サルヴェシュワラ

今日、新しいプージャが登場。

サルヴェーシュワラというシヴァアバターへのプージャですが、

写真見て気が遠くなりました。なんじゃこりゃ。


ああ、無形の神カモ〜ン。。。。


インドに疲れた。。。


気を取り直したら記事でご紹介します。

シルバーカラーに変身したプッタのガネーシャ(23日から4日間限定)

ムンバイスリニヴァーサンさんからのメルマガより転載。
プッタパルティのサイババアシュラムのガネーシャゲートのところのガネーシャがシルバーのカバーで飾られて宇宙的な姿に!!!

私の気持ちとしてはシルバーガネーシャなんとなく微妙なんだけど、、、
でも縁起がいいかもしれないので載せときます。

オーム ガネーシャーヤ ナマハ!


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。



Sai Ram.
Please come and have Darshan of Lord Ganesha, in Prashanthi Nilayam, attired in Silver Kavacham.






With Love & Regards,

"Mumbai" Srinivasan

---------------------------------------------------------------------------------------------------------- The Web. Links:

“Previous Sareeram” - The Old Body - (Story of Shirdi Sai Baba, as told by Sri Sathya Sai Baba) :

The link: http://www.ssso.net/bombaysrinivasan-ebook2.htm

Sri Sathya Sai Hrudaya Nivasi – The link: http://www.ssso.net/bombaysrinivasan-ebook.htm

----------------------------------------------------------------------------------------------------------



そうそう、アティルッドラマハヤグニャのチーフプリーストのナンジュンダッパ
(最後のアッパは「お父さん」の意味か?)が来て、

23日の朝にこのシルバーガネーシャにプージャしました。



そのあとお下がりの花をみんなに配ってて、(2回もらった。笑)


みんなの頭に手を置いて祝福してくれてました。(してもらった。笑)

スダルシャナル って、だあれ?

スダルシャナル、なんだそれ?ですけど、

以前、当ショップでもスダルシャナヤントラをご紹介しました。

前に紹介したそれはもう今は売り切れでないんですが、
今は別のタイプのスダルシャナヤントラが入荷しています。

これは24金の金メッキがしてあって、21年保障つきとかで、
美しいものです。

ちなみに41000円です。

って、写真も出してないですが。笑
いつ写真出せるときが来るかは不明です。

そうこうしてるうちに現地で誰かが買っていくことでしょう。




本題に戻って、スダルシャナルは、マハーヴィシュヌの化身の一人みたいです。

こういう話があるそうです。


ブラフマーをご存知でしょうか。
ブラフマー、ヴィシュヌ、シヴァのブラフマーです。
創造をつかさどる神といわれています。

ヴィシュヌは維持で、シヴァは破壊の神といわれています。

ブラフマーは今では4つの頭を持つ姿ですが、
昔は5つ頭だったそうです。

そしてそれぞれの頭は常に
「オーム ナマ シヴァーヤ」
とシヴァのマントラを唱えていました。

ところが5つの頭のうち、はしっこの1つの頭だけが唱えていませんでした。

シヴァが来て、その唱えていない頭に
「どうして唱えてないの?」
と聞いたら、その頭は
「自分自身に集中してるんだ」
とか何とか言ったそうです。

それを聞いたシヴァは「神を忘れたか!」と、カーラバイラヴァ(犬)の姿をとり、
そのブラフマーのマントラを唱えていなかった頭を食いちぎってしまったそうです。

(その時からブラフマーの頭は4つになりました)

ブラフマーはそのときネガティブな気持ちになり、
それがシヴァに呪いとして作用しました。

シヴァはそれに気づき、
「この呪いをどうしたものか?」
と思案し、
ヴィシュヌに相談しました。

するとヴィシュヌは呪いを解くために助けてあげるから、スダルシャナヤントラへ祈りを捧げなさいと言ったそうです。

そこでシヴァはある聖者にスダルシャナヤントラを描かせました。

スダルシャナヤントラはヴィシュヌの化身の一人であるスダルシャナルの座をあらわすヤントラです。

シヴァはスダルシャナヤントラに祈りを捧げ、そうしてシヴァがブラフマーから受けた呪いは解かれたそうです。



このように、スダルシャナヤントラはシヴァ神にかけられた呪いも解くほどの力のあるヤントラだそうです。

一般的にスダルシャナルの像やスダルシャナヤントラ、マントラは、なにか呪いやネガティブなエネルギーがあるときに、まずそれをクリアーにして、
そしてその後その場を良い状態に保つ、という特徴があるようです。



なので、バラティさんお勧めですが、いかんせん私がヤントラ、マントラ、神像に興味があまりないのでどうしようもないし、それらを紹介するために働く気もあまり起こらないんですが、

今日その話を聞いて、
4つ頭のブラフマーの頭が元は5つだったという話はなかなか興味深かったです。

また、カーラバイラヴァというシヴァの化身もすごく強力なので、最終的に最後に帰依するための姿、化身だというようなことをバラティさんは言っていました。

つまり、初心者向けではないらしいです。

そしてとてもパワフルだそうです。



マニアックなものが好きな人がいるのはわかるので、
そのうちこのスダルシャナルの像もご紹介しようと思います。

これらの像の話をするときはバラティさんは大興奮してます。

わたしは、、、神像に興味がないので「はあ、はあ、」
と、聞いてるような聞いてないような感じです。



鑑定でちょくちょくというか、最近はその人に適した神像の紹介も定番になってるのですが、わたしはこれがけっこう苦痛で。。。笑
いい物なのはわかるけどシンパシーを抱けないというか。
しかしいい物なのは確かみたいです。

