2023.11.05 Sunday
道教の始祖は老師?
道教の始祖は老師?
老師はインドから来た聖者ボーガルだという伝説もあるそうで、ボーガルは空を飛べたらしいです(中国にもインドから空を飛んできた)
私もヘリコプターでこの山頂に降り立ちたい
JUGEMテーマ:つぶやき。
インド占星術、アガスティアの葉、プージャ代行、インド神像販売のネットショップ プレマサイジョ〜ティ〜のブログです。
2023.11.05 Sunday
道教の始祖は老師?
老師はインドから来た聖者ボーガルだという伝説もあるそうで、ボーガルは空を飛べたらしいです(中国にもインドから空を飛んできた)
私もヘリコプターでこの山頂に降り立ちたい
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2023.11.04 Saturday
午後家に戻り、夕刻に息子を誘って蓼科湖へ。
紅葉が見たかったんです。
湖の周りを一周散歩しました。
新しいお店がいくつもできていた。
晩御飯は煮物。半端な野菜の数々が一気に片付いた。
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2023.11.04 Saturday
午前は陶芸の先生の個展の受付当番へ。
写真には撮らなかったけど大きな作品もありました。
来た人に「こりゃ寿命縮むわ!」とか言われてた。
そういえば、朝イチでゲリーのスクール時代の友人が突然遊びに来てくれました。
8年ぶりで嬉しかった。
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2023.11.04 Saturday
昨日は古楽の合唱の先生方の公演へ
素敵世界・・・
息子2人を連れて行きました。
この美術館、少し前に原マスミさんの個展をやってて、前を通るたびに気になってたけど毎回通り過ぎちゃって、ま、いいか、となってたとこだったので思いがけず行けて嬉しかったです。
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2023.11.03 Friday
取り留めない写真
説明は各写真のキャプションにて
みんな大好きパンケーキ
まだ田んぼ仕事が終わりきらず、通ってます
息子2がいない間にピーマン大量消費
味噌汁にもピーマン
今年は柿の成りがあまり良くなさそうな?
メルカリで取り寄せた蜂屋柿。
剥いて干し柿に
冬のおやつ 干し柿
生食では美味しくないりんごがあったので、黒糖と生姜パウダーとシナモンとチャイマサラとレーズンで煮てみた。
予想よりりんごが粉々にジャム状になり
アップルパイの中身みたいなのを想定してたので
出来上がり、微妙かな、と思ったけど
プレーンヨーグルトに添えたらかなり美味しかった
息子2も「見た目不気味と思ったけど、食べたら美味しかった」とおかわりした。
2023.10.31 Tuesday
何年もつけてた、女神系のお寺の赤い紐のお守りが切れた。
手首の日焼けの跡だけが今その名残を見せてる。
何か願いが成就した印ならいいな。
ちなみにあと二つの紐は、白いのがスリランカの仏歯寺(ブッダの犬歯が本尊)のお守り紐で、行くたびにもらっては擦り切れて、今これは3〜4本目くらい。黒いのはバラナシのバイラヴァのお寺のお守り紐。
バイラヴァのは後30年くらい切れなさそうですよねw
2枚目のおかずの油揚げは息子の弁当のおかずにも持たせた。
今日の給食は鶏肉のマーマレード焼きとかいう聞いたことないものだったけど検索したらすぐ出てきた。
冷蔵庫に知人にもらったトマトジャムがあったので、油揚げを炒めてジャムとみりんと醤油を混ぜたものを絡めて煮詰めて少し水分を飛ばした。
なかなか面白い味で、美味しいものだった。
今朝は小学校の読みきかせの、絵本の関西弁担当を成り行き上引き受けたのでその練習に行った。
息子2は両手を広げて歌いながらスキップで登校して行った。
いろんな場所を点々としてもはやわたしのは関西弁ではないと思っているので、改めて関西弁にすると意識してしまってエセ関西弁みたいになる。
あと、単語そのものからして別物になる鹿児島弁とかに比べると関西弁て単語もほぼ一緒だし、ほとんど標準語と変わらなくない?イントネーションくらいしか違わなくない?とか思ったりもする。
しかし普段私は標準語を喋ってる気になってるけど全然そんなことないらしい。
関西弁ネイティブ、西宮生まれ&育ちの私だけど、西宮って神戸弁と大阪弁が混じってて
さらに大学が京都だったから京都弁も視野に入ってきて、
さらには友人の和歌山弁とか滋賀弁も頭にちらついてきて混乱した。
よその地方からするとどれもまとめて関西弁と思うだろうけど、関西弁話者からするとどれも別ですよね?
