日本でのアティルッドラマハヤグニャのアイデアが再浮上して来てることに関して思うこと。

一度は実現しそうになった日本でのアティルッドラマハヤグニャ。
そろそろまた出来る時期が来たんじゃないのかな?
という気がして来て、何となく動き出してます。

なにしろ、好きな人には非常に興味深いイベントなので(マニアックな人にはってことですけど)実現したら楽しいとは思う。

実現を阻んでいるものが自分の中にあるとしたら、それはなんなのか、丁寧に見ていけるといいなと思います。

めんどくさいな、というのがまずあると思います。笑
資金提供があったら自分が色々動かないといけなくなるから。

それを思うとだるいなと思ってしまう心の動きが起こって来て、実現しないことを望む体勢になっている。

じゃあ、そこをどうクリアーしていくかというと、
イベントに関する実際の動きは協力者の方達に分担してそれ自体ひとつの有機体のように統一された動きが出来るゆるくてそれぞれが自主的に動いた独立した精神の、でも寛容で協力しあうことの出来るチームがあればいいということかなと思います。

それは可能だから、
そのようにあるように自分の中でそこは設定。

あと外せないのは、関わる人にとっても関わらない人にとっても幸せを増進するようなそんな仕組みであるようにということです。
そこもそのように設定。


そしてできればそのような言ってみればアティルッドラマハヤグニャキットみたいなパッケージ化されたものになったなら、どこの国にもそのまま簡単に持っていけるものであるように。

全ての障害は障害でなくなり、全てがスムーズに。
最高のエッセンスのみが機能する世界。
そのように設定。

これらは完全に意思、意図の問題なので。

非常に意識的に在る必要があるのだけど、私、そこに追いついていけるかな?
いろんなことが同時進行で走り続けていて、楽しい。

知人が私がやってたことに関して以前紹介してくれた記事。

http://love-sai-shoku.blogspot.jp/2012/01/blog-post_31.html?m=1

ここに書かれている世界のカルマ解消のためのプージャもおかげさまで2012年3月に皆さんの協力のもとに完全な形で実現することが出来ました。

そういう流れが出来てる時にはそれはそのようになるんだなと思います。
私の個人的に近しい人たちはみんな無理って言ってたけど。
そして離れていったけど。

何が自分に近いのかそうでないのか。

人間として近いということは非常に足をすくわれやすいということだなとも思います。
投影が強烈に行われやすいから。

いろんな霊的な知識は現実に応用して活用するために在るってすごく思います。


アメリカのアティルッドラマハヤグニャ

あ、そうだ。

明日(5月1日)からアメリカでアティルッドラマハヤグニャをするんでした。

あやかろうあやかろう。。。


まだ、ローフード(生の野菜や果物だけ食べるの)続いてますよ〜。

とりあえず苦ではない。

というかめんどくさくなくていいなと思ってます。
野菜刻んだりするだけでいいから。


今月一杯する、という目標は達成したけど、もうちょっと続けてみようかな。

けっこう快適。

体調良好。


近況とアメリカのアティルッドラマハヤグニャ

sairam

みなさん何回も見に来て下さってありがとうございます。

週末のスクールと雑務に追われてます。

アメリカのアティルッドラは1万円くらいだったら出すという人が2人ほど申し出がありましたけど、

まあ今回は見送りですかね。

海外で行われることが増えたらますます海外(インド国外)でやりやすくなるかもしれないので、
また近いうちにそういう機会もあるでしょうね。

今回のアメリカでのアティルッドラを行うインド人の女性はけっこうイケてる人みたいですね?