それで、ただでさえ遅い鑑定の清書がますます遅くなっていってるような気が。


なので神像に関してはそのうち全部姉妹サイトのほうに丸投げする予定なんですが。
ああ、リンクしてなかったっけ。

しかし、マニアな方にはなかなか貴重なブツが続々出てくると思います。

パンチャローハ、つまり5種類の金属の合金は有名ですが、
その割合は本来なら5種類が等しい割合で混ぜられてるのが100パーセントパンチャローハですが、
実際は金や銀はほんのわずか、1パーセントとかしか加えられてなくても「パンチャローハ」ということで売られてるみたいです。

20パーセントの金と20パーセントの銀なんか混ぜたらすごい金額になりますから。

しかし、バラティさん経由だとなにしろディープ南インドのさらに抽出液みたいなもんですから、
そういう等しい割合のパンチャローハの神像や等しい割合に近いものが、どこからともなくあがってくるというわけです。

また、やたらマニアックな神像とか。
たとえばアンナプールナ女神(食べ物の女神)とか、
サラスワティの師匠の神像とか。

。。。。どういう人が礼拝するべきなのこれは!?

とか思いますが、
やっぱりそれぞれ用途があるみたいです。

ちなみにサラスワティの師匠は勉強するのが難しい状態の人が勉強が良くできるようにと礼拝したりするそうです。


そんなかんじで、スダルシャナルをはじめ、いろんな神様がいるもんだな、というとこですか。

万華鏡のようで豊かですね。


ちょっとついて行けてませんが私は。
手が2本で頭が1つしかないもんで。

カーラバイラヴァ、ソウルナバイラヴァ

南インドで見るバイラヴァ像では、シヴァらしき神様と犬が一緒にいるので、

私はてっきりシヴァらしい神様がシヴァの化身で、一緒にいる犬は乗り物かなんかなんだろうと思っていたのですが、

今日聞いたところ、実はその犬がバイラヴァそのものだそうです。

シヴァらしき神様はやっぱりシヴァで、シヴァがこの犬に化身として変身してるという意味で一緒にいるらしいです。
ほんとかな。笑

占星術師は言うときは120パーセントの自信を持って言うのですけど。


でもどっちにしろ、この犬も怒ったシヴァの姿らしいです。
怒って噛み千切ったりするらしい。


てことは、アールッドラダルシャナムプージャに出発する日に見た、
複数の犬に噛み裂かれる夢は、
やっぱ、カーラバイラヴァやソウルナバイラヴァに大歓迎されてる夢ってことでいいんでしょうか?笑

やな歓迎ですよね。

アーヤッパン(アイヤッパン)

プッタパルティのアシュラムに冬に来ると、よく、黒づくめの異様な団体がぞろぞろ歩いているのに出くわします。

私もなれないころはぎょっとして不穏な気もちになったりしたものでしたが、あれはアーヤッパン(アイヤッパン)という神様の山への巡礼スタイルだと知ってからはなんとなくホッとしました。

その黒づくめの団体は、時々小さい女の子なんかが混じってるものの、ほとんどが成人男子、つまりおっさんの集団なので、数十人単位の黒づくめのおっさんグループに遭遇するとやはり「なんだなんだ?」となりますよね?

その巡礼では色々決まりごとがあって、特定の色のものしか身にまとってはいけないというのも、その決まりのひとつなんだそうです。

だから厳密には黒づくめのグループがあったり、ときには赤づくめのグループもあったと思います。


しかしこのアーヤッパン、一説によるとシヴァの3番目の息子という話も聞いたので、(長男ガネーシャ、次男ムルガンというのは定説といっていいと思います)
そこらへんを先日占星術師に聞いてみたところ、

そうだ。アーヤッパンはシヴァとヴィシュヌの間にできた子だとかなんとか。

なんだそりゃ。

なんでも、すぐに喜ぶシヴァが、苦行をしてた悪魔か何か、ここらへんは定かではないですが、に喜んで、その苦行者の要求どおり、手を置いたら燃えて灰になる力を授けたそうです。

そしたらその力をもらった苦行者が、
今ここには自分とシヴァしかいないから、シヴァで試してみたいと言い出して、

シヴァは灰にされたら困るので逃げて、それを苦行者が追い掛け回したそうです。

そこへ絶世の美女に変身したヴィシュヌがやってきたので、苦行者はシヴァのことなんか忘れて彼女と結婚しようとか言い出したそうです。

美女ヴィシュヌは
「いいけど、あんたは汚いから沐浴してきなさい」
とかなんとか言ったんだけど、
あたりには川がなかったので、苦行者はどうしたらいいのか美女ビシュヌに聞いたら

「牛の聖水(つまりおしっこ)を手にとって頭につけたら沐浴したと同じことになるからそうしなさい」
と言ったそうです。

で、その苦行者は自分に与えられた力のことなんかも忘れて、手に牛のおしっこをつけて自分の頭にぽんとつけたら灰になってしまいましたとさ。


、、、、で、終わらず、


助かったシヴァは美女ビシュヌが気に入って、どういう成り行きかは知りませんけど2人の間にはアーヤッパンが誕生したそうです。


なんか脱力しますよね。

ちなみにこのアーヤッパンの山にも寺にも女性はお参りしたらダメとかいう話です。
生理前の若い女の子か生理があがった女性だったらいいんだそうです。

女性がお参りするとアーヤッパンはなんかしらんけどダメになっちゃうんだそうです。

なんか生理のある女性はいつものけもの扱いですが、
それはダメになっちゃうほうの責任では?とか思うんですけども。笑


まあとにかくそんなわけで、シヴァとビシュヌの最強コンビの子供であるアーヤッパンも最強の霊験あらたかな神様として、南インドでは人気があるようです。
1