2022.02.28 Monday
2022.02.28 Monday
Keiko Forestさんの投稿よりシェア
Keiko Forestさんの投稿より
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2年前に日本はもう終わったから
今年からは海外っていうメッセージをチャネルした…
と…ほぼ時を同じくしてコロナがはじまった…
海外と思いきや、
海外に出るのが難しくなった…
それでも、意識の世界は自由で
あちらこちらと忙しい日々に突入したのだ.
2020の9月から…サウジアラビアを中心に
中東へと意識を飛ばす日々がはじまり…
あらあらと目眩く、中東事情に詳しくなり、
中東は、終わった…
2021の冬…
そろそろゲストハウスを再開しないと
意識のお仕事だけでは食べていけない
と思いきや…
翌日に、THEVILLAGEに興味があるという
ロシア人2人が訪ねてきた…
早い!
その後、ソーラーパネルが壊れ、
12枚丸ごと新しく変え、
全財産を使い果たした…その翌日に
やはりロシア人のカップルが
冬をここで過ごしたいというメールが届く…
なんの告知もしていないのに
宇宙の意識の領域では、時空は意味を持たない.
ああ、助かったあ〜と思いきや、
その友人たちもいいですか?と、12〜1月は、THE VILLAGEが、合計7名のロシア人村とかす.
イベントシーズンと重なり
クリスマスも年末も多くのその仲間たちが集まり、
我が家の白い壁には
ロシアンムービーが映し出され、
ロシアン料理のヴィーガンバージョンで
パーティーが繰り広げられた.
ロシアといっても
シベリアだったり、カザフスタンだったり…
ウクライナ人も含め、
ロシアンネットワークで沢山の若者が集う.
ロシアもウクライナもみんな仲良く
調和して和気あいあいと
素晴らしいネットワーク
みんな素朴でインテリで美男美女で
そこに私もポツンと混ぜて貰ってのパーティーだった.
彼女たちに、終わらせ屋の話をした.
これからロシアが大きく変わる
そのために、今みんなここに集まってくれたと思うと
伝えると、すぐに理解してよーくわかってくれた.
全米在住のロシアウクライナネットワークを持ってて
とにかく意識的に生きている800人ほどの仲間がいるという.
そういう人を勝手に大名と呼んでいる.
ああ中東の次はロシアウクライナだなぁっと
意識の領域で一緒に働いてくれている仲間に話す.
みんなが帰って…
こんどは海外在住の日本人が集いはじめる.
なんの告知もしていないのに、
もう止まらない流れがきてる.
そして、その止まらない流れの中…
アヤちゃんがきてくれた.
この冬のロシアウクライナの話をすると
ご主人がウクライナ人だという.
息子さんたちにもウクライナの血が流れている…
そんなアヤちゃんにも霊的に深い関わりが
ウクライナにあるのだろう.
そのフラッと泊まりに来た彼女が
ここが気に入ってくれて
またまた急に延泊するという…
その翌朝、鳴き声が聞こえ
ウクライナで戦争が始まったという
旦那さんの家族はウクライナ在住だから
もちろん心配なんてもんじゃない.
それでも、その一時間前に
彼女の友人のお嬢さんから届いたメッセージが、
ここで紹介する平和の絵
全てが繋がる
一緒にいたエリちゃんが
平和のお祈りをしようと提案してくれて
みんなで輪になって、祈る
ああ、そういうことか…と
メッセージが降りてくる
全てが良くなるために起こっている
プロセスであって
心配と混乱の茶番劇を人々に印象付ける
マスコミの情報を書き換えることは可能である
ウクライナと血脈で繋がる彼女の中で
それらの混乱を超えて、平和が訪れた瞬間に
繋がる集合想念は大きく書き換えられる
良くなるために起こっているという想いと
うちなる平安を経たアヤちゃんと
先にお祝いをした
余祝と呼ばれるこの事象は
たった1人の意識の変化のようだが
雄大な力となり、世界を終わらせ、
歴史を書き換えられることする
可能なパワーを持つのです♪
アヤちゃん、エリちゃん、ありがとう
JUGEMテーマ:日記・一般
2015.07.12 Sunday
FBより 予定調和から連鎖調和へ 出版記念講演会 保江邦夫さん
長いのでダラダラ流し見しましたけど、面白かった。
次元がいつの間にかひとつの葉(よう)から別の葉(よう)へと切り替わっていく感じの説明(次元の裂け目みたいなのを通して)はわたしはアガスティアの葉に個人的にも仕事としても長年かかわってきてて、アガスティアの葉ではいつの間にかではなく能動的に存在次元を変更する方法が処方されるので、とてもわかりやすかったです。
わたし自身が個人的に初めて処方を実行した時は、実行してる最中から肉体の耳では聞こえないモーター音が鳴り始め、世界全体の振動数が変化して世界そのものも自分を含めたまま変化していくのがありありと体感されて、これはすごい、と思いました。
2回目に実行した時は2週間くらいかけてインド各地で指示された処方を実行したのですが、体調を崩しながらも全てを実行し終わって翌日日本に帰る日の夜のホテルで寝ていたらすごい大音量で「ガシャン!!」と切り替わった音がして衝撃もあって、すっごいびっくりしました。(物理的な音ではない音で)
