2012.04.08 Sunday
アガスティア占星術の冊子に掲載されてる今年の予測。
4月13日から、アガスティア暦(タミル暦?)の新年だそうですが、
それに合わせて毎年出される冊子に載ってるこの1年の予測、
今年は特に日本の危機について真っ先に書かれてるそうですが、
そのほかには東南アジアの国々の火山の噴火とかも予測されてるみたいです。
バラティさんに、「それ、英語で書いてメールで送ってくださいよ」「わかった!」というやり取りを何度か繰り返してるんですけど、(タミル語なんで)
もしメールが来たらここのブログでも載せると思います。
今年の夏、8月に日本でアティルッドラマハヤグニを2回できたらいいなと思ってるんですけど、
最初は別々に2回と思ってましたが、
よく考えたら1回で2箇所回ったほうが別々に2回やるより安上がりだなと思って。
一番費用がかかるのが、150人ほどのお坊さんのインド〜日本の往復の航空運賃なので。
長ければ20数日間ですよね。(11日+11日+α)
それだったら2箇所の場所の設営を効率よくやる必要がありますね。
バラティさんには言うなといわれてるんですが、
インドでもう一個巨大な女神のプージャも検討しています。
なんで言うなとバラティさんが言うかというと、
彼はいろいろ世間の風当たりの強い中をすすむ経験もしてるので、
そんなに連続で大きいプージャばっかりするとか言ってたら
いろんなことを思う人がいるだろうからということで。
まあしかしわたしは風があるのか無いのかよくわかってないので言っちゃうという。
この女神のプージャはサハッスラチャンディホーマムのさらに規模が大きくなった、アーユクタチャンディホーマムというそうです。
世界のカルマ解消プージャのとき、
なんか毎日よくわからんそれなりに大物っぽい人たちがゲストで来てたのですが、
ヴェーダの先生とか言う人が来ててスピーチしたんですが、
このメンバーでぜひアーユクタホーマムをやって欲しいと言われました。
聞くと、サハッスラチャンディホーマムの10倍規模というばかげたというかちょっとありえんプージャらしく、
単純計算ではサハッスラチャンディホーマムには100数十人の坊さんが来てたから、
アーユクタになると1000数百人の坊さん。
しかし現実問題としてそんな数の坊さんマネージメントできないので、
500人とかにして、期間を22日とか15日とかに延ばす方法がとられるそうです。
きちっとやろうとしたらものすごいいろいろ決まりごとがあるらしく、
坊さんの食事内容とか、(いわゆるソフト断食みたいな)
マントラも、このセンテンスのを何秒間かける速さで唱えるとか。
そういうのを全部きちんと一人ひとりの坊さんに対して把握管理しないといけないのでした。
今までカルカッタやムンバイで、このホーマムが試みられたことがあるそうですが、
初日で全部の坊さんが逃げ出して成立しなかったりとかだったそうです。
なんでか?
ご飯食べるのに1時間とか並んでしかもちゃんと食べれなかったりとかで、
「力でないしできないわー」と、みんな逃げ出したりしたそうです。
そのヴェーダの先生がそのホーマムをやってねと私たちに気楽に言うもんだから、
「言うのは簡単だよなー、気楽に言うよなー」と思ったんですが、
もし日本でアティルッドラやるとかいうことだったら、
日本に限らず他の国でも次々行われていて、来月はロシアでも行われますから、
そしたらルッドラと女神のバランス取りたくなってきたのでした。なんとなく。
前回のサハッスラチャンディホーマムが終了したとき、
女神の怒りと悲しみを鎮めるにはこれではまだ足りてない。。。。。と悲しく感じたこともアリ。
さすがに500人インドから連れ出すのはいやなので、(めんどくさすぎそう)
インドで。
バラティさんと、今までずっと関わってきてた坊さんたちだったらきっと500人でもマネージメントできると思います。
今までのプージャでよく来てためがねの坊さんがいるんですが、
なんか偉い坊さんらしいんですが、ムルガンテンプルからの。
その人はシンガポールかどこかでのサハッスラチャンディホーマムに参加したことがあるそうです。
この坊さんは知識も経験も豊富なので、今まで何度も私たちのプージャに監督責任統括者として来てもらってるのですが、
シンガポール(だったと思いますが)のときは責任者じゃなくて一僧侶として参加したそうです。
そしたらチャンディホーマム系では毎日やる風水のプージャがあるんですが、
それをそこでは毎日やってなかったそうです。
それを指摘したら向こうの人たちはいいよいいよみたいに言って取り合わなかったらしいんですが、
プージャが終了したら女神の装飾品のネックレス(数百万円相当)が消えてたらしいです。
