?で言ってくださいと言ったら、それは5元素のコントロールという形でプージャしてるから大丈夫だよということでした。

アルナーチャラの周りの8つのリンガムはそれぞれの神様たちが自分自身で設置して祈りを捧げたといわれてて、

最初のインドラリンガムも神々の王インドラ自身がこの場所にリンガムを置いて祈り、シヴァがそれを祝福してその後インドラは人間が死後にモクシャに至れるかどうかを判断する重要な神様になったということです。

8つのリンガムの最後はシヴァ自身が置いたリンガムで、
これは、7つのリンガムで7つの要素を順に体験してコントロールできるようになり、世俗の様々なものを手に入れて楽しんだ後はシヴァ自身に融合するということらしいです。

この8つのリンガムはそういうわけで、様々な要素をコントロールする力を得たいシッダ?がお参りするとよいお寺群でもあるようです。


この8つのリンガムのお寺自体はどれもこじんまりしてますが、中のリンガムはどこも大きくて立派なものみたいです。
ホーマムのあとにそのリンガムに聖水や様々なものでアビシェーカムをして、その後リンガムはきれいに飾りつけられるのですが、
このティルヴァンナマライの主とも言える初日のアルナーチャレーシュワラテンプルの本尊のアルナーチャレーシュワラと相似形なかんじで、そっくりな姿に美しく飾られます。


8つのリンガムのプージャはまあ、最初の数日に比べるとラクなのですが、それでもものすごい手間と手順を踏んで4〜5時間かけてしっかり行なわれているので、
やはり、これだけやったら効かないわけがないという気もちにさせてくれます。

なんか、、、効いてますよね。。。!と思ってる人も多いんじゃないかと推測します。
私もそう思うので。


29日までは参加申し込み受付しますので希望があればどうぞ。
通常、個人で日本からホーマムを頼むとなるとアビシェーカムなしの1回きりでも2万円ではきかないので。
まだ、今日のを入れて後7回のホーマムが残ってます。

また、参加申し込みとは別に、今回の日本のプージャへの賛同金の入金もまだ受け付けています。
いちおう、当初の設定した予定額にはまだ満たないので

(12日間のプージャ費用そのものの分はおかげさまで集まりましたがその他もろもろの費用はほぼ持ち出し状態。とにかくプージャを完全な形で実行することに最優先で費用を割り振りました。)

今の時点で入金していただいた分は今回の実行予算へ補填させていただきます。


こちらで設定した予定額を超えた場合は日本のプージャの2回目(多分あると思います。賛同金入金予告もいくつかすでにいただいているので)のほうに繰り越してまわします。

また、日本のプージャ1回目が終わってからの入金は日本のプージャ2回目(たぶんチダムバラムで)の予算とします。


ご入金はこちらの銀行口座にお願いいたします。(↓)
日本のカルマ解消プージャの専用の口座にしていますので、それ以外の目的のご入金はしないでください。




三菱東京UFJ銀行 さんだ支店 普通 0174725 モリタ ジュンコ


(※母の名前で口座を作ってます)



2万円以上ご入金いただいた方はお名前をアルナーチャラでの日本のプージャの残るすべてのプージャで読み上げさせていただきます。


また、新規の方でバーススターを調べてない方は
生年月日と生誕時刻、生誕場所(市くらいまで)をショップ右上の問い合わせフォームからお知らせいただけると、どのバーススターか調べてプージャのときにお名前と一緒に読み上げます。

別にそれはしなくてもいいですという人はバーススターなしでもOKです。




しかし、もし今度こういう出張があったら、インターネットコネクションをもうひとつ買って持ってこよう。。。

それよりもできれば写真や動画をアップする係りのスタッフが欲しいところですが。

動画が重くて写真すらパソコンに落とせなくなったので、今日、チップのなかみをどこかでDVDに焼いてもらおうかと思います。