そして実際にその後自分が生きる世界が変わったのを体験し、どういう時にどういうタイミングでどんな風に世界が切り替わっていくのかにすごく興味を持ちました。
そうなると自分でも次元を切り替えていくための処方に相当することもなんとなくわかってきたりして、でも他の人に自分のビジョンに基づいて言ってもあまり共感は得られずむしろ嫌がられたり反発されることが多いのでそうなるとわたしにも反作用が来るし、人に伝えることに関しては絶望気味なのですが、そこはわたし自身の調整が必要とされる部分でもあるのだと思います。
情報を必要とされてない、受け入れ態勢でないとこに言っちゃって苦労する選択をしてしまうというわたしの在り方への調整が。
とりあえずまだ読んでないこの人の関連本4冊くらい注文しときました。
2015.07.09 Thursday
犬の夢(FB投稿より)
ここしばらく体調が悪くて寝込んでたら、今朝の夢に兵庫の実家の老いた飼い犬(私が岐阜で働いていた時に早朝に遊歩道で捨てられてるのを拾って連れて帰った)がでてきて、「苦しいか?」とか「副作用2回」とか色々普通に喋ってきました。
「副作用2回」ってなんだろう?と、目が覚めてからちょっと考え込んでしまった。
犬は大喜びでくっついてきてはしゃいでたんですけど、マダニがびっしりくっついてて、触ってるうちに私の手も4箇所マダニに噛まれたので、わ〜、と思って犬を離したら遠くに行って拗ねてしまいました。
なので夢の中でわたしはマダニ防止のなにかできるように病院に連れて行ってあげるから、とか話して犬の機嫌をとってました。
目が覚めてぼんやり考えてて、この犬は足の指が6本あって、爪が変な風に巻いてたりするんですけど、だから捨てられたのかなとか当時(15〜6年前)思ったんですけど、
その翌年インドに行く前に見た夢でサイババが出てきた時に、夢の中のサイババの足の指が6本で、しかも指が長くて一本ずつウニウニと独自の動きをしてて、(それはパダナマスカールを誘ってたんで一応しといたんですけど)
「やっぱこういう人は足もちょっと違うな〜」とか思ったことがあって、
そしたらその後実際にインドに行ってサイババダルシャンを受けてたら、わたしの隣に座った幼女の足の指が6本だったので、あれ?と思ったことがありました。
その後インドネシアあたりだと6本指の犬は神様の使いとみなされると何かで読んで、うちの犬もインドネシアだったら、ねえ、と思ったりもしました。
神様の使いかどうかは知りませんが、気が強く頭のいい犬ではあって、少なくともうすらぼんやりした犬ではない。
一度私がインドに長期滞在していた頃、何名かの霊能者にこの時期危険があるかもしれないから気をつけろと言われてた時期があって、結構ビビってたんですけど私には何もなくて、その時期にこの犬が他の犬に噛まれて31針縫う大怪我をしました。
あら、身代わりになっちゃったかなと思ったんですけど、本人(犬)はそんなつもりなかったかもしれないけど拾われた恩や借りみたいなのがあったんでしょうかね。
私も拾うつもりはなかったんだけど、遊歩道の車止めに長い紐でつながれて、それがからまってる子犬を見ちゃって、向こうも「どう出るかこの人間は」と、お互いを見る沈黙の時間が少しあったんですけど、うっかり私がくしゃみをして沈黙を破ったら子犬が大喜びしちゃって、「ああ負けた」という感じで拾ってきました。
拾ったのはちょうど花まつりのイベントに参加するために1週間ほどインドに行く数日前で、その時は父がイベントで演奏する都合上、両親も一番上の弟も一緒に行く予定があり、わたしは働いてた岐阜からいったん兵庫の実家に行って、そこからみんなでインドに行く予定だったので、1日くらいだけ子犬をこっそり岐阜のアパートにおいておきました。
岐阜から兵庫への移動日は電車に乗る前に2時間くらい犬を散歩させて疲れ果てさせた状態で箱に入れて電車に乗せたら兵庫までの数時間熟睡で、兵庫についてもまだ寝てました。
そしてそのままこの犬は実家にいます。
もう目も耳も効かない、たまに腰も立たなくなる老犬なので、夢に出てきてわたしじゃなくて犬がやばいのでは?
とか思いましたけど、実家に電話して犬の様子を聞いてみたらまあ普通にゆるゆる生きてる状態と。
一応マダニのことや予防策のことも母に言って電話を切りました。
2015.04.18 Saturday
FBより。
だんなさんは、「どうしてこんな人と結婚したんだろう。あの時あの人と結婚していれば、、、」と思うこともあるらしいけど、
それはお互い様ということで。
一応、どういう相手の人と状況だったのか詳細を聞いて、「残念だったね」と言っておきました。
「私は誰と結婚したとしても平穏じゃなかったと思う。」と言うと「そう思う」という返事が。
「わたし、結婚向きじゃないんだよね。」
と、誰のためにもならない発言をしてみる。
https://www.facebook.com/sawako.furuno.9/posts/788789127865507