なのでしっかりしたものができるんじゃないかなと思います。

今アメリカでこれが行われるということは大きな助けになるのではないでしょうか。


今通ってるスクールのゲリーの言うことがどれだけ正確かはぜんぜん保証出来ませんけど、2015年以降に日本に大きな地震が起こってくるみたいなことを新しく出た本では書いてたみたいです。


日本でもせめてそれくらいまでに実施出来たらいいよなあとは思いますけど、

自分が思うだけで出来るような規模でもないですしね。



それとバラティさんは先日の大規模プージャで何を血迷ったか完全版でやっちゃったみたいで支払いに青ざめてるみたいです。

もしサポートしていただける方がありましたらご連絡を。



あと、記念品のパンチャのペンダントヘッドは遅くとも1週間以内くらいには送れるように準備を進めてます。

もう少々お待ちくださいませ。


たぶんプッタパルティも24日のババのマハーサマディーの日の前で人が多くなってると思います。


私も色々思うとこ、変わったとこ色々ありますけど、

今は目の前の仕事をとにかく取り組みます。



そういえば昨日メルマガ書くの忘れた。。。


今日かこうかな。


たいてい、ブログより気持ち濃いめのつれづれ日記か、お知らせって感じですけど、読んでみたい方、登録はこちらからどうぞ。ちなみに無料です。

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あ、そうそう、ローフード(生野菜と果物食)はまだ続いてます。

とりあえず今月いっぱいはしようと思ってます。

なぜなら私自身も環境も何か変化が激しい感じがするので、
自分自身をできるだけクリアーな状態にしておいた方が良さそうなので。


アメリカのアティルッドラマハヤグニャ

5月1日から、アメリカのカルナマイーさん主催で?アティルッドラマハヤグニャが行われるみたいですね!

すごい!

ナンジュンダさんがチーフプリーストとして行くらしいですよ。

http://atirudram.us/#about_chief_priest.html

すばらしい。


アメリカにはヒンズー教のお坊さんもいっぱいいるでしょうし、お坊さんは現地調達なんでしょうか?

どんな風にやるのかな?

聞いてみようかな。


ナンジュンダさんは日本でアティルッドラやるなら、ほかの予定に優先して、日本に来てくれると言ってたんですよね。


ああわたしがぐだぐだで、せっかくいろんな人が日本でやる気になってくれてたのにうまく受け皿を作れませんでしたけど。


私が少なくとも実行費用の1億くらい調達出来るまであとどれくらい時間かかるかな?


1カ所だったら5000万くらいでできるかな?


インドでの大規模な女神のヤグニャもそうするとやった方がいいんですよね、多分。

バランスのために。



それもインドでするとしても5000万くらいですけど。


案外、こういうのって動き出すと早いんですよね。


なんかすぐに出来るような気がして来た。


しかし〜。

しかしなんといってもたくさんの人と関わるときには私自身の状態をもっと整えて、かつ、上げる必要性を感じるので、

そーだな、ホ・オポノポノのKRさん?のセッションでもうけて私の世界をクリーニングしてもらおうか。
(やっぱ人頼み)


こういうのは必要経費で落としたいとこですよね、実際。


こういうのに相当お金かけた。

と言うか、この数年、持ち金のほとんどをこういう自分のバランスをとったりすることに費やした。


幸か不幸か。



でも自分を上げるとか整える、ま、ホ・オポノポノではクリーニングする、ですけど、

やっぱ基本ですよね。。。


助けてもらえるものには何でも助けてもらおう。


サイババ関係者からしたら迷ってるとか言われそうだけど。笑


あらゆるものを通して神は顕現するもんね。


じゃないとサイババ自身も息苦しいでしょ。


サイババをその姿かたちに閉じ込める必要もないやんね。

アティルッドラマハヤグニャ

サイババ降誕祭で、以前知り合った架橋のおばちゃんがまた来てたのですが、

ヤグニャをまだやろうとしてるのかとかそういう話になって、やろうとしてる。来年かも。というと「GOOD」とか言ってました。

正直最近、気分は人任せで勝手に肩の荷を下ろしてたのですが、

そうだな、自分たちでやろうとし続けようと思いました。



できないことはないと思うので。

富士山のとこでのサーダナキャンプ

明日から3日間富士山のところで某組織によるサーダナキャンプがあります。

最初、いこうかな〜、と思ってて、でもなんかその雰囲気に触れたら行く気が一気にダウンして、

でも気を取り直して申し込んでお金も払ったのでたぶんいくと思います。

いまもすごい気が乗らないですが。


3日間の後にどこに行くかもまだ決めてないです。

関東に行くか、関西に戻るか、それとも別のところに行くか。



最初このプログラムは2日間だけだったんですが、
あとで1日追加されて、さらにちょっとプージャっぽい感じになったみたいです。

風のうわさで複数から聞いたところ、

日本でのアティルッドラマハヤグニャが組織の決定で頓挫したとき、ずっと開催を願ってた人が中止になったことに強い危機感を覚えて、また、ババからの指示を感知して、地方にいたババの元学生たちのところに「どうにかならないものか」と直訴しに行ったらしいです。

