2014.08.16 Saturday
日本でのアティルッドラマハヤグニャのアイデアが再浮上して来てることに関して思うこと。
一度は実現しそうになった日本でのアティルッドラマハヤグニャ。
そろそろまた出来る時期が来たんじゃないのかな?
という気がして来て、何となく動き出してます。
なにしろ、好きな人には非常に興味深いイベントなので(マニアックな人にはってことですけど)実現したら楽しいとは思う。
実現を阻んでいるものが自分の中にあるとしたら、それはなんなのか、丁寧に見ていけるといいなと思います。
めんどくさいな、というのがまずあると思います。笑
資金提供があったら自分が色々動かないといけなくなるから。
それを思うとだるいなと思ってしまう心の動きが起こって来て、実現しないことを望む体勢になっている。
じゃあ、そこをどうクリアーしていくかというと、
イベントに関する実際の動きは協力者の方達に分担してそれ自体ひとつの有機体のように統一された動きが出来るゆるくてそれぞれが自主的に動いた独立した精神の、でも寛容で協力しあうことの出来るチームがあればいいということかなと思います。
それは可能だから、
そのようにあるように自分の中でそこは設定。
あと外せないのは、関わる人にとっても関わらない人にとっても幸せを増進するようなそんな仕組みであるようにということです。
そこもそのように設定。
そしてできればそのような言ってみればアティルッドラマハヤグニャキットみたいなパッケージ化されたものになったなら、どこの国にもそのまま簡単に持っていけるものであるように。
全ての障害は障害でなくなり、全てがスムーズに。
最高のエッセンスのみが機能する世界。
そのように設定。
これらは完全に意思、意図の問題なので。
非常に意識的に在る必要があるのだけど、私、そこに追いついていけるかな?
いろんなことが同時進行で走り続けていて、楽しい。
知人が私がやってたことに関して以前紹介してくれた記事。
http://love-sai-shoku.blogspot.jp/2012/01/blog-post_31.html?m=1
ここに書かれている世界のカルマ解消のためのプージャもおかげさまで2012年3月に皆さんの協力のもとに完全な形で実現することが出来ました。
そういう流れが出来てる時にはそれはそのようになるんだなと思います。
私の個人的に近しい人たちはみんな無理って言ってたけど。
そして離れていったけど。
何が自分に近いのかそうでないのか。
人間として近いということは非常に足をすくわれやすいということだなとも思います。
投影が強烈に行われやすいから。
いろんな霊的な知識は現実に応用して活用するために在るってすごく思います。
そろそろまた出来る時期が来たんじゃないのかな?
という気がして来て、何となく動き出してます。
なにしろ、好きな人には非常に興味深いイベントなので(マニアックな人にはってことですけど)実現したら楽しいとは思う。
実現を阻んでいるものが自分の中にあるとしたら、それはなんなのか、丁寧に見ていけるといいなと思います。
めんどくさいな、というのがまずあると思います。笑
資金提供があったら自分が色々動かないといけなくなるから。
それを思うとだるいなと思ってしまう心の動きが起こって来て、実現しないことを望む体勢になっている。
じゃあ、そこをどうクリアーしていくかというと、
イベントに関する実際の動きは協力者の方達に分担してそれ自体ひとつの有機体のように統一された動きが出来るゆるくてそれぞれが自主的に動いた独立した精神の、でも寛容で協力しあうことの出来るチームがあればいいということかなと思います。
それは可能だから、
そのようにあるように自分の中でそこは設定。
あと外せないのは、関わる人にとっても関わらない人にとっても幸せを増進するようなそんな仕組みであるようにということです。
そこもそのように設定。
そしてできればそのような言ってみればアティルッドラマハヤグニャキットみたいなパッケージ化されたものになったなら、どこの国にもそのまま簡単に持っていけるものであるように。
全ての障害は障害でなくなり、全てがスムーズに。
最高のエッセンスのみが機能する世界。
そのように設定。
これらは完全に意思、意図の問題なので。
非常に意識的に在る必要があるのだけど、私、そこに追いついていけるかな?
いろんなことが同時進行で走り続けていて、楽しい。
知人が私がやってたことに関して以前紹介してくれた記事。
http://love-sai-shoku.blogspot.jp/2012/01/blog-post_31.html?m=1
ここに書かれている世界のカルマ解消のためのプージャもおかげさまで2012年3月に皆さんの協力のもとに完全な形で実現することが出来ました。
そういう流れが出来てる時にはそれはそのようになるんだなと思います。
私の個人的に近しい人たちはみんな無理って言ってたけど。
そして離れていったけど。
何が自分に近いのかそうでないのか。
人間として近いということは非常に足をすくわれやすいということだなとも思います。
投影が強烈に行われやすいから。
いろんな霊的な知識は現実に応用して活用するために在るってすごく思います。