つまり、どういうことかというと、プージャをするならきちんと決められたことを確実に行う必要がある、ということらしいんですが、
その点はバラティさんの集める坊さんたちはマニアックで濃厚なプージャを出現させます。
まだアティルッドラにしろ、アーユクタチャンディホーマムにしろアイデアをこねてる段階ですが、なんかやるっぽいムードが漂ってきてる気がします。
さすがにこれ以上の規模はないと思うので
今のこの時期、2012年の今年これらのプージャが大規模破壊とかが起こる前に行われて、
外面的な破壊の前に内面の障害が取り除かれて転換し、
外面的な破壊の必要性がなるだけ抑えられるといいなと思います。
その後私はDNAだれかからもらって2人目の子供でもつくってのんびり地味に生きていければ。。。と、夢想。爆
あ、ちなみに、アーユクタチャンディホーマムをこのメンバーでやってくれと無責任にも放言したヴェーダの(サンスクリット語の)先生って、
インド全土どこででも、新しい寺が建立される計画が出たときにその許可を出す統括の立場の人らしいです。
体重もありそうだったけど、それだけじゃなくて彼がまとってる世界に重量感と密度を感じました。
まあ、2012年まつりってことで。笑
2012年過ぎないうちにやっちゃってたほうがいいんでしょうね?
よくわからないけど。
今やるべきことは今やろう、ということで。
今しかできないことはあとになってやろうとしても何らかの理由できっとできないだろうから。
バラティさんなんかは
「これは人々にとってビッグチャンスだ。2012年過ぎたらお金持ってても使えなくなるだろうから」
とか言ってますけど、もちろん聞き流してください。
向かい風受ける気ないんで。
10日にはプライベートプージャに出発予定です。
13日の、アガスティア暦の元旦にはプッタパルティに戻ってきてる予定です。
メールとか返せてないですすみません。
書きかけでいくつも放置してます。
(書き出したら長いから終了できずに力尽きる)
それに合わせて毎年出される冊子に載ってるこの1年の予測、
今年は特に日本の危機について真っ先に書かれてるそうですが、
そのほかには東南アジアの国々の火山の噴火とかも予測されてるみたいです。
バラティさんに、「それ、英語で書いてメールで送ってくださいよ」「わかった!」というやり取りを何度か繰り返してるんですけど、(タミル語なんで)
もしメールが来たらここのブログでも載せると思います。
今年の夏、8月に日本でアティルッドラマハヤグニを2回できたらいいなと思ってるんですけど、
最初は別々に2回と思ってましたが、
よく考えたら1回で2箇所回ったほうが別々に2回やるより安上がりだなと思って。
一番費用がかかるのが、150人ほどのお坊さんのインド〜日本の往復の航空運賃なので。
長ければ20数日間ですよね。(11日+11日+α)
それだったら2箇所の場所の設営を効率よくやる必要がありますね。
バラティさんには言うなといわれてるんですが、
インドでもう一個巨大な女神のプージャも検討しています。
なんで言うなとバラティさんが言うかというと、
彼はいろいろ世間の風当たりの強い中をすすむ経験もしてるので、
そんなに連続で大きいプージャばっかりするとか言ってたら
いろんなことを思う人がいるだろうからということで。
まあしかしわたしは風があるのか無いのかよくわかってないので言っちゃうという。
この女神のプージャはサハッスラチャンディホーマムのさらに規模が大きくなった、アーユクタチャンディホーマムというそうです。
世界のカルマ解消プージャのとき、
なんか毎日よくわからんそれなりに大物っぽい人たちがゲストで来てたのですが、
ヴェーダの先生とか言う人が来ててスピーチしたんですが、
このメンバーでぜひアーユクタホーマムをやって欲しいと言われました。
聞くと、サハッスラチャンディホーマムの10倍規模というばかげたというかちょっとありえんプージャらしく、
単純計算ではサハッスラチャンディホーマムには100数十人の坊さんが来てたから、
アーユクタになると1000数百人の坊さん。
しかし現実問題としてそんな数の坊さんマネージメントできないので、
500人とかにして、期間を22日とか15日とかに延ばす方法がとられるそうです。
きちっとやろうとしたらものすごいいろいろ決まりごとがあるらしく、
坊さんの食事内容とか、(いわゆるソフト断食みたいな)
マントラも、このセンテンスのを何秒間かける速さで唱えるとか。
そういうのを全部きちんと一人ひとりの坊さんに対して把握管理しないといけないのでした。
今までカルカッタやムンバイで、このホーマムが試みられたことがあるそうですが、
初日で全部の坊さんが逃げ出して成立しなかったりとかだったそうです。
なんでか?
