19年に一度の「朔旦冬至(さくたんとうじ)」が訪れる2014年

今日、2014年12月22日は19年に一度の「朔旦冬至(さくたんとうじ)」が訪れる日です。

冬至という、これから太陽が復活して日が長くなって行くタイミングと、新月という、これから月が復活して丸くなって行くタイミングが重なるとき。


バラティさんに聞いてみたところ、インド占星術的にはそんなに大したスペシャル感も吉祥感もないみたいなんですが、

何かこう、生まれ変わりや復活のエネルギーが強そうな感じではありますね。

伊勢神宮の遷宮もこの朔旦冬至を基準に行われてるとかいう話しです。
20年の一度の遷宮が今年行われましたが、一連の遷宮は本日の朔旦冬至で完了するそうです。

そして本日より、これからの20年(19年)を迎えるという感じなんでしょうね。

今日のラフーカーラムやボイドタイムはもう朝のうちに終わってるみたいですね。


私もこれからちょと出かけて来ようかな。

昨日はサイババの写真が貼ってある宅配のトラックが来て家の前に停まるという夢を見ました。

サイババからの素敵なお届けものでもあるんでしょうか。


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