他のお父さんお母さんたちと何度か読み合わせをして慣れてくると鶴瓶が降りてきてくれて少しずつ調子が出てきた。
この調子で鶴瓶のチャネリング精度を本番当日までに上げていこうと思う。
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2023.10.31 Tuesday
何年もつけてた、女神系のお寺の赤い紐のお守りが切れた。
手首の日焼けの跡だけが今その名残を見せてる。
何か願いが成就した印ならいいな。
ちなみにあと二つの紐は、白いのがスリランカの仏歯寺(ブッダの犬歯が本尊)のお守り紐で、行くたびにもらっては擦り切れて、今これは3〜4本目くらい。黒いのはバラナシのバイラヴァのお寺のお守り紐。
バイラヴァのは後30年くらい切れなさそうですよねw
2枚目のおかずの油揚げは息子の弁当のおかずにも持たせた。
今日の給食は鶏肉のマーマレード焼きとかいう聞いたことないものだったけど検索したらすぐ出てきた。
冷蔵庫に知人にもらったトマトジャムがあったので、油揚げを炒めてジャムとみりんと醤油を混ぜたものを絡めて煮詰めて少し水分を飛ばした。
なかなか面白い味で、美味しいものだった。
今朝は小学校の読みきかせの、絵本の関西弁担当を成り行き上引き受けたのでその練習に行った。
息子2は両手を広げて歌いながらスキップで登校して行った。
いろんな場所を点々としてもはやわたしのは関西弁ではないと思っているので、改めて関西弁にすると意識してしまってエセ関西弁みたいになる。
あと、単語そのものからして別物になる鹿児島弁とかに比べると関西弁て単語もほぼ一緒だし、ほとんど標準語と変わらなくない?イントネーションくらいしか違わなくない?とか思ったりもする。
しかし普段私は標準語を喋ってる気になってるけど全然そんなことないらしい。
関西弁ネイティブ、西宮生まれ&育ちの私だけど、西宮って神戸弁と大阪弁が混じってて
さらに大学が京都だったから京都弁も視野に入ってきて、
さらには友人の和歌山弁とか滋賀弁も頭にちらついてきて混乱した。
よその地方からするとどれもまとめて関西弁と思うだろうけど、関西弁話者からするとどれも別ですよね?
他のお父さんお母さんたちと何度か読み合わせをして慣れてくると鶴瓶が降りてきてくれて少しずつ調子が出てきた。
この調子で鶴瓶のチャネリング精度を本番当日までに上げていこうと思う。
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2023.10.31 Tuesday
(※下に訂正あり)
前の日にやり残した田んぼ仕事をやってしまいたいけど手伝って欲しい息子1が無気力で、
やらないならやらないで言ってくれれば対策を考えてわたしも動けるんだけど、
そうじゃなくて色々別の理由をつけたり、いつやる気が出るかわからん的な、こっちもいつまでどういう気持ちで待てばいいかわからない感じだったので、
とにかく外に出て動き出したらその勢いで動けるだろうと思って、美味しいもの食べて元気出して!と、ご飯を食べに連れて行った。
ほとんど卵を使ってない店で、彼も何度も食べにきてるけど、卵アレルギーがあるから一応今日は誰か卵使ってますかと聞いたら、揚げ物関係の衣に使ってるということだったので、
アルミホイルと袋をもらってそれだけ別にして持ち帰ろうとした。
そしたら、息子1は衣が触れた部分のご飯も手づかみで嫌そうにつまんで揚げ物の横に置いて一緒くたに丸めようとしたから、
うわっ、なんか扱い方が汚らしいなと思って、ご飯は一緒にせずに残しておいて、あと、それを食べる人のことも考えてと私は言った。
そしたら後で彼がいうには私が大声で声を荒げたから周りの人の視線が気になって、そういうのが嫌だったらしい。
私はそこまでとは思わず、うわ、ちょっと、みたいな感じで言ったと思ってて、他の人も誰もこっちなんか気にしてないと思った。
私は他人からの視線がそれほど気にならなく、彼はすごく気になるという特性の違いもあると思う。
カツ類を避けて食べ終わると
彼は
「口が痺れてきた、多分ドレッシングにも卵が入ってたと思う」
と深刻な感じで、「先に車に行っとくから」と彼は神経質に逃げるように席を立ち、
飲み物とデザートは?と聞くと「いらん」と。
店の人に謝って、彼の分のデザートと飲み物をキャンセルし、色々残念な気持ちで私は食事を続けた。
食べ終わり、会計時に一応、店の人に彼は卵アレルギーで、ドレッシングにももしかしたら卵が入ってたらしく、というと、
店の人が言うにはドレッシングには卵は入ってないらしかった。
車に行って、ドレッシングには入ってなかったみたい、というと、
でもじゃあなんで口が痺れてる?何かに入ってた、というので、そうか、何やろな、って感じで。
でもそれ以上に彼の態度が不愉快で嫌な態度に感じた。
私としては彼を喜ばそう、元気になってもらおうと思って連れて行ったので尚更。
彼は自分が卵アレルギーって知ってるのに私が卵を使ってる店に連れて行ったと、そのことにも被害者感とイラつきを出していた。
そんなん言っても、今まで彼も何度もそこで食事してて、今まで大丈夫だったし、
前にお店の人に聞いた時は乳製品は使ってても、その聞いた時のメニューでは卵は使ってなかったので、そういうもんだと思ってた。
そもそも最初からあまり元気なかったのに連れてかれて、さらに卵食べさせられてさらに元気なくなって余裕なくなった、と息子はいう。
私は、私も息子を攻撃するために連れて行ったんじゃなくて喜んでもらおうと自腹切って連れて行ってて、お店の人も美味しいものを食べてもらおうと、混んでてもすみませんお待たせしてすみませんでした、とできるだけ早く提供してくれてたわけで、
私にはそういうアレルギーはないからわからないけど(少しはある)
息子1がそんなに嫌悪感バリバリ出して被害者意識出すのはやりすぎだし、私らへの思いやりもなさすぎるし悲しくなるとか言った。
そしたら激ギレされて家に着いて彼をおろしたら車のドアを乱暴に思い切り閉められた。
そういうのほんと好きじゃない。
心身の安定した大人に人として大切にされて過ごしたいとつくづく思う。
でも私はそういう攻撃性の高い扱いを受けることも少なくない。
なんか私には人の安定を失わせる、攻撃的にさせる何かがあるらしい
かと思えばこいつには何してもいいだろ的な、こいつには多少キツイこと言ってもやっても傷つかないだろ的な甘え?も起こる。
踏み躙られ慣れてるし、攻撃され慣れてもいる。
置き去りにされる事態もちょくちょく起こる。
これってあんまり普通じゃないですよね?
昔から普通になりたかった私は、やっぱり普通になんてなれてないよなあ、と思うんです。
結局は私は1人で全部やるのが一番安定してるような気にもなってしまうんだけど、
それじゃあアレなので、これからもできるだけいろんな人に助けてもらったり優しくされようと思います。
私も嫌になってひとしきりえーんえーんと車の中で大声で泣いた後、
田んぼに行って1人で続きをしようと思ったんだけど、コピーしとかなきゃいけない書類をコピーするためにコンビニに寄って、コピーしたりしてるうちにお腹も痛くなってきて、時間も夕刻になってきて、
農機具はもしもの時のためには1人で操作してない方がいいし、やっぱ今日はやめとこ、と、やめて、
たてしな自由農園で豆腐とかリンゴとか買って息子2を迎えにコミュニティセンター(児童館みたいなところ)に行った。
息子は他の子達と追っかけっこしてものすごく楽しそうに遊んでいた。
家に戻って、私も黙っておれない性分なもので、息子1(すでに鬱っぽくなってた)に、あんたもゴリラやないねんから、もっと完全に大人になれよ的なことを色々言った。
アレルギー反応が出て気分が落ちるのはわかるけど、注文したものを放って行ったり、どうなん、みたいに言ったら、なんで言わなあかんねん、みたいに言うから、
あんた注文したやろ、注文したってことは契約やからキャンセルする時には理由言った方が向こうもああそうかって思うし、
卵アレルギーは少数派なんやから、わたしらわからんのや。だからキチンと説明して言った方が店の人の経験になるし、少数派は伝える努力をしないと勝手にはわかってもらえないんや、などと言った。
息子は自分が卵アレルギーなのに私がその店に連れて行ったと言うことにそもそも腹を立てていた。自分を蔑ろにされて踏み躙られたように感じたらしい。
でもわたしは先に書いたように、息子も何度に来てる店だし、前に聞いた時は卵は使われてなかったから平気だと思ったわけ。
そこら辺のやり取りをしてるうちに、わたしが卵を使ってるとわかって、食べさせてもいいと思って連れて行ったと息子に思いこまれていた誤解が解けると息子の気が落ち着いた。
そこにすごく怒っていたらしい。
息子2には、また私らがお互いにわあわあ言う場に居させて悪かったんだけど、
最終的には平和が戻ってきた。
でもすごく疲れたし、
私またこのパターン、とかも思った。
応援しようとか、元気になって欲しいと思って色々することが裏目に出て怒りを向けられるとか、怒って置き去りにされるとか。
私ほんとけっこう置き去りにされるので。
自分が嫌になって車やバイクから飛び降りることもあるけど。
元旦那1も2も私の気持ちとしては彼らがイキイキと人生を送ることを応援する気持ちがいつもあったんだけど、ズレてたみたいでシネレベルで攻撃される。
今回の息子1のケースも規模は小さいけど同じパターンだなと思った。
私の存在圧がナチュラルに強いところがあるから、
温かい気持ちで働きかけても踏み躙られる感覚が起こるらしい。