ご飯食べるのに1時間とか並んでしかもちゃんと食べれなかったりとかで、
「力でないしできないわー」と、みんな逃げ出したりしたそうです。
そのヴェーダの先生がそのホーマムをやってねと私たちに気楽に言うもんだから、
「言うのは簡単だよなー、気楽に言うよなー」と思ったんですが、
もし日本でアティルッドラやるとかいうことだったら、
日本に限らず他の国でも次々行われていて、来月はロシアでも行われますから、
そしたらルッドラと女神のバランス取りたくなってきたのでした。なんとなく。
前回のサハッスラチャンディホーマムが終了したとき、
女神の怒りと悲しみを鎮めるにはこれではまだ足りてない。。。。。と悲しく感じたこともアリ。
さすがに500人インドから連れ出すのはいやなので、(めんどくさすぎそう)
インドで。
バラティさんと、今までずっと関わってきてた坊さんたちだったらきっと500人でもマネージメントできると思います。
今までのプージャでよく来てためがねの坊さんがいるんですが、
なんか偉い坊さんらしいんですが、ムルガンテンプルからの。
その人はシンガポールかどこかでのサハッスラチャンディホーマムに参加したことがあるそうです。
この坊さんは知識も経験も豊富なので、今まで何度も私たちのプージャに監督責任統括者として来てもらってるのですが、
シンガポール(だったと思いますが)のときは責任者じゃなくて一僧侶として参加したそうです。
そしたらチャンディホーマム系では毎日やる風水のプージャがあるんですが、
それをそこでは毎日やってなかったそうです。
それを指摘したら向こうの人たちはいいよいいよみたいに言って取り合わなかったらしいんですが、
プージャが終了したら女神の装飾品のネックレス(数百万円相当)が消えてたらしいです。
つまり、どういうことかというと、プージャをするならきちんと決められたことを確実に行う必要がある、ということらしいんですが、
その点はバラティさんの集める坊さんたちはマニアックで濃厚なプージャを出現させます。
まだアティルッドラにしろ、アーユクタチャンディホーマムにしろアイデアをこねてる段階ですが、なんかやるっぽいムードが漂ってきてる気がします。
さすがにこれ以上の規模はないと思うので
今のこの時期、2012年の今年これらのプージャが大規模破壊とかが起こる前に行われて、
外面的な破壊の前に内面の障害が取り除かれて転換し、
外面的な破壊の必要性がなるだけ抑えられるといいなと思います。
その後私はDNAだれかからもらって2人目の子供でもつくってのんびり地味に生きていければ。。。と、夢想。爆
あ、ちなみに、アーユクタチャンディホーマムをこのメンバーでやってくれと無責任にも放言したヴェーダの(サンスクリット語の)先生って、
インド全土どこででも、新しい寺が建立される計画が出たときにその許可を出す統括の立場の人らしいです。
体重もありそうだったけど、それだけじゃなくて彼がまとってる世界に重量感と密度を感じました。
まあ、2012年まつりってことで。笑
2012年過ぎないうちにやっちゃってたほうがいいんでしょうね?
よくわからないけど。
今やるべきことは今やろう、ということで。
今しかできないことはあとになってやろうとしても何らかの理由できっとできないだろうから。
バラティさんなんかは
「これは人々にとってビッグチャンスだ。2012年過ぎたらお金持ってても使えなくなるだろうから」
とか言ってますけど、もちろん聞き流してください。
向かい風受ける気ないんで。
10日にはプライベートプージャに出発予定です。
13日の、アガスティア暦の元旦にはプッタパルティに戻ってきてる予定です。
メールとか返せてないですすみません。
書きかけでいくつも放置してます。
(書き出したら長いから終了できずに力尽きる)