で、その場では元学生たちは「まず祈って」とその人を返したものの、

その後、心を動かされた元学生たちの組織への提案で、今回のプログラムがちょっとプージャっぽい色合いになったとかいう話です。


わたしとかバラティさんはのーてんきなもんだから、

今回、インドでも9月にプージャをいくつかしてますけど、

今回私が参加しに行くといったら

「おー、じゃー、シヴァリンガムをチャンティングの前にミルクアビシェーカムしたらいい」
とバラティさんは言ったので、

わたしも、そうだな、そしたらその場のバイブレーションがリンガムに定着して、それをその後富士山の近くにおいておけばいいし。と思って、

マトゥラーかデリーかでできるだけ大きくて品質のいいクリスタルシバリンガムを買っていって、
日本の現地で元学生に預けようかと思ってたんですが、

喜ばれないと思うよみたいなアドバイスをほかの人にもらったので、

喜ばれないならやめやめ。

と思ってやめたんですが、



自分は充分自分のやることをやってるんだろうかと思うとちょっと気がめいって来てます。


やっぱり何が自分で一番残念かと言ったら、やろうと思ってることがだめになるのが一番残念で。


何度でもやり直せばいいんですけど、やっぱ占星術に関わってたら、適したベストなタイミングとかそういうのの存在をどうしても考えちゃうようになるし、

一番ベストなタイミングはすでに見送られたので、

やる気も出ないんですけど、


でも今回の土星と火星のスペシャルシャンティープージャのように、
私がやる気が出せない状態でも他の人たちが気持ちをうまく合わせたらことがうまく運んでいくというケースもあるし、

ただいるだけでもいいのかな。


だめになったのはなにも組織だけの問題とか誰かの問題とかいうんでなく、本当にさまざまな要素がそこに集約されてて、

そういう膨大な水面下のものをたくわえた大きな無意識のようなものがあるのを感じます。


神の意思は基本的に通らないことに、この世界ではなってるんだと思います。


だから天の意志が地にも現されますようにと人々は昔から祈り続けてきて、

それはいまだに叶っていない。



プッタパルティではそれがかなり純粋な形で行われてきて直接現れやすかったけれど、

それでもかの地でもババの意志は常に抵抗とともにあったと思います。



それぞれの人が良かれと思ってやっていることがすべての不調和の原因というのが皮肉なことだなと思います。


調和点を見出すのがどうしてこんなに困難なんでしょうね?



神の光がフラッシュのように貫いては、いるけれど、

それが定着して世界標準となるために、自分もうまく活用されたいと言う気持ちはあります。


ただ、それには地に足が着いたものが絶対に必要で、
そのための自分にとっての助けや守りとなるべく集まっていた身近な心を許せるひとたちがみんな散ってしまったのがとても損失。

それだけが財産も地位も役職も何もない私の力だったので。



覚醒がどうのとかいうのは別にたいしたことではないと思います。

というのは本質的にみんな覚醒しているから。


でもそれをこの現実の世界に現すというのは本当に大事なことだと思います。


それも、ただ自分だけ、あの人だけが覚醒というのではなくて、

すべての人が共通に持ってるその状態が標準仕様であること。

そういう全体としてのものが。



プッタパルティにいることが私が好きなのは、

そういう、みんなが覚醒の光の中で溶け合い、その人なりの命が最大限に開かれているのを見れる場所だからです。


そのような光景を常に見ていたいです。

訂正

なんかどこからともなく訂正が入って、

「組織としてはアティルッドラマハヤグニャをやるとは言ってないです」
だそうです。笑 

(注:やらないとも言ってません)

その成り立ち構成形態がちょ〜複雑怪奇だと言うことはよくわかった〜!




集団意識のアイデンティティの在り方としてはなかなか興味深いものがありますが、


これ以上わたしの頭ぐちゃぐちゃになったら目も当てられないので、
今までどおり、シンプルに今できること、今やることに集中するとします。



しかしながら来年の秋には、ババのアティルッドラへの直接の意思が日本で実現するのを見れるのを楽しみにしてま〜す!

きっとそうなるんでしょう。

応援してま〜す。きっと楽しみに思ってる人も多いはず〜。

アティルッドラ2012のアイデア

アティルッドラ2012のアイデアですが、


私の現在のイメージとしては、


?日本でのアティルッドラ2012に代えて、インドのラーメーシュワラムで8月2日から11日間のアティルッドラを、日本の、とくに広島に向けて行うというものです。


?その後インドから10数名〜20名弱を連れて行って日本で8月後半以降に1〜数箇所でルッドラホーマムを行うというアイデアです。
(1回でも行われれば影響はかなり大きいと思います。実現すればものすごくいいと思います)





ただ、アティルッドラを日本で2012年中に行いたいという方がいらっしゃいましたら全面的に協力します。

そういう、独自の導きを受けた方があれば嬉しいです。

私たちの持ってる情報もすべて提供、共有し、喜んで協力します。

もちろん、予算とかも話し合いで調整していけます。

これは何度行われてもいいものだと思いますし、
回数が行われれば行われるほどいいものだと思うからです。

私はプッタパルティで2006年に行われたアティルッドラに参加したときもめちゃくちゃ面白くて、
これはすごすぎる、と思って、
これはぜひ毎年して欲しいと思いました。

なのでその数ヵ月後にチェンナイで行われたときもフル参加しました。

アティルッドラは特に、ヴェーダに興味がある人にはたまらない面白さだと思います。


書きながら、何でこんな感じで書いてるのかな?

と自分で思うのですが、
たぶん、日本でやる場合は日本にいる人が主体で行う形がいいということなんだろうなと思います。

で、私たちは呼ばれていくと言う形にしたほうがなにかいいのかもしれないな、と書きながら思ってます。

じゃないと俺が俺がというかんじでインド主体でどんどん行くと、なんかインドが日本を侵略するみたいだし?笑


日本からの招待の形にしたほうがなにか、いいんだろうと思います。
日本在住の方が主体となって。


なので、ルッドラホーマムで小規模に行う場合も、日本在住の方が主体で計画して、その求めに応じて招待されるという形が何かきれいなんだろうと思います。

なので形だけでも、日本での招致者、受け止め手、はきちんと明らかに定めたほうがいいと思います。

と、そうすると何か日本人は負担な感じになりますかね?


いや、きっと大丈夫と思います。

そういう、責任と気概を持った人は複数表れると思います。



私も日本人ですが、あり方が日本の社会から逸脱してるかもしれないので、
日本で行う場合は日本にしっかり根を下ろしてる人たちを中心にした方がいいような気もします。


ルッドラホーマムの場合でしたら、最短だと1日でできるので、

1日のルッドラホーマムをたとえば1ヶ月くらいかけて日本中の11箇所で行うとかいうことも可能です。

11箇所、それぞれの場所の招致者、日本でのその場所の責任者を定めて、
お互い連絡して協力し合えたら個人個人の負担や責任も軽減されるし。


ロシアは8月にそれ(ロシア各地の11箇所でルッドラホーマムを行う)を計画しているのですが、

日本がやるならナンさんも日本を優先してくれるらしいです。
ロシアも日本にナンさんのスケジュールを譲ってくれるそうです。


もしくは、8月後半に先にロシアでやってもらって、9月後半から日本でもいいですよね。

ロシアのほうが先にどんどん寒くなってしまうから。


11箇所もやるまで盛り上がらなかったら1箇所でもいいし、

例えば一度の来日で5箇所、3箇所、3箇所と、分けて、それぞれの間を数ヶ月おいてもいいし。



ただ、8月2日からのラーメーシュワラムでの日本に向けてのアティルッドラははずさずにきちんと実施したほうがいいように思います。


このブログでもだいぶ前に書いたと思うのですが、


最初に、こういうの書いてイラッと来る人がいたらごめんなさいと謝っときますが、

数ヶ月前にインスピレーションで得た指示は、
日本のアティルッドラは組織に任せておきなさい、というものでした。

でも、その当時は、組織では全然そういう気配がなかったので、

かといって自分から働きかけても無理があると思ったので、
(すでに少し打診してたのですが、とうてい無理そうだった)

自分たちができることは、自分たち主体でどんどんアティルッドラの準備を進めていくことだと思いました。

そうしたら、その刺激でほかの人たちも気になって、時には競争心とかも出てきて自分たちでやりたくなることもあるだろうとか思って。


そんで、どんどん進めていってたわけです。
もしうっかり自分たちで実現できたなら、それはそれで素晴らしいじゃないかみたいに思って。


で、今の状況としては組織がその実行の意思を表明したので、とても嬉しい。


ただ、今年の8月実行は組織の性質としてもそんな無茶なことはできないらしく。
(チェンナイの人らでも準備には2ヶ月で充分と豪語してるので無茶ではないのですが、日本のビザはとくにインド人にとっては簡単ではないらしい)

私たち個人でやるなら失敗してもへっちゃらだし、失敗することは考えないですけど(←物事の起こり方のうまくいかせる秘訣として)
あはは、ダメなら別のことしようか、という軽薄なことは組織としてはできないので、きちんと綿密に計画して、確実に素晴らしいものにする責任があるわけです。大勢の人を抱えてるわけですから。

なので、来年の秋に盛大に行うと言う計画は最上のものだと思いました。



それはそれとして、私たちの感覚としては、
ことしの後半は明らかにちょっとなんかやっといたほうがいいみたいなので、
災害最小化のために。

去年からずっとやってるやん!!きりないよ!
と思われるかもしれませんが、そういう次から次とものすごい時期らしいんです。

そういうのは、インドでのほほんと暮らして、インスピレーションで「なんかやっといた方がいいような気がする〜」とかいってる私たちよりも、

日本でいろんな情報に触れて、日々の生活でいろいろ体感されてる皆さんのほうがもしかしたらよく認識してて切実に感じてるのかもしれません。

じゃないと、いくらなんでもブログでちょろちょろお知らせしてるくらいで去年からこんなに次々と大規模プージャができていくわけもないと思います。

みんなのニーズがあるからこそできるわけで。


そういうわけで、
ああ、組織が来年の秋にやってくれるならもう上出来です!
と思う一方で、

今年もやったほうがいいよなーと思って、
しつこくこのアイデアを保持し続けてきてたんですが、

来てたインスピレーションとしては場所は、わたしは広島ときてて、でもほかの人の意見を聞いたらとにかく富士山がみんな気になってるみたいで、じゃあ、いっそのこと日本の2箇所でアティルッドラということになり、

その後インスピレーションでも2箇所で、ということで、

でも、組織がやると立ち上がったけど、組織は広島は開催地としては選ばないだろうなと思ったので、

広島はもともとその場所が先に開催地としてキテたので、自分の中ではどちらかというとメインの場所の認識でした。


アー何かいてるか分からなくなってきました。笑



休もう。







アティルッドラ2012

おいおいおいおいおい、記事を書いてたら消えました。。。

アティルッドラに関する記事。


このブログ、FC2みたいに自動バックアップ機能つけて欲しい。。

メモ帳かなんかに書いてこっちに貼り付けろと言う話ではあるんですが。



まず、いろいろ情報いただいてることへのお礼を申し上げます。

どういう方向性が一番いいのか、ちょっと考えて返信します。


日本で独自ルートですでに動いてくださってる方もいらっしゃいます。

私が表面上とまってたら水面下で皆さん動こうとしてくださってて。


バラティさんに言ったら、どれもやってもらえ。そしたらどれかうまくいくかもしれんから。と、言ってます。


今朝(24日の朝)バラティさんはラーメーシュワラムで日本に向けてアティルッドラマハヤグニャを行う夢を見たそうです。

いつものことですが、どれも同時進行でいろいろ話しつけてます。


ラーメーシュワラムでも具体的な話しつけてるし(GOサイン出したらたったと準備完了する状況)

アティルッドラIN JAPAN のために集めた坊さんたちの100数十冊(170くらいといってたかな)のパスポートも、まだ返してません。笑






2012年に災害最小化を本心とした、やるとよさそうなプージャの案はおおまかには次の4つです。

本心とした、と言うのは、表面上は別の目的でも全然かまわないので。
たとえば、インド伝統文化紹介目的、とか。


で、おおまかにわけて下の4種類がアイデアとしてあります。



?アティルッドラマハヤグニャ IN JAPAN 
これは200人弱の人員をインドから呼び、11日間を2回、2箇所で。
これはできたら最高で、いうことないのでまずこれを脳裏にキープ。

?ルッドラホーマム IN JAPAN
これは11人の僧侶と数名の付き添いをインドから呼びます。
1〜3日間で1回のルッドラホーマムができます。何回でも、何箇所ででも。
規模はだいぶ小さいですが、日本の国でこういうことが行われる影響は極めて大きいと思います。
規模は小さいと言えども、11人の僧侶が1つの護摩壇に向かってホーマムをする様子はかなり迫力があります。

ビザの問題がクリアーできていれば実施は簡単。
プージャアイテムもお坊さんが自分たちで飛行機に乗せて持ち込めると思います。



?アティルッドラマハヤグニャ IN ラーメーシュワラム
これは資金さえあれば実施はまったく問題なし。
インドなので、実施準備のストレスもないも同然。
ナンさんも来れる可能性高いです。
8月2日にスタートできたらかなり効果も高いと思います。

これはぜひ実施したいものです。

そして、この良い日のスタートが来年の秋の日本でのアティルッドラにもつながると思います。


?アーユクタチャンディホーマム
これは女神へのプージャで500人の僧侶です。
これはインドで行われると言えども相当規模が大きいのでチャレンジです。
このアイデアは、3月の世界のカルマ解消プージャのときのゲストの、サンスクリット教師によってもたらされました。
(このメンバーでアーユクタやってといわれた)
このサンスクリット教師は、インドで新しい寺が建立されるときに最終認可を出す極めて高い地位の人らしいです。

私は、最初聞いたとき、「この人勝手なこと言うよな、言うのは簡単やしな」と思ったのですが、
今までアガスティアの葉とかの処方では、マハルッドラホーマム(確か、54人くらいの坊さんでやるやつ)とかには女神のプージャが補完プージャとしてやるように指示されてたんで、

アティルッドラに対する女神のプージャは今まで行われてないから、
アーユクタをやったら、アティルッドラ数回分の補完になっていいだろうなと思いました。


ちなみに、きたる7月の頭には、来年の秋のアティルッドラの開催準備の一環として、ルッドラムのチャンティングの練習が始まるそうです。(東京で?)
確認はとってないですがそう聞きました。

てことは、来年の秋のアティルッドラ実施計画が組織で公にされたと言うことですかね。

公にとかいって、
ここのブログで情報だだ漏れですが、

まあ、わたしとしては、もともとここ主体で日本でのアティルッドラ実施をあおってて(笑)
その頃から現在の進行状況とかを逐一みんなに報告してたので、
そこにあとで組織が絡んできてからも態度を変えずに同じペースで報告してただけのことなんですけど。

ただ、その後いろいろ記事とか消えましたけど、

これは消してと言われたら、ああそうなんですかと消すことにしてるので。

わたし的にはOKでも誰かがいやなんだったら消すのはなんでもないし。


争い好きじゃないし。


平和主義ですよ〜。笑

佐和子、、、佐は、補佐の佐で、助けると言う意味合いがあるらしく、
ひとつここは、和を助ける子、っつーことで。。。

今は古野SAWAKOになってますが。
これは、自分で姓名判断を見て、「たなからぼたもち」の名前にしました。



そうそう、7月に組織でルッドラムのチャンティング練習が始められると聞いて、

あ、ほんとにヤグニャやる気なんだ〜、と認識できたと言うか。

実はちょっと半信半疑でした。笑



本気でやる気なんだったらほんとに嬉しいです。


とりあえず寝ます。


また、役に立つかたたないか分からん情報を今後も載せていこうと思います。


メールいただいてる方、有益な情報いただいてる方、
寝ておきてからまたメールします。


ありがとうございます。