そこにはその人の思い込みもあるんだけど、それが拡大されて投影されやすいのが私とも言えるのかなと思うんだけど、別の考察があれば誰か教えて。
落ち着いて考察したら、誤解とわかったけど、息子1もこれまでの人生で踏み躙られる思いをすることやそんな人間関係がよくあったと言うことで、その記憶が私との今の関係でネガティブに働いて拡大投影されて再創造されたとも言える。
でもそもそも彼の小さい頃の私との関係が今よりもっと私に踏み躙られるところもあったんだろうけど。
わたしも以前、元旦那2との関係で、すごく粗末に扱われたり、酷い扱いを受けて心底悲しかったことがあるけど、
何が悲しいって、それは私が私をそのように扱っているからだとも実感したから(じゃないと、そういうことしてくる人と組み合わさらない)
だからそんな自分に心底悲しく、情けなくなって泣いた。
自分で自分を虐げていて、自分で自分のことを全然守れていなかったから。
その後私も少しずつ変わっていって、主権と尊厳を取り戻して行ったと思う。
でもこんどは息子1が昔の私のように元旦那2から虐げられるようになった。
やはり息子1も自分で自分を虐げていて守れていない面があるわけで。
そして元旦那2は元旦那2で彼のどこかの記憶の中にだけ存在している迫害者を私に拡大投影している。だから醒めない悪夢の中にいる。
私は細部まで突き詰めて分解検討し直そうとする性質があって、息子1はある程度そこに付き合ってそれについて考えもするから(彼も理屈っぽいんで)
誤解や妄想箇所を発見することができれば、あれは何だったんだろうという感じで悪夢が解けることも多い。
元旦那2はそれがほとんどできないから誤解や視野の狭さが強められていくばかりのことが多い。
息子1は今の長野の家以外に自分の居場所はないと現在感じていて、私も長野は今後もずっと拠点として住み続けるつもりだから、
私たちは家族としてチームとして協力し合ったり応援し合ったりするしか道はないことを息子1と再確認し、
流石に疲れたから、何もせずに寝た。
(訂正)
息子1は卵アレルギーだから怒ったんじゃなくて、卵を食べないベジタリアンなのに私が彼に卵を食べさせようとしたと思ったから怒ったらしいです。そっか
ベジタリアンの在り方とか思想を踏みにじられたと感じたらしい
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2023.10.30 Monday
昨日息子が野外教育の教室で作ってきたリンゴジャム
優しい甘さで美味しい
昨晩はさあ寝れる、となったとこでもう一枚小学校に提出しなきゃいけないプリントがあった。
11月に子供が自分でお弁当を作る日のための計画表。
献立やできあがりの絵や材料、使う道具などを書かかなきゃいけない
こんな大物を今から・・・
となって、
チラシの裏に全部私が書いてそれをそのまま写させて寝た
今日は小学校で芋掘りらしい。
学校に送るために息子2を車に乗せてから、彼が顔も洗わず髪の毛もとかしてないことに気がついたけど時間がなかったし本人は全く気にしてないのでそのまま送った。
本人はいつもよくわからないことを言ったり歌ったり踊ったり楽しそうにしている。
まあ、楽しそうで良かったけど、と思う。
もっと小さい頃は彼は可愛いものが大好きで、服も女の子の服の方が可愛いと着たがったし、選ぶ持ち物の色も必ず可愛いピンク色だった。
ランドセルも可愛い水色を選び、それは女の子用の製品として作られていたから可愛いリボンの装飾とかついていたけど、本人は1ミリも違和感を感じていなかった
一応、リボンとかついてるけどほんとにこれでいいか再三確認したけど彼の選択は揺るがなかった。
そこらへん彼はいつも、決めて選ぶのがものすごい早い。
でも小学校に入ってからは、男が髪が長いのはおかしいと言われ、色もピンクは女で男は紺、みたいに認識を改めたみたいで可愛い色は選ばなくなった。
これは彼が変質して残念というより、環境を受け入れてそこに馴染もうとしている、子供の発達の大切なプロセスなのかなと感じた。
長かった髪を切り、紺色や灰色の持ち物を携えた彼はどこか誇らしげで嬉しそうだった。
ところが先日、小学校の本の販売で、好きな本をリストから選ばせたら3冊選んだ3冊ともが私でも選ばないようなめちゃくちゃ乙女向きの内容の、表紙の可愛いブリブリお姫様系とかの本だったから面白かった。
ここにはまだ彼に集合意識の洗礼が届いてないんだなと思って。
私は男の人は髪が長めな方がバランス良くて合ってる気がしてるし、男の人がピンクを使いこなすのはとてもオシャレで素敵だと思っている。
センスが良く、おしゃれな男の人は美しいピンクを着るものだというむしろ変な先入観が私